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大反響!「難波和夫のROTO6講座」



数字選択式宝くじ「ナンバーズ3・4」はもとより、1から31までの数字の中から5つの数字を当てる「ミニロト」でも、独自のサイクルウェーブ理論により1200万円をゲットした難波和夫氏が、次なるターゲット「ROTO6」に挑戦するコーナーです。



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2004−8−11

■第198回ROTO6の予想解析と第199回(H16.8.12)の展望

今週は10番台と20番台の中域数字ゾーンの集中タイプを狙う!


 先週の第198回ROTO6は、
 <今週は、好調サイクルに入った20番台数字を狙い撃ちしたい。特定域に数字が集中しやすい配列パターンなので、20番台を狙うならば24か28のいずれかに軸を置くのが面白い。いずれにせよ、中心は20番台だが、1桁数字中心の買い目も数点買っておきたい。>
 として、1番手に20番台を中心とした買い目を、そして2番手に1桁数字を中心とした、それぞれ特定域集中タイプを狙って買い目を組み立てた。

 結果は、4−5−6−17−20−42(ボーナス数字10)。1桁数字ゾーンから4−5−6という3連続数字が発生して爆発決着したわけだが、この1桁ゾーンでの特殊決着と大量発生は前記したように十分予想の範囲にあった。事実、推奨買い目では1−3−4など、1桁ゾーンからの3点セット目を数点組み入れている。但し、4−5−6の目までは手が回らなかった。

 20が4と同様の◎数字であり、17が前回本数字、42が注意数といずれも狙える範囲にあった数字だけに、この1桁ゾーン3点セット目がズバリ嵌ってさえいれば高額当選の芽も大いに期待できただけに残念! 

第198回 連動性「AA」/特殊パターン「AA」
本数字 ポイント項目 評価 選抜14
04 ピラミッドB数字
05 ピラミッドsub数
06
17 前回本数字
20 基本数・SW数字
42 注意数・ピラミッドsub数
(B 10) 前回本数字・注意数

 今週は、先週1数字のみの単発発生に終わった20番台数字の反発に期待する手だ。10番台も今週は有力数字が揃っているのので、10〜29までの中域数字主体に買い目を組み立てたい。この中域ゾーンから4数字を選択し、残り2数字を1桁数字と30番台の有力数字の中から選び出したい。

 また、3連続数字が発生した翌週は連続数字が発生するケースが多いので、10〜29までの4数字の狙いは当然連続数字。前回の基本数が波乱を演出しそうだ。


 <第198回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=なし
 ●当選金総額=ゼロ
 ●収支=−6,000円

 <第197回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=なし
 ●当選金総額=ゼロ
 ●収支=−6,000円

 <第196回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=9本  内訳 4等当選=3本(8,300円×1)、5等当選=6本(1,000円×6)
 ●当選金総額=22,600円
 ●収支=+16,600円

 <第195回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=なし
 ●当選金総額=ゼロ
 ●収支=−6,000円


 <第194回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=なし
 ●当選金総額=ゼロ
 ●収支=−6,000円


 <第193回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=8本  内訳 4等当選=1本(12,700円×1)、5等当選=7本(1,000円×7)
 ●当選金総額=19,700円
 ●収支=+13,700円

 <第192回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=10本  内訳 5等当選=10本(1,000円×10)
 ●当選金総額=10,000円
 ●収支=+4,000円


 <第191回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=6本  内訳 5等当選=6本(1,000円×6)
 ●当選金総額=6,000円
 ●収支=+-0円

 <第190回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=なし
 ●当選金総額=ゼロ
 ●収支=−6,000円


 <第189回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=5本  内訳 4等当選=2本(18,700円×2)、5等当選=6本(1,000円×6)
 ●当選金総額=43,400円
 ●収支=+37,400円

 <第188回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=7本  内訳 5等当選=7本(1,000円×7)
 ●当選金総額=7,000円
 ●収支=+1,000円


 <第187回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=1本  内訳 5等当選=1本(1,000円×1)
 ●当選金総額=1,000円
 ●収支=−5,000円

 <第186回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=1本  内訳 5等当選=1本(1,000円×1)
 ●当選金総額=1,000円
 ●収支=−5,000円


 <第185回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=なし
 ●当選金総額=ゼロ
 ●収支=−6,000円


 <第184回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=5本  内訳 4等当選=2本(12,000円×2)、5等当選=3本(1,000円×3)
 ●当選金総額=27,000円
 ●収支=+21,000円

 <第183回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=5本  内訳 5等当選=5本(1,000円×5)
 ●当選金総額=5,000円
 ●収支=−1,000円

 <第182回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=7本  内訳 4等当選=1本(11,800円×1)、5等当選=6本(1,000円×6)
 ●当選金総額=16,800円
 ●収支=+10,800円

 <第181回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=1本  内訳 5等当選=1本(1,000円×1)
 ●当選金総額=1,000円
 ●収支=−5,000円

 <第180回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=4本  内訳 4等当選=1本(7,000円×1)、5等当選=3本(1,000円×3)
 ●当選金総額=10,000円
 ●収支=+4,000円


 <第179回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=なし
 ●当選金総額=ゼロ
 ●収支=−6,000円


 <第178回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=4本  内訳 4等当選=1本(7,000円×1)、5等当選=3本(1,000円×3)
 ●当選金総額=10,000円
 ●収支=+4,000円


 <第177回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=13本  内訳 4等当選=5本(7,700円×5)、5等当選=8本(1,000円×8)
 ●当選金総額=46,500円
 ●収支=+40,500円


 <第176回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=7本  内訳 5等当選=7本(1,000円×7)
 ●当選金総額=7,000円
 ●収支=+1,000円



 <第175回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=なし
 ●当選金総額=ゼロ
 ●収支=−6,000円

 



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<前回配信情報>





2004−8−4

■第197回ROTO6の予想解析と第198回(H16.8.5)の展望

今週は好調モードに入った20番台ゾーンを狙い撃ちする!


 先週の第197回ROTO6は、1桁数字ゾーンか20番台ゾーンのいずれかの爆発に期待し、且つ特殊決着目を想定し買い目を組み立てた。
 結果は、9−10−17−22−28−30(ボーナス数字19)。この両ゾーンでの大量発生には至らなかったが、9−10で連続数字、28−30で飛び石数字の配列がある特殊決着目で決まった。

 この内、28は大本命の◎推奨数字。また、22も28に匹敵する◎数字であり、これで20番台の24、25、もしくは29のいずれかが本数字に絡んでいれば、20番台における推奨数字のトリオがズバリ完成するところだった。しかし、9と17というノーマーク数字が2個発生したとあってはいかんともし難い。1桁数字の中で自信をもって推奨した数字が不発に終わったこともあって、22−28−30の目さえ拾うことができなかったのは残念!。

 しかし、前回基本数から22、今回の基本数及び次回の基本数から28、そして前回本数字から30が揃い踏みしたのはまずまずの収穫であり、この連動性は次回にもかならずや繋がるはずで参考したい。
 

第197回 連動性「AA」/特殊パターン「AA」
本数字 ポイント項目 評価 選抜14
09
10 sub数
17
22 前回基本数・ピラミッドB数字
28 基本数・次回基本数・R連動数字
30 sub数・前回本数字
(B 19) 注意数

 今週は、好調サイクルに入った20番台数字を狙い撃ちしたい。特定域に数字が集中しやすい配列パターンなので、20番台を狙うならば24か28のいずれかに軸を置くのが面白い。いずれにせよ、中心は20番台だが、1桁数字中心の買い目も数点買っておきたい。





2004−7−28

■第196回ROTO6の予想解析と第197回(H16.7.29)の展望

今週は1桁数字ゾーンか、20番ゾーンのいずれかでの爆発に期待!


 先週の第196回ROTO6は、 4−5−11−16−30−33(ボーナス数字14)。連続数字と同間隔数字(16−30と33−4)の組合せで決着した。ところで、毎回推奨している△以上の有力数字だが、これは回によって多少異なるが、第196回では全部で20数字あった。そして特筆されるのは、本数字6個とボーナス数字を加えた7個の数字がこの20の数字で占められていたということだ。即ち、7個の数字の全てが◎○△評価の有力数字であり、しかも30点の推奨買い目の中に組み入れていた数字であったということで、このことをまずはここで報告しておこう。

 つまり、仮にこの20数字を全て組み合わせて買っていれば1等当選はもとより、2等・3等もオールをゲットできた計算になるわけだ。しかも、この本数字の中には軸候補となる◎評価の数字が3個入っているのだから、◎評価の数字を軸にして○、△評価の数字に流すという方法を採っていれば、さらに少ない買い目点数で1等当選を可能にしていたことになる。

 しかし、30点という枠内での予想には自ずと限界がある。配列パターンを重視した組合せ作業を積み重ねていく中で、当然のことながら有力数字を振るい落としていくことになるわけであり、この結果、同じ◎同士の組合せでも買い目に組み入れているケースとそうでないケースとが出てくる。


152 −8−12−163133
174 11 29 31 2−9−16−36−38−42
196

 例えば、先週のピラミッドA(上記表)からは、4と31、16の3個がピラミッドA数字となる。
 つまり、このケースにおいては、4−16−31を軸にして買い目を組み立てるわけだが、次に選択したのが次回の基本数でもある11と前回の基本数である1となる。で、残りの1数字は配列パターンから連続数字を狙えとなれば、上記表からまず2、3、12が浮上してくる。そして、31の隣りの32は前回の基本数、同じく30はsub数ダブルであることから当然これも買い目に組み入れなくてはならない。また、4の隣りの5は前回の本数字。連動性の高さからもこれまた有力な紐数字となる。

 で、以上のようなステップで買い目を組み立てていくと、
 1−4−11−16−30−31
 1−4−11−16−31−32
 1−4−5−11−16−31
 などの数点の買い目が出来上がっていくことになる。そう、この段階でお分かりになったと思うが、上記表にある33(注意数)はピラミッドsub数でありながら振るいに落としてしまったのである。33は32−33の組合せでは買ってはいるが、このケースにおけるピラミッドパターンでは買っていない。従って、5数字をゲットするには至らなかった…というわけだ。mmm。

 

第196回 連動性「AA」/特殊パターン「AA」
本数字 ポイント項目 評価 選抜14
04 基本数・ピラミッドA数字
05 前回本数字・sub数
11 次回基本数・ピラミッドsub数
16 ピラミッドA数字・注意数
30 sub数ダブル
33 注意数・ピラミッドsub数
(B 14) SW数字

 今週は、これまで好調サイクルにあった1桁数字がいよいよ低迷サイクルに入り、これに代わって20番台が好調サイクルに入っている。狙いはこのところ不振が続く20番台ということになるが、一方の1桁数字の勢いも捨てがたい。それなりの発生率の高さを示しているとはいえ、1抽選回で3数字以上大量発生するという爆発までには至っていない。この不完全燃焼がここで一気に爆発してもおかしくないわけであり、再度1桁数字ゾーンから3数字を追いかける手もある。

 それにしても近抽選における20番台の不振は目を覆いたくなるものがある。先週は基本数に3数字が配置されながら未発生に終わっている。今週も先週同様基本数に3数字が配置されており、しかも連続数字構成とあれば、ここは悪くても2数字以上は発生すると見るのが妥当なところだろう。

 いずれにしても狙いはこの両域。つまり、1桁数字ゾーンを中心とした組合せか、20番台ゾーンを中心とした組み合わせかのいずれかのタイプで決着するはずだ。また、この両ゾーンでの連続数字はもとより、特殊決着目も十分考慮しておきたい。
 





2004−7−21

■第195回ROTO6の予想解析と第196回(H16.7.22)の展望

今週は前回不発に終わった1桁数字の基本数と22が狙い目。
30番台前半数字に連続数字の発生が期待できる



 先週の第195回ROTO6は、 5−10−12−22−26−41(ボーナス数字19)と、10番台で飛び石数字の配列があるものの、ほぼ標準配列に近い順当タイプで決着した。

 当欄では、<有力数字が1桁数字と20番台に集中しているので、狙いとしてはこの両ゾーンいずれかでの特殊決着目が筋。>として大波乱決着を予想したが、1桁数字ゾーンでは5のみの単発発生、20番台からは2数字が発生したものの22−26は標準目に終わり、特殊決着狙いは不成功に終わった。

 また、連動性を重視した作戦も前回の本数字から12が連続発生したものの複数個の連動はなしと、これまた不調に終わった。唯一の収穫は、20番台での特殊決着がある場合は22がキーポイント数となるとして、21−22−24と22−24−25の目を推奨したこと。22はsub数と注意数のダブルエントリー数字で、しかも次回の基本数と20番台では最も狙える有力数字であった。

第195回 連動性「AAA」/特殊パターン「AA」
本数字 ポイント項目 評価 選抜14
05 注意数
10 注意数・SW数字
12 前回本数字
22 sub数・注意数・次回基本数
26 ピラミッドsub数
41 ピラミッドsub数
(B 19)

 今週は前回不発に終わった基本数の大量発生に期待したい。それと、前々回の基本数で本数字に直結しなかった数字も有力で、いずれにしても中心は1桁数字。また、前回先取り発生した今週の基本数22の連続発生もピラミッドの構成上大いに期待できる。

 注目は30番台。今週は特定域に数字が集中しやすいsub数ダブルの配置があるので、連続数字や飛び石数字の特殊配列が大いに期待できる。特に、連続数字は30番台前半で発生する可能性が最も高いので、前半数字にこの30番台をどう絡ませるかが買い目を組み立てる上での最大のポイントとなる。





2004−7−14

■第194回ROTO6の予想解析と第195回(H16.7.15)の展望

今週は有力数字が集中した1桁数字と20番台が狙い目。
この2つのゾーンのいずれかでの特殊決着を狙い勝負



 先週の第194回ROTO6は、 4−11−12−21−36−38(ボーナス数字37)と、広域タイプながらも10番台で連続数字があり、さらに30番台では飛び石数字が発生するという、極めて難易度の高い配列で決着した。

 さて、当欄では、<今週の第194回と次回の195回は非常に似た配列となっている。基本数も4個が同一数字なので、今週は次回の基本数も含めた基本数をまずは重視する手だ。ゾーン別では強いサイクルにある1桁数字が1番手で、次いで10番台、20番台の順。一応、1桁数字から3個発生する場合と2個発生する場合を想定し買い目を組み立てたい。>とした。

 その狙いのひとつ、基本数だが、今週は4と21の2数字が本数字に直結し期待に応えてくれた。この内4は前回の本数字であり、これで2週連続の登場となった。また、21は次回の基本数(第195回)でもあり、2週連続で基本数に配置されている強い数字であった。そして、注目は前回の基本数から11がスライド発生したことで、これによって、前後の基本数を含めた基本数重視の狙いはズバリ成功したことになる。

 しかしながら、30番台からは予想外の2数字が発生したこと、さらに10番台ではノーマークの12が飛び出したため、折角のチャンスをまたしても逃がしてしまった。しかも、4、11、21は◎評価の本命数字ながらも、それ以上に3、7、15、29を高く評価し軸として推奨したため、4−11−21の5等当選の買い目さえなしという失態を犯してしまった。

第194回 連動性「AA」/特殊パターン「AA」
本数字 ポイント項目 評価 選抜14
04 基本数・前回本数字
11 前回基本数・SW数字
12
21 基本数・次回基本数
36 ピラミッドsub数
38 注意数・ピラミッドsub数
(B 37)

 先週の当欄でも指摘したように、今週の第195回と194回は非常に似た配列となっている。しかも基本数が滅多にお目にかからない4個が同一数字という特異なサイクルにある。これをどう読むかが最大のポイントで、まず1つ目は、前回の本数字、4−11−12−21−36−38(ボーナス数字37)の目もしくはその配列パターンを重視すること。2つ目は、前回の基本数の目もしくはその配列パターンを重視することだ。連動性はAAAと限りなく高いので、前回の本数字もしくは前回の基本数から3数字以上が連動するケースも十分考えられる。但し、有力数字は1桁数字と20番台に集中しているので、狙いとしてはこの両ゾーンいずれかでの特殊決着目が筋。いずれにしても大波乱は必至だ!

 <第194回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=なし
 ●当選金総額=ゼロ
 ●収支=−6,000円


 <第193回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=8本  内訳 4等当選=1本(12,700円×1)、5等当選=7本(1,000円×7)
 ●当選金総額=19,700円
 ●収支=+13,700円

 <第192回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=10本  内訳 5等当選=10本(1,000円×10)
 ●当選金総額=10,000円
 ●収支=+4,000円


 <第191回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=6本  内訳 5等当選=6本(1,000円×6)
 ●当選金総額=6,000円
 ●収支=+-0円

 <第190回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=なし
 ●当選金総額=ゼロ
 ●収支=−6,000円


 <第189回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=5本  内訳 4等当選=2本(18,700円×2)、5等当選=6本(1,000円×6)
 ●当選金総額=43,400円
 ●収支=+37,400円

 <第188回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=7本  内訳 5等当選=7本(1,000円×7)
 ●当選金総額=7,000円
 ●収支=+1,000円


 <第187回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=1本  内訳 5等当選=1本(1,000円×1)
 ●当選金総額=1,000円
 ●収支=−5,000円

 <第186回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=1本  内訳 5等当選=1本(1,000円×1)
 ●当選金総額=1,000円
 ●収支=−5,000円


 <第185回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=なし
 ●当選金総額=ゼロ
 ●収支=−6,000円


 <第184回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=5本  内訳 4等当選=2本(12,000円×2)、5等当選=3本(1,000円×3)
 ●当選金総額=27,000円
 ●収支=+21,000円

 <第183回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=5本  内訳 5等当選=5本(1,000円×5)
 ●当選金総額=5,000円
 ●収支=−1,000円

 <第182回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=7本  内訳 4等当選=1本(11,800円×1)、5等当選=6本(1,000円×6)
 ●当選金総額=16,800円
 ●収支=+10,800円

 <第181回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=1本  内訳 5等当選=1本(1,000円×1)
 ●当選金総額=1,000円
 ●収支=−5,000円

 <第180回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=4本  内訳 4等当選=1本(7,000円×1)、5等当選=3本(1,000円×3)
 ●当選金総額=10,000円
 ●収支=+4,000円


 <第179回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=なし
 ●当選金総額=ゼロ
 ●収支=−6,000円


 <第178回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=4本  内訳 4等当選=1本(7,000円×1)、5等当選=3本(1,000円×3)
 ●当選金総額=10,000円
 ●収支=+4,000円


 <第177回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=13本  内訳 4等当選=5本(7,700円×5)、5等当選=8本(1,000円×8)
 ●当選金総額=46,500円
 ●収支=+40,500円


 <第176回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=7本  内訳 5等当選=7本(1,000円×7)
 ●当選金総額=7,000円
 ●収支=+1,000円



 <第175回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=なし
 ●当選金総額=ゼロ
 ●収支=−6,000円


 <第174回ROTO6の投資結果>
 ●配信予想本数=30本(6,000円)
 ●的中本数=なし
 ●当選金総額=ゼロ
 ●収支=−6,000円





2004−7−7

■第193回ROTO6の予想解析と第194回(H16.7.8)の展望

今週は1桁数字ベースに、10〜20番台の前・中域数字主体で攻める


 先週の第193回ROTO6 3−4−18−31−40−43(ボーナス数字22)は、人気薄の40番台から2数字が飛び出したこともあってか、1等当選はなしの大波乱決着となった。キャリーオーバーは3億円を超えているので、今週は難易度の高低に拘わらず高配当が確実に期待できる週となっている。

 先ずは先週の回顧から。当欄では、<今週は、10番台の巻き返しに期待する手だ。爆発する可能性もあるので要注意。また、サイクル的には1桁数字が依然として強いサイクルにあるので、常に1〜3数字の発生はあると考えておくべきだろう。また、前回同様、今週も30番台に強力なピラミッド数字が2つ存在するので、この30番台も無視できない。推奨数字を1つ挙げるとすれば「10」だ。。>と、予想のポイントをこう指摘した。
 そして、本命数字の◎に推奨したのが、3、4、8、10、11、15、24、31、35であった。

 この内、10と31、35はご覧のようにピラミッドを形成している数字。この3数字が揃って不発になることはまず考えられない。特に31は基本数であると同時に、第173回・183回と本数字に顔を揃えていることから、ここでも発生する確率は高い。10も前回の基本数であり、前回は19のみの単発発生の10番台ということで当然狙える。しかも10は注意数とのダブルエントリー数字。
 以上のことから、10と31を軸数字として決定したのであった。

173 14 15 25 28 31 41 6−10−22−30−3135
183 10 13 18 35 36 14−29−31−36−38−40
193 11 15 25 28 31 10 35 31
203 14 25 28 31 35


 結果、3−4−8−10−18−31の1本が4等当選し、計7本が5等当選となり、2週連続のプラス収支となった。


第193回 連動性「AA」/特殊パターン「AA」
本数字 ポイント項目 評価 選抜14
03 前回本数字・前回基本数・特定サイクル数字
04 前回基本数・次回基本数・SW数字
18 注意数・ピラミッドsub数
31 基本数・ピラミッド数字(ダブル)
40 ピラミッドsub数
43
(B 22) 注意数

 今週の第194回と次回の195回は非常に似た配列となっている。基本数も4個が同一数字なので、今週は次回の基本数も含めた基本数をまずは重視する手だ。ゾーン別では強いサイクルにある1桁数字が1番手で、次いで10番台、20番台の順。一応、1桁数字から3個発生する場合と2個発生する場合を想定し買い目を組み立てたい。前者のケースでは前半域数字主体の買い目、後者のケースでは前・中域数字主体ながらも40番台を加えた構成を考えておきたい。それと、同間隔数字の配列を意識した買い目。特に、3小間間隔、4小間間隔の配列は有力なので要注意。







2004−6−30

■第192回ROTO6の予想解析と第193回(H16.7.1)の展望

今週は「10」を中心とする10番台の巻き返しに期待


 先週の第192回ROTO6は、 3−7−19−27−39−41(ボーナス数字10)と、各域均衡タイプながらも、39−41が飛び石数字構成、そして7−19、27−39が同間隔数字の組合せという、特殊配列に近い形で決着した。
 この内、7と27は前回本数字からのスライド発生であり、3は前回基本数であると同時に第192回の基本数でもあった。連動性の高い周期にある時はこのように、前回の本数字や基本数(不発に終わった)がスライドして発生しやすい。連動性「AA」の周期にあるので、当然狙いは前回の本数字と前回の基本数(不発に終わった)である。

 当欄でも、<前回同様連動性の高い周期にあるので、前回不発に終わった基本数、即ち、1桁数字と10番台の前回基本数のスライド発生が濃厚で要注意。この前半域での連続数字や飛び石数字などによる特殊決着を想定し買い目を組み立てたい。また、前回本数字の連動も考えられるので、4、7、25、27、34、43の中から1数字を押えておきたい。>としたが、前回本数字からの2数字飛び出しは計算外だった。前回本数字からは7を選択したため、27の評価を落としてしまったからだ。

 さて、先週は2通りのパターンで買い目を組み立てた。これについては、当欄で以下のように記している。
 <今週は、基本数の配列パターンでいえば、1桁数字と10番台を中心とした前半数字で買い目を組み立てるのが無難だが、ピラミッド数字が30番台以降の後半数字に複数存在するため、これを重視した場合の後半数字主体の配列パターンも考慮しておく必要がある。>
 そのピラミッド数字だが、ピラミッドA数字が36であり、ピラミッドB数字が39であった。ちなみに、ピラミッドBを構成するのは、以下の第184回・188回・192回である。

184 5−−23−31−39−42(19
188 −8−18−25−26−39(38)
192 39

 1桁数字と10番台を中心に5数字を選択し、ピラミッド数字の36もしくは39に付ける買い目がひとつ。もうひとつは、36−39を軸に1桁数字と10番台の有力数字に流すという買い目構成である。
 この内、前者のケースにおける3−7−8−10−11−39、及び3−7−8−10−14−39など計10本が5等当選となったわけだが、惜しかったのは10がボーナス数字に回ってしまい、4等を大量にゲットできなかったことだ。

本数字 連動性「AA」/特殊パターン「AA」 評価 選抜14
●03 基本数・前回基本数・ピラミッドsub数
●07 前回本数字・sub数・ピラミッドsub数
●19 注意数
●27 前回本数字
●39 ピラミッドB数字
●41 ピラミッドsub数
(B 10) 基本数・SW数字

 今週は、10番台の巻き返しに期待する手だ。爆発する可能性もあるので要注意。また、サイクル的には1桁数字が依然として強いサイクルにあるので、常に1〜3数字の発生はあると考えておくべきだろう。また、前回同様、今週も30番台に強力なピラミッド数字が2つ存在するので、この30番台も無視できない。推奨数字を1つ挙げるとすれば「10」だ。






2004−6−23

■第191回ROTO6の予想解析と第192回(H16.6.24)の展望

先週不発に終わった1桁数字と10番台の基本数を重視する。
連続数字・飛び石数字の組合せによる特殊決着を狙い勝負!


 難易度の高い決着が相次いでいるROTO6だが、先週の第191回ROTO6も1等的中なしで、4億円が今週に持ち越されることとなった。その先週の決着目 4−7−25−27−34−43(ボーナス数字35)は、一見するとそれ程難しい配列目には感じられないが、これはひとつには4、34という比較的敬遠されやすい4系列の数字が2個揃って飛び出したこと。そして、これまた人気薄の40番台から43が久々に登場したことなどが考えられる。しかし、最大のポイントは、ここのところ発生率が急落傾向にある人気数字の10番台が発生ゼロに終わったことが結果的に難易度を高めたといえる。もうそろそろ来るだろう、という思惑が見事裏切られたわけで、その逆に、30番台と40番台はもうそろそろいらんだろう、と考えていた人が多かったのではないか。ともあれ、まともな思考ではROTO6を攻略することはできないということだ。

 さて、早速先週の回顧といこう。当欄では、<今週は、先週不発に終わった1桁数字が狙い目だ。先週も当欄で推奨したように、大量発生が期待できるサイクルに入ったことからいつ爆発してもおかしくないモードにある。しかも、連動性の高いサイクルにあることから、前回不発に終わった1桁数字の基本数3数字がここでスライド発生する確率は極めて高い。また、今週は1〜9までの数字でノーマーク数字は1つもない。全て◎、○、△評価の数字で、こういうケースも過去にはなかったことことだ。それだけに、今週は1桁数字の爆発に期待する手で、最小で2数字、最大で4数字は買い目に組み入れたい。ポイント数字はズバリ8だ。>と予想した。

 以上の点から、1桁数字については、前回の基本数から3と7、今週の基本数から1と8、そして次回の基本数から4を抜擢、これらを3数字組み合わせて前半目の買い目を構成した。その1番手が、4−7−8であり、3−4−8であった。
 1桁数字以外では、本命数字として推奨した34を筆頭に、前回の本数字から17を、そして20番台からは24と28、好調の40番台から40をそれぞれ抜擢し、1桁数字の3点軸に付けるという戦法で買い目を組み立てた。結果、◎評価の4ー7ー34の3数字が的中目に入ってくれたわけだが、残念ながら、25と27はともにノーマークとしたため高額当選はまたしても逃がしてしまった。

本数字 連動性「AA」/特殊パターン「AA」 評価 選抜14
●04 次回基本数・ピラミッドB数字・SW数字・注意数
●07 前回基本数・sub数
●25

●27 ピラミッドsub数
●34 基本数・R連動数字・SW数字
●43 前回本数字・ピラミッドsub数
(B 35)


 今週は、基本数の配列パターンでいえば、1桁数字と10番台を中心とした前半数字で買い目を組み立てるのが無難だが、ピラミッド数字が30番台以降の後半数字に複数存在するため、これを重視した場合の後半数字主体の配列パターンも考慮しておく必要がある。
 また、前回同様連動性の高い周期にあるので、前回不発に終わった基本数、即ち、1桁数字と10番台の前回基本数のスライド発生が濃厚で要注意。この前半域での連続数字や飛び石数字などによる特殊決着を想定し買い目を組み立てたい。また、前回本数字の連動も考えられるので、4、7、25、27、34、43の中から1数字を押えておきたい。







2004−6−16

■第190回ROTO6の予想解析と第191回(H16.6.17)の展望

先週不発に終わった1桁数字の大量発生狙う!


 先週の第190回ROTO6は1等当選金が4億円というビッグな配当となった。波乱の要因は最小数字が17で、人気の1桁数字が欠落したこと。加えて、30番台以降の後半数字から連続数字を含めて計4数字発生したことだ。 17−23−30−31−39−43(ボーナス数字42) の目は、30番台以降の後半数字から5数字が大量発生した第189回の配列にやや近いこともあって、さらに難易度を高める結果となった。

 当欄では、<連続数字・飛び石数字・同間隔数字の配列を考慮し、1桁数字から3個の数字を選択して買い目を組み立てたい。>として、1桁数字の大量発生を期待したが、結果はご覧の通りで、見事空振りに終わった。しかし、1桁数字以外では、17と43が◎評価数字であり、30、31、39も△評価のエントリー数字だった。但し、推奨買い目の大半は1桁数字から3数字を組み合わせて軸構成したものであったため、5週連続の5等以上当選記録はクリアすることはできなかった。

本数字 連動性「AA」/特殊パターン「AA」 評価 選抜14
●17 R連動数字・次回基本数・ピラミッドB数字
●23

●30 sub数・注意数
●31 前回基本数・ピラミッドsub数
●39 前回本数字
●43 基本数・ピラミッドsub数
(B 42)


 今週は、先週不発に終わった1桁数字が狙い目だ。先週も当欄で推奨したように、大量発生が期待できるサイクルに入ったことからいつ爆発してもおかしくないモードにある。しかも、連動性の高いサイクルにあることから、前回不発に終わった1桁数字の基本数3数字がここでスライド発生する確率は極めて高い。また、今週は1〜9までの数字でノーマーク数字は1つもない。全て◎、○、△評価の数字で、こういうケースも過去にはなかったことことだ。それだけに、今週は1桁数字の爆発に期待する手で、最小で2数字、最大で4数字は買い目に組み入れたい。ポイント数字はズバリ8だ。
 







2004−6−9

■第189回ROTO6の予想解析と第190回(H16.6.10)の展望

先週は32−35−36の目をゲットするも、惜しくも大魚を逃がす!
今週は、大量発生が期待できるサイクルに入った1桁数字を狙う!


 先週の第189回ROTO6は 3−32−35−36−39−40(ボーナス数字5) と30番台以降の後半数字から5数字が大量発生するなど大爆発。加えて2組の連続数字(35−36、39−40)に、同間隔数字(32−35と36−39)の構成もある、極めて難易度の高い超特殊タイプで決着した。このため、1等当選金は2億円の高配当を呼び込み、さらに1億円を超すキャリーオーバーを輩出するところとなった。

 当欄では、<今週は有力数字が揃った30番台が狙い目で、ここから連続数字を中心に買い目を組み立てたい。一応、30番台から3個、1桁数字、10番台、20番台から各1個を選択し、広域タイプで攻めたい。波乱があれば40番の飛び出しだ。>とこう予想コメントを送った。

 30番台を重視したのは、まず今週の基本数に30番台から31−35−36と3数字配置されていること。そして、前回の第188回においても30番台から3つの数字が配置(34−35−39)されていたが、結果は39のみの1数字の発生に終っていたからで、ここに大量発生の下地が出来上がっていた。しかもそれだけではない。今週のピラミッド数字のA,B両数字とも30番台(32と36)であったことだ。
 また、連続数字を推奨したのは、第188回、そして第188回の基本数ともに30番台において連続数字が構成されていたためで、以上の点から、30番台から3数字が発生する場合のセンター軸として以下の6点を絞り出したのである。
 ●31−35−36、●31−32−34、●32−34−35、●32−35−36、●34−35−36、●35−36−38

 勿論、30番台から4数字発生することも想定していたので、その場合の4点軸として、
 ●32−34−35−36と、●32−35−36−38の目をピックアップしておいた。
 惜しまれるのは、ここで前回の基本数であり、2週連続で本数字として登場している39を△評価ながらも振るいにかけて落としてしまったことだ。38と39はともに△評価の数字。38は次回の基本数であることから、どちらか選択するか大いに迷ったが、3週連続の発生を嫌い、36とは飛び石数字の関係にある38の方を取った。しかし、よく考えてみれば分かることだが、32−35−36−39の配列は連続数字+同間隔数字の構成であり、この目はどうしても押えておくべき目であったのだ。

 1桁数字では4が◎数字、3が2番手の○数字だった。10番台と20番台の有力数字については割愛するが、40番台については41を○評価、40を△評価とし、10番台と20番台の数字が崩れた場合、これら40番台の出番があるとして買い目に組み入れた。
 結果、
 ●4−32−35−36−38−40と、●3−10−32−35−36−41の2本が4等当選となったわけだが、なんとも惜しかったのは、4−32−35−36−38−40の目。4と3、38と39のともに1小間ずれで大魚を逃がしてしまった。


本数字 連動性「AA」/特殊パターン「AA」 評価 選抜14
●03 前回本数字・次回基本数・ピラミッドsub数 
●32 sub数・SW数字・ピラミッドB数字 
●35 基本数・前回基本数
●36 基本数・ピラミッドA数字・注意数
●39 前回本数字・前回基本数
●40 ピラミッドsub数
(B 05) sub数 

 今週は、大量発生が期待できるサイクルに入った1桁数字を狙い撃ちしたい。2週連続して本数字として登場した「3」の扱いが最大のポイントになる。3の筋と4の筋のどちらを軸に置くかだが、連続数字・飛び石数字・同間隔数字の配列を考慮し、1桁数字から3個の数字を選択して買い目を組み立てたい。
 







2004−6−2

■第188回ROTO6の予想解析と第189回(H16.6.3)の展望

今週は、30番台から連続数字中心に3個を選択し軸構成


 先週の第188回ROTO6は 3−8−18−25−26−39(ボーナス数字38) と各域均衡型の広域タイプながら、連続数字(25−26)と同間隔数字配列(18−25と39−3)の組合せによる特殊タイプで決着した。

 当欄では、<今週はまず、1桁数字と30番台の組合せを中心に買い目を組み立てたい。1桁数字では、1−3の筋と2−4−6−8の筋をどう組合すかがポイントとなる。ここから2〜3数字を選択したい。>とこう予想した。
 1桁数字を強調した根拠には、第187回で1桁数字は3数字が基本数に配置されながらも未発生に終わったからで、次週はその反動がかならず出るはずというのが一つ。もう一つは、1桁数字に絶好の狙い目となるR連動数字が配置されていたことだ。
 具体的には、第184回、第185回とき本数に連続配置されながらも不発に終わった「3」が、さらに第190回、第191回の基本数にも配置されているというダブルR連動数字で、今週、次週と狙える強力な有力数字だったことである。ちなみに、第187回の1桁数字の基本数は1、6、8であった。これに、次回の基本数、及びエントリー数字などから総合査定し、1−3の奇数軸ラインに2、4、6、8の偶数数字を付けて買い目を組み立てることを第1手として推奨したのである。即ち、1−2−3、1−3−4、1−3−6、1−3−8で、次いで、1桁数字が2個発生する場合を想定し、3を軸とした1−3、2−3、3−4、3−6、3−8の計9通りの組合せを摘出したのだった。ここから30番台の基本数を中心とした34、35などの有力数字、さらに20番台からはピラミッドA数字の25、及びピラミッドB数字の28、そして10番台からは10を選択し、前記した1桁数字ラインと組み合わせて買い目を組み立てたのである。

 しかしながら、39は基本数であり本来ならば十分狙える数字だったのだが、前週先取り発生した関係上評価を落とし、30番台では34、35を上位に取った。このため、折角3−8−25の目をゲットしながら、3−8−25−39の買い目はなしで。またまた5等当選どまりに終わった。

本数字 連動性「A」/特殊パターン「AA」 評価 選抜14
●03 R連動数字・SW数字・ピラミッドsub数 
●08 前回基本数・sub数・ピラミッドsub数 
●18
●25 ピラミッドA数字・注意数
●26
●39 基本数・前回本数字
(B 38) ピラミッドsub数 

 今週は有力数字が揃った30番台が狙い目で、ここから連続数字を中心に買い目を組み立てたい。一応、30番台から3個、1桁数字、10番台、20番台から各1個を選択し、広域タイプで攻めたい。波乱があれば40番の飛び出しだ。



NEXT
<これより以前の掲載情報>


 
 サイクルウェーブ理論によってはじき出されるところの数字(基本数)をマークしてください。この基本数が軸有力候補数字となります。従って、購入にあたっては、基本数3数字、もしくは4数字を軸に、これにsub数、もしくは注意数に付けて買い目を組み立てることが基本原則となります。これがはまった場合、1等の1億円ゲットの夢が限りなく膨らみますので、このチャンスをじっと待つことが大切です。基本数と本数字が3個〜4個かみ合うサイクルは50回につき1〜2回のペースでやってきますので、性急に結果を求めないこと。買い方のスタンスをとにかく固定することが大切です。既に、これまでの配信予想では、弟3回目と第22回目に基本数3数字を本数字にピタリと的中させています。おそらく、基本数が4個、5個的中する日もそう遠い日のことではないでしょう。その時、あなたはどうしますか?