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 2018年26日

■マルチタスク機能を搭載し、大画面でも楽しめるスマートフォン「ドコモ スマートフォン M Z-01K」を発売
 2-6
■ダブルレンズのメインカメラと約2,000万画素サブカメラを搭載した「HUAWEI nova 2」新発売  1-26
■「Daydream」に対応し、6インチの大画面有機ELディスプレイで多彩なVRコンテンツが楽しめる「ドコモ スマートフォン V30+ L-01K」を発売
  1-24
■「AQUOS R」シリーズのコンパクトモデル「AQUOS R compact」のSIMフリーモデルを製品化  1-15

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2018-2-6

マルチタスク機能を搭載し、大画面でも楽しめるスマートフォン

「ドコモ スマートフォン M Z-01K」を発売
 


 NTTドコモは、2つの画面で別々のWebサイトやアプリを表示できるマルチタスク機能を搭載し、大画面でも楽しめるスマートフォン「ドコモ スマートフォン M Z-01K」を、2018年2月9日(金曜)に発売する。

 また、「ドコモ スマートフォン M Z-01K」の発売にあわせ、「ドコモ スマートフォン M Z-01K」購入客の中から抽選で1,250名に、最大10,000ポイントのdポイントが当たるキャンペーンを実施する。なお、事前予約をすると、選確率が2倍となる予約特典もある。

 ●「ドコモ スマートフォン M Z-01K」の主な特長

 ~想像を超える。無限の可能性。~
  1. 2つのアプリを同時に使う1、新しい便利さ。
    • 1つの画面で動画を見ながら、もう片方の画面で友達とメールを楽しむなど、スマートフォンの楽しみ方がひろがる新スタイル。各画面で地図アプリとブラウザを同時に表示してお店探しをするなど、マルチタスクも快適。二本指のスワイプで、画面間のアプリ移動もかんたん。
    • 画面下部のMボタンをタップすれば、通常モード、2画面モード、大画面モード、ミラーモードに切り替え。目的、用途に応じて手軽に変更できる。
    • 2,930mAhのバッテリーで長時間使用もあんしん。急速充電の「Quick Charge 3.0」にも対応。
  2. “見開き”ワイド画面と3D高品質サウンド。
    • 高画質、フルHDディスプレイを2つ搭載。高い透過率により、反射を抑えたクリアかつ色鮮やかな表現を楽しめる。開いて使えば、約6.8インチの大画面になり、画像や動画がよりワイドに楽しめる。
    • スマホで雑誌や新聞などを読むときは、見開きのワイド画面で紙の雑誌を読んでいるような感覚に。1つの画面よりも、より多くの情報が表示されるので、読み返しやズームアップしたいエリアが見つけやすい。
    • デュアルスピーカーに加え、映画館などで導入されているDolby Atmosに対応することで、立体的な3Dサウンドが楽しめる。操作性にもこだわり、横向きで使えば片方の画面が“大画面キーボード”に。大きな表示で見やすく入力しやすい。
  3. タテでもヨコでも開けば安定スタンドスタイル。
    • L字に開いて横置きすれば、向かい合って画面を見るのに便利。2つの画面に同じ内容を表示させるミラーモードで、同じ動画を楽しめる。
    • L字に開いて縦置きにすれば、自分のゴルフスイングやダンスなどの動画を手軽に撮影できる。セルフィーを撮影する時も、カメラは高画質約2,030万画素。
  4. ドコモ発のグローバルモデル。
    • ドコモが企画立案し、メーカーと共同で開発。日本だけでなくグローバルに展開するモデル。
    • AT&T、中国電信ではすでに発売しており、Vodafone、TIMなど世界のキャリアでも発売予定。


  1. 2つの画面で、それぞれ別のアプリを表示および操作することが可能だが、一部利用できないアプリがある。




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2018-1-26

KDDI
 ダブルレンズのメインカメラと約2,000万画素サブカメラ搭載
「HUAWEI nova 2」を1月26日より発売開始

 

 KDDI、沖縄セルラーは、約1,200万画素と約800万画素のダブルレンズカメラ搭載により、ワンタッチで2倍ズームインが可能な「HUAWEI nova 2」を、2018年1月26日より全国一斉発売する。

 「HUAWEI nova 2」は、ダブルレンズカメラ搭載だけでなく、約2,000万画素のサブカメラに加えて、「3D顔面認証技術」と、「ビューティ補正機能」により、自然な背景ぼけで好印象のポートレート写真の撮影が可能。
 また、簡単な設定で立体感のあるサウンドを楽しめ、音響効果は3種類から選択可能な「3Dオーディオ」を搭載。ファーウェイ独自開発Histenアルゴリズムによるチューニングで、立体感のあるサウンドが楽しめる。

 ●HUAWEI nova 2 (ファーウェイ ノヴァ ツー)

 ~ダブルレンズのメインカメラと約2,000万画素サブカメラで、もっと広がる表現力~

 ◇ダブルレンズ (注1) で楽しさ2倍。高画素サブカメラで自撮りにも自信
  • 約1,200万画素と約800万画素のダブルレンズカメラ搭載により、ワンタッチで2倍ズームインが可能。かんたん操作で決定的瞬間を逃さず、ズーム時も画質の劣化を抑える嬉しい設計。
  • 一眼レフで撮影したようなボカシがかんたんに表現できる「ポートレート撮影」を搭載。
    さらに撮影後にフォーカスを自由に調整できる便利機能も搭載。
  • 約2,000万画素のサブカメラに加えて、「3D顔面認証技術」と、「ビューティ補正機能」により、自然な背景ぼけで好印象のポートレート写真の撮影が可能。

 ◇薄くて、幅もスリムで持ちやすい。充実性能でサクサク快適

  • 約5.0インチディスプレイに、1.6mmの超狭額縁で幅がスリムなため、女性でも片手操作が可能。コンパクトで軽量なボディが、高精細のFHDディスプレイを包み込む。
  • どんな方向からのタッチでも約0.3秒で反応する「高性能指紋センサー」を背面に搭載。
  • 2,950mAhの大容量バッテリーを搭載し、付属の充電器使用で約100分でフル充電が可能 (注2)。

 ◇独自のチューニングで立体感あるサウンド (注3) が手軽に楽しめる

  • 簡単な設定で立体感のあるサウンドを楽しめ、音響効果は3種類から選択可能な「3Dオーディオ」を搭載。
  • ファーウェイ独自開発Histenアルゴリズムによるチューニングで、立体感のあるサウンドが楽しめる。

注1) メインカメラのみ。
注2)付属の充電器のみ。
注3)付属のイヤホンなど (ワイヤレス除く) が必要。




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2018-1-24

「Daydream®」に対応し、6インチの大画面有機ELディスプレイで多彩な
VRコンテンツが楽しめる「ドコモ スマートフォン V30+ L-01K」を発売


<Aurora Black(オーロラブラック)>

 NTTドコモは、「Daydream®」に対応し、6インチの大画面有機ELディスプレイで多彩なVRコンテンツが楽しめる「ドコモ スマートフォン V30+ L-01K」を、2018年1月25日(木曜)に発売する。

 「ドコモ スマートフォン V30+ L-01K」の発売に合わせ、より多くの方にDaydreamの世界を体験いただくため、購入の方にGoogle Daydream View(VRゴーグル)をプレゼントするキャンペーンを実施する。同キャンペーンの開始に合わせて、dTV®のコンテンツがDaydreamでお楽しみできる。
 また、発売開始日以降、全国の一部ドコモショップにて、「ドコモ スマートフォン V30+ L-01K」でDaydreamを体験できる。さらに、2月2日(金曜)~2月4日(日曜)に、東京ミッドタウン アトリウムにて、VR体験イベント「MOBILE VR PARK」を実施する。

 「ドコモ スマートフォン V30+ L-01K」の詳細は以下のとおり。


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2018-1-15

シャープ
「AQUOS R」シリーズのコンパクトモデル
「AQUOS R compact」のSIMフリーモデル
を製品化 
 
 

 シャープは、スマートフォン「AQUOS R」シリーズのコンパクトモデル「AQUOS R compact」のSIMフリーモデルを製品化した。


形名 AQUOS R compact SH-M06 
発売時期 2018年1月下旬(予定)
主な特長
4.9インチ「フルHD+(2,032×1,080)」の「フリーフォームディスプレイ」による革新デザイン「EDGEST fit」を採用。残像を抑えてなめらかな表示を実現する「ハイスピードIGZO液晶ディスプレイ※1」の他、高速ハイブリッドAF対応の広角約1,640万画素アウトカメラを搭載。フラグシップモデル「AQUOS R」で培った技術を受け継ぐ、プレミアムなコンパクトスマートフォン。


 ■主な特長

 ・業界で初めて※2スマートフォンに「IGZOフリーフォームディスプレイ」を搭載し、実現した革新デザイン「EDGEST fit」を採用。片手で持ちやすい丸みを帯びた形状に加え、狭額縁設計により幅66mmのコンパクトサイズに4.9インチの画面搭載を実現。また、ディスプレイの上部内側に配置したインカメラにより、自然な目線での自撮りも可能。


 ・動きの激しい動画や画面スクロール時の文字の残像を抑えてなめらかに表示する、120Hz駆動※3「ハイスピードIGZO液晶ディスプレイ」を搭載。さらに、高精細「フルHD+(2,032×1,080)」の解像度と、液晶テレビ「AQUOS」から受け継いだ高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」により、写真や動画をきめ細かく色鮮やかに表示する。

 ・従来機※4の約2倍の演算処理と約3倍の画像表示処理が可能なハイパフォーマンスオクタコアCPUと、高速メモリ「LPDDR4X」を搭載。「ハイスピードIGZO液晶ディスプレイ」の能力を最大限に引き出すとともに、アプリの起動やデータ保存など、ストレスのない快適な操作が可能。

 ・アウトカメラに焦点距離約25mm、インカメラに約23mm相当(35mmフィルム換算)の広角レンズを採用。また、メインカメラには「位相差AF」と「コントラストAF」を組み合わせた「ハイブリッドAF」を採用。瞬時に狙った被写体を逃さない、思い通りの撮影をサポートする。



※1 IGZO液晶ディスプレイは、株式会社半導体エネルギー研究所との共同開発により量産化したもの。
※2 携帯電話において。2018年1月11日時点(シャープ調べ)。
※3 液晶駆動におけるHzとは、1秒あたりの表示更新回数を表し、120Hzであれば1秒間に120回、表示を更新する。
※4 同社従来機種(2017年春コンパクトモデル)との比較。



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