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新製品 | デジタル複写機 |
2011-12-14 |
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カラー再生複合機「imagio MP C6000RC」を新発売 |
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2011-12-7 |
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クラウド・モバイル時代を見据えた複合機の新シリーズ 新技術搭載の「ApeosPort-IVシリーズ」など計13機種 |
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富士ゼロックスは、オフィス向けフルカラーデジタル複合機「ApeosPort-IV C」および「DocuCentre-IV C」シリーズ9機種注1と、モノクロデジタル複合機「ApeosPort-IV」および「DocuCentre-IV」シリーズ4機種注2の計13機種を12月12日から順次発売注3する。 先行発売したモノクロデジタル複合機「ApeosPort-IV」および「DocuCentre-IV」シリーズ6機種注4と合わせて、今回発表する19機種すべてに共通の最新コントローラーソフトウェアを搭載し、「環境」「利便性」「新しい働き方」を切り口に先進的な機能を提供する。
●「省エネ」と「使いやすさ」が両立する環境性能 今回発表する全機種で、同社独自の「スマート節電技術」を搭載している。この技術は節電モードから復帰する際に、「原稿読み取り装置」「操作パネル」「出力装置」「コントローラー」の使用する部分にのみ通電させることで省エネに貢献する。また、使用部分のみ動作するので静音性にも優れ、かつ、即座に操作パネルが使えるようになる。そのため、機械の立ち上がりを待つことなく操作が可能となった。 さらに、フルカラーデジタル複合機シリーズの8機種(DocuCentre-IV C2263を除く)では、「RealGreen注5」を開発コンセプトとし、より”快適なエコ”を追求。当社独自の人感センサー技術「Smart WelcomEyes注6」とスリープ高速復帰技術を初めて搭載した。利用者が複合機に近づくと自動的にスリープモードから復帰し、世界最速3秒注7で立ち上がるIHフューザーとの組み合わせにより、普段からスリープモードを使用しても、待ち時間を感じることなくコピー機能などを利用することが可能。 ●高度な機能をシンプルに使いやすく利便性を向上 文書出力を指示した複合機が利用されていても、空いている他の複合機へ出力指示を転送し出力できる「サーバーレスオンデマンドプリント」注8機能を搭載。これまで、同様の機能を利用するにはサーバーアプリケーションが必要だったが、サーバーが不要となることで、初期投資を抑えられるとともに、スペース上サーバー設置が難しいオフィスでもこの機能を利用することができる。 また、プリントアウトされた紙文書でしか残っていない書類を、複雑な設定をすることなくスキャンするだけで再編集可能なMicrosoft®社のWordやExcel®形式のフォーマットに変換することが可能注9。既存の紙文書を見ながらの文字入力、作図などの電子化作業を削減でき業務効率化に貢献する。 ●クラウド・モバイル対応やアプリケーション等との連携で新しい働き方を支援 今回同時に発売する自社運営のクラウドを活用したインターネット上でのドキュメント共有サービス「Working Folder」と複合機が直接連携し、複合機の操作パネルで簡単にクラウド上で共有されたドキュメントを直接複合機から出力したり、新たなドキュメントをスキャンしてクラウド上で即座に共有することで、企業内にとどまらず、異企業間でのコラボレーションをも促進する。それらのドキュメントは使い慣れたPCからはもちろん、スマートフォンやタブレット端末からもアクセスし活用できるので、特定の場所にしばられることのないモバイルワークによる情報共有を実現し、迅速な意思決定を支援する。 さらには、最新のコントローラーソフトウェアにより、同時発売のソフトウェアやアプリケーション等とも連携させることで、お客の課題解決に向けた価値提供を行う。 ●環境負荷の見える化と節電管理を支援するソリューション 統合ソフトウェア「ApeosWare Management Suite」を構成するログ管理ソフトウェア「ApeosWare Log Management 1.2」を強化し、環境負荷低減を支援する機能を追加。複合機操作パネルへの個人別エコ度の表示による環境負荷に対する意識付けを支援する。また、各複合機やプリンターの使用状況をモニタリングし、節電モードへの最適な移行時間を自動的に設定する節電管理機能を提供する。 ●手書き情報の電子化ソリューション 手書き情報入力システム「Denshi-Pen」で紙に書いた手書き情報を、簡単かつ迅速に電子化するソリューション。新シリーズのフルカラ―デジタル複合機注1で印刷可能なデジタルコードが埋め込まれた紙に書いた手書き情報を、「Denshi-Pen」とPCを接続することでデジタルデータとして取り込むことができる。手書き情報を電子化することで共有、検索、再活用などを促進し業務効率化を支援する。 ●特定業務の課題解決に向けたソリューション 「図面差分検出ボックス」は図面改訂チェック作業において、改訂前と改訂後の図面を比較し、変更箇所を差分として明らかにすることで、図面改訂業務の効率性と正確性を高めるソリューションを提供する。また、「EDI連携FAX送信ボックス」および「基幹連携FAX送信ボックス」は、EDIシステムなどの基幹システムからデータを受け取り、取引先に提出する帳票を生成、FAXを自動送信することで、人手に頼っていた一連の業務を合理化・効率化。さらには、ペーパーレスの促進やミスの低減、運用コストの抑制を実現するソリューションを提供する。
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2011-11-11 |
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1台4役のコンパクトオールインワン複合機 デジタル複合機<AR-N182FG/AR-N182G>を発売 |
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2011-10-4 |
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コンパクトな本体に、1台4役の便利な機能を搭載 デジタル複合機<AR-N202FP>を発売 |
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シャープは、オフィスワークに必要な「コピー」「プリンター」「カラースキャナー」「ファクス」の機能を搭載したデジタル複合機<AR-N202FP>を発売する。 同機は、設置スペースの限られた個人オフィスやショップ、企業のカウンターなどでの使用に適した、モノクロデジタル複合機。排紙部を本体内部に取り入れたウイングレス設計で省スペース化を実現し、デスクサイドに並べてもすっきりと設置できる。 免許証やIDカードなどの両面を1枚の用紙に並べてコピーできる「身分証コピー機能」や、スキャンした画像データのUSBメモリーへの直接保存、パソコンからファクスの直接送信など、便利な機能を搭載している。高速ネットワーク環境に対応し、グループで共有するネットワーク対応プリンター、スキャナーとしても活用できる。
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