HOME

新製品 レーザーポインター
 
★新製品「パーソナルTOOL」のメインページへ

 ライン


2021−3−22


オンライン会議でも使えるレッドレーザー搭載の2wayプレゼンターを発売


キヤノンマーケティングジャパン


 キヤノンマーケティングジャパンは、レッドレーザー搭載の2wayプレゼンターを3月25日に発売する。

 
プレゼンシーンの使用イメージ

 おもな特長

 新製品“PR7-HY”は、画面上にカーソール表示しプレゼンシーンに合わせた最適なポインティングを可能にするプレゼンターモードと、いつでもどこでも直感的なポインティングを実現するレーザーモードの、2通りの使用が可能な2wayプレゼンター。


 コロナ禍の影響でオンライン会議を行う機会が増えており、そうした場面で活用できる「拡大機能」を搭載している。資料の一部を虫メガネのように拡大し、細かい資料から一部を強調して見せることが可能。
 また、BluetoothとUSBでのワイヤレス機能を搭載しており、パソコンから離れた場所(最大20メートル)でもPowerPointやKeynote、Adobe Reader、Googleスライド、Preziなどでスライド送り・戻りや音量調節が可能。さらに、人間工学に基づいたプロダクトデザインにより直感的な操作ができるほか、握りやすく長時間でも操作がしやすくなっている。

提供価格・発売予定日
 

商品名
PR7-HY
価格 オープン価格
発売日
2021年3月25日




▲TOPへ戻る











2018−9−25

キヤノンマーケティングジャパン
スクリーン上にカーソルを表示させる
レーザーレスの次世代プレゼンテーションツールを発売
 
PR1-HY


 キヤノンマーケティングジャパンは、液晶モニターやスクリーン上にカーソルを表示させてポインティングするプレゼンター“PR1-HY”と“PR3”を10 月19日に発売する。


品名 PR1-HY PR3 
価格 オープン価格 
発売予定日
2018年10月19日


 おもな特長

 新製品“PR1-HY”と“PR3” は、レーザー光ではなくカーソルをスクリーン上に表示させることができる新しいプレゼンテーションツール。これまでのレーザーポインターでは光が吸収されて見づらかった液晶モニターでも、ポインティング箇所が見やすいほか、複数のスクリーンに投影する場合や遠隔地とのテレビ会議などでもポインティング箇所をすべての画面に表示させることが可能。
 カーソルは形状・大きさ・色を変更でき、さらに写真やイラストなどの画像を使ったオリジナルアイコンを作成して使うことができる。細かな図表やクローズアップしたい部分を拡大させる機能を搭載しており、オリジナリティーのあるプレゼンテーションが可能。

 上位機種の“PR1-HY” は、カーソルによるプレゼンター機能に加え、グリーンレーザー光によるレーザー機能を搭載したハイブリッドモデルで、スイッチ一つでモードを切り替えることができる。
 レーザー光の出力方式には緑色レーザーダイオードを直接発光させる「ダイレクトグリーン」を採用している。 赤外線レーザーダイオードを緑色に変換する方式に比べレーザー出力の安定性が高く消費電力が少なく済むため、実使用環境において約35時間の連続使用が可能。

 “PR3”は、軽量・スリムなボディーにプレゼンター機能を搭載したスタンダードモデル。リチウムイオン充電池を採用し、1分間の充電で約3時間分の高速充電が可能。


1時間のうち、40分間レーザー機能を継続使用し(5秒ON/10秒OFF の繰り返し)さらにスライド送りを200回行った場合。




▲TOPへ戻る










2018−2−9

キヤノンMJ
スライド送り、音量調節機能付き
小型・軽量のペン型レーザーポインターを発売 

PR80-GC 


 キヤノンMJは、キヤノンのレーザーポインターで最小・最軽量の“PR80-GC”を2月22日に発売する。

品名 PR80-GC
価格 オープン価格
発売予定
2018年2月22日


 おもな特長

 新製品 “PR80-GC” は、キヤノンのレーザーポインターとして初めてペン型のデザインを採用。2017年7月に発売した上位機種「PR11-GC」に比べて横幅を約70パーセントに抑え、重量は約65パーセントに軽量化している。プレゼンテーションで使いやすいワイヤレス機能を搭載しており、パソコンから離れた場所(最大20メートル)でもPowerPointやKeynote、Adobe Readerのスライド送り・戻りや音量調節が可能。
 また、人間工学に基づいたプロダクトデザインにより、直感的な操作ができるほか、握りやすく長時間でも操作がしやすくなっている。ポケットなどに挟みやすいクリップ付きで、持ち運びにも便利。上位機種「PR11-GC」と同様にグリーンレーザーを採用しており、一般的なレッドレーザーに比べて視認性が高く、明るい室内や広い会場、高輝度プロジェクターを使用する際でも見やすく便利。レーザー光の出力方式には緑色レーザーダイオードを直接発光させる「ダイレクトグリーン」を採用している。赤外線レーザーダイオードを緑色へ変換する方式に比べてレーザー出力の安定性が高く消費電力が少なく済むので、実使用環境において、約13時間の使用が可能です。また、推奨使用温度が広く(0〜40°C)、屋外や冬場の会議室などの低温環境においてもより安定した使用ができる。



1時間のうち、40分間レーザー機能を継続使用し(5秒 ON / 10秒 OFFの繰り返し)さらにスライド送りを200回行った場合。
 

 商品紹介ページ



▲TOPへ戻る











2017−7−10

バッテリー寿命が向上した
スライド送りやタイマー機能付きレーザーポインター3機種を発売
〜キヤノンMJ〜

PR110-RC-BK

 キヤノンMJ)は、バッテリー寿命が向上した、プレゼンテーションに役立つレーザーポインター3機種を7月14日に発売する。

品名 PR11-GC PR110-RC-BK / WH 
価格 オープン価格 
発売日
2017年7月14日


 おもな特長

 新製品“PR11-GC”と“PR110-RC”は、プレゼンテーションで使いやすい機能を搭載したレーザーポインター。ワイヤレス機能を備えており、パソコンから離れた場所(最大30メートル)でもPowerPointやKeynote、Adobe Readerのスライド送り・戻りなどの操作が可能。
 また、バックライト液晶搭載のタイマー機能により、暗い会議室などでもプレゼンテーションの残り時間の確認ができる。バイブレーション機能も搭載しており、液晶画面を見なくても振動でプレゼンテーションの残り時間を知ることができる。人間工学に基づいたプロダクトデザインを採用することで、握りやすく長時間でも操作がしやすいほか、直感的な操作が可能。さらに、抗菌仕様となっており、複数人で使用する際にも快適。

 “PR11-GC”は、一般的なレッドレーザーに比べて視認性の高いグリーンレーザーを採用したモデルで、明るい室内や広い会場、高輝度プロジェクターを使用する際でも見やすく便利。レーザー光の出力方式に「ダイレクトグリーン」を採用することより、これまでレッドレーザーモデルに比べて劣っていたバッテリー寿命と低温環境下でのパフォーマンスを大幅に向上させた。「ダイレクトグリーン」は緑色レーザーダイオードを直接発光させる仕組みのため、従来機種「PR10-GC」(2015年8月発売)で採用していた赤外線レーザーダイオードを緑色へ変換する方式に比べて構造がシンプルになり、レーザー出力の安定性が向上した。これにより、従来機種に比べて電池寿命が約9倍となり、実使用環境において、約35時間のプレゼン使用が可能になった。また、従来機種では15〜35℃だった推奨使用温度が0℃〜40℃へと拡大し、低温の現場環境での作業や、冬場の会議室などにおいてもより安定した使用ができるようになった。

 “PR110-RC”は、レッドレーザーを使用したスタンダードモデル。従来機種「PR100-RC」(2015年8月発売)に比べてバッテリー寿命が約2.4倍向上し、実使用環境において、約38時間のプレゼン使用が可能になった。さらに小型になったUSBレシーバーとの通信可能距離も、従来機種の15メートルから30メートルへと向上し、より離れた場所からスライド操作が可能です。本体外装色は白と黒から選べる。

1時間のうち、40分間レーザー機能を継続使用し(5秒ON / 10秒OFFの繰り返し)さらにスライド送りを200回行った場合。


 商品紹介ページ



▲TOPへ戻る









2016−11−15

キヤノンMJ
スライド送りなどPowerPointのワイヤレス操作に対応し
従来製品より20%軽量化した小型レーザーポインターを発売


 キヤノンMJは、PowerPointやKeynote、Adobe Readerの操作に対応し、視認性の高いレーザー光を採用した、プレゼンテーションに役立つ小型・軽量型のレーザーポインターを発売する。



 
PR500-RC

品名 PR500-RC
価格 オープン価格
発売予定
2016年12月上旬


 おもな特長

 新製品“PR500-RC”は、PowerPointやKeynote、Adobe Readerに対応し、パソコンから離れた場所(最大20メートル)でもワイヤレス操作でスライド送り・戻りなどの操作が可能です。また、従来機種「PR100-RC」(2015 年8月発売)に比べて、長さを約15%、重さを約20%削減し、長さ115mm、重量53g(単4電池2本含む)という小型・軽量化を実現している。一方で、レーザー光は従来機種同様に、一般的なレッドレーザー(波長650nm)よりも約2倍見やすい、波長635nmのレッドレーザーを採用し、コンパクトで持ち運びに便利なだけでなく視認性にも優れている。
 デザインは人間工学に基づいたプロダクトデザインを採用し、握りやすく長時間でも快適な使用が可能なほか、利用頻度を考慮したボタンサイズや配置により、直感的な操作が可能。さらに、複数人で使用する際にも安心な抗菌仕様になっている。

 レーザーポインターの国内市場動向

 2016年のレーザーポインター市場は、メーカー出庫ベースで約27万台、約16億円規模と予測され、今後ビジネスにおけるプレゼンテーション時の利用や、各業種での業務使用頻度増加に伴い、今後も堅調に推移する見通し。(キヤノンMJ調べ)


 商品紹介ページ



▲TOPへ戻る












2015−7−24

キヤノンMJ
スライド送りなどPowerPointのワイヤレス操作に対応した
タイマー/バイブレーション機能付きレーザーポインター3機種を発売

PR10-GC



 キヤノンMJは、プレゼンテーションに役立つ、バックライト液晶タイマーなどの機能を搭載したレーザーポインター3機種を8月20日に発売する。


品名

PR10-GC

PR100-RC-BK / WH 

価格

3万5,000円(税別) 

1万8,000円(税別) 

発売日

2014年8月20日



 ●おもな特長

 新製品“PR10-GC”と“PR100-RC”は、プレゼンテーションで使いやすい機能を搭載したレーザーポインター。タイマー機能を備え、視認性の高いバックライト液晶により暗い会議室等でもプレゼンテーションの残り時間の確認を容易に行うことができる。また、振動で残り時間を知らせるバイブレーション機能を搭載しており、液晶画面を見なくてもプレゼンテーションの残り時間を知ることができる。
 人間工学に基づいたプロダクトデザインを採用し、握りやすく長時間でも快適な使用が可能なほか、利用頻度を考慮したボタンサイズや配置により、直感的な操作が可能。PowerPoint、Keynoteに対応し、パソコンから離れた場所でもワイヤレス操作でスライド送り・戻り等の操作が可能。

 製品ラインアップは、グリーンレーザータイプ1機種、レッドレーザータイプ2機種。グリーンレーザータイプの“PR10-GC”は、視認性の高いグリーンレーザー光を採用し、一般的なレッドレーザー(波長650nm)より比視感度が約8倍高く、明るい室内や高輝度プロジェクターを使用する際や広い会場で遠くの対象物を指す際でも見やすく便利。
 レッドレーザータイプの“PR100-RC”は、一般的なレッドレーザー(波長650nm)よりも約2倍見やすい、波長635nmのレッドレーザーを採用し、従来よりも視認性が向上している。また、本体外装色に白/黒2色のカラーバリエーションを揃えている。

  人の目が光の明るさを感じる度合い




▲TOPへ戻る









2013−1−25

キヤノンで初めてのレーザーポインターを発売
タイマー機能付きグリーンレーザータイプ“X Mark I Presenter” 



 キヤノンマーケティングジャパンは、コンシューマー向け製品の新たなラインアップとして、プレゼンテーション時のスライド送りなどが可能で、視認性の高いグリーンレーザーを採用したレーザーポインターを、2月7日に発売する。

    ●X Mark I Presenter
   オープン価格(発売予定日:2月7日)


 新製品“X Mark I Presenter”は、ワイヤレス操作でPowerPointやKeynoteのスライド送りが可能なレーザーポインター。タイマー機能や、スライド投影を一時的に消すブラックスクリーン機能などを搭載し、効果的なプレゼンテーションに役立つ。

 ■視認性の高いグリーンレーザーを使用

 人の目が光の明るさを感じる感度が、赤色レーザー光の約8倍もあるグリーンレーザーを使用している。広く明るい会場での使用時にも高い視認性を確保する。

 ■プレゼンテーションの時間配分に役立つタイマー機能

 カウントアップ、カウントダウンができるタイマー機能を搭載している。プレゼンテーション準備時の全体時間の把握や、本番時の残り時間の確認ができ、効率的な時間配分を可能にしている。

 ■電卓機能を搭載

 高級感があり人気の電卓「X Mark I シリーズ」のデザインを踏襲している。独立した数字キーにより、タイマーの時間入力を簡便にできるほか、電卓としての機能を備えているので商談などでも重宝する。

 “X Mark I Presenter”は、消費生活用製品安全法が定める基準に適合している。




▲TOPへ戻る