京セラドキュメントソリューションズジャパンは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、在宅勤務されている方を支援するため、コンビニエンスストア「デイリーヤマザキ※1」に設置しているマルチコピー機のネットワークプリント料を半額※2で提供する「在宅勤務応援プラン」を、5月25日(月)から6月30日(火)の期間限定で提供すると発表した。
同サービスは、ネットワークプリントサービス(KYOCERA Anytime Print®)を使用し、在宅勤務を行う中で「どうしても紙に印刷したい」という人に、コンビニエンスストアで気軽にプリントしていただくもの。クラウド型ファイル共有サービスを利用するため、機密書類を保存したPCやUSBメモリーの持ち出しの必要なく、盗難や紛失による情報漏えいなどのセキュリティーリスクも解消できる。
※1山崎製パン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:飯島延浩)が運営するコンビニエンスストア
※2白黒全サイズのみ |
在宅勤務応援プランの内容 | ||||||
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Anytime Print®とは 自宅などからインターネット経由で、データをクラウド型ファイル共有サービスの「Anytime Print®」にアップロードし、マルチコピー機が設置されているデイリーヤマザキでプリントアウトできるネットワークプリントサービス。 面倒な会員登録は一切不要で、プリントコードを受信できるEメールアドレスがあれば簡単に利用できる。その他、Googleアカウントでのログインにも対応している。 |