★HOME |
新製品 | デジタル複写機 |
2010−7−6 |
|
|||
複合機「imageRUNNER ADVANCE」シリーズのラインアップを拡充 カラー2機種4モデル、モノクロ3機種を発売 |
|||
|
|||
キヤノンは、複合機「imageRUNNER ADVANCE(イメージランナー・アドバンス)」シリーズの新製品として、コンパクトモデルのカラー機"C2000シリーズ"2機種4モデルを10月上旬より、シリーズ初のモノクロ機"6000シリーズ"3機種を8月上旬よりそれぞれ発売する。
「imageRUNNER ADVANCE」シリーズは、使いやすさを第一に考えて設計された複合機。今回、コンパクトなカラー機"C2000"シリーズを発売し、キヤノンとして新たにカラー20枚機も投入する。また、好評のカラー機と同様の操作性と、多様なシステム連携機能を持つ高速モノクロ機"6000シリーズ"を発売し、ラインアップの充実を図る。
|
2010−6−2 |
|
|||||||||||||||||
業界初※1「BPマーク」認証 非穀物系バイオマストナーを採用 高速モノクロデジタル複合機2モデルを発売 |
|||||||||||||||||
シャープは、新開発の非穀物系バイオマストナー“Mycros(ミクロス)トナーEP”の採用と消費電力量の大幅な低減で、環境性能を強化した、高速モノクロデジタル複合機2モデル<MX-M623><MX-M753>を発売する。 同機は、トナー成分の大部分を占める樹脂に、従来の化石原料に加え、非穀物系のバイオマス原料を使用した“MycrosトナーEP”を採用した。また、ウォームアップ時間の短縮などで、消費電力量を従来機比で約50%低減※2している。 さらに、75枚/分の高速カラースキャナー※3による読み取りが可能で、オフィスのセンターマシンとして高い処理性能を有し、PCと連携して業務の効率化を図るソリューション機能にも対応している。
|
2010−5−19 |
|
||
新興国市場向けデジタル複合機 低消費電力、軽量コンパクト設計で環境負荷低減に大きく貢献する 『bizhub 184/164』シリーズの出荷を開始 |
||
|
||
コニカミノルタビジネステクノロジーズは、「bizhub(ビズハブ)」シリーズの新製品として、業界トップクラス※1の低消費電力で高い環境適性をもつ新興国市場向け※2デジタルモノクロ複合機『bizhub 184/164』シリーズの出荷を開始した。 コニカミノルタのデジタル複合機は、開発から調達・生産・物流・販売・使用・回収にいたる製品のライフサイクルにおいて、地球環境への配慮を追求している。 『bizhub 184/164』シリーズは、使用時の消費電力を国際エネルギースタープログラム規格値の半分以下※3に低減するとともに、植物由来成分を原料に使用した重合法トナーの採用、軽量コンパクト設計や梱包部材の削減など、総合的に環境負荷低減に貢献するデジタルモノクロ複合機。
|
2010−5−14 |
|
||||||||||||||||||||||
オフィスのTCO削減に貢献する カラースキャナー搭載デジタルモノクロ複合機 「bizhub 423/363/283/223」新発売 |
||||||||||||||||||||||
bizhub 423 |
||||||||||||||||||||||
コニカミノルタビジネステクノロジーズは、デジタルモノクロ複合機「bizhub(ビズハブ)」シリーズの新製品として、「bizhub 423」「bizhub 363」「bizhub 283」「bizhub 223」の4機種を5月24日より発売する。
世界不況の影響が長引く中、企業経営の重要な課題の一つとして、TCO※削減に対する意識が定着してきた。コニカミノルタではお客の経営効率向上につながるツールとして、オフィスのTCO削減に貢献するカラースキャナー機能を標準搭載したモノクロデジタル複合機「bizhub 423」シリーズを開発した。同シリーズは環境負荷低減にも配慮しており、お客の頼れるパートナーとしてビジネスを強力にサポートする。 ※ Total Cost of Ownership 導入、利用、維持・管理にかかる総コスト
|