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 2019年1217日

立体音響技術「Dolby Atmos」対応ステレオスピーカー搭載により迫力のある動画や音楽が楽しめるSIMフリースマートフォン新発売  
12-17
世界最軽量をさらに更新し、約141gを達成したスマートフォン「AQUOS zero2」新発売   
12-11
迫力の映像・サウンドを長時間楽しめる4,000mAh大容量バッテリーを搭載した「AQUOS sense3 plus サウンド」を発売  
12-10
シャープが、1週間の電池持ちを実現したスマートフォン「AQUOS sense3」のSIMフリーモデル<SH-M12>を発売  
11-20
au、4,000mA大容量バッテリー搭載で長時間利用が可能な「AQUOS sense3」を発売
  10-30
クリエイターの創造性を高める特別仕様のスマートフォン『Xperia 1 Professional Edition』を発売
10-25
21:9ワイドディスプレイの体験を手軽に楽しめるミッドレンジスマートフォン『Xperia 8』をUQ mobileより発売
 10-17
シャープ、ソフトバンクの“ワイモバイル”向けAndroid Oneのスマートフォン「S7」を商品化  
10-11
21:9ワイドディスプレイの体験を手軽に楽しめるミッドレンジスマートフォン『Xperia 8』を“ワイモバイル”より発売  
10-8

スマートフォン 2019年9月以前の新製品  2014年9月以前
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2019-12-17


立体音響技術「Dolby Atmos」対応ステレオスピーカー搭載により
迫力のある動画や音楽が楽しめるSIMフリースマートフォン

新発売



 シャープは、迫力のある動画や音楽が楽しめるスマートフォン「AQUOS sense3 plus」のSIMフリーモデル<SH-M11>を、今年12月25日より順次発売する。

 同機は、約6.0インチのフルHD+(2,220×1,080画素) IGZO液晶ディスプレイを搭載。液晶テレビ「AQUOS」で培った高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」により、明るく色鮮やかな映像を映し出す。また、立体音響技術「Dolby Atmos ®(ドルビーアトモス)」に対応したステレオスピーカーを搭載しており、迫力あるサウンドで動画や音楽をお楽しみできる。

 省エネ性能に優れたIGZO液晶ディスプレイに加えて、スマートフォンAQUOS史上最大※1となる4,000mAhの大容量バッテリーを搭載。高性能CPU「Qualcomm ® Snapdragon TM 636 mobile platform」や6GB RAMメモリ「LPDDR4x」、大容量128GB ROMなどを採用し、長時間の電池持ちと快適な動作を両立した。さらに、2枚のSIMカードを使用できるDSDV※2に対応。2回線のLTEを利用できるので、海外旅行などで便利に使用できる。

 メインカメラにはツインカメラを採用。標準カメラにはイメージセンサーの各ピクセル(画素)が、撮影とピント調整の機能を併せ持つデュアルピクセルセンサーを搭載。全画素でピントを合わせるので、素早く精度の高いピント調整が可能。広角カメラには画角123°の超広角カメラを搭載し、広大な風景もワンショットに収める。



品名 ブランド名 形名 発売時期 
スマートフォン AQUOS sense3 plus SH-M11 2019年12月25日より順次

 
主な特長

 1.約6.0インチのIGZO液晶ディスプレイと「Dolby Atmos ®」対応ステレオスピーカーを搭載し、迫力のある動画や音楽が楽しめる

 2.4,000mAhの大容量バッテリーや高性能CPUの搭載などにより、長時間の電池持ちと快適な動作を両立。2枚のSIMカードを使用できるDSDVにも対応

 3.メインカメラは、素早く精度の高いピント調整が可能なデュアルピクセルセンサーを搭載

 
※1 4,000mAhバッテリーは、2019年度AQUOS sense3シリーズ全機種に搭載している。
※2 「Dual SIM Dual VoLTE」の略で2枚のSIMが使用できる。両方のSIMで同時に待ち受けし、片方ずつ通話・通信が可能。



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2019-12-11

スマートフォン

世界最軽量をさらに更新し約141gを達成

シャープ
 
スマートフォン<AQUOS zero2>


 シャープのゲーム系フラッグシップモデル、スマートフォン「AQUOS zero2」が世界最軽量※1をさらに更新し、約141gを達成した。今年9月25日の発表時には約143gと表明したが、その後、部品の見直しなどによりさらなる軽量化に成功。最終数値として、世界最軽量の前衛機※2からさらに約5gの軽量化となる約141gを達成した。

 4倍速※3の高速表示を実現した新開発の有機ELディスプレイを搭載し、クリアな表示と高いタッチ性能、超軽量ボディで、動きの速いゲームも快適にお楽しみできる。2020年1月下旬以降に順次発売予定。



品名 ブランド名 発売時期 
スマートフォン AQUOS zero2 2020年1月下旬以降  


※1 画面サイズ6インチ以上で、電池容量が3,000mAh(公称値)を超える防水(IPX5以上)対応のスマートフォンにおいて。2019年12月11日現在。2020年1月発売予定。シャープ調べ。
※2 2018年度モデル<AQUOS zero>約6.2インチで毎秒60回表示状態が変化するディスプレイを搭載。質量146g。
※3 スマートフォンのディスプレイにおいて、毎秒120回の表示更新に連動して間に黒画面を挿入することにより、同社2018年度モデル<AQUOS zero>(毎秒60回表示状態が変化)の4倍の毎秒240回の表示状態の変化を実現。あらかじめ設定が必要。




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2019-12-10


au、
迫力の映像・サウンドを長時間楽しめる4,000mAh大容量バッテリー搭載
「AQUOS sense3 plus サウンド」を12月12日より発売開始



 KDDI、沖縄セルラーは2019年12月12日より、AQUOS史上最大 (注1) となる4,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、迫力の映像・サウンドを長時間 (注2) 楽しめる「AQUOS sense3 plus サウンド」を全国で一斉発売する。

 「AQUOS sense3 plus サウンド」は、写真や動画をリアルかつ色鮮やかに楽しめる「リッチカラーテクノロジーモバイル」の採用に加え、約6.0インチの大画面搭載で迫力あふれる動画をお楽しみできるほか、Dolby Atmos (R) (ドルビーアトモス) の対応およびステレオスピーカー搭載により、家の中などプライベート空間において、イヤホン無しでも臨場感のあるサラウンド音を実現する。

 また、AQUOS史上最大 となる4,000mAhの大容量バッテリーの搭載に加え、「Pioneer」製aptX (TM) HD対応高音質ワイヤレスイヤホン (注3) を同梱し、外出先でもバッテリー切れを気にせず、高音質の動画や音楽を視聴可能。

 加えて、期間中に「AQUOS sense3 plus サウンド」から Google One 新規申し込みで Google One の100GBプランが6カ月間無料で利用できるキャンペーンを実施する。
 なお、au公式アクセサリー「au +1 collection」からは、au限定販売の「ポール&ジョー ハイブリッドカバー/クリザンテーム・ホワイト」やauオリジナルデザインの「GRAMAS COLORS QUILT Leather Case/Pink Beige」をはじめ、「AQUOS sense3 plus サウンド」に対応したスタイリッシュで機能的なカバーやケース、保護ガラスといった定番アイテムを順次発売する。

 AQUOS sense3 plus (アクオス センススリー プラス) サウンド

 ~迫力の映像・サウンドを長時間 。余裕のハイグレードモデル~

 ◇大画面&高画質IGZOで臨場感あふれる動画を楽しめる!

  • 写真や動画をリアルかつ色鮮やかに楽しめる「リッチカラーテクノロジーモバイル」を採用。映画やネット動画を約6.0インチの大画面で最大級に堪能できる。
  • Dolby Atmos (R) (ドルビーアトモス) 対応とステレオスピーカー搭載により、家の中などのプライベート空間では、イヤホン無しでも臨場感のあるサラウンド音を実現。

 ◇大容量バッテリーとワイヤレスイヤホン同梱でサウンドをいつでも思う存分

  • 「Pioneer」製aptX (TM) HD対応高音質ワイヤレスイヤホンを同梱。電車での移動中などいつでも高音質の動画や音楽を楽しめる。
  • AQUOS史上最大 4,000mAhの大容量バッテリーを搭載。省エネ性能が高いIGZOディスプレイとの相乗効果で、バッテリー切れを気にせず、外出先でも動画や音楽を思い切り視聴可能。

 ◇おすすめのアプリだけを搭載 (注4)。高性能CPUで動作も快適

  • おすすめのアプリだけを搭載し、自分が必要とするアプリをダウンロード、自由に配置できるためホーム画面はよりシンプルに。これまでは複数あったホーム画面も1ページに集約し、迷わずに使える快適ホーム画面を実現。
  • 高性能CPU (Qualcomm (R) Snapdragon (TM) 636 mobile platform) と64GB (ROM)/6GB (RAM) の大容量メモリで、複数アプリを同時操作しても高い操作感を確保。

注1)スマートフォンAQUOSにおいて。
注2)お客さまのご利用環境や通信環境により、使用可能時間は異なる。
注3)ハイレゾ非対応。
注4)任意のアプリもダウンロードして使用できる。



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2019-11-20

4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により
1週間の電池持ちを実現したSIMフリースマートフォン<SH-M12>を発売
2枚のSIMカードを使用できるDSDVにも対応
シャープ
 


 シャープは、1週間※1の電池持ちを実現したスマートフォン「AQUOS sense3」のSIMフリーモデル<SH-M12>を、11月27日より順次発売する。

 同機は、スマートフォンAQUOS史上最大※2となる4,000mAhの大容量バッテリーと省エネ性能に優れたIGZO液晶ディスプレイを搭載。1週間の電池持ちを実現した。動画再生なら、20時間以上※3の連続使用が可能。

 メインカメラには、風景などを臨場感たっぷりに撮影できる121°超広角カメラと、質感あるポートレート撮影が可能な標準カメラのツインカメラを採用。電子式手ブレ補正に加え、被写体の動きに応じてAIがシャッタースピードや露光を自動で調整し、走り回る子どもやペットの姿も鮮明に捉える。また、撮影中の動画の見所をAIが自動で抽出し、約15秒のダイジェストムービーを作成する「AIライブストーリー」機能を搭載。家族や友人とSNSなどで動画を手軽に共有できる。

 さらに、2枚のSIMカードを使用できるDSDV※4に対応。2回線のLTEを利用できるので、海外旅行などで便利に使用できる。CPUには高性能「Qualcomm ® Snapdragon TM 630 mobile platform」を採用し、同社従来機※5比でCPU性能を約15%、GPU性能を約60%アップ。アプリの動作や3Dグラフィックの描画速度などを向上させた。防水や耐衝撃性能、おサイフケータイなどの機能も充実している。高いセキュリティレベルと安定したネットワーク通信を実現するsXGP ®規格※6にも対応し、法人用途としても安心して使用できる。


品名

ブランド名

形名

発売時期

スマートフォン

AQUOS sense3

SH-M12

2019年11月27日より順次



 ■ 主な特長

 1.4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により、1週間の電池持ちを実現

 2.静止画撮影時に、AIがシャッタースピードや露光を自動調整し、被写体ブレを抑制

 3.2枚のSIMカードを使用できるDSDVに対応。CPUには高性能「Snapdragon TM 630」を採用し、基本性能を向上


※1 通話やメッセージの送受信を中心に、1日あたり約1時間の利用と約23時間の待機時間を想定した独自基準を設定し、実際に端末を使用して測定したもの(シャープ調べ)。ゲームや動画視聴など、実際の利用状況によって短縮される場合がある。
※2 4,000mAhバッテリーは、2019年度AQUOS sense3シリーズ全機種に搭載している。
※3 Wi-Fi接続時に、あらかじめ本体に保存したHDコンテンツを自動再生して測定したもの(シャープ調べ)。再生コンテンツにより、ご利用時間が変動する場合がある。
※4 「Dual SIM Dual VoLTE」の略で2枚のSIMが使用できる。両方のSIMで同時に待ち受けし、一方ずつ通話・通信が可能。
※5 同社2018年度モデル<AQUOS sense2 SH-M08>との比較。
※6 shared eXtended Global Platform。1.9GHzの周波数帯を用いた通信規格。




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2019-10-30

au
4,000mA大容量バッテリー搭載で長時間利用が可能な
「AQUOS sense3」を11月2日より発売開始



 KDDI、沖縄セルラーは2019年11月2日より、長時間の電池持ち (該当項目へジャンプします注1) を実現した大容量バッテリー搭載に加え、超広角の撮影が可能なAI対応ツインカメラを採用した「AQUOS sense3」を全国で一斉発売する。

 「AQUOS sense3」は、AQUOS史上最大 (該当項目へジャンプします注2) となる4,000mAhの大容量バッテリー搭載に加え、省エネ性能が高いIGZOディスプレイを採用することで、長い電池持ちを実現し、バッテリー容量を気にせず利用できる。

 また、超広角の撮影が可能なツインカメラを採用し、広大な景色や大勢の集合写真などを鮮明な画像で撮影できるほか、新画質エンジン「ProPix2」の搭載により、AIが被写体の動きに合わせて最適なシャッタースピードを決定するため (該当項目へジャンプします注3)、ブレにくい綺麗な写真を簡単に撮影できる。

 さらに、高性能CPU「Qualcomm (R) Snapdragon TM 630 mobile platform」を採用したことで、2018年秋冬モデルの「AQUOS sense2」と比べてCPU性能が約15%、GPU性能が約60%向上し、リッチなコンテンツも快適に利用できる。

 なお、au公式アクセサリー「au +1 collection」からは、シンプルな美しさと保護性能を備えた「Air Jacket (TM) Flip」をはじめ、AQUOS sense3に対応したスタイリッシュで機能的なカバーやケース、保護ガラスなど定番アイテムを順次発売する。


 AQUOS sense3 (アクオス センススリー)

 ~驚きの電池持ち とワイドも撮れるAI対応ツインカメラ ~

 ◇電池残量を気にせず使える 。省エネIGZOと大容量4,000mAhバッテリー
  • AQUOS史上最大 4,000mAhの大容量バッテリーを搭載、省エネ性能が高いIGZOディスプレイとの相乗効果で、バッテリー切れを気にせず使える。

 ◇動くペットもブレずにきれい。AIまかせでかんたん撮影

  • 超広角で撮影可能なツインカメラを採用。広大な景色や大勢の集合写真など見たままをキレイに残せる。
  • AIが被写体の動きに合わせて最適なシャッタースピードを決定。新画質エンジン「ProPix2」搭載により、ブレにくい綺麗な写真を簡単に残せる。
  • 動画撮影中に標準カメラでAIが被写体や構図を分析し、笑顔の瞬間や動きに変化があるシーンなどを自動的に抽出。BGMやエフェクトなどを加えたショートムービーを自動で作成することができる「AIライブストーリー」をシリーズ初搭載。

 ◇快適な使い心地。サクサク動作で長く使える安心感

  • スムーズな使い心地を実現する顔認証や前面指紋センサーのほか、表示中サイトなどの画面を上下方向に自動でスクロールする「スクロールオート」がさらに見やすく進化。流し見速度の向上や、一時停止・再開が可能に。
  • 4GB RAM (LPDDR4x)、Qualcomm (R) Snapdragon (TM) 630 mobile platformを採用するなど処理性能を向上。
  • 防水や耐衝撃 (落下)、おサイフケータイなど充実の基本機能搭載で安心して長く使える。

注1) お客さまのご利用環境や通信環境により、使用可能時間は異なる。
注2) スマートフォンAQUOSにおいて。
注3) メインカメラのみ。  




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2019-10-25

クリエイターの創造性を高める特別仕様のスマートフォン
『Xperia 1 Professional Edition』を発売
ソニーストアで10月23日より注文受付開始

『Xperia 1 Professional Edition』

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2019-10-17

21:9ワイドディスプレイの体験を手軽に楽しめる
ミッドレンジスマートフォン『Xperia 8』をUQ mobileより発売



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2019-10-11

ソフトバンクの“ワイモバイル”向け
Android Oneのスマートフォン「S7」を商品化
 シャープ

Android One のスマートフォン「S7」


 シャープは、ソフトバンク社の“ワイモバイル”向けAndroid One のスマートフォン「S7」を商品化する。

 同機は、GoogleTMの最新OS AndroidTM 10に対応している。OSがアップグレードされるたびに最新版が提供※1される上、毎月のセキュリティアップデートにも対応※2。長く安心して使える。「Google アシスタントTM」や「Google フォトTM」などの人気のGoogle製品を搭載している。

 また、同機は4,000mAhの大容量バッテリーと省エネ性能に優れたIGZO液晶ディスプレイを搭載。一週間※3の電池持ちを実現。メインカメラには、大型ピクセルセンサーを採用。電子式手ブレ補正に加え、被写体の動きに応じてAIがシャッタースピードや露光を自動で調整し、走り回る子どもやペットの姿も鮮明に捉える。

 さらに、高性能なCPU「Qualcomm® SnapdragonTM 630 mobile platform」とRAMメモリ「LPDDR4x」を採用し、同社従来機※4比でCPU性能を約15%、GPU性能を約60%、データの読み込み・書き込み速度を約30%アップ。アプリの動作や3Dグラフィックの描画速度などを向上させており、防水や耐衝撃(落下)性能、おサイフケータイなど、基本機能も充実している。

品名 スマートフォン
形名 S7
発売時期
2019年12月中旬以降

  主な特長

 1.Android 10に対応。Android OSがアップグレードされるたびに最新のOSに更新

 2.4,000mAhの大容量バッテリーと省エネ性能に優れたIGZO液晶ディスプレイにより、一週間の電池持ちを実現

 3.高性能なCPU「SnapdragonTM 630」とRAMメモリ「LPDDR4x」により性能を向上

※1 発売開始から24ヶ月間に最低1回以上アップデートを実施するもの。
※2 発売開始から3年間、アップデートを実施するもの。
※3 通話やメッセージの送受信を中心に、1日あたり約1時間の利用と約23時間の待機時間を想定した独自基準を設定し、実際に端末を使用して測定したもの(シャープ調べ)。ゲームや動画視聴など、実際の利用状況によって短縮される場合がある。
※4 当同2018年度モデル<Android One S5>との比較。 




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2019-10-8

21:9ワイドディスプレイの体験を手軽に楽しめる
ミッドレンジスマートフォン『Xperia 8』を“ワイモバイル”より発売
~約6.0インチの大画面とフルHD+の高画質、デュアルカメラを搭載~


 ソニーは、21:9ワイドディスプレイの体験を手軽に楽しめるミッドレンジスマートフォン『Xperia 8』を開発した。同商品は、ソフトバンクの“ワイモバイル”より、10月下旬以降に発売する予定※1:


商品名 カラー 発売日
Xperia 8 ホワイト、ブラック、オレンジ、ブルー 10月下旬以降

 『Xperia 8』は、本体幅約69mmの手のひらに収まる持ちやすいサイズに、アスペクト比21:9※2、約6.0インチのフルHD+ディスプレイを搭載している。フロントパネルとバックパネルには高強度なCorning® Gorilla® Glass 6を採用。フレームにはメタルと樹脂を使用し、素材の質感を引き出す明るくソリッドなカラーを組み合わせることで高級感ある筐体に仕上げている。
 縦長ディスプレイにより一画面に表示できる情報量が大幅に増すほか、ソニー独自のUIを実装した21:9マルチウィンドウに対応。動画を見ながらSNSの閲覧やメッセージのやり取りなど、2つのアプリを同時に操作する快適な「ながら操作」が可能。さらに、映画やミュージックビデオなどで採用される21:9の映像をフル画面で楽しめるほか、ソニー独自のトリルミナス®ディスプレイ for mobileにより、鮮やかな色彩を表現する。


 メインカメラには約1200万画素と約800万画素のデュアルカメラを搭載。背景ぼけや光学2倍ズームにより、被写体を際立たせた写真や動画の撮影を可能にしている。また、料理や人物、夜景、逆光など13種類のシーンに加えて、歩き検出など4つのコンディションを判別し、自動で最適な設定で撮影する「プレミアムおまかせオート」を搭載している。
 このほか、3.5mmオーディオジャックの搭載に加え、ワイヤレスでもハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)※3の高音質を楽しめる伝送技術LDACに対応※4。また、いたわり充電やSTAMINAモードによる長持ちバッテリーの搭載、防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)性能※5対応など、充実した基本性能を備えている。



※1:本体価格等については、販売事業社にて確認ください。
※2:ディスプレイに表示されるアスペクト比率は、コンテンツのフォーマットによって異なる。
※3:LDACは日本オーディオ協会の“Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術。ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。
※4:LDAC対応のスピーカーやヘッドホンが必要。
※5:IPX5/8、IP6X等級のテスト方法は、商品ページの仕様表注釈で確認できる。


 『Xperia 8』の主な特長

 1. 21:9ワイドディスプレイの体験を手のひらサイズでより手軽に

 本体幅約69mmの手のひらに収まるサイズに、アスペクト比21:9※2、約6.0インチのフルHD+ディスプレイを搭載。縦長ディスプレイにより一画面に表示できる情報量が大幅に増すほか、ソニー独自のUIを実装した21:9マルチウィンドウに対応し、2つのアプリを同時に操作する快適な「ながら操作」を楽しめる。また、大画面を片手で快適に操作できる独自UI「サイドセンス」は、時間や場所、使用頻度などを解析してユーザーがよく使うアプリをAIが賢く予測。2つのアプリの組み合わせも提案している。さらに、映画やミュージックビデオなどで採用される21:9の映像をフル画面で楽しめるほか、ソニー独自のトリルミナス®ディスプレイ for mobileで鮮やかな色彩を表現する。

 2. デュアルカメラ搭載で被写体を際立たせた撮影が可能

 メインカメラには約1200万画素と約800万画素のデュアルカメラを搭載。背景ぼけや光学2倍ズームにより、被写体を際立たせた写真や動画の撮影が可能。また、料理や人物、夜景、逆光など13種類のシーンに加えて、歩き検出やオートなど4つのコンディションを判別し、自動で最適な設定で撮影する「プレミアムおまかせオート」を搭載。さらに、撮影した写真をフル画面で楽しめる21:9アスペクト比の撮影や1:1の撮影など、用途に応じたアスペクト比の撮影をサポートする。このほか、4K動画撮影に対応し高精彩な映像を記録できるほか、電子式手ブレ補正により、手持ちで被写体を追いかけながらの撮影でも、なめらかな動画を撮影できる。

 3. 充実の基本性能

 Qualcomm社製Qualcomm® Snapdragon™ 630 Mobile Platformと4GB(RAM)/64GB(ROM)の内蔵メモリーを搭載。さらに、3.5mmオーディオジャックの搭載に加え、ワイヤレスでもハイレゾ※3の高音質を楽しめる伝送技術LDACに対応※4する。その他、充電時の負荷を軽減してバッテリーを長持ちさせるいたわり充電や、電池消費を抑えて電池持ちをよくするSTAMINAモード、防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)性能※5対応など、充実した基本性能を備えている。

 関連アクセサリー(別売)

 Xperia 8 Style Cover View 『SCVJ20』 (閉じたまま画面が見えるフリップカバー)
 カバーを閉じたままスマートフォンの通知や日時、バッテリー残量の確認ができる『Xperia 8』専用カバー。一体成型カバーフロントと、純正カバーならではの本体の形状にぴったりフィットする美しいデザインで、内側には柔らかなスウェード調の布地を採用。ソニーストア、Xperiaカバーストアおよび一部家電販売店で販売する。
  • カラー: グレー、ブラック、オレンジ、ブルー
  • 発売時期: 10月下旬以降
  • 価格: オープン



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