●2015年6〜9月の配信機種
 
★このページに掲載されている以前のプリンター配信機種情報は

ライン


2015−9−4

エプソン
従来機比1.5倍の耐久性、高速印刷を実現した『LP-S8160』など
A3カラーページプリンター3機種 新発売


『LP-S8160』、『LP-S7160』



 エプソンはA3カラーページプリンターの新商品として、従来機※1比1.5倍となる90万ページ※2の耐久性、高速印刷、さらに低ランニングコストを実現した『LP-S8160』をはじめとした、『LP-S7160』、『LP-S6160』の3機種を2015年10月中旬より順次発売する。

 『LP-S8160』は、耐久性向上に加えて、印刷速度は、カラー/モノクロ共に約32枚/分※3と従来機から向上。さらに印刷コストは、カラー:約10.9円※4、モノクロ約2.7円※4と低ランニングコストを実現している。

 全機種共に従来機※5同様にコンパクトサイズを実現。また、給紙容量は最大2,505枚※6と用紙補充の手間を低減する。給紙は標準装備のカセット給紙、MP(マルチパーパス)トレイに加え、オプションの増設カセットは3段まで可能な5wayで、複数の異なるサイズの用紙を常時セットすることが可能。

 『LP-S7160』は、新たに自動両面印刷に標準対応。『LP-S6160』は、お求めやすい本体価格と、従来機※7と比較しカラーの印刷速度を25枚/分と高速化を実現している。

 また、環境性能にも配慮し、稼動時と待機時を含めたトータルの消費電力量を示すTEC値※8は3機種共に低く、「国際エネルギースタープログラム」にも適合する優れた省エネルギー性能を実現している。


<新商品の主な仕様>

商品名 印刷スピード※3 耐久性※2 ランニングコスト※4 自動両面印刷 TEC値※8
LP-S8160 約32枚/分
(カラー/モノクロ共)
90万ページ カラー:約10.9円
モノクロ:約2.7円
標準装備 1.3kWh
LP-S7160 約30枚/分
(カラー/モノクロ共)
60万ページ カラー:約12.9円
モノクロ:約2.9円
標準装備 1.2kWh
LP-S6160 約25枚/分
(カラー/モノクロ共)
60万ページ カラー:約14.9円
モノクロ:約3.3円
オプション 1.0kWh


商品名 価格 発売時期
LP-S8160 オープンプライス 2015年10月中旬
LP-S7160 2015年10月中旬
LP-S6160 2016年 1月


※1:「LP-S8100」2011年2月発売。耐久性:60万ページ、印刷速度:カラ−/モノクロ共 約30枚/分、ランニングコスト:カラー11.9円、モノクロ2.8円
※2:参考値。印刷可能ページ数は、印刷環境や印刷の仕方(用紙サイズ、電源の頻繁な入切など)によって変動し、この数値より少なくなることがある。
※3:A4普通紙片面、コピーモード時。用紙の種類またはサイズによって印刷スピードが低下することがある。
※4:ランニングコストは、消耗品(トナーカートリッジ、感光体、廃トナーボックスを含む。用紙代は含まない。)の印刷可能ページ数から算出。印刷可能ページ数は目安。印刷の仕方により、印刷可能ページ数は異なる。
※5:『LP-S8160』:従来機「LP-S8100」2011年2月発売。 『LP-S7160』:従来機「LP-S7100」2010年5月発売。 『LP-S6160』:従来機「LP-S5300」2012年6月発売。
※6:オプションの増設カセット3段装着時。64g/u普通紙使用時。標準:MPトレイ190枚、用紙カセット305枚。オプション:用紙カセット1段670枚。
※7:従来機「LP-S5300」2012年6月発売。カラー8枚/分、モノクロ35.8枚/分。
※8:オフィスでの使用を想定した1週間の平均消費電力量。国際エネルギースタープログラムVer2.0で定められた測定法による値。




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2015−9−4

エプソン
従来機比1.5倍の耐久性、高速印刷を実現した『LP-S8160』など
A3カラーページプリンター3機種 新発売


『LP-S8160』、『LP-S7160』



 エプソンはA3カラーページプリンターの新商品として、従来機※1比1.5倍となる90万ページ※2の耐久性、高速印刷、さらに低ランニングコストを実現した『LP-S8160』をはじめとした、『LP-S7160』、『LP-S6160』の3機種を2015年10月中旬より順次発売する。

 『LP-S8160』は、耐久性向上に加えて、印刷速度は、カラー/モノクロ共に約32枚/分※3と従来機から向上。さらに印刷コストは、カラー:約10.9円※4、モノクロ約2.7円※4と低ランニングコストを実現している。

 全機種共に従来機※5同様にコンパクトサイズを実現。また、給紙容量は最大2,505枚※6と用紙補充の手間を低減する。給紙は標準装備のカセット給紙、MP(マルチパーパス)トレイに加え、オプションの増設カセットは3段まで可能な5wayで、複数の異なるサイズの用紙を常時セットすることが可能。

 『LP-S7160』は、新たに自動両面印刷に標準対応。『LP-S6160』は、お求めやすい本体価格と、従来機※7と比較しカラーの印刷速度を25枚/分と高速化を実現している。

 また、環境性能にも配慮し、稼動時と待機時を含めたトータルの消費電力量を示すTEC値※8は3機種共に低く、「国際エネルギースタープログラム」にも適合する優れた省エネルギー性能を実現している。


<新商品の主な仕様>

商品名 印刷スピード※3 耐久性※2 ランニングコスト※4 自動両面印刷 TEC値※8
LP-S8160 約32枚/分
(カラー/モノクロ共)
90万ページ カラー:約10.9円
モノクロ:約2.7円
標準装備 1.3kWh
LP-S7160 約30枚/分
(カラー/モノクロ共)
60万ページ カラー:約12.9円
モノクロ:約2.9円
標準装備 1.2kWh
LP-S6160 約25枚/分
(カラー/モノクロ共)
60万ページ カラー:約14.9円
モノクロ:約3.3円
オプション 1.0kWh


商品名 価格 発売時期
LP-S8160 オープンプライス 2015年10月中旬
LP-S7160 2015年10月中旬
LP-S6160 2016年 1月


※1:「LP-S8100」2011年2月発売。耐久性:60万ページ、印刷速度:カラ−/モノクロ共 約30枚/分、ランニングコスト:カラー11.9円、モノクロ2.8円
※2:参考値。印刷可能ページ数は、印刷環境や印刷の仕方(用紙サイズ、電源の頻繁な入切など)によって変動し、この数値より少なくなることがある。
※3:A4普通紙片面、コピーモード時。用紙の種類またはサイズによって印刷スピードが低下することがある。
※4:ランニングコストは、消耗品(トナーカートリッジ、感光体、廃トナーボックスを含む。用紙代は含まない。)の印刷可能ページ数から算出。印刷可能ページ数は目安。印刷の仕方により、印刷可能ページ数は異なる。
※5:『LP-S8160』:従来機「LP-S8100」2011年2月発売。 『LP-S7160』:従来機「LP-S7100」2010年5月発売。 『LP-S6160』:従来機「LP-S5300」2012年6月発売。
※6:オプションの増設カセット3段装着時。64g/u普通紙使用時。標準:MPトレイ190枚、用紙カセット305枚。オプション:用紙カセット1段670枚。
※7:従来機「LP-S5300」2012年6月発売。カラー8枚/分、モノクロ35.8枚/分。
※8:オフィスでの使用を想定した1週間の平均消費電力量。国際エネルギースタープログラムVer2.0で定められた測定法による値。




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2015−8−3

リコー
A4モノクロ複合機/プリンターのラインアップを一新
〜省スペースながら、生産性と環境性能を向上〜


RICOH MP 401 SPF/RICOH SP 4510SF 


 リコーは、A4モノクロ複合機/プリンターの新製品として「RICOH MP 401 SPF」「RICOH SP 4510SF/4510/4500」「RICOH SP 3610SF/3600」の合計6機種を発売する。新技術採用により、コンパクト化および生産性向上を実現している。

 A4モノクロ複合機

 ・「RICOH MP 401 SPF」「RICOH SP 4510SF」:新規投入
 ・「RICOH SP 3610SF」:IPSiO SP 3510SF(2012年3月発売)の後継機

 新製品「RICOH MP 401 SPF」「RICOH SP 4510SF」は、高い生産性に加え、個人認証やクラウド連携など様々な拡張アプリケーションに対応した、デスクサイドにも設置が可能な複合機。
 また、新製品「RICOH SP 3610SF」は、描画部に新機構を採用することで従来機に比べて本体の高さを抑えている。さらに1パス両面自動原稿送り装置(ADF)を搭載し業務効率化を実現している。

 A4モノクロプリンター

 ・「RICOH SP 4510/4500」:IPSiO SP 4310/4300(2011年8月発売)の後継機
 ・「RICOH SP 3610」:IPSiO SP 3510(2012年3月発売)の後継機

 新製品「RICOH SP 4510/4500」は、両面ユニットの内蔵化などにより、従来機に比べて容積を最大39%削減*1し、デスクサイド、受付カウンター、店舗のバックヤードなど様々な場所へ設置が可能。
 また、新製品「RICOH SP 3610」は、従来機の大きさはそのままに、生産性/管理性を高めている。この他にも、優れた操作性、幅広い用紙対応力、多彩なソリューション対応などを実現しており、オフィスの主力プリンターとして好適。


製品名 RICOH
MP 401 SPF
RICOH
SP 4510SF
RICOH
SP 3610SF
RICOH
SP 4510
RICOH
SP 4500
RICOH
SP 3610
機能 コピー/プリンター/ファクス/カラースキャナー プリンター
連続プリント速度*2 40枚/分 30枚/分 40枚/分 30枚/分
ファーストプリント速度 5.0秒以下 6.5秒以下 5.0秒以下 6.5秒以下
標準トレイ給紙枚数 500枚 250枚 500枚 250枚
保守形態 カウンター式
保守サービス
年間保守サービス
標準価格(消費税別) 350,000円 オープン価格 オープン価格 75,800円 64,800円 オープン価格
発売日 2015年8月5日
販売台数 5,000台/月

*1 新製品RICOH SP 4510/4500と従来機IPSiO SP 4310との比較。
*2 A4タテ送り時。



<新製品 モノクロ複合機 RICOH MP 401 SPF、RICOH SP 4510SF/3610SFの主な特徴>

1.高生産性を実現
・ 連続コピー速度は片面40枚/分、スキャナー読み取り速度30ページ/分と高速を実現。
2.設置場所を選ばないコンパクト設計
・ 描画部にLED機構を採用することで、光照射距離の短縮が可能となり、本体高さを抑えました。また、両面機能内蔵化により、従来機と比較して大幅に奥行きを低減し、RICOH MP 401 SPF/SP 4510SFは幅419×奥行427×高さ484mm、RICOH SP 3610SFは幅400×奥行392×高さ406mmとコンパクトボディを実現。デスクサイドやオフィスの小部屋など様々な場所に設置が可能。
3.お客様の業務をサポートする幅広い用紙対応力
・ オプションの増設トレイの装着により、最大1,600枚の大量給紙が可能。頻繁な用紙補給の手間を省き、大量出力もスピーディに行うことができる。
・ 用紙厚はすべてのトレイで52〜162g/uまで対応。また、手差しトレイからは幅60×長さ127mmの小サイズから幅216×長さ900mmの長尺サイズまで対応し、お客様の業務を強力にサポートする。
4.使いやすさを追求し、優れた操作性を実現
・ フロントオペレーション設計により、パネルの操作はもちろん、用紙補給、トナー交換、万一の紙詰まり処理などを前面から行うことが可能。
・ RICOH MP 401 SPF/SP 4510SFは4.3インチのカラー液晶タッチパネルを搭載し、優れた操作性を提供する。RICOH SP 3610SFは、4行LCDパネルを搭載し、快適な操作環境を実現している。
5.徹底した省エネ設計により、優れた環境性能を実現
新技術トナーを採用し、定着部の熱量抑制とコントローラーの低消費電力化を実現。RICOH MP401 SPFとRICOH SP4510SFの標準消費電力量(TEC)は、1.70kWh、1.69kWhと業界トップクラスを達成している。
6.コンパクトボディに4つの機能を搭載
・ モノクロプリンターをベースとし、コピー、ファクス、カラースキャナー機能を1台に集約。
・ RICOH MP 401 SPF/SP 4510SFは、様々な拡張アプリケーションに対応している。
・ RICOH SP 3610SFは、両面原稿を反転させることなく1度に読める1パス両面読み取りの自動原稿送り装置(ADF)を標準搭載。

<新製品 モノクロプリンター RICOH SP 4510/4500/3610 の主な特徴>

1.高生産性と高耐久性を実現
・ 連続プリント速度は片面40枚/分、両面35ページ/分の高速を実現。また、描画部にLED機構を採用することで画像生成時間短縮が可能となり、且つ徹底的な搬送レイアウト短縮化を実現した結果、業務用途に欠かせないファーストプリントも5.0秒以下と従来機より大幅な高速化を実現。さらに、耐久性は60万ページで安定した出力環境を提供する。
2.設置場所を選ばないコンパクト設計
・ 描画部にLED機構を採用することで、光照射距離の短縮が可能となり、本体高さを抑えている。また、両面機能内蔵化により、従来機と比較して大幅に奥行きを低減し、RICOH SP4510/4500は幅370×奥行392×高さ306mm、RICOH SP 3610は、幅370×奥行392×高さ258mmとコンパクトボディを実現。デスクサイドや受付カウンター、店舗バックヤードなど様々な場所に設置が可能。
2.お客様の業務をサポートする幅広い用紙対応力
・ オプションの増設トレイの装着により、最大1,600枚の大量給紙が可能。頻繁な用紙補給の手間を省き、大量出力もスピーディに行うことができる。
・ 用紙厚はすべてのトレイで52〜162g/uまで対応。また、手差しトレイからは幅60×長さ127mmの小サイズから幅216×長さ900mmの長尺サイズまで対応し、お客様の業務を強力にサポートする。
3.使いやすさを追求し、優れた操作性を実現
・ フロントオペレーション設計により、パネルの操作はもちろん、用紙補給、トナー交換、万一の紙詰まり処理などを前面から行うことが可能。
・ 操作部には4行LCDパネルを搭載し、快適な操作環境を提供する。また、機器の状態はLEDランプを前面に配置し、離れた場所からでも確認が容易。
4.徹底した省エネ設計により、優れた環境性能を実現
・ 新技術トナーを採用し、定着部の熱量抑制とコントローラーの低消費電力化を実現。RICOH SP 4510/4500の標準消費電力量(TEC)は1.71kWh/1.28kWhと業界トップクラスを達成している。
5.欠かせないセキュリティへの配慮(RICOH SP 4510/4500)
・ ICカードを用いた個人認証への対応、HDD搭載時の暗号化、コピー抑止のための地紋印刷等、セキュリティへの配慮がなされている




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2015−7−22

リコー
A3モノクロプリンター「RICOH SP 6450」を新発売
〜用紙の取り間違いを防止する2WAY 排紙機構を搭載〜



RICOH SP 6450



 リコーは、A3 モノクロプリンターの新製品として「RICOH SP 6450」を発売する。

 新製品は、排紙部に仕分け機構を設け、出力文書の取り間違いを防止できる。 個人情報を含んだ書類を出力することが多い窓口業務では、用紙の取り間違いを防ぐために、オペレーター1人につき1台ずつプリンターを設置している場合があり、業務スペースと経費を圧迫している。

 今回の新製品を導入することで、取り間違いを防止しながら、1台のプリンターを共有して使うことが出来るようになり、台数削減による省スペースと経費削減を実現する。
 また、今年2 月に発売した「RICOH SP 6400 シリーズ」のラインアップ機としても位置づけ、コンパクトボディ、優れた環境性能、幅広い用紙対応力など好評を得ている特徴をそのまま引き継いでいる。

 官公庁、自治体、医療機関、金融機関など窓口業務を行っているお客様をはじめ、一般オフィスにおいても用紙取り違いを防止できる為、セキュリティニーズの高いお客様への導入を促進していく考え。

製品名 RICOH SP 6450
連続プリント速度(A4ヨコ) 毎分38枚
排紙量 下トレイ:450枚、上トレイ:50枚
標準価格(消費税別) 188,000円
発売日 2015年7月28日
販売台数 500台/月




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2015−6−9

富士ゼロックス
無線LAN対応のコンパクトなA4モノクロページプリンターを発売
スマホから手軽なプリントを実現、モバイルワーク環境をサポート

DocuPrint P260 dw 外観


 富士ゼロックスは、無線LANに対応し、モバイルワークを支援するA4モノクロページプリンター「DocuPrint P260 dw」を2015年7月14日に発売、DocuPrint(ドキュプリント)シリーズのラインアップを強化する。

 DocuPrint P260 dwは、無線LANに対応し、オフィスレイアウトの自由度を高めるとともに、スマートフォンから手軽なプリントが可能なモバイルワーク環境づくりをサポートする。コンパクトな外観で、個人事業主(SOHO)および中小規模事業所(SMB)といった小規模オフィスから、店頭や窓口業務など設置スペースが限られるシーンでも、便利に活用できるモデル。

 無線LAN対応により、モバイル端末や無線LAN搭載PCからのプリントが可能になり、「AirPrint注1」に対応するほか、富士ゼロックス製のアプリ「Print Utility for Android注2」「Print Utility for iOS注3」に対応している。プリンタードライバーをインストールする手間無く、モバイル端末からのプリントが可能になった。

 注記 無線ルーター(アクセスポイント)経由での出力のほか、モバイル端末からプリントが可能。なお、プリントするには、モバイル端末側でプリンター本体のIPアドレスを設定する必要がある。

 また、高さ186mmのコンパクト設計でありながら、印刷速度30枚/分注4、A4自動両面印刷機能を標準搭載。2400dpi相当×600dpiの高精細画質を実現している。さらに、用紙のセットや消耗品の交換をフロントオペレーションで行えるため、置き場所を選ばずメンテナンスが容易。



標準価格

本体

商品名 標準価格(税別)
DocuPrint P260 dw オープン価格

消耗品

商品名 標準価格(税別) 備考
トナーカートリッジ 7,800円 約2,600ページプリント可能注5
ドラムカートリッジ 8,500円 約12,000ページプリント可能注6


注1 AirPrintは、Apple Inc.が提供する印刷サービス。iPad / iPhoneなどのiOS搭載端末やOS X のコンピューターから指示した文書を、お使いのプリンターで印刷できる。
注2 Print Utility for Androidとは、AndroidTM搭載のスマートフォンからプリントが可能な無料ソフトウェア。
注3 Print Utility for iOSとは、iPad/iPhone/iPod touchからプリントが可能な無料ソフトウェア。
注4 同一原稿連続プリント時
注5 印刷可能ページ数は、JIS X 6931(ISO/IEC 19752)にもとづき、A4普通紙に片面連続印刷した場合の公表値。実際の印刷可能ページ数は、印刷内容、用紙サイズ、用紙の種類、使用環境などや、本体の電源ON/OFFにともなう初期化動作などにより変動し、公表値と大きく異なることがある。
注6 印刷可能ページ数は、A4普通紙に片面、像密度5%、一度に印刷する枚数を平均1枚を連続プリントした使用条件を満たした参考値。実際の印刷可能ページ数は、印刷内容や用紙サイズ、用紙種類、使用環境、温度・湿度などや、本体の電源ON/OFFにともなう初期化動作やプリント品質保持のための調整動作などにより大きく異なることがある。 




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