NTTドコモは、2つの画面で別々のWebサイトやアプリを表示できるマルチタスク機能を搭載し、大画面でも楽しめるスマートフォン「ドコモ スマートフォン M Z-01K」を、2018年2月9日(金曜)に発売する。
また、「ドコモ スマートフォン M Z-01K」の発売にあわせ、「ドコモ スマートフォン M Z-01K」購入客の中から抽選で1,250名に、最大10,000ポイントのdポイントが当たるキャンペーンを実施する。なお、事前予約をすると、選確率が2倍となる予約特典もある。
●「ドコモ スマートフォン M Z-01K」の主な特長
~想像を超える。無限の可能性。~
●「ドコモ スマートフォン M Z-01K」の主な特長
~想像を超える。無限の可能性。~
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2つのアプリを同時に使う※1、新しい便利さ。
- 1つの画面で動画を見ながら、もう片方の画面で友達とメールを楽しむなど、スマートフォンの楽しみ方がひろがる新スタイル。各画面で地図アプリとブラウザを同時に表示してお店探しをするなど、マルチタスクも快適。二本指のスワイプで、画面間のアプリ移動もかんたん。
- 画面下部のMボタンをタップすれば、通常モード、2画面モード、大画面モード、ミラーモードに切り替え。目的、用途に応じて手軽に変更できる。
- 2,930mAhのバッテリーで長時間使用もあんしん。急速充電の「Quick Charge 3.0」にも対応。
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“見開き”ワイド画面と3D高品質サウンド。
- 高画質、フルHDディスプレイを2つ搭載。高い透過率により、反射を抑えたクリアかつ色鮮やかな表現を楽しめる。開いて使えば、約6.8インチの大画面になり、画像や動画がよりワイドに楽しめる。
- スマホで雑誌や新聞などを読むときは、見開きのワイド画面で紙の雑誌を読んでいるような感覚に。1つの画面よりも、より多くの情報が表示されるので、読み返しやズームアップしたいエリアが見つけやすい。
- デュアルスピーカーに加え、映画館などで導入されているDolby Atmosに対応することで、立体的な3Dサウンドが楽しめる。操作性にもこだわり、横向きで使えば片方の画面が“大画面キーボード”に。大きな表示で見やすく入力しやすい。
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タテでもヨコでも開けば安定スタンドスタイル。
- L字に開いて横置きすれば、向かい合って画面を見るのに便利。2つの画面に同じ内容を表示させるミラーモードで、同じ動画を楽しめる。
- L字に開いて縦置きにすれば、自分のゴルフスイングやダンスなどの動画を手軽に撮影できる。セルフィーを撮影する時も、カメラは高画質約2,030万画素。
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ドコモ発のグローバルモデル。
- ドコモが企画立案し、メーカーと共同で開発。日本だけでなくグローバルに展開するモデル。
- AT&T、中国電信ではすでに発売しており、Vodafone、TIMなど世界のキャリアでも発売予定。
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2つの画面で、それぞれ別のアプリを表示および操作することが可能だが、一部利用できないアプリがある。