新製品・パーソナルツール  ケイタイ&モバイル  スマートフォン 
 2020年917日

■血圧・歩数管理により健康促進・認知症予防を支援する
「らくらくスマートフォン F-42A」新発売
 
9-17
■au、動画やゲームを快適に楽しめる5G対応スマホ「AQUOS zero5G basic DX」を発売 
9-15
■約6.0インチの大画面とフルHD+の高画質、デュアルカメラを搭載した21:9ワイドディスプレイの体験をより手軽に楽しめる『Xperia 8 Lite』を商品化 
8-27
■5G対応のフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 II』など3機種のSIMフリーモデルを日本国内向けに発売  
8-19
■超高速通信5Gに対応し、
薄さ約7.7mmに凝縮されたハイスペック
モデルの
「ドコモ スマートフォン arrows 5G F-51A」を発売
  
7-27
■第5世代移動通信システム(5G)対応で高速・大容量通信を実現したスマートフォンのフラッグシップモデル「AQUOS R5G」<SH-RM14>を商品化 
6-18
■4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により、長時間の電池持ちを実現したベーシックモデル新発売  
5-26
■画面付き専用ケースを装着すると2画面スマートフォンとして使える「ドコモ スマートフォン LG V60 ThinQ 5G L-51A」を発売
  
4-28
■4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により、長時間の電池持ちを実現したベーシックモデル  
4-15

スマートフォン 2020年3月以前の新製品  2014年9月以前
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2020-9-17


富士通コネクテッドテクノロジーズが、「らくらくスマートフォン F-42A」新発売

~血圧・歩数管理により健康促進・認知症予防を支援するスマートフォン~




 富士通コネクテッドテクノロジーズ(FCNT)は、スマートフォン「らくらくスマートフォン F-42A(エフ ヨンニーエー)」を9月23日(水曜日)より全国のNTTドコモ取扱店から発売する。
 「らくらくスマートフォン F-42A」は、見やすさ・聞きやすさ・使いやすさに加え、よりスマートフォンらしい画面構成と入力操作性を兼ね備えた製品。今回新たに国立長寿医療研究センターと認知症発症リスク予測についての共同研究を行い、認知症予防に関する専用アプリを開発した。専用アプリでは、歩数情報をもとに認知症発症リスクを予測することでお客様の健康行動を促し、認知症予防に向けた支援(注1)を行う。その他、認知機能テストや日々の血圧の記録機能も搭載している。
 
 新製品は泡タイプのハンドソープで洗える(注2)だけでなくアルコールやウェットティッシュで拭くこと(注3)も可能な耐久性と防水性能を備えており、インフルエンザや新型ウィルスなどの感染症の対策として、日常的に使うスマートフォンを清潔にあんしんして利用できる。

 「らくらくスマートフォン」は、時代と共に変わるお客様のニーズに応え、年代に関わらずはじめてスマートフォンを扱うお客様の不安に配慮した製品を開発してきた。同製品では、らくらくシリーズらしい使いやすさやあんしん性能はそのままに、標準のスマートフォンに近い操作感や画面表示ができる「スマホかんたんモード」を搭載することで、家族の方にもわかりやすく一般的なスマートフォンと変わらない製品を使用したいというシニアのニーズに応えている。
 また、同製品では楽しみながら歩いて認知症予防対策ができ、収集した血圧データから生活習慣の改善につなげる機能を搭載することでお客様の健康管理をサポートする。

 ●主な特長

 1.スマホの画面がみやすくわかりやすい「スマホかんたんモード」

 標準のスマートフォンに近い操作感を試してみたい、家族とも共有しやすい画面を選んでみたい。というニーズに応え、ホーム画面や操作感をらくらくスマートフォンのオリジナル仕様から変更できるようになった。「スマホかんたんモード」を設定すると、より一般的なスマホに近い操作が可能となる。

 「スマホかんたんホーム」を選べば、よく利用するアプリをすぐに使えて便利
 ホーム画面の表示は、標準ホームの他に「スマホかんたんホーム」を利用できるようになった。一般的なスマホの画面と同様に横スライドで操作でき、よく利用するアプリだけをカスタマイズして配置することが可能。一般的なスマホのようなホーム画面なので、家族のサポートも受けやすくなった。

 フリック入力での文字入力を「らくらくタッチ」が新たにサポート
 「スマホかんたんモード」の設定による文字のフリック入力を、「らくらくタッチ」がサポートする。ボタンを押すとフリック用の十字表示を固定できるので、初めてでも焦らず文字入力ができる。従来の押し込みでの文字入力に加えて、慣れてくれば一般的なスマホと同じようにフリックでの文字入力をすることも可能。

 2.スマートフォンを持ち歩いて楽しく健康に

 楽しみながら歩いて認知症予防支援
 国立長寿医療研究センターと共同開発した認知症予防支援機能は毎日の歩数情報をもとに認知症発症リスクを予測することで、お客様の健康行動の促進に活用できる。記録される歩数は東海道五十三次のコースに沿って表示されるので、「らくらくコミュニティ」と連携すれば、仲間と楽しみながら予防活動に取り組める。また、認知機能検査アプリを搭載しており、臨床結果に基づいた認知機能テストを実施できる(注4)

 血圧記録による健康管理
 血圧の記録管理は、「楽しく健康」をテーマに掲げたアプリ「ララしあコネクト」で管理が可能。カメラで読み取った血圧計の値をアプリに連携し、グラフ表示で状態変化を一目で把握することができ、健康管理に関するメッセージアドバイスは生活習慣の改善への参考にすることができる。

 花ノートで撮影した花をコレクション。「らくらくコミュニティ」に投稿して仲間とも楽しめる
 撮影した花の名前がわかる「花ノート」機能で、撮った写真を一覧でコレクション(注5)することができる。会員数200万人を誇るシニアSNS「らくらくコミュニティ」を利用すれば、花ノートで撮影した写真を投稿して、仲間と交流することもできる。「らくらくコミュニティ」では、花のほかにも、旅行・ペット・料理などのテーマごとに交流ができる。

 3.いつでも清潔あんしん設計

 洗える性能をさらに強化
 泡タイプのハンドソープで洗えることに加えアルコールやウェットティッシュで拭くことも可能になったので、いつでも清潔に保つことができる。また、従来製品より搭載しているあんしんして使える防水・防塵性能(注6)などの耐久試験をクリアした丈夫さも備えている。


(注1)
認知症予防に向けた支援:らくらくスマートフォンは医療機器ではなく、機能、もしくは機能で表示される内容は医療行為に用いることはできない。
(注2)
泡タイプのハンドソープで洗える:国内メーカー製の家庭用泡タイプのハンドソープあるいは国内メーカー製の家庭用液体タイプの食器用洗剤を使って洗うことができる(富士通コネクテッドテクノロジーズ試験方法による)。無故障を保証するものではない。
(注3)
アルコールやウェットティッシュで拭くこと:ウェットティッシュは市販の「アルコール(エタノール)消毒液」および「アルコールタイプ(エタノール)のウェットティッシュ」を使用ください。
(注4)
認知機能テストを実施できる:認知機能テストは有料(検査の一部を無料で体験できる)。
(注5)
撮影した花の名前がわかる「花ノート」機能で、撮った写真を一覧でコレクション:約400種の花に対応。すべての花の認識を保証するものではない。
(注6)
使える防水・防塵:防水性能IPX5/8に対応。使用の際はキャップ(スロットキャップ)が確実に閉じているか確認ください。防水性能を維持するため、異常の有無にかかわらず2年に1回部品の交換をおすすめします(有料)。




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2020-9-15

au、動画やゲームを快適に楽しめる5G対応スマホ
「AQUOS zero5G basic DX」を9月19日から発売


 KDDI、沖縄セルラーは、4倍速の高速表示に対応する有機ELディスプレイを搭載し、動画やゲームなどのエンタメコンテンツが快適に楽しめる5G対応スマートフォン「AQUOS zero5G basic DX」を2020年9月19日から全国一斉に発売する。

 「AQUOS zero5G basic DX」は、10億色を表現できる約6.4インチ大画面有機ELディスプレイで臨場感のある映像体験が可能なほか、4倍速/240Hz駆動 (該当項目へジャンプします注) の高速表示により残像を残さずくっきりなめらかな表示と高速タッチレスポンスを実現し、快適なゲーム体験を楽しめる。

 また、約4,800万画素の標準カメラに画角125°の超広角カメラと光学3倍の望遠カメラを備えたトリプルカメラを搭載し、さまざまなシーンでの撮影に適応する。さらに、AIが被写体や景色を認識し最適なモードを自動で選択するAIオート機能により、人物の肌や夜景をより美しく撮影できる。
 加えて、4,050mAhの大容量バッテリーを搭載し、防水/防塵やFeliCaにも対応しているため、さまざまなシーンで一日中安心して利用できる。

 なお、au公式アクセサリー「au +1 collection」からは、ポール & ジョーを代表するアイコニックなモチーフ「クリザンテーム」柄のハイブリッドカバー「AQUOS zero5G basic DXポール & ジョー ハイブリッドカバー/クリザンテーム・ホワイト」や、ブックタイプケースの内側ケース部分にも生地を巻き付け、細部まで質感にこだわった「Blanccoco NY-CHIC&Smart Leather Case for AQUOS zero5G basic DX/Navy」をはじめ、機能的なカバー・ケース、保護ガラスなどの定番アクセサリーを順次発売する。

注)ハイレスポンスモードをONにした場合。アプリ側の仕様により、4倍速/240Hzにならない場合がある。



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2020-8-27


21:9ワイドディスプレイの体験をより手軽に楽しめる『Xperia 8 Lite』を商品化
約6.0インチの大画面とフルHD+の高画質、デュアルカメラを搭載

 ソニー

スマートフォン 『Xperia 8 Lite』
(左から:ホワイト、ブラック)

 ソニーは、21:9ワイドディスプレイの体験をより手軽に楽しめる、日常使いに最適なミッドレンジスマートフォン『Xperia 8 Lite(エクスペリア エイト ライト)』を商品化した。新商品は、日本国内の一部MVNO事業者(仮想移動体通信事業者)を中心に、2020年9月1日以降に発売の予定※1


商品名 型番 カラー  発売日
Xperia 8 Lite J3273 ホワイト、ブラック 2020年9月1日以降 

 『Xperia 8 Lite』※2は、本体幅約69mmの手のひらに収まる持ちやすいサイズに、アスペクト比21:9※3、約6.0インチのフルHD+ディスプレイを搭載します。フロントパネルとバックパネルに高強度なCorning® Gorilla® Glass 6を採用するほか、防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)性能※4により、高いデザイン性と日常使いの安心を両立します。
縦長ディスプレイにより一度に表示できる情報量が大幅に増すほか、ソニー独自のUIを実装した21:9マルチウィンドウに対応。動画を見ながらSNSの閲覧やメッセージのやり取りなど、2つのアプリを同時に操作する快適な「ながら操作」が可能です。さらに、映画やミュージックビデオなどで採用される21:9の映像をフル画面で楽しめます。メインカメラには、約1200万画素と約800万画素のデュアルカメラを搭載。背景ぼけや光学2倍ズームにより、被写体を際立たせた写真や動画の撮影を可能にします。


※1本体価格等については、販売事業社にて確認ください。
※2「Xperia 8」に搭載するDSEE HXには対応していない。

※3ディスプレイに表示されるアスペクト比率は、コンテンツのフォーマットによって異なる。
※4IPX5/8、IP6X等級のテスト方法は、商品ページの仕様表注釈で確認できる。




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2020-8-26


「押すだけサポ―ト」機能を備えたスマートフォン「シンプルスマホ5」を
ソフトバンクの“ソフトバンク”より発売


「シンプルスマホ5」


 シャープは、ソフトバンクの“ソフトバンク”向けに、見やすい大画面に加え、困ったときに簡単に初期設定に戻すことができる「押すだけサポ―ト」機能を備えたスマートフォン「シンプルスマホ5」を商品化した。

 同機は、5.5インチ大画面IGZO液晶ディスプレイを採用。大きな文字やアイコンとシンプルなホーム画面で直感的な操作が可能。また、「押すだけサポート」機能を新たに搭載。「着信音が鳴らない」、「インターネットにつながらない」など困ったときには、初期設定に簡単に戻せるほか、サポート窓口にもすぐに電話をかけられる。スマートフォンを初めて使用される方にも安心して使用できる。

 アウトカメラには、「AIオート」機能を採用。人物や料理、花、夕景など被写体やシーンにあわせて、AIが最適な撮影モードを自動で選択。電子手ブレ補正に対応しているので、くっきりきれいな写真を残せる。約1,300万画素と約500万画素の2眼カメラを搭載。背景をぼかした写真も簡単に撮影可能。

 さらに、不在着信や未読メールを光の点滅でお知らせする「電話」や「メール」ボタン、乗り換え案内を調べたり、アラームを設定したりできる「音声検索」ボタンも搭載している。加えて、4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により、1週間を超える電池持ちを実現している。

 ※ 通話やメッセージの送受信を中心に、1日あたり約1時間の利用と約23時間の待機時間を想定した独自基準を設定し、実際に端末を使用して測定したもの(シャープ調べ)。ゲームや動画視聴など、実際の利用状況によって短縮される場合がある。

品名 ブランド名 発売日 
スマートフォン シンプルスマホ5 2020年9月4日予定 

 ■ 主な特長

 1.5.5インチの見やすい大画面と、簡単に初期設定に戻せる「押すだけサポート」機能を搭載

 2.「AIオート」機能をカメラに採用。シーンにあわせて、自動で最適な撮影モードに切り替わる

 3.1週間を超える電池持ちを実現




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2020-8-19

 ソニー
5G対応のフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 II』など
3機種のSIMフリーモデルを日本国内向けに発売


『Xperia 1 II (XQ-AT42)』(左から:フロストブラック、ホワイト、パープル)


 ソニーは、第5世代移動通信システム(以下、5G)に対応したフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 II』に加え、『Xperia 1』と『Xperia 5』のSIMフリーモデルを日本国内向けに発売する。

 『Xperia 1』は、瞳を検出してオートフォーカスする、本格的なカメラ機能の「瞳AF(オートフォーカス)」と、映画のような質感や色表現でクリエイティブな撮影体験を楽しめる「Cinematography Pro(シネマトグラフィー プロ)」を搭載。アスペクト比21:9※1、約6.5インチの4K HDR対応有機ELディスプレイを搭載したスマートフォン。『Xperia 5』は、『Xperia 1』の体験を本体幅約68mmのハンドフィットサイズに凝縮したモデル。

 『Xperia 1 II』は、これらに加えてソニーのレンズ交換式デジタル一眼カメラα™(Alpha™)で培った技術により、世界で初めて※2 AF/AE※3追従最高20コマ/秒※4の高速連写を実現し、新たにZEISS®(ツァイス)レンズを採用したトリプルレンズカメラと3D iToFセンサーを搭載した、ソニーの技術を結集したフラグシップモデル。

 全ての機種はデュアルSIM(DSDS/DSDV)に対応、リモート環境下において1台で仕事用とプライベート用の電話番号を使い分けたり、また音声通話用とデータ通信用のSIMカードを組み合わせて使用したりするなど、お客様のさまざまな用途や利用シーンに応じてフレキシブルに活用できる。


商品名 型名 カラー 発売日 価格
Xperia 1 II 『XQ-AT42』 フロストブラック、パープル、ホワイト 10月30日 オープン
価格
Xperia 1 『J9110』 ブラック、パープル 8月28日
Xperia 5 『J9260』 ブラック、グレー、ブルー、レッド 8月28日
 
市場推定価格 
『Xperia 1 II (XQ-AT42)』 124,000円前後
『Xperia 1 (J9110)』 79,000円前後
『Xperia 5 (J9260)』 69,000円前後

 『Xperia 1 II (XQ-AT42)』の主な特長

 ソニーのレンズ交換式デジタル一眼カメラα™で培った技術により、60回/秒※5のAF/AE演算を行うコンティニュアスAFを可能にし、それにより世界で初めてAF/AE追従最高20コマ/秒の高速連写を実現。さらに、AI※6による瞳検出で即時に瞳にフォーカスを合わせる「リアルタイム瞳AF」を新搭載し、人物に加えて新たに動物※7の瞳も検出し、素早く動く動物の瞳にもフォーカスを合わせて追従し、躍動感ある写真を撮影できる。また、ZEISS®(ツァイス)レンズを新規採用したトリプルレンズカメラと3D iToFセンサーを搭載。本格カメラの機能と操作性を追求した「Photography Pro(フォトグラフィー プロ)」では、より劣化の少ない画質調整が可能となるRAW(DNG)形式での撮影にも対応。また、アスペクト比21:9、約6.5インチの4K HDR対応有機ELディスプレイ(3840×1644ピクセル)を搭載するなど、ソニーの技術を結集したフラッグシップスマートフォン。5Gの高速通信により、撮影した大容量データの送信や4Kコンテンツのストリーミング再生などもより快適に楽しめる。Qualcomm社製の最新の高速CPU Qualcomm® Snapdragon™ 865 5G Mobile Platform、RAM 12GB/ROM 256GB、4000mAhの大容量バッテリーを搭載し、おサイフケータイ®にも対応。デュアルSIM(DSDS/DSDV対応)、独自のアンテナ設計技術で4x4 MIMOに対応し※8、快適な操作を実現する。カラーはパープルとホワイト、フロストブラック(SIMフリーモデル限定色)の3色を展開する。

 『Xperia 1 (J9110)』の主な特長

 新しいコンテンツ体験を実現するアスペクト比21:9画面を採用し、4K有機ELディスプレイと瞳AF対応のトリプルレンズカメラを搭載。ソニーが長年培ってきた、業務用モニターや業務用カメラの技術を取り入れた機能を搭載し、クリエイターが意図した映像表現やクリエイティブな撮影体験を楽しめる。Qualcomm社製のQualcomm® Snapdragon™ 855 Mobile Platform、RAM 6GB/ROM 128GBを搭載したほか、デュアルSIM(DSDS/DSDV対応)、独自のアンテナ設計技術で4×4 MIMOに対応※8している。カラーはブラックとパープルの2色。

 『Xperia 5 (J9260)』の主な特長

 『Xperia 1』の体験を、本体幅約68mmのハンドフィットサイズに凝縮。Qualcomm社製のQualcomm® Snapdragon™ 855 Mobile PlatformおよびRAM 6GB/ROM 128GBを搭載したほか、おサイフケータイ®にも対応。また、デュアルSIM(DSDS/DSDV対応)、独自のアンテナ設計技術で4×4 MIMOに対応している。カラーはブラックとグレー、ブルー、レッドの4色。


※1:ディスプレイに表示されるアスペクト比率は、コンテンツのフォーマットによって異なる。
※2:スマートフォンとして。2020年2月23日調べ。
※3:AF:オートフォーカス、AE:自動露出制御。
※4:標準レンズのみ。本機能は、「Photography Pro」で撮影可能。ドライブモード「Hi」時。シャッタースピード1/100秒以上の場合に有効。撮影環境によって異なる場合がある。 
※5:
標準レンズのみ。本機能は、「Photography Pro」で撮影可能。シャッタースピード1/60秒以上の場合に有効。撮影環境によって異なる場合がある。
※6:機械学習を含むAI(人工知能)の技術を活用。
※7:全ての動物が対象ではない。
※8:契約する通信事業者により、最大速度は異なる。




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2020-7-27


超高速通信5Gに対応し、
薄さ約7.7mmに凝縮された
ハイスペック
モデルの
「ドコモ スマートフォン arrows 5G F-51A」を発売


<Navy Black>


 NTTドコモは、かつてないハイスピード1で日本生まれの「ドコモ スマートフォンarrows 5G F-51A」を、2020年7月30日(木曜)に発売する。

 詳細は次のとおり。


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2020-6-18

第5世代移動通信システム(5G)対応で高速・大容量通信を実現
8Kワイドカメラ搭載により、広範囲の撮影でも細部まで鮮明に記録
スマートフォン<SH-RM14>を楽天モバイルより発売 

「AQUOS R5G」<SH-RM14>(左から、アースブルー、ブラックレイ)


 シャープは、第5世代移動通信システム(5G)に対応したスマートフォンのフラッグシップモデル「AQUOS R5G」<SH-RM14>を商品化した。楽天モバイルより、今年6月18日に発売される。

 「AQUOS R5G」は、5Gに対応※1したスマートフォン「AQUOS」の第一弾※2。5Gの「高速・大容量」通信を活かし、映画などの大容量動画データを数秒でダウンロードできるほか、搭載カメラで撮影した動画も、クラウド上のストレージや動画投稿サイトなどに高速でアップロードすることができる。

 また同機は、スマートフォン「AQUOS」初の8Kワイドカメラを搭載。8K解像度(7,680×4,320ドット)の高精細、かつ広い画角の迫力ある静止画や動画が撮影できる。多くの人が集まる場所などを広範囲に撮影しても、一人ひとりの顔まで鮮明に記録できる。独自開発のAIが動画に映った人やペット(犬、猫)を自動で認識し、ズームして再生する「フォーカス再生」機能も搭載している。

 表示部には、120Hz駆動の約6.5インチ「Pro IGZO」液晶ディスプレイを採用。10億色の表現力を持ち、肌の質感や青空のグラデーションなども忠実に再現する。また、最大輝度1,000cd/m2を実現し、強い日差しの下でも快適に視聴できる。コンテンツに応じて輝度などを自動で調整する「HDRエンハンサー」機能により、高い視認性と低消費電力の両立を実現している。

 さらに、高性能 CPU「Qualcomm ® Snapdragon TM 865 5G mobile platform」と高速大容量メモリ 12GB RAM/256GB ROMを搭載。CPUのパフォーマンスを従来機※3比約25%向上させている。


品名 ブランド名 形名  発売日 
スマートフォン
AQUOS R5G
SH-RM14  2020年6月18日 


 ■ 主な特長

 1.第5世代移動通信システム(5G)に対応

 2.8Kワイドカメラを搭載。広範囲の撮影でも細部まで鮮明に記録

 3.120Hz駆動の約6.5インチ「Pro IGZO」液晶ディスプレイを採用。10億色の表現力を持ち、肌の質感や青空のグラデーションなども忠実に再現

 4.高性能CPU「Qualcomm Snapdragon 865 5G」と高速大容量メモリ 12GB RAM/
256GB ROM を搭載。CPUのパフォーマンスを従来機比約25%向上


※1 本製品の5G通信機能は、楽天モバイルが今後展開する5G通信サービスの運用開始後、利用可能。
※2 2020年度モデル「AQUOS R5G」シリーズとして。
※3 同社2019年度モデル「AQUOS R3」との比較。




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2020-5-26


4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により、
長時間の電池持ちを実現したベーシックモデル新発売


スマートフォン「AQUOS sense3 basic」<SHV48>


 シャープは、長時間の電池持ちを実現したスマートフォンのベーシックモデル「AQUOS sense3 basic」<SHV48>を商品化し、UQコミュニケーションズおよびUQモバイル沖縄より2020年6月中旬以降に発売する予定。

 同機は、スマートフォンAQUOS史上最大※1となる4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により、長時間の電池持ちを実現した。

 メインカメラには、「AIオート」機能を搭載。料理や花、夕景など、被写体やシーンにあわせて、AIが最適な撮影モードを自動で選択する。電子手ブレ補正に加え、AIが被写体の動きに合わせて最適なシャッタースピードを決定する被写体ブレ補正にも対応している。また、撮影中の動画の見所をAIが自動で抽出し、約15秒のダイジェストムービーを作成する「AIライブストーリー」機能も搭載しました。家族や友人とSNSなどで動画を手軽に共有できる。

 本体ボディには剛性の高いアルミ素材を採用。防水・防塵に加え、耐衝撃・耐振動性能も備え、米国国防総省の調達基準として定められた規格「MIL-STD-810H」※2に準拠した19項目の環境試験をクリアしている。高温や低温、湿気の多い環境での使用や、不意の落下による衝撃などにも強いので、安心して使用できる。


品名 ブランド名 形名  発売時期 
スマートフォン AQUOS sense3 basic SHV48  2020年6月中旬以降 

  主な特長

 1.4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により、長時間の電池持ちを実現

 2.AIが最適な撮影モードを自動で選択する「AIオート」機能を搭載

 3.防水・防塵、耐衝撃・耐振動性能を備え、安心して使用可能

※1 4,000mAhバッテリーは、2019年度以降のAQUOS sense3シリーズ全機種に搭載している。
※2 米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810H)に準拠した独自の試験(全19項目)を実施。本製品の有する性能は試験環境下での確認であり、実際の使用時すべての環境での動作を保証するものではない。また、無破損・無故障を保証するものではない。



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2020-4-28


画面付き専用ケースを装着すると、2画面スマートフォンとして使える

「ドコモ スマートフォン LG V60 ThinQ 5G L-51A」を発売



<Classy White


 NTTドコモは、画面付き専用ケースを装着すると、2画面スマートフォンとして使えて、片方の画面をコントローラーとして使うことで、ゲーム機のような操作
※1
可能となる「ドコモ スマートフォン LG V60 ThinQ 5G L-51A」を、2020年5月11日(月曜)に発売する。

 「ドコモ スマートフォン LG V60 ThinQ 5G L-51A」の主な特長
  1. 2画面スマートフォンに変身。画期的な操作体験
    • 画面付き専用ケース「LGデュアルスクリーン」を装着すると、2画面スマートフォンとして使える。
    • 同時に利用したいアプリを組み合わせて一度に立ち上げられるマルチアプリ機能搭載で、動画を見ながらSNSにコメントを投稿するなど、マルチタスクが快適に。
    • 「LGデュアルスクリーン」を外せば、ちょっとした外出に便利な1画面スマートフォンに。
  2. 5G通信速度×1画面コントローラーで遊び方広がるゲーム体験
    • 片方の画面をコントローラーとして使うことで、ゲーム機のような操作が可能。
    • 5G通信でストリーミングゲームもなめらかに「LG GamePad」で楽しめる。
    • ゲームコントローラーボタンを自分好みに配置できるから、最適なボタン配置を作れる。
  3. 最大クラス5000mAhの電池と約6400万画素の高解像度カメラ
    • 5G通信で動画を見ても、2画面をたくさん利用してもあんしんの5000mAhの大容量電池。
    • 約6400万画素の高解像度で美しく撮影することが可能。
    • 8Kで動画を撮影できるので、高精細な動画が残せる。

※1
Bluetooth®コントローラー対応のアプリに限る。




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2020-4-15

4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により、
長時間の電池持ちを実現したベーシックモデル
スマートフォン「AQUOS sense3 basic」<SHV48>をKDDIより発売


 シャープは、長時間の電池持ちを実現したスマートフォンのベーシックモデル「AQUOS sense3 basic」<SHV48>を商品化した。KDDIおよび沖縄セルラー電話より2020年6月中旬以降に発売の予定。

 同機は、スマートフォンAQUOS史上最大※1となる4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により、長時間の電池持ちを実現している。メインカメラには、「AIオート」機能を搭載。料理や花、夕景など、被写体やシーンにあわせて、AIが最適な撮影モードを自動で選択する。電子手ブレ補正に加え、AIが被写体の動きに合わせて最適なシャッタースピードを決定する被写体ブレ補正にも対応している。また、撮影中の動画の見所をAIが自動で抽出し、約15秒のダイジェストムービーを作成する「AIライブストーリー」機能も搭載。家族や友人とSNSなどで動画を手軽に共有できる。

 本体ボディには剛性の高いアルミ素材を採用。防水・防塵に加え、耐衝撃・耐振動性能も備え、米国国防省の調達基準として定められた規格「MIL-STD-810H」※2に準拠した19項目の環境試験をクリアしている。高温や低温、湿気の多い環境での使用や、不意の落下による衝撃などにも強いので、安心して使用できる。

品名 ブランド名 形名  発売時期 
スマートフォン AQUOS sense3 basic SHV48   2020年6月中旬以降  


 ■
主な特長

 1.4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により、長時間の電池持ちを実現

 2.AIが最適な撮影モードを自動で選択する「AIオート」機能を搭載

 3.防水・防塵、耐衝撃・耐振動性能を備え、安心して使用可能


※1 4,000mAhバッテリーは、2019年度以降のAQUOS sense3シリーズ全機種に搭載している。
※2 米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810H)に準拠した独自の試験(全19項目)を実施。



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