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イベント・展示会・セミナー
 
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2022-9-27


より良い働き方を共に考え、
新たな価値創造を目指すオンラインイベント
KONICA MINOLTA Empowerment Conference 2022 開催

~10月11日(火)から3日間、オンライン開催~

 コニカミノルタジャパンは2022年10月11日(火)~13日(木)の3日間、オンラインカンファレンスイベント「KONICA MINOLTA Empowerment Conference 20る22」を開催する。

 「KONICA MINOLTA Empowerment Conference」とは、働き方の変化やデジタル技術の進化など多くの企業が向き合うビジネス課題に対し、コニカミノルタジャパンが解決に向けた様々なヒントを届け、共創により新たな価値創造を目指すイベント。
 今年開催する同イベントでは、変化の多い社会の中で向き合うべき課題として3つのテーマに分類し、お届けする。1日目は「Workstyle & Workplace」をテーマに働き方や働く環境づくりについて、2日目には「Marketing & Communication」をテーマにデジタルマーケティングや顧客とのコミュニケーションの取り組みについて、最終日となる3日目には「Imaging」をテーマにコニカミノルタが有する技術や「みたい」に応えるサービスと、同社の事業領域である3つのテーマに沿って紹介する。また、有識者3名を講師に迎え、各テーマについての講演を予定している。

 コニカミノルタジャパンは、同社独自の イメージング技術で、時代と共に変化する顧客の「みたい」に応え、人々の「生きがい」を実現することを軸としている。2013年からは働き方改革の実践に取り組み、そのノウハウをもとに考えられた働き方のコンセプト「いいじかん設計」に基づいて、従業員の作業じかんを減らし、創造じかん・自分じかんを増やす働き方の改革を支援している。さらに効率化を実現するため、マーケティング活動の見える化をはじめとしたデジタル技術の活用を推進している。同イベントで紹介する3つのテーマは、コニカミノルタジャパンが考えるより良い働き方を実現するために重要な観点としてお届けするプログラム。同社と有識者の知見、そして視聴者の皆様の気付きが合わさることで、さらなるより良い働き方を実現し、事業推進や新たな価値の創造へとつながるものと考えている。

 開催概要

 KONICA MINOLTA Empowerment Conference 2022

 日時  Day 1「Workstyle & Workplace ー型にとらわれない 自由な働き方・働く環境ー」
   2022年10月11日 (火) 13:00〜17:50
 Day 2「Marketing & Communication ー顧客とのコミュニケーションの 進化と深化ー」
   2022年10月12日 (水) 13:00〜17:30
 Day 3「Imaging ーコニカミノルタの源泉 「見たい」に応える力ー」
   2022年10月13日 (木) 13:00〜17:20
お好きなテーマのセッションにご参加いただけます。
 会場  オンライン開催
お申し込みいただいた方宛てに、視聴URLを後日メールにてご案内します。
当日ご参加できなかった方のために、後日オンデマンド配信も予定しています。
 講師  外部講師
  『月刊総務』代表・戦略総務研究所 所長
  豊田 健一

  アイズプラス株式会社 代表取締役
  山野美容芸術短期大学 特任教授
  NPO法人 IC(インディペンデントコントラクター)協会 理事
  池照 佳代

  株式会社ユーザベース コーポレート執行役員 CMO
  兼 NewsPicks Stage.事業責任者
  酒居 潤平

 コニカミノルタジャパン講師
  執行役員 営業推進統括部 統括部長
  今井 隆広

  デジタルワークプレイス事業部 ICW事業推進統括部 統括部長
  一色 恒二

  マーケティングサービス事業部 MSマーケティング部 部長
  富家 翔平

  空間デザイン統括部 デザイングループ リーダー
  星野 雅信

  マーケティングサービス事業部 プロモーションデザイン部
  玉井 聡美
 参加費  無料 
 申し込み方法  WEBサイトからの申し込み
 https://bs-offers.konicaminolta.jp/seminar/KEC2022 
 主催    コニカミノルタジャパン株式会社 




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2022-9-15


「共想共創フォーラム2022 ~DXを加速させる次なる一手~」
をオンラインで開催

キヤノンITソリューションズ
 

 キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は、オンラインイベント「キヤノンITソリューションズ 共想共創フォーラム2022」を、10月6日(木)~13日(木)の平日5日間で開催する。「DXを加速させる次なる一手」をテーマに、DXの理想と現実を再確認するとともに、DX施策の喫緊の課題に対する同社ソリューションを中心とした具体的な解決策を紹介する。また、圓窓 代表取締役 澤 円 氏、近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授 夏野 剛 氏ら特別ゲストを招いた講演やパネルディスカッションなど25のセッションを実施する。

 「2025年の崖」としてDX(デジタルトランスフォーメーション)展開の必要性が提唱されてから3年が経過した。DXという言葉自体は世の中に浸透しているものの、実際に取り組みを始めたところ実現までの現実的な課題が見えてきた企業もあるのではないか。同フォーラムでは、DXの理想と現実を描くとともに、DXを進める準備ができている状態を創り出すにはどうすればよいのかを具体的な事例やソリューション、キヤノンITS独自の技術にもとづいて提案する。

 キヤノンITソリューションズ 共想共創フォーラム2022 開催概要


日時 2022年10月6日(木)~10月13日(木)の平日5日間
10月06日(木)10:00~15:10
10月07日(金)10:00~15:10
10月11日(火)10:00~14:50
10月12日(水)10:00~15:30
10月13日(木)10:00~15:10
主催 キヤノンITソリューションズ株式会社
参加費 無料(事前登録制)
申込み  以下のサイトよりお申し込みください。 
https://news.mynavi.jp/techplus/lp/2022/enterprise/2022_CanonITSforum/

 キヤノンITソリューションズ 共想共創フォーラム2022 主な内容

 開催初日のマイナビ TECH+ 編集長 星原 康一氏とキヤノンITS 代表取締役社長 金澤 明による基調講演にはじまり、特別ゲストを招いた講演のほか、「映像解析」、「インフラ」、「データ活用」、「業種特化」、「アプリケーション開発」、「基幹システム」、「ワークスタイル」の7つのカテゴリー計21のセミナーを実施する。

基調講演 ■10月6日(木)10:00
DX加速に向け、今何をすべきか

  • 株式会社マイナビ TECH+ 編集長 星原 康一 氏
  • キヤノンITS 代表取締役社長 金澤 明
10月6日(木) ■11:00 【アプリケーション開発】
ローコード開発市場の今とこれから

  • キヤノンITS デジタルビジネス営業本部 岡田 知
■13:00 【基幹システム】
アインホールディングスのDX戦略について
~持続可能なグループ連携・新EDIシステム構築事例~

  • 株式会社アインホールディングス デジタル推進本部 DX戦略部 シニアマネジャー
    久保田 咲子 氏
  • 株式会社アインホールディングス デジタル推進本部 DX戦略部 マネジャー
    宝田 淳子 氏
  • キヤノンITS EDIソリューション営業本部 森 健一
■14:00 【業種特化】
ランサムウェアから医療情報システムを守るために必要な対策

  • キヤノンITS デジタルソリューション開発本部 本部長 上島 努
■14:40 【インフラ】
持続可能な未来社会の実現に向けて、いまデータセンター事業者にできること

  • キヤノンITS ITサービス技術統括本部 データセンターサービス本部 加藤 真理菜
10月7日(金) ■10:00 【特別講演】
デジタルトランスフォーメーション(DX)を本当の意味で推進するために必要なマインドセット

  • 株式会社圓窓 代表取締役 澤 円 氏
■11:00 【映像解析】
最新の自動化・無人化DXで利用されるシン・イメージング技術の紹介

  • キヤノンITS製造ソリューション事業部 エンジニアリング第二技術本部 課長 稲山 一幸
■13:00 【業種特化】
時代を先取りする教育DX
~郁文館独自のデジタルキャンパス化構想について~

  • 学校法人 郁文館夢学園 人材開発室 室長 藤井 崇史 氏
■13:40 【データ活用】
人材育成・ナレッジ活用に貢献するデジタルデータの効率的な検索

  • キヤノンITS デジタルビジネス営業本部 山野 雄也

持続可能なテレワークを実現するために必要なこと
~あなたのテレワークは安心・安全ですか?~
  • 日本テレワーク協会 中小企業部会 リーダー 斎数 真人 氏
  • キヤノンITS ITサービス営業本部 渡辺 裕美
 10月11日(火) ■10:00 【特別講演】
DXで成功をつかむための2周目のアプローチ

  • 株式会社データ総研 代表取締役社長 (兼BSPソリューションズ取締役)
    佐藤 幸征 氏
  • 株式会社BSPソリューションズ 代表取締役社長 (兼ユニリタ常務、データ総研取締役)
    藤原 達哉 氏
  • キヤノンITS ビジネスイノベーション推進センター長 エグゼクティブパートナー
    増田 有孝
■11:00 【データ活用】
データマネジメントの重要性とデータ分析の導入から定着まで

  • データ総研 コンサルティンググループ シニアコンサルタント 京角 友恵 氏
  • キヤノンITSデジタルソリューション開発本部 若松 茉由
■13:00 【データ活用】
機械学習によるデータ利活用の課題と対策

  • キヤノンITSデジタルソリューション開発本部 大橋 俊貴、山本 毅彦
■13:40 【映像解析】
AI画像解析で実現する製造・小売DX

  • キヤノンITS エンベデッドシステム事業部エンベデッドシステム技術営業部
    部長 橋本 隆之、課長 布施 竜一
■14:20 【基幹システム】
インボイス制度への対応に向けて
~法改正対応を乗り越えるためのDX基盤の構築~

  • スーパーストリーム株式会社 営業本部 コンサルティング部 畠山 明子
  • キヤノンITS デジタルビジネス営業本部 課長 福原 敏恵
10月12日(水)  ■10:00 【業種特化】
物流現場の課題とニーズに応えるベストプラクティスとは?

  • 株式会社関通 専務取締役 松岡 正剛 氏
  • キヤノンITS西日本ソリューション事業部 西日本ソリューション営業本部 本部長
    森永 明洋
■10:40 【業種特化】
どこまで使える?AIを利用した需要予測とは

  • キヤノンITS R&D本部数理技術部
    シニアコンサルティングスペシャリスト 青山 行宏、岩崎 哲也
    コンサルティングプロフェッショナル 淺田 克暢
    永井 杏奈、可知 怜也
■13:00 【インフラ】
ビジネスを邪魔せずDX成功に導くデータ保護のコツ
  • タレスDISジャパン株式会社 CPL セールスエンジニアリングマネージャ 舟木 康浩 氏
  • キヤノンITS ITサービス営業本部 吉川 大亮
■14:00 【インフラ】
Emotetに対抗するMicrosoft 365へのセキュリティ強化策
  • キヤノンITS セキュリティソリューション営業本部 チーフ 菊地 信輝、梶原 美和子
■14:50 【業種特化】
貿易管理業務が直面する「デジタル化困難」の課題、解決のヒントとは

  • キヤノンマーケティングジャパン株式会社 調達本部 国際調達部 部長 小林 淳一
  • キヤノンITS 流通・サービスソリューション営業本部 関野 耕志
10月13日(水)  ■10:00 【特別講演】
DXを加速させる次なる一手 ~アフターコロナに向けて~
  • 近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授
    内閣府規制改革推進会議議長
    夏野 剛 氏

■11:00 【映像解析】
ビジネスへの活用が進むxR技術の世界

  • キヤノンITS 製造ソリューション事業部 エンジニアリング第二技術本部 茅野 悦子
■13:00 【業種特化】
DXによる変革を支える人材育成のあり方とは?
~関西学院大学のDX戦略とAI活用人材育成の取り組み~

  • 学校法人 関西学院 副学長・情報化推進機構長 工学部教授・博士(情報学)
    巳波 弘佳 氏

■14:00 【業種特化】
製造業DXの足固めとなるPLM活用

  • キヤノンITS 製造ソリューション事業部 エンジニアリング第一技術本部 林 大輔
■14:40 【映像解析】
共想共創で描く映像システムインテグレーションの現在と未来
  • キヤノンITS ITサービス技術本部 佐藤 岳志




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2022-9-2


グローバルイベント「Fujitsu ActivateNow 2022」を開催
サステナビリティ・トランスフォーメーションを推進する
ビジョン、テクノロジー、先進事例を紹介



 富士通は、オンライン形式によるグローバルフラッグシップイベント「Fujitsu ActivateNow 2022」を、10月4日(火曜日)(日本、欧州、米州)と10月12日(水曜日)(アジア、オセアニア)に開催する。同イベントは、社会、お客様、パートナー、次世代リーダーなど様々なステークホルダーに向けて、同社がデジタルイノベーションによるサステナビリティ・トランスフォーメーションを推進するためのビジョン、テクノロジー、先進事例などを幅広く紹介するもの。

 今年は、「Driving Sustainability Transformation through Digital Innovation」をテーマに、同社CEO兼CDXO 時田 隆仁やCTO ヴィヴェック マハジャンによる基調講演およびゲストスピーカーのパネルセッションなどのグローバル共通プログラムと、各地域の事業責任者によるサステナブルな未来に向けた社会課題解決事例などを紹介するリージョンプログラムで構成している。

 現在、世界は地球温暖化をはじめとする環境問題のほか、貧困や人権、高齢化など様々な社会問題に加え、世界的なパンデミックにより、状況が不確実で変化の激しい時代を迎えている。そのため、環境や社会のサステナビリティを踏まえた経済活動を行うことが経営の優先課題であると、世界中のビジネスや社会のリーダーの意識は変化している。

 同社は、今後10年のビジネスの重要課題は、デジタルイノベーションの力によって、環境・社会・経済により良いインパクトを与えるためにビジネスを変革すること、すなわちサステナビリティ・トランスフォーメーションを進めていくことと考え、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく」という同社のパーパスのもと、社会課題を解決するグローバルソリューション「Fujitsu Uvance」による経営や事業を推進している。

 「Fujitsu ActivateNow 2022」では、当社がサステナビリティ・トランスフォーメーションを実現に導くパートナーとして、「Fujitsu Uvance」によりどのようにサステナブルな未来を実現していくかを紹介する。

 同イベントは2020年10月に初めてオンライン形式で開催し、今回で3回目となる。今回は、サステナビリティ・トランスフォーメーションの実現に向けて、同社が提供する価値やテクノロジーが果たす役割を発信していく。基調講演やお客様によるパネルセッションのほか、元F1ワールドチャンピオンで現在はサステナビリティ起業家として持続可能な社会の実現に向け積極的に活動しているNico Rosberg氏、日本向けには世界経済フォーラムで「世界に変化をもたらすヤング・グローバル・リーダーズ」として選出されたシナモンAI代表取締役社長CEOの平野 未来氏をゲストスピーカーに迎え、サステナビリティ・トランスフォーメーションを実現する上でのヒントについて語っていただく。


 開催概要

 1. 会期

2022年10月 4日(火曜日) :日本、欧州、米州
2022年10月12日(水曜日) :アジア、オセアニア

  • オンデマンド配信がある。(配信期間は開催地域により異なる。)
  • 詳細は、下記の情報公開記載のサイトより確認ください。リージョンプログラムはグローバルイベントサイトからリージョンイベントサイトにて確認できます。

 2. イベント構成

(1)グローバル共通プログラム
  • Opening Keynote(約60分)
  • Fujitsu Uvance session(約15分)
    当社 執行役員 SEVP 島津 めぐみによるオープニングコメントおよび、お客様による社会課題解決に向けた取り組み事例を通じ、人、技術、アイデアを結び付ける「Fujitsu Uvance」が創出する新しい価値について紹介します。

(2)リージョンプログラム
  • 日本
    様々なお客様をゲストに迎え、企業の変革や国内における社会課題解決を加速させる取り組みと、それを支える富士通グループのテクノロジーやコンサルティングについて紹介します。
  • 欧州、米州、アジア、オセアニア
    各地域のトップや事業責任者などから、これからのビジネスや社会を取り巻く環境、変革への取り組み、先進技術やサービスを紹介します。

 3. 形式

オンライン、事前登録制(イベントサイトより登録、参加無料)




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2022-1-14


グローバルテクノロジーイベント
「Fujitsu ActivateNow: Technology Summit 2022」を開催


 富士通は、オンライン形式によるグローバルテクノロジーイベント「Fujitsu ActivateNow: Technology Summit 2022」を1月19 日(水曜日)および1月20日(木曜日)に開催する。同イベントでは、持続可能な世界の実現に向けて、より良い未来を築くために同社が研究開発する先端テクノロジーや活用例を紹介するほか、アカデミア、政府、医療、産業などの分野における有識者とのディスカッションを通して社会課題の解決策を探っていく。

 同社は、コンピューティングやAIをはじめとする様々な分野のテクノロジーの研究開発を強化し、それらを社会実装することで持続可能な未来を支えていくと同時に、お客様とともに新たなビジネスの在り方を創造するDX企業であることを目指す。

 政府や企業は、世界規模で起きている気候変動、高齢化、格差社会などの様々な社会課題に対応するため、先端テクノロジーを活用したイノベーションによる取り組みを加速させている。

 同社は、2021年10月に開催したグローバルフラッグシップイベント「Fujitsu ActivateNow 2021」に続き、今回、持続可能な世界の実現に向けてより良い未来を築くために、同社のテクノロジーが果たす役割と具体的な取り組みに焦点を当てた、テクノロジーイベント「Fujitsu ActivateNow: Technology Summit 2022」をオンライン形式でグローバルに開催する。

 同イベントでは、「持続可能な世界に向かって:テクノロジーがより良い未来を創る」をテーマに、持続可能な世界の実現に向けて、同社が研究開発に注力しているコンピューティング、ネットワーク、AI、データ&セキュリティ、コンバージングテクノロジーなどの先端テクノロジーを紹介するとともに、各分野の有識者を招いたキーノートスピーチやパネルディスカッションを通して、グローバルな社会課題をどのように解決していくかを探っていく。

 主なコンテンツとして、World Wide Webの発明者であるティム バーナーズ=リー氏を招き、同社の執行役員専務 CTOヴィヴェック マハジャンがインタビュー形式で、世界中に拡大した新型コロナウィルスがインターネットに与えた影響やWebの将来を支えるテクノロジーの展望などについて伺う。

 また、「トラストな社会へ:デジタル技術を活用した社会にポジティブな影響を与える行動変容の実現」と「未来の健康的な生活を支えるテクノロジー」をテーマに、通信大手のベライゾンやコンピューティングや計算行動科学などの分野で先端研究を行うカーネギーメロン大学、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD:World Business Council for Sustainable Development)、英国政府などからゲストスピーカーを招き、各分野におけるテクノロジーが社会課題の解決で果たす役割について議論する。


開催概要

1.対象地域および開始時刻:
欧州、インド  2022年1月19日(水曜日) 9:00から (グリニッジ標準時)
米州  2022年1月19日(水曜日) 10:00から (太平洋標準時)

日本、アジア、豪州  2022年1月20日(木曜日) 11:00から (日本標準時)
オンライン配信終了後は、オンデマンド視聴が可能に。

2.イベント概要:
基調講演
・ご挨拶: 執行役員専務 CTO ヴィヴェック マハジャン
・トークセッション:当社 執行役員常務 原 裕貴、当社 技術戦略本部 エグゼディレクター 高重 吉邦
持続可能な世界の実現に向けた当社のテクノロジーにおけるビジョンおよび研究開発戦略について
ゲストスピーカーへのキーノートインタビュー
ティム バーナーズ=リー氏(World Wide Webの発明者)へのインタビュー
世界中に拡大した新型コロナウィルスがインターネットに与えた影響やWebの将来を支える
テクノロジーの展望などについて
ゲストスピーカーによるテーマ別セッション
・テーマ1:トラストな社会へ:デジタル技術を活用した社会にポジティブな影響を与える行動変容の実現
・テーマ2:未来の健康的な生活を支えるテクノロジー
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2021-10-19


セキュリティイベント「Canon Security Days 2021」を11月15日~26日に開催
~生まれ変わる新時代 ワークスタイルの多様化を支えるセキュリティ~


キヤノンマーケティングジャパン

 キヤノンマーケティングジャパンは、セキュリティイベント「Canon Security Days 2021」を、2021年11月15日(月)~26日(金)の2週間にわたりオンラインで開催する。「生ま
れ変わる新時代 ワークスタイルの多様化を支えるセキュリティ」をテーマに、有識者が最新のサイバーセキュリティ動向や企業が備えるべき対策、あるべきセキュリティの考え方について解説する。


 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により多くの企業で出社が制限されることで、テレワークやリモート会議などの新しいワークスタイルがより一層定着している。それに伴い、社内システムのクラウド化も拡大傾向にある。キヤノンMJが2021年4月に実施した調査によると、テレワークの実施や、セキュリティ事件・事故に関する報道や不審なメールなどの脅威に接する機会の増加により、調査回答者の4割以上が「情報セキュリティに関する意識が高まった」と回答している。サイバー攻撃が身近なものとなったこれからの時代では、より一層の安心・安全なセキュリティ対策が求められている。

 このほどキヤノンMJは、「生まれ変わる新時代 ワークスタイルの多様化を支えるセキュリティ」をテーマに、オンラインセミナーとバーチャル展示コーナーを設けたセキュリティイベント「Canon Security Days 2021」を2021年11月15日(月)~26日(金)の2週間にわたり開催する。
 このオンラインセミナーでは、内閣サイバーセキュリティセンターの吉川徹志氏やセキュリティ専門家の川口洋氏による基調講演や、著名なセキュリティリサーチャーによるパネルディスカッションを実施する。また、セキュリティベンダーとしてのキヤノンMJの今後の展望や、ビジネスパートナーやセキュリティエバンジェリストより、サイバーセキュリティの最新動向や、ワークスタイルが多様化する中で必要とされるセキュリティ対策を講演する。
 一方のバーチャル展示コーナーでは、お客さまの関心が高い「エンドポイントセキュリティ」「働き方を支えるセキュリティ」「企業経営を支えるセキュリティ」の3つのテーマに関するブースを設け、これからの時代に必要となるセキュリティ対策に役立つ情報を紹介する。


 ※キヤノンMJ サイバーセキュリティ情報局「情報セキュリティ意識に関する実態調査レポート2021」



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2021-6-30


リコーの立体投影装置上で「Kizuna AI」が動き出す
献血プロモーションイベントを神奈川県赤十字血液センターで開催

コロナ禍での献血者確保と、若い世代の献血のきっかけ作りに貢献~



 リコーは、日本赤十字社神奈川県赤十字血液センター(所長:藤﨑 清道)、Kizuna AI(代表取締役:松本 恵利子)と共同で、コロナ禍での安定的な献血者確保と若い世代の献血意識向上を目指した献血プロモーションイベントを、2021年7月28日から30日までの3日間、横浜駅東口クロスポート献血ルーム(横浜市西区)で開催する。
29日
から来場予約の受け付けを開始した。

 このイベントでは、献血ルームへの来場時に、リコーが開発中の立体投影装置「WARPE(ワープイー)」上に、世界的に人気のあるバーチャルタレント「Kizuna AI(キズナアイ)」が登場する、現実とバーチャルが融合した1分間程度の立体映像視聴体験をすることができる。また、献血終了後には、リコーのプロダクションプリンター RICOH Pro C7200Sシリーズのスペシャルカラートナーを使って印刷した、「Kizuna AI」のオリジナルポストカードをプレゼントする。来場者に、「Kizuna AI」を通じて命を救う活動への感謝の気持ちを伝えることで、継続的な献血につなげることを目指す。
血液は長期保存ができないことから、常時、安定的な献血量が必要だが、コロナ禍での外出自粛などにより、献血に訪れる人が減少し、特に平日の来場者の確保が課題とされてい。また、少子高齢化の影響などもあり、神奈川県赤十字血液センターにおける2020年度の10代から30代の献血者数は約10万7千人となっており、10年間で約25%減少している。長期的に安定的な献血者を確保するためには、若い世代の献血意欲の向上が長期的な課題となっている。
 「WARPE」と「Kizuna AI」は、この課題を解決するために、先端テクノロジーを使った実証実験をボランティアで行い、これまで献血に関心を持たなかった若い世代に興味を持ってもらうためのきっかけ作りにより、献血の安定供給に貢献することを目指す。

 「Kizuna AI」は、2016年12月に活動を開始したバーチャルタレント。「あなたとつながりたい」という想いから世界初のバーチャルYouTuberとしてYouTubeを中心に活動を続け、いまやタレントとして日本国内だけでなく海外からも人気を博し、さまざまな壁を超える手段として、本格的な音楽アーティスト活動にも取り組んでいる。VR(バーチャルリアリティ)やAI(人工知能)といった先端テクノロジーと人間の架け橋になろうと日々奮闘している。

 「WARPE」は、リコーが運営するアクセラレータープログラム「TRIBUS(トライバス)」に採択された社内プロジェクト。現実空間に全方位映像を映し出せる立体投影装置を開発し、市場探索を行っている。同装置は、映像は現時点で約3.7億ボクセル(三次元像を構成する画素の数)のカラー動画立体表示を実現している(参考:フルハイビジョンの平面映像では二次元像を構成する画素の数は約207万画素)。今後も、イベント会場・店舗・ショールーム・アミューズメント施設など、リアルな場の体験価値向上を、実証実験パートナーと共に実現していく考え。

 イベント概要および申し込み方法について

 実施期間

    2021年7月28日(水)~30日(金)

 実施場所
    横浜駅東口クロスポート献血ルーム(横浜市西区高島2−13−2 横浜駅前共同ビル7階)

 来場予約
    献血Web会員サービス「ラブラッド」





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2021-5-14


エプソンの大判プリンター オンラインセミナー
Edge Printの基本操作を学ぼう!



 今回、エプソンの大判プリンターをご用中のお客様向けにセミナーを企画しました。
 Epson Edge Print(RIPソフト)の基本操作 印刷設定~印刷までの流れを、実際の操作画面を見ながらご説明します。Epson Edge Printの詳細はこちら

(注)本セミナーはエコソルベントプリンター向けの内容(画面)となります。他機種をお使いのお客様も参加できますが、画面操作が異なるなどの点についてあらかじめご了承ください

 ▼こんな人におすすめ
 ・一度説明を受けたけどもう一度聞きたい
 ・担当が変わって操作方法がいまいちわからない
 ・これからEdge Printを初めて使う方、基本的な操作を知りたい方


 
開催概要
名称
Edge Print基本操作を学ぼう~これだけ覚えればすぐ使える~
会期
2021年5月27日(木)、28日(金)
時間
10:30~11:00
配信方法
 
Zoom(開催日が近くなりましたらお申込された方に参加URLをメールします。)
 
主催
 
エプソン販売株式会社
 
参加料
 
無料
 
セミナー詳細・申し込み
 
お申込みページへ
(注)申込締切 5月26日(水)17:00まで




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2021-5-10


日本マイクロソフトが
「Azure AI Days」
を開催
AI でビジネス価値を生み出す企業から学ぶ オンラインイベント



 日本マイクロソフトは5月19日(水)、5月20日(木)の二日間にかけて、「Azure AI Days」< https://www.microsoft.com/ja-jp/events/azureaidays/2021.aspx?aaid=sales >を開催する。

 2020 年、世界は感染症というかつてない試練に対峙した。このような状況下で、企業のデジタルトランスフォーメーションはこれまでにないスピードで加速し、さまざまな企業がデータに基づいた意思決定を行うため、Azure AI を本格的に導入しレジリエントな組織へ変革している。Azure AI では、学習済みモデルを利用したAI アプリケーション構築を支援する Azure Cognitive Services、様々なコンテンツから潜在的な洞察を取得する Azure Cognitive Search、機械学習モデルのビルド、トレーニング、デプロイを管理する Azure Machine Learning や Azure Databricks など全てのスキルレベルに対応したプラットフォームを提供している。
 DX を実現した企業が Azure AI を活用し、どのようなビジネス価値を生み出したのか。Azure AI Days では、AI により変革を遂げた数々の企業の挑戦を紹介する。

 基調講演では、一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事長 松尾豊氏を Day 1 に、rinnaを Day 2 に外部ゲストとして迎える。

 Azure AI を活用し、デジタルトランスフォーメーションを加速している企業の取り組みについて、この機会に是非ご視聴くださいとのこと。

 本イベントにて、紹介する予定のお客様の一部は以下の通り。

 ・Francfranc
 「ノーコードAIで実現する DX -顧客理解が事業を成長させる-」
 Francfrancでは、Azure Data Factory、Azure Machine Learning や Power BI を活用し、店舗と EC にまたがる膨大な顧客データを統合・分析し、自社の優良顧客の特徴を抽出している。これらの結果をもとに、お客様一人一人にあったOne-to-One マーケティング行い、お客様の LTV(Life Time Value)向上を目指している。

 ・ブリヂストン
 「リアル×デジタルで価値を創造するブリヂストン発ソリューション事業の最前線」
 ブリヂストンでは、Azure を活用し、タイヤ・ゴム事業の強みを活かしソリューション事業に注力している。タイヤセンシングによる路面状態予測、航空機タイヤの摩擦と交換日の予測、緊急車両ロードサービスとサービス店舗配置の最適化、タイヤデータとモビリティデータを活用したデータプラットフォーム基盤構築など様々なデータ活用ソリューションを手掛けている。


 ・SIGNATE/ 西日本旅客鉄道
 「AI コンペティションが隠された才能を可視化する!最前線で活躍するデータサイエンティストに迫る」
 日本最大の AI コンペティションプラットフォームを運営するSIGNATEでは、JR西日本と協業し AI コンペティションを用いた大企業でのデータ活用人材育成を手掛けている。本番運用環境には、SIGNATEが Azure Machine Learning 上で提供する AI 運用クラウドサービス(AIaaS)Aldebaran を活用している。

 また、Day 1 の基調講演では年明けに発表した Azure Light-up, Cloud Native Dojo にデータ分析・機械学習のメニューを追加する形でデータ・AI 活用の内製化支援施策も紹介する予定。




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2020-10-20


NECグループ最大のオンラインイベント「NEC Visionary Week」を開催

~創ろう明日を、描こう未来を~
をコンセプトに




 NECは、今年11月12日(木)から12月4日(金)の間、「創ろう明日を、描こう未来を」をコンセプトに、デジタル空間を最大限に活用した顧客体験を実現するNECグループ最大のオンラインイベント「NEC Visionary Week」を開催する。

 本イベントは、「ひと」「まち」「産業」そして「テクノロジー」をテーマに、企業のトップや著名な有識者・専門家による講演を盛り込んだ80以上のセッションや、40以上のオンライン展示などを通じて、お客様やパートナーのみなさまと描いたビジョンや先進的な取り組みを紹介する。
 また、同時開催のNECユーザーフォーラムでは、NECユーザー会会員企業による研究報告会やユーザー事例論文といった成果発表など、ICTを活用した新たな価値創造の実践事例を発信する。

 NEC Visionary Weekの概要

 開催期間:2020年11月12日(木)~12月4日(金)
  • オープニングセッション
    11月12日(木)、13日(金)
  • テーマセッション
    11月24日(火)~27日(金)
    12月1日(火)~4日(金)
  • グローバルウィーク
    12月1日(火)~4日(金)

 開催方法:オンライン開催

 主催:NEC (同時開催 NUA主催「NECユーザーフォーラム」)

 内容:

 1.キーノート・セミナー

 オープニングセッションとして代表取締役 執行役員 社長 兼 CEO 新野 隆によるキーノートや、著名人・業界のリーダーによるゲストスピーカー登壇、NECのお客様や協賛企業によるセミナーなど、80以上のセッションで新たな未来を実現するテクノロジーや最新事例などを紹介します。

 基調講演
  • 日 時:
    11月12日(木) 13:00~14:00
  • テーマ:
    創ろう明日を、描こう未来を
  • 登壇者:
    NEC 代表取締役 執行役員社長 兼 CEO
    新野 隆

 2.オンライン展示

 デジタル空間上の展示スペースにて、5Gや生体認証、AIなどの40以上の先進的なテクノロジーや取り組みを紹介します。

 3.グローバルウィーク

 12月1日(火)~4日(金)には、テーマセッションに加えて主に海外のお客様を対象とした「グローバルウィーク」を開催します。代表取締役 執行役員社長 兼 CEO 新野 隆と執行役員副社長 熊谷 昭彦による「キーノート」や、国連世界食糧計画(WFP)などの国際機関やZoomビデオコミュニケーションズなどのグローバルビジネスを展開する企業のゲストスピーカー登壇など、10以上のセッションにて海外での先進的な取り組みを紹介します。



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2020-10-8


フォトイベント『エプソンニューフォトフォーラム オンライン』を開催
- 作品に創造力を!写真を「カタチ」にするノウハウが自宅で学べる2日間 -

エプソン販売

 エプソン販売は、写真を「カタチ」にするノウハウや写真上達のヒントが自宅で学べるフォトイベント『エプソンニューフォトフォーラム オンライン』を、2020年10月24日(土)・25日(日)の2日間、開催する。


 エプソンは、これまで全国の主要都市を中心に、写真の楽しみ方やプロによる写真上達のポイントなどを紹介する「エプソンニューフォトフォーラム」を開催してきた。今年度は、新型コロナウイルス感染症予防の一環として、従来の対面式による「エプソンニューフォトフォーラム」に替わり、全国の写真愛好家の皆様がインターネットから参加できるオンライン形式で開催する。

 写真家や写真雑誌の編集長などを講師に迎え、写真撮影からプリント制作、プリント発表のノウハウやプロセレクション新製品SC-PX1V開発者トークなどをライブ配信でお届けする。気軽に参加できる申し込み不要のセミナーから、深く学べる申し込み制の無料・有料セミナー全8種を用意している。

 ※:一部セミナーは、事前収録の内容を含む。

 『エプソンニューフォトフォーラム オンライン』のスケジュールは、以下の通り。

■10月24日(土)スケジュール(敬称略) 
時間 テーマ 講師 申し込み 参加費
11:00-12:00 撮りためた写真も輝く!
今こそ挑戦したいフォトコンテスト
<写真家>熊切大輔
<フォトコン編集長>
藤森邦晃
なし 無料
13:00-14:00 写真家がプリンター開発者に聞く!
作品制作に必須の道具「写真高画質プリンター」の話
<写真家>渡部さとる
<セイコーエプソン(株)>
藤森幸光
なし 無料
14:30-15:30 モノクロプリントの表現を極める <写真家>鈴木光雄 あり 無料
16:00-17:30 -実物プリントがお手元に-
フォトコンテストにも役立つ、ここで差がつくプリント制作
<写真家>岡嶋和幸 あり 有料
3,000円
(税込)
 
■10月25日(日)スケジュール(敬称略)
時間 テーマ 講師 申し込み 参加費
11:00-12:00 観る人に伝わる作品づくり <写真家>高砂淳二 なし 無料
13:00-14:00 SC-PX1Vを使って、上田家プリントワークフローをライブ配信 <写真家>上田晃司
<写真家>コムロミホ
なし 無料
15:00-16:00 写真展「海のほとり」スペシャルトーク <写真家>岡嶋和幸
<デジタルカメラマガジン
編集長>福島晃
あり 無料
16:30-17:30 プリントではじめる作品づくり <写真家>齋藤朱門 あり 無料


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2020-10-7


完全オンライン配信のバーチャルセミナーイベント

「Canon Security Days ⁄ ESET Security Days 2020 VIRTUAL」を
開催

~ニューノーマル時代のビジネス変革を支えるセキュリティとは?~


 キヤノンマーケティングジャパンと、イーセットジャパン(本社:東京都港区、カントリー マネージャー:黒田宏也)は、完全オンライン配信のバーチャルセミナーイベントとして「Canon Security Days ⁄ ESET Security Days 2020 VIRTUAL」を2020年11月10日(火)~13日(金)の4日間にわたり開催する。ニューノーマル時代にさらに加速するビジネス変革をセキュリティでどのように支えるのか、有識者・研究者・技術者・ベンダーなど専門家が最新の市場動向やセキュリティソリューションを紹介する。


 今年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により社会情勢が大きく変化し、多くの企業でテレワークの実施やクラウドの利用が急速に拡大した。それに伴い、テレワークでも利用されているRDP(Remote Desktop Protocol)を狙った脅威が2020年6月には2020年1月の約55倍検出されるなど、企業における働き方の変化に乗じたサイバー攻撃も急増している。その為これからのニューノーマル時代では、今まで以上にセキュリティ対策が求められている。
 このほど、キヤノンMJとイーセットジャパンは、「ニューノーマル時代のビジネス変革を支えるセキュリティとは?」をテーマに、バーチャルセミナーイベント「Canon Security Days ⁄ ESET Security Days 2020 VIRTUAL」を開催する。セミナーやパネルディスカッションを通じてテレワークのセキュリティや2021年への備えなど、最新動向および今後の対策に役立つ情報をわかりやすく紹介する。

 サイバーセキュリティの専門家が多数登壇

 ニューノーマル時代のビジネス変革に必須となるサイバーセキュリティの最新トレンドや、次世代に求められる対策について、各分野の専門家が4日間で多数のセミナーに登壇する。また、有識者をお招きして「ニューノーマルで進むビジネス変革!その時求められるセキュリティとは?」をテーマにパネルディスカッションを実施する。

 今年は完全オンライン配信のバーチャルイベントとして開催

 「Canon Security Days ⁄ ESET Security Days 2020 VIRTUAL」は完全オンライン配信のバーチャルセミナーイベントとして開催する。テレワーク勤務中など場所を選ばずにセミナーの受講が可能。

 キヤノンMJ、イーセットジャパンの共同開催イベント

 情報セキュリティカンファレンス「ESET Security Days」は、毎年ESET(イーセット)社が世界30カ国以上で開催しているイベント。2019年から、日本ではキヤノンMJとイーセットジャパンが共同で「Canon Security Days ⁄ ESET Security Days」として開催し、より日本市場に適したソリューションをご紹介するセミナーを行っている。
 ESET社は未知の脅威を検出するプロアクティブなマルウェア検出技術「ヒューリスティック技術」を業界に先駆けて製品に実装、30年間にわたる研究開発により「多層防御機能」の強化を重ね、さまざまな脅威から企業のデバイスを守っている。イーセットジャパンは2018年9月にESET社とキヤノンMJが設立した合弁会社で、日本国内の顧客ニーズを製品開発に反映する一方でブランドマーケティングの推進も行っている。

 「Canon Security Days ⁄ ESET Security Days 2020 VIRTUAL」開催概要

 名    称
     Canon Security Days ⁄ ESET Security Days 2020 VIRTUAL

 会    期
     2020年11月10日(火)~13日(金)

 参  加  費
     無料(事前申し込み制)
     *申し込み締め切り11月9日(月)

 申し込み方法
     以下からお申し込みください。お申込みはこちら

 対   象
     企業、官公庁の情報システム部門・セキュリティ管理者



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