“シンプルで飾らない”ライフスタイルに寄り添う新シリーズ
スマートフォン「AQUOS」のベーシックモデル
5G対応スマートフォン「AQUOS wish」を商品化
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| シャープ |
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シャープは、“シンプルで飾らない”ライフスタイルに寄り添う新シリーズとして、5G対応スマートフォン「AQUOS wish」を商品化した。スマートフォン「AQUOS」のラインアップに、新たなコンセプトのベーシックモデルが加わった。
同機は、多様化する価値観の中で“モノを持ちすぎない”、“気に入ったモノを長く大切に使い続ける”という志向に向き合い、「シンプルで飾らないスマホ」をコンセプトに開発した。持ち心地のよさを追求し、優しい手触りのマットな質感や指がかりのよい側面形状などを採用。植物などの自然をモチーフとした年齢や性別を選ばないカラーバリエーションに加え、ノイズを抑えたシンプルで飽きのこないデザインに仕上げている。防水・防塵・耐衝撃※1に対応し、2年間で最大2回のOSのバージョンアップもサポートするので、長期間安心して使用できる。また、「おサイフケータイ」に加え、決済アプリを一瞬で起動する「Payトリガー」機能を搭載。日々の買い物もスマートにお支払いできる。さらに、本体の筐体には再生プラスチック材を35％使用。紙の使用量を削減した薄型でシンプルな仕上げのパッケージと合わせ、環境にも配慮したシリーズ。
| 品名 |
ブランド名 |
発売日 |
| スマートフォン |
AQUOS wish |
2022年1月中旬以降 |
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※1 米国国防総省の調達基準（MIL-STD-810G）に準拠した試験を実施。すべての衝撃に対して、無破損、無故障を保証するものではない。
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■ 主な特長
1．持ち心地がよく、シンプルで飽きのこないデザイン
2．防水・防塵・耐衝撃に対応し、2年間で最大2回のOSのバージョンアップもサポート。長期間安心して使用可能
3．「おサイフケータイ」に加え、決済アプリを一瞬で起動する「Payトリガー」機能を搭載。日々の買い物もスマートに
4．筐体に再生プラスチック材を35％使用。紙の使用量を削減した薄型パッケージと合わせて環境にも配慮
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美しさと使いやすさを追求したスタイリッシュなデザインと
1週間の電池持ちを両立したスタンダードシリーズ
5G対応SIMフリースマートフォン「AQUOS sense6」を発売
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| ～シャープ ～ |
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シャープは、美しさと使いやすさを追求したスタイリッシュなデザインと1週間※1の電池持ちを両立した5G対応スマートフォン「AQUOS sense6」のSIMフリーモデル2機種（RAM 4GB/ROM 64GBモデル、RAM
6GB/ROM 128GBモデル）を、i今年11月26日より順次※2発売する。
同機は、シリーズ初となるIGZO OLEDディスプレイを採用。4,570mAhの大容量バッテリーを搭載しながら、同社従来機比※3約11%薄型化し、厚さ約7.9mmを実現した。指紋センサーの画面内配置による狭額縁化や、持ちやすく手当たりの良い側面・背面形状により、スタイリッシュなデザインに仕上げている。また、ディスプレイの高い省エネ性能と大容量バッテリーの組合せにより、1週間の電池持ちを実現。さらに、「インテリジェントチャージ」に新機能※4を搭載。電池残量が90％に達すると充電を停止し、端末への直接給電に切り替えて電池への負荷を低減する。使用開始3年後も電池容量を90％以上維持※5するので、長期間快適に使用できる。
フラグシップモデル「AQUOS R6」のカメラ画質技術を応用した画質エンジン「ProPix3」を新たに開発した。アウトカメラには標準、広角、望遠の3つのカメラを搭載し、標準カメラは約4,800万画素のセンサーとF値1.8のレンズの採用により、一度に取り込める光量が同社従来機比約2倍に向上。「ProPix3」との組合せによって、細部まで自然な表現の写真が撮影できる。加えて、10億色の鮮やかな色表現が可能なディスプレイと高画質技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」により、撮影時はもちろん、撮影した写真の確認時も美しく色鮮やかに表示する。
内蔵メモリの容量が異なる2機種をラインアップするほか、高いセキュリティレベルと安定したネットワーク通信を実現するsXGP ® 規格※6に対応し、法人用途としても安心して使用できる。
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品名
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ブランド名
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形名
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内蔵メモリ
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発売時期
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スマートフォン
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AQUOS sense6
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SH-M19
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RAM 4GB/ROM 64GB
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2021年11月26日より順次※2
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RAM 6GB/ROM 128GB
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2021年12月中旬以降※2
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■ 主な特長
1．IGZO OLEDディスプレイの採用によるスタイリッシュなデザイン
2．省エネ性能に優れたディスプレイと4,570mAhの大容量バッテリーの組合せにより、1週間の電池持ちを実現
3．「AQUOS R6」のカメラ画質技術を応用した画質エンジン「ProPix3」を搭載。標準カメラは約4,800万画素のセンサーとF値1.8のレンズを採用し、細部まで自然に表現した写真が撮影可能
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※1 通話やメッセージの送受信を中心に、1日あたり約1時間の利用と約23時間の待機時間を想定した独自基準に基づく試算値です（シャープ調べ）。ゲームや動画視聴など、実際の利用状況によって短縮される場合がある。インテリジェントチャージ設定の「最大充電量を変更」をONにした場合は、電池持ちが短くなる。
※2 発売日、本体価格や料金プランについては、各販売事業者に確認ください。
※3 同社2020年度モデル＜AQUOS sense5G＞との比較。
※4 「AQUOS sense」シリーズとして初搭載。同社2021年度のフラグシップモデル＜AQUOS R6＞より搭載している機能。
※5 インテリジェントチャージ設定の「最大充電量を変更」をONにした場合。お客様の利用環境により異なる。
※6 「shared eXtended Global Platform」。1.9GHzの周波数帯を用いたプライベートネットワーク用の通信規格。
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美しさと使いやすさを追求したスタイリッシュなデザインのスタンダードシリーズ
5G対応スマートフォン「AQUOS sense6」を楽天モバイルより発売
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シャープは、美しさと使いやすさを追求したスタイリッシュなデザインの5G※1対応スマートフォン「AQUOS sense6」を商品化。楽天モバイルより発売する。
同機は、シリーズ初となるIGZO OLEDディスプレイを採用。4,570mAhの大容量バッテリーを搭載しながら、同社従来機比※2約11%薄型化し、厚さ約7.9mmを実現している。指紋センサーの画面内配置による狭額縁化や、持ちやすく手当たりの良い側面・背面形状により、スタイリッシュなデザインに仕上げている。また、ディスプレイの高い省エネ性能と大容量バッテリーの組合せにより、外出時も電池残量を気にせず安心して使用できる。
さらに、「インテリジェントチャージ」に新機能※3を搭載。電池残量が90％に達すると充電を停止し、端末への直接給電に切り替えて電池への負荷を低減する。使用開始3年後も電池容量を90％以上維持※4するので、長期間快適に使用することができる。
フラグシップモデル「AQUOS R6」のカメラ画質技術を応用した画質エンジン「ProPix3」を新たに開発。アウトカメラには標準、広角、望遠の3つのカメラを搭載し、標準カメラは約4,800万画素のセンサーとF値1.8のレンズの採用により、一度に取り込める光量が同社従来機比※2約2倍に向上。「ProPix3」との組合せによって、細部まで自然な表現の写真が撮影できる。加えて、10億色の鮮やかな色表現が可能なディスプレイと高画質技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」により、撮影時はもちろん、撮影した写真の確認時も美しく色鮮やかに表示する。
| 品名 |
ブランド名 |
発売日 |
| スマートフォン |
AQUOS sense6 |
2021年11月11日 |
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■ 主な特長
1．IGZO OLEDディスプレイの採用によるスタイリッシュなデザイン
2．省エネ性能に優れたディスプレイと4,570mAhの大容量バッテリーの組合せにより、外出時も電池残量を気にせず安心して使用できる
3．「AQUOS R6」のカメラ画質技術を応用した画質エンジン「ProPix3」を搭載。標準カメラは約4,800万画素のセンサーとF値1.8のレンズを採用し、細部まで自然に表現した写真が撮影可能
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※1 5Gは一部エリアのみ提供、順次拡大される予定。
※2 同社2020年度モデル＜AQUOS sense5G＞との比較。
※3 「AQUOS sense」シリーズとして初搭載。同社2021年度のフラグシップモデル＜AQUOS R6＞より搭載している機能。
※4 インテリジェントチャージ設定の「最大充電量を変更」をONにした場合。お客様の利用環境により異なる。
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Xperiaトップレベルのスペックを、軽くてスリムなボディに搭載した
「ドコモスマートフォン Xperia 5 III SO-53B」を発売
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＜フロストブラック＞＜ピンク＞ |
NTTドコモは、XperiaTMトップレベルのスペックを、軽くてスリムなボディに搭載した「ドコモスマートフォン Xperia 5 III SO-53B」を2021年11月12日（金曜）に発売する。
●「ドコモスマートフォン Xperia 5 III SO-53B」の主な特長
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XperiaTMトップレベルのスペックを、軽くてスリムなボディに。
Xperia 1 IIIと同じプロセッサや4500mAh&3年長持ち※1バッテリー、カメラやオーディオ、ゲーム性能に至るまで、ソニーが培ってきた技術を手になじむ軽くてスリムなボディに詰め込んだ。
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ZEISS（ツァイス）の描写力と4つの焦点距離で、イメージ通りに撮りわける。
70mmと105mmを切り替える可変式望遠レンズを含む4つの焦点距離を搭載。すべてのレンズに写真家たちに愛されるZEISS（ツァイス）レンズを採用している。
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被写体をとらえて離さないスマホの域を超えたαTM譲りのフォーカス性能
ソニーの一眼カメラαTMで培ったフォーカス性能を惜しみなく搭載。人や動物※2の瞳を自動で検出して正確にピントを合わせる「瞳AF（オートフォーカス）」で一瞬の表情も逃さない。また、タップした被写体を追従し、ピントを合わせ続ける「オブジェクトトラッキング」も搭載。Xperiaは狙った被写体を逃さない。
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ソニーの一眼カメラαTMのような使い勝手。もう写真をスマホ任せにしない。
αTMから継承したUIをXperiaの使い勝手に合わせて最適化したフォト撮影専用機能「Photography Pro」を搭載。撮影者の意図に合わせて一眼カメラを使うような感覚できめ細かな撮影設定ができる。RAW撮影にも対応。カメラ任せにしないあなたが思う通りの作品を撮ることができる。
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全方位から音が降り注ぐ新体験をあなたに。
最新の立体音響技術「360 Reality Audio」※3に対応。専用アプリ「Headphones Connect」と対応ヘッドホン※4で、あなただけに最適化したチューニングで、全方位から音が降りそそぐ新体験を楽しめる。
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ワイヤレスもストリーミングも、ハイレゾで。
ワイヤレスでもハイレゾ音質で伝送できる「LDAC」を搭載。ハイレゾ対応ワイヤレスヘッドホン※5との相性も抜群。さらに音源をAI技術を駆使して高精度にハイレゾにアップスケーリングする「DSEE Ultimate」※5※6を搭載。普段お聞きのストリーミング音源もハイレゾでお楽しみできる。
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スクロールもスムーズな120Hz駆動HDR対応有機ELディスプレイ。
指に合わせてスムーズなスクロールを実現する120Hz駆動に、高精細、高コントラストなHDR有機ELディスプレイを搭載。そのスムーズな動きで、快適なブラウジングとゲーム体験を実現する。
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勝ちにこだわる機能でゲームを楽しみつくす。
暗いシーンでも敵を見つけやすく明るく表示する「L-γレイザー（ローガンマレイザー）」※7や、敵の音や銃声など必要な音を強調しながら、不必要な音を小さくする「オーディオイコライザー」※7など、“勝ちにこだわる”新機能を搭載し、ゲームエンハンサーはさらに進化※8した。
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21:9のワイド画面、驚くほどスムーズな動きと優れたタッチ性能で勝てるゲーム体験。
すばやい動きもくっきり映す※9120Hz駆動ディスプレイに加え、黒画挿入による240Hzの残像低減技術※10を搭載。さらに、最大240Hzの高速タッチ検出が可能になり、複雑な指の動きにもしっかり反応。視野が広く、ゲームに有利な21:9※11のワイド画面で、ターゲットを正確に狙えるから、スコアアップもお手のもの。
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※1 同タイプバッテリーで充放電を繰り返すシミュレーションに基づく。バッテリーの寿命は利用状況によって変化する。ソニー（株）調べ。
※2 すべての動物が対象ではない。
※3 対応サービスによっては有料の場合がある。
※4 対応ヘッドホンは別売。
※5 DSEE Ultimateの設定ON時に有効。ハイレゾ相当の音質で楽しむには、ハイレゾ対応ヘッドホン（別売）が必要。
※6 お使いのサービスの仕様により、非対応の場合がある。
※7 ゲームアプリの仕様により、効果は異なる。
※8 Xperia 5 II比
※9 ゲームアプリの仕様により、効果は異なる。
※10 本機能は「ゲームエンハンサー」で設定可能。リフレッシュレート120Hzに黒画挿入機能を持たせている。
※11 ゲームの仕様により、21:9の表示にならない場合がある。
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像面位相差AFを備える1.0型イメージセンサーを世界初搭載
ソニーの最先端イメージング技術とスマートフォンを融合し
新次元の撮影体験を実現する5Gスマートフォン『Xperia PRO-I』を発売
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スマートフォン『Xperia PRO-I』（フロストブラック） |
ソニーは、像面位相差AFを備える1.0型イメージセンサー「Exmor RS®（エクスモアアールエス）」※1を世界で初めて※2搭載する5G※3スマートフォン『Xperia PRO-I（エクスペリア プロ アイ）』を発売する。
同機に搭載するイメージセンサーは、クリエイターから高い評価を受けているソニーのプレミアムコンパクトカメラ『RX100 VII』に搭載の1.0型イメージセンサーを、同機向けに最適化した「Exmor
RS®」。また、ソニーのミラーレス一眼カメラα™（Alpha™）から受け継ぐカメラのスピード性能とスマートフォンの高い処理能力を融合した高性能カメラに加えて、高精細な4K
HDR対応有機ELディスプレイや即時データ伝送を行える5G通信機能を、厚さ約8.9mmの薄型ボディに凝縮している。
『Xperia PRO-I』の「I」はイメージング（Imaging）の「I」を表しており、ソニーの最先端イメージング技術を結集したカメラの本格撮影体験を、5Gスマートフォンで実現している。
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市場推定価格（税込み）：
・Xperia PRO-I 198,000円前後
・Vlog Monitor 25,000円前後
・Style Cover Leather for Xperia PRO-I 9,000円前後
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同機に搭載する大型の像面位相差AFを備える1.0型イメージセンサーは、高感度・低ノイズ性能と広いダイナミックレンジ、美しいぼけ味など、圧倒的な描写力を実現している。撮像エリアの約90%をカバーする315点の像面位相差検出AFセンサーによって、ピント合わせが難しいシーンでも被写体を高速・高精度に捉え続ける。また、ソニーのフルサイズミラーレス一眼カメラ『α1』にも搭載されている「リアルタイム瞳AF」※5や「リアルタイムトラッキング」※6での静止画撮影に加えて、Xperia™として初めて動画撮影時の「瞳AF/オブジェクトトラッキング」にも対応している。
新たな動画撮影機能として、機動性と撮影の柔軟性に優れた「Videography Pro（ビデオグラフィー プロ）」を搭載。撮影環境に応じて、フォーカスや露出、ホワイトバランスなどの設定変更を、素早く直感的に、かつ正確に調整できる。さらに、世界初※74K 120fpsのハイフレームレート撮影に対応し、より滑らかで印象的な映像制作が可能。
また、Vlogger（ブイロガー）向けの本機専用の『Vlog Monitor（ブイログモニター）』と、純正カバーを発売する。『Vlog Monitor』により、モニターを確認しながら『Xperia
PRO-I』の1.0型イメージセンサーでの自撮り撮影などが簡単にできる。同アクセサリーはマイク端子やアクセサリーシュー、三脚用ネジ穴に対応しており、撮影のこだわりに合わせたカスタマイズが可能。
なお、ソニーの持続可能な社会の実現に向けた取り組みの一環として、パッケージ表面の保護加工の変更や表面に貼るシールや製品本体を包む包装材もプラスチックから紙に変更するなど、個装パッケージにおけるプラスチック使用量ゼロ※8を実現している。
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※124mm広角レンズでのみ使用できる。
※2
スマートフォンとして。2021年10月26日時点。ソニー調べ。
※36GHz未満の周波数帯。対応は国・地域により異なる。
※4端末の仕様、包装、発売時期、本体価格等については、国・地域によって異なる。
※524mm広角レンズのみ。撮影環境によって異なる場合がある。
※6撮影環境などによっては、被写体を検出できない場合がある。
※7スマートフォンとして。2021年10月26日時点。ソニー調べ。最大120fpsのハイフレームレートの4K動画録画に対応し、最大5倍の表現力豊かなスローモーション再生を実現する。
※8コーティングや接着で用いる材料は除く。
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au、Google製プロセッサ搭載の「Google Pixel 6 」を10月28日から発売
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KDDI、沖縄セルラーは、Google初の純正プロセッサ「Google Tensor」で最適化された「Google Pixel 6」を2021年10月28日から発売する。
発売に先立ち、2021年10月21日午前10時から予約受付を開始する。
主な特徴
●Google Pixel専用に開発されたGoogle製プロセッサ「Google Tensor」を初搭載し、日常のアプリ操作、音声認識が高速に。メッセージ送信する時には、リアルタイム翻訳が利用できる
(注1)。
●取り込む光量が最大150%増えたカメラ (注2) は、夜景や動く被写体も、色鮮やかに美しく写真や動画が撮影可能。
●4,614mAhの大容量バッテリーと自動調整バッテリー機能によるアプリへの電力供給の最適化で、長時間のバッテリー持ちを実現。
■YouTube Premium 12カ月無料キャンペーン
2021年12月31日までにau取扱店・au Online Shopで「Google Pixel 6」を購入の上、2022年1月9日午後11時59分までにキャンペーンサイトで応募すると、もれなくYouTube
Premiumが12カ月無料となるクーポンがもらえるキャンペーン（グーグル合同会社主催）を実施する。
詳細は こちら
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注1)言語や国によって利用できない場合がある。メディアやアプリによっては利用できない場合がある。
注2)Google Pixel 5のメインの背面カメラと比較。
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軽さと快適さを追求し、5G対応モデルで世界最軽量の約146gを実現
5G対応スマートフォン「AQUOS zero6」を楽天モバイルより発売
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シャープは、軽さと快適さを追求し、5G※1対応モデルで世界最軽量※2の約146gを実現したスマートフォン「AQUOS zero6」を商品化。楽天モバイルより、今年10月14日に発売する。
同機は、4倍速※3の高速表示に対応する約6.4インチOLEDディスプレイや4,010mAhの大容量バッテリー、SDカードトレイ、イヤホンジャックなど充実した装備を有しながら、5G対応で世界最軽量の約146gを実現している。常に身に着けていても気にならない軽さで、快適に使用できる。4倍速ディスプレイは、毎秒240回の描画更新とタッチ検出を行うので、俊敏さや正確さが求められるゲームをストレスなく楽しめるほか、画面をスクロールすることが多いニュースやSNSの閲覧時も残像を抑え、くっきりと見やすく表示する。5G対応の高性能CPU「Qualcomm
® Snapdragon TM 750G 5G Mobile Platform」と大容量メモリ8GB RAM/128GB ROMの採用により、複数アプリを同時利用する際にも快適に操作できる。また、スマートフォンAQUOS初となる5Gミリ波に対応。2時間の映画コンテンツ（約1GB）を約3秒でダウンロードできるなど、5Gの特長である超高速・大容量通信を最大限に活用できる。
さらに、フラグシップモデル「AQUOS R6」のカメラ画質技術を応用し開発した新画質エンジン「ProPix3」を搭載。ノイズリダクションやエッジ強調処理により、輪郭などのディテールをより自然に表現するほか、広いダイナミックレンジでさまざまなシーンを美しく捉える。標準、広角、望遠のトリプルカメラに加え、暗所でのピント調整をサポートするレーザーAFを搭載し、幅広いシーンで使用できる。撮った写真のブレを除去できる「ブレクリーナー」機能も搭載している。
決済アプリを一瞬で起動する「Payトリガー」や設定した場所でテザリングが自動的にONになる「テザリングオート」など、AQUOSならではの機能も充実している。
| 品名 |
ブランド名 |
発売日 |
| スマートフォン |
AQUOS zero6
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2021年10月14日 |
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■ 主な特長
1．5G対応モデルで世界最軽量の約146gを実現
2．4倍速の高速表示対応OLEDディスプレイや高性能CPU、大容量メモリにより、普段使いからゲームまで快適な操作性を実現。AQUOS初の5Gミリ波にも対応
3．「AQUOS R6」のカメラ画質技術を応用し開発した新画質エンジン「ProPix3」搭載。輪郭などのディテールをより自然に表現可能
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※1 5Gは一部エリアのみ提供、順次拡大される予定。
※2 画面サイズ6インチ以上で、電池容量が4,000mAhを超える（公称値）防水（IPX5以上）対応の5Gスマートフォンにおいて。2021年10月11日現在。シャープ調べ。
※3 スマートフォンのディスプレイにおいて、ハイレスポンスモードおよび登録ゲーム設定をオンにしたアプリで毎秒120回の表示更新に連動して間に黒画面を挿入。オフ時（毎秒60回、表示状態が変化）の4倍、毎秒240回の表示状態の変化を実現。アプリケーション側の仕様により、4倍速（240Hz）表示にならない場合がある。
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