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法人向けウルトラ・スリムモバイルを発売
テレワークに最適なシンクライアント対応モデルを拡充 |
富士通は、富士通クライアントコンピューティング製のシンクライアントなどに対応した最新版OS 「Windows 10 IoT Enterprise
2019 LTSC」および最新のインテルCPUを搭載したウルトラ・スリムモバイル「FUJITSU Thin Client FUTRO(FUTRO)
U9311M」を12月15日から日本国内の法人向けに販売を開始する。
新製品の主な特長
- テレワークにおける快適なモバイル活用を可能にするウルトラ・スリムモバイル「FUTRO U9311M」
ニューノーマルにおける新しい働き方が浸透する中、モバイルワークで使用するパソコンには、さらなるセキュリティ機能や、Webカメラなどのコミュニケーション環境が求められている。
「FUTRO U9311M」は、ワークスタイル変革に必要とされるモビリティを追求し、従来モデル(注1)からの落下や加圧などに対する堅牢性や、有線LAN搭載で厚さ15mmを保ちつつ、今回新たに3辺狭額縁によるノイズレスなデザイン採用により筐体サイズを小型化(注2)し、部材の変更などによる軽量化を積み重ね、738g(注3)という軽さを実現している。
セキュリティ面では、指紋センサーを標準搭載し、手のひら静脈センサーや着脱可能なプライバシーフィルターの搭載も可能(注4)。これにより、他人による不正アクセスおよび背後や左右からののぞき見を防止することができる。
また、オンライン会議をスムーズに行うためのWebカメラの搭載が可能(注5)で、プライバシーカメラシャッターの使用時は物理的にカメラを塞ぐことができる。これにより、万一の不正アクセスやハッキングによる意図しない操作を防止するとともに、利用者の心理負担を軽減する。
「FUTRO U9311M」
「FUTRO U9311M」
筺体色は赤黒の2色展開
製品名 |
販売価格(税別) |
提供開始時期 |
FUJITSU Thin Client FUTRO U9311M |
158,900円~ |
2020年12月中旬~ |
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注1 従来モデル: 「FUTRO MU937」との比較。
注2 筐体サイズを小型化: 従来比92.3%。縦-15mm、幅-2mm削減。
注3 738g: 標準バッテリーを搭載した場合。
注4 手のひら静脈センサーや着脱可能なプライバシーフィルターの搭載も可能: カスタムメイドで搭載可能。
注5 Webカメラの搭載が可能: カスタムメイドで搭載可能。
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Endeavor史上、最薄・最軽量の14型モバイルPC発売
広視野角パネル採用で作業効率向上
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エプソンダイレクト |
エプソングループのエプソンダイレクトは、質量約910g、薄さ約16.5mmの14型モバイルPC『Endeavor NA710E』を発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)およびコールセンターを通じて12月15日より受注を開始した。
薄くて軽い。どんな場所へも持ち歩ける
『Endeavor NA710E』はモバイルPCのラインアップから新たに登場した質量約910g、薄さ約16.5mmの14型モバイルPC。ボディは軽量かつ比強度が高い「マグネシウム・アルミニウム合金」を採用。軽量かつ薄いため持ち運びやすく在宅勤務やテレワークなど新しい働き方に適している。
業務時間をカバーする長持ちバッテリー
外出先での業務においてネックの一つとなるのはバッテリー駆動時間。同モデルのバッテリー駆動時間は約15.5時間※。一日の業務を充電なしで行うことが可能。また、急速充電機能にも対応しており、およそ30分の充電で約8時間の動作が可能。
※JEITAバッテリー動作時間測定法Ver2.0にて測定/電源管理ユーティリティーで充電停止レベル100%に設定時の値。
ビジネスを支えるPCのスペック
『Endeavor NA710E』は インテル®Core™ i7-10510U プロセッサー搭載可能、メモリーは最大24GB、高速アクセス可能なPCI Express接続のM.2 SSDが搭載可能。オフィスツールやオンライン会議ツールなど複数のアプリケーションを同時に利用する場面が多いビジネスシーンにおいて、必要なスペックを備えている。また、1.5Wステレオスピーカー、ノイズキャンセラー搭載デュアルマイクを内蔵し、ヘッドセットや外付けスピーカーなしでもスムーズな通話が可能。
広視野角パネル採用で作業効率向上
液晶パネルは14型フルHD広視野角パネルを採用。表示範囲が広く、Excelなど大量のデータを確認する場面で、作業の効率化に寄与できる。
使い勝手を考慮したインタフェース
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「15.6型ワイド モバイル:エプソン LD16W61」とケーブル1本で接続 |
インタフェースは、USB3.2 Gen1(USB3.0 5.0Gbps)、USB3.2 Gen2(USB3.0 10.0Gbps)、USB
3.2 Gen2(USB3.1 10Gbps)Type-C、HDMIを1ポート搭載。USB Type-Cは「USB Power Delivery」に対応しており、接続された機器への電源供給が可能。例えば、モバイルディスプレイ「15.6型ワイド
モバイル:エプソン LD16W61」※とはケーブル1本で接続可能。オフィスだけでなく、外出先でもマルチモニターでの作業を行うことができる。
※「15.6型ワイド モバイル:エプソン LD16W61」はオプションとして同時購入可能。
【Endeavor NA710E 発売記念特価モデル 構成および価格】
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OS |
Windows 10 Home 64bit |
液晶タイプ |
14型 フルHD液晶(1920×1080) |
CPU |
インテル® Core™ i5-10210U プロセッサー(4コア/1.6GHz) |
メモリー |
8.0GB PC4-2666 DDR4 SDRAM |
ストレージ |
256GB M.2 SSD シリアルATA 600MB/s対応 |
無線LAN機能 |
インテル® Wi-Fi 6(IEEE802.11ax無線LAN+Bluetooth 5.1)(標準搭載) |
上記構成価格
(税抜、送料別) |
120,000円 |
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インテル Core i9 プロセッサー搭載可能なスリムデスクトップPC発売
- CAD設計、RAW現像・レタッチ向けのクリエイターモデルも同時発売 -
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エプソンダイレクト |
エプソンダイレクトは、最大10コア20スレッドの「 インテル®Core™ プロセッサー」搭載可能なスリムデスクトップPC『Endeavor MR4900』を発売し、『Endeavor MR4900』をベースとしたクリエイターPCをラインアップに追加した。オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)およびコールセンターを通じて12月2日より受注を開始した。
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Endeavor MR4900(ディスプレイ別売り) |
スリム筐体でも性能に妥協しない
『Endeavor MR4900』は「Endeavor MR4800E」の後継モデル。従来モデルから継承された幅約98mmのスリム筐体に高性能なデバイスが搭載可能。CPUは「
インテル®Core™ i9-10900K プロセッサー」が選択でき、10コア/20スレッドとマルチタスク性が向上。メモリーは最大128GBまで搭載可能。ストレージは高速接続可能な「PCI
Express x4対応」のM.2 SSDを選べる。グラフィックスは「 NVIDIA®GeForce®」「 NVIDIA®Quadro®」が搭載可能。スリム筐体でデスク周りを有効活用できることに加えて、画像・映像を扱う業務や膨大なデータの分析・処理を行うオフィス業務など高負荷業務において、作業効率向上に寄与できる。
省スペースPCながら、高い拡張性を実現
従来モデルから「PCI Express x1スロット」が「PCI Express x4スロット」へ変更されたことにより拡張性が向上。これにより「M.2
SSDのRAID1構成+10Gbit対応有線LAN」など従来モデルでは実現できなかったデバイスの組み合わせが可能。膨大なデータを信頼性が高い環境化で使用する必要がある場面で役立つ。また、「シリアルポート」「パラレルポート」といった従来から使用されているインタフェイスの拡張も継承。産業用途でも利用できる。
『Endeavor MR4900』の販売構成例 |
OS |
Windows 10 Home 64bit
※Windows 10 Pro 64bitも選択可能
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CPU |
インテル® Core™ i3-10100 プロセッサー(4コア/3.6GHz)
※インテル® Core™ i5-10500 プロセッサー(6コア/3.1GHz)、 インテル® Core™ i5-10600K プロセッサー(6コア/4.1GHz)、 インテル® Core™ i7-10700 プロセッサー(8コア/2.9GHz)、 インテル® Core™ i7-10700K プロセッサー(8コア/3.8GHz)、 インテル® Core™ i9-10850K プロセッサー(10コア/3.6GHz)、 インテル® Core™ i9-10900K プロセッサー(10コア/3.7GHz)も選択可能
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チップセット |
インテル® H470 チップセット(標準搭載) |
グラフィックス |
CPU内蔵3Dグラフィックス
※NVIDIA® GeForce® GT 1030 2GB、NVIDIA® GeForce® GTX 1650 4GB、
NVIDIA® Quadro® P620 2GB、NVIDIA® Quadro® P1000 4GBも選択可能
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メモリー |
4.0GB(4.0GB×1)PC4-2933 DDR4 SDRAM
※8.0GB、16.0GB、32.0GB、64.0GB、128.0GBも選択可能
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ストレージ |
500GB HDD シリアルATA 600MB/s対応 7200rpm
※1TB/2TB HDD シリアルATA 600MB/s対応 7200rpm、2TB/4TB/8TB HDD シリアルATA 600MB/s対応 7200rpm、256GB/512GB/1TB/2TB SSD シリアルATA 600MB/s対応、256GB/512GB/1TB M.2 SSD PCI Express x4対応も選択可能
※最大4基搭載可能
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光ディスクドライブ |
DVD-ROMドライブ シリアルATA対応(添付ソフトあり)
※スーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込)シリアルATA対応(添付ソフトあり)、Blu-ray Disc ドライブ(BDXL™対応)シリアルATA対応(添付ソフトあり)も選択可能
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キーボード&マウス |
109キーPS/2接続キーボード(KB-1777)&ホイール付きPS/2オプティカルマウス |
上記基本構成価格
(税抜、送料別) |
90,000円 |
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『Endeavor MR4900』をベースとしたRAW現像・レタッチ、CAD設計向けのクリエイターモデル発売
『Endeavor MR4900』の高いスペックと省スペースを活かしたクリエイター向けモデル。「RAW現像・レタッチ」「CAD設計」の用途に合わせたデバイスを厳選。各用途で多くの方が使用されるソフトウェアの動作確認を同社にて実施しており、安心して使用できる。
【『Endeavor MR4900 RAW現像・レタッチSelect』の特長】
『Endeavor MR4900 RAW現像・レタッチSelect』は「 インテル®Core™ i9-10900K プロセッサー」搭載可能で、「 NVIDIA®GeForce® GTX 1650 4GB」「PCI Express x4対応のM.2 SSD」を標準搭載している。約10億6433万色の高精度かつ滑らか表現力に加えて、高速デバイス搭載によるRAW現像などの高負荷処理の時間を短縮することが可能。
【『Endeavor MR4900 CAD設計Select』の特長】
『Endeavor MR4900 CAD設計Select』は「 インテル®Core™ i9-10900K プロセッサー」が搭載可能。10コア/20スレッドとマルチタスク処理能力が高く、3Dモデルのレンダリング速度の向上し作業時間短縮に貢献できる。またグラフィックスは、「
NVIDIA®Quadro®シリーズ」に加えて「 NVIDIA®GeForce® GTX 1650」も選択可能。お使いのCADソフトに合わせて、グラフィックスを選択できる。
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モバイルノートパソコン「カスタマイズLet's note」
高速SSD搭載モデルを発売
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パナソニック |
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レッツノート初!インテル® Optane™ メモリーH10(ソリッドステート・ストレージ対応)搭載 |
パナソニックは、パナソニック コンシューマーマーケティングがWeb上で運営するパナソニックのショッピングサイト「Panasonic Store(パナソニック
ストア)」(https://jp.store.panasonic.com/)にて、モバイルノートパソコン「カスタマイズレッツノート」の「SV9」シリーズに、インテル® Optane™ メモリーとインテル® QLC 3D NAND ストレージを組み合わせた高速SSD「インテル® Optane™ メモリー H10(ソリッドステート・ストレージ対応)」を搭載したモデルを11月20日から発売する。
品名 |
ノートパソコン |
愛称 |
Let's note(レッツノート) |
シリーズ |
SV9シリーズ |
品番 |
CF-SV9WSYQP |
価格(税込) |
359,700円~ |
発売日 |
11月20日 |
予約受付開始日 |
10月28日 |
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<主な特長>
1. スピードも大容量も手に入れる
「インテル® Optane™ メモリー H10(ソリッドステート・ストレージ対応)」搭載
・待ち時間を減らし、生産性を高める応答性
・使用頻度の高いファイル・アプリへの高速アクセス
2. 必要なデータをいつも持ち歩ける1 TBの大容量ストレージ
3. マルチタスクなどの高負荷作業も快適にこなせる高性能
・第10世代インテル® Core™ i7-10810Uプロセッサー 1.10 GHz 6コア(インテル® vPro® テクノロジー対応)搭載(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0利用時は最大4.90 GHz)
・高パフォーマンスを支える独自設計「Maxperformer™」
・スリープ状態からすばやく復帰「モダン スタンバイ」対応
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法人向けパソコン4シリーズ7機種を新発売
テレワークに最適な法人向けモデルのラインナップを拡充
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富士通 |
富士通は、富士通クライアントコンピューティング製の最新版OS「Windows 10 Pro May 2020 Update」、および最新のインテル第10世代CPUを搭載したデスクトップパソコン「FUJITSU
Desktop ESPRIMO(エスプリモ)」4シリーズ7機種を10月20日から日本国内の法人向けに販売を開始する。
新製品の主な特長
- テレワークに最適なウルトラスモールモデルデスクトップパソコン「ESPRIMO G5010/E」
「ESPRIMO G5010/E」は、筐体サイズが約0.87リットル、重さ約800gとESPRIMOシリーズとして最も小型で軽量、省スペースを実現し、さらなる使いやすさを追求した。
近年、テレワークが加速する中、モバイルパソコンやタブレットでの作業が増えてきているが、小さなディスプレイでの作業は、眼の疲れや無理な姿勢による身体的疲労につながると言われており、快適な作業環境の整備が求められている。同製品は、例えば在宅でのテレワークなど作業スペースの確保が難しい場合でも、場所を取らずに設置でき、大きなディスプレイに接続して作業することも可能なため、作業効率の向上を支援する。
また、カスタムメイドでVESAキット(注1)を追加することで、ディスプレイの背面に本体を設置できるため、さらに作業スペースの有効活用が可能。
「ESPRIMO G5010/E」
ESPRIMO デスクトップ型比較
左からG, Q, Dシリーズ
ディスプレイの背面に設置可能
- 狭額縁の大画面とWebカメラ搭載でオフィスやテレワークでも使いやすい一体型デスクトップパソコン「ESPRIMO K5010/E」
狭額縁を採用したスタイリッシュな一体型デスクトップパソコン「ESPRIMO K5010/E」は、Webカメラ搭載(注2)でリモート会議にも最適。Webカメラは狭額縁化に伴い、従来の額縁埋め込み式からスライド収納式へ変更している。未使用時は物理的にカメラを塞ぎ、万一の不正ハッキングや不正アクセスによる意図しない操作を防止するとともに、利用者の心理負担を軽減する。
またディスプレイの高さ調節付きスタンドを採用したモデル(注3)は、利用者の目線に合わせて昇降させることで身体的疲労軽減につなげることができる。
- ユーザビリティの向上と、さらなる筐体の小型化を実現した「ESPRIMO Dシリーズ/CELSIUS Jシリーズ」
「ESPRIMO Dシリーズ」および「CELSIUS Jシリーズ」は、筐体サイズを従来の約10リットルから約8.3リットルへ小型化し、さらなる作業スペースの確保が可能となった。また、ブックシェルフ型のパソコンスタンド(注4)を追加することで、本体の横に本や書類を並べることができ、スペースの有効活用が可能。さらに、パソコン背面にケーブルカバー(注5)を取り付けることで、煩雑なケーブル配線を隠し、本体背面をすっきり見せることができる。
そのほか、「ESPRIMO D9010/E」、「CELSIUS J/Wシリーズ」において、ファームウェアへの標的型攻撃からPCを保護するSecured-core
PC対応モデル(注6)を提供開始する。
製品名 |
希望小売価格(税別) |
提供開始時期 |
FUJITSU Desktop ESPRIMO G5010/E |
142,900円~ |
2020年11月上旬~ |
FUJITSU Desktop ESPRIMO Q7010/E |
148,600円~ |
FUJITSU Desktop ESPRIMO D9010/E |
201,800円~ |
FUJITSU Desktop ESPRIMO D7010/E |
159,600円~ |
FUJITSU Desktop ESPRIMO D5010/E |
156,600円~ |
2020年10月下旬~ |
FUJITSU Desktop ESPRIMO K5010/E |
258,000円~ |
2020年11月上旬~ |
FUJITSU Desktop ESPRIMO D588/E |
162,300円~ |
2020年10月下旬~ |
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注1 VESAキット: Flat Display Mounting Interfaceのこと。薄型ディスプレイの背面を壁やアームスタンドなどに固定するための、金具やネジ穴の位置や寸法などを定めた規格に準拠したオプション製品。対応ディスプレイは、富士通製21.5型ワイド(VL-E22-8T)、23.8型ワイド(VL-B24-8T)、27型ワイド(VL-P27-9T)。
注2 Webカメラ搭載: 23.8型ワイドモデル選択のみ、カスタムメイドオプションで提供。
注3 ディスプレイの高さ調節付きスタンドを採用したモデル: 「ESPRIMO K5010/E(23.8型サイドドライブモデル)」のみ。
注4 ブックシェルフ型のパソコンスタンド: カスタムメイドオプションで提供。
注5 ケーブルカバー: カスタムメイドオプションで提供。
注6 Secured-core PC対応モデル: マイクロソフト社の提唱する「Secured-core PC」の要件を満たす高いセキュリティレベルを備えたパソコン。
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モバイルパソコン「Let's note」個人店頭向け秋冬モデル発売 小型のACアダプター(USB Power Delivery対応)もオプションで用意
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パナソニックは、モバイルパソコン「レッツノート」の個人店頭向け「LV9」「SV9」「QV9」「RZ8」シリーズの20年秋冬モデルを、10月16日から発売する。
LV9, SV9, QV9シリーズは、第10世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載し、その高性能と操作性で、モバイルワークにも、デスクワークにもフル活用できる、高性能ビジネスモバイルパソコン。秋冬モデルでは、テレワーク需要の高まりに合わせて、テレワーク推奨モデルや小型のACアダプター(USB
Power Delivery対応・別売オプション)を用意し、快適なテレワークを支援する。
品名 |
ノートパソコン |
愛称 |
Let's note(レッツノート) |
シリーズ |
LV9シリーズ |
SV9シリーズ |
QV9シリーズ |
RZ8シリーズ |
本体希望小売価格 |
オープン価格 |
発売日 |
10月16日 |
生産台数 |
38万台(シリーズ全体として) |
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【特長】
1. [SV9]オフィスでも自宅でも快適に使える、テレワーク推奨モデル(CF-SV9ADPQR)
・軽量約929 gで、持ち運びしやすいドライブレスモデル
・オフィスと自宅用に据置できるACアダプターを2個付属※1
・通常1年保証のところを3年延長した安心の4年間保証※2
2. 小型ACアダプター(USB Power Delivery対応)を用意(別売オプション・11月発売予定)
・名刺ケース程度の小型で約140 g※3(本体)。ユニークなレッツノート風デザイン
・最大出力65 W。ノートPCを使用しながらバッテリーへの充電が可能(QV9/SV9/LV9のみ)
3. [LV9/SV9/QV9]テレワークも快適な高性能・操作性を継承
・第10世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー搭載
・独自の放熱設計とプロセッサー制御ソフトのチューニングで、CPUのパフォーマンスを長く維持する、パナソニックのテクノロジー「Maxperformer™(マックスパフォーマー)」を搭載
・軽量・コンパクトボディ、豊富なインターフェース、長時間駆動、優れた操作性
※1:USB Power Delivery対応のACアダプターではない。
※2:お申し込みが必要。
※3:ACアダプター本体の質量。電源コード約60 g、USB接続ケーブル約36 g除く。
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第10世代CPUと高性能グラフィックスで高負荷作業のビジネスを支える
ミニタワーPC発売
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エプソンダイレクト |
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エプソングループのエプソンダイレクトは、「第10世代 インテル® Core™ プロセッサー」搭載ミニタワーデスクトップPC『Endeavor MR8300』を発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)およびコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101〈通話料無料〉)を通じて8月25日より受注を開始した。
【『Endeavor MR8300』の主な特長】
『Endeavor MR8300』は、「Endeavor MR8200」の後継モデル。従来モデルの特長である拡張性を踏襲しつつ「第10世代
インテル® Core™ プロセッサー」をラインアップした。CAD設計や3DCG制作のほか、計測機器・制御装置のコントローラーとしても使用できる。
■高負荷作業を支えるハイスペックデバイスをラインアップ
同モデルの最上位CPUである「インテル® Core™ i9-10900K プロセッサー(10コア/3.7GHz)」は前世代からコア数が増加し、処理能力が約27%※向上した。メモリーは最大128GBまで搭載可能になり、大容量メモリーにより作業効率向上が期待できる。グラフィックスはNVIDIA®GeForce® シリーズ、 NVIDIA®Quadro® シリーズをラインアップ。業務用途に合わせて選択できる。
※ベンチマーク測定結果は自社測定(Sandra TITANIUM)による参考値。実測値は測定条件等により異なる場合がある。
■新開発の電源ユニットにより電源効率、静音性向上
新たに開発した標準搭載の電源ユニット(80PLUS Gold認証取得)により電源の高効率化を実現。電力消費を抑えるだけでなく、本体の発熱を軽減し、ファンの回転が抑えられ静音効果も期待できる。また静音CPUクーラー(オプション)を選択することでさらに静音性を高められる。
■派生モデルも同時リリース
「Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC」搭載モデル(モデル名:Endeavor JM8300)も同時リリースした。
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働き方改革支援サービス「しごとコンパス」のスケジュール連携を強化
法人向け 第10世代インテル 6コアCPU※1搭載の
高性能モバイルPC「レッツノート」を発売
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~パナソニック~ |
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パナソニックは、法人向けに働き方改革支援サービス「しごとコンパス」のスケジュール連携を強化した新バージョンの提供を6月下旬から開始する。あわせて、モバイルパソコン「レッツノート」の法人向け「LV9」「SV9」「QV9」シリーズ20年夏モデルを、6月下旬から順次発売する。
テレワークが本格的に加速しているなか、より柔軟な働き方に対応するPCやサービスが求められている。このようななか、同社は、テレワーク時にもPC使用時間や使用アプリなどの仕事の見える化ができる「しごとコンパス」に、今回スケジュールアプリを連携する。この機能強化により、さらなるテレワークの効率化や労務管理に貢献する。
また、ハード面では、最新の第10世代インテル® Core™ プロセッサー(インテル® vPro® テクノロジー対応※2)を搭載した高性能なレッツノート夏モデルを用意し、テレワークをハードとサービスの両面で、強力に支援する。
【特長】
1. [しごとコンパス]PC稼働状況に加えてOutlook等の予定表を連携
・スケジュールアプリ(iCal※3)連携で、オフライン時の動きもフォロー可能。
・PC使用時間と使用アプリ・予定表から作業時間を見える化し、生産性向上を支援。
・テレワーク時の実労働時間のエビデンスを適正に掌握し、労務管理を支援。
・予定と実績の剥離から労働実態を把握でき、早期に対策検討が可能に。長時間労働の抑制に貢献。
2. [レッツノート]最新の第10世代インテル® Core™プロセッサーを搭載してパワーアップ
・インテル社の最新の第10世代インテル® Core™ i7-10810Uプロセッサー(インテル® vPro® テクノロジー対応:6コア)搭載モデルを用意※1。5年前の第5世代CPU搭載モデルと比べ、約1.9倍の性能アップを実現(同社調べ)※4
・Core™ i5モデルも、第10世代インテル® Core™ i5-10310Uプロセッサー(インテル® vPro® テクノロジー対応:4コア)にパワーアップ※2
・高速性能を維持する放熱設計と、CPUの適切な電力制御をパナソニックが独自にチューニングして、CPU性能のパフォーマンスを最大化する技術「Maxperformer™(マックスパフォーマー)」
・高速な無線LAN Wi-Fi 6に対応。PCIe接続SSD搭載で、データ転送速度を高速化
※1:CF-LV9TDKVS、CF-SV9TFKVS、CF-QV9TFLVS
※2:インテル® vPro® テクノロジー非対応モデルを除く
※3:iCalendarの略で、スケジュールに使われる標準形式。Outlookや、Googleカレンダー、iPhoneのカレンダーアプリなどが対応。
※4:2020年夏モデルCF-SV9KFNQR(Core i7-10710U、メモリー16 GB、SSD(PCIe)512 GB、Windows
10 Pro、個人店頭向けモデル)と、2015年春モデルCF-SX4JDTBR(Core i7-5500U、メモリー8 GB、SSD(SATA)256
GB、Windows 8.1 Pro、個人店頭向けモデル)との比較。ベンチマークテスト(SYSmark® 2018 SE)による。
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最新の第10世代インテル Coreプロセッサー(6コアCPU)搭載
モバイルパソコン「Let's note」個人店頭向け夏モデル発売
~東京2020オリンピック・パラリンピックロゴマーク入り~
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パナソニックは、モバイルパソコン「レッツノート」の個人店頭向け「LV9」「SV9」「QV9」「RZ8」シリーズの20年夏モデルを、6月12日から発売する。
LV9,SV9,QV9シリーズは、最新の第10世代インテル® Core™ プロセッサー※1を搭載した、歴代最速※2のレッツノート。特にCore™ i7モデルは6コアCPUと、そのパワーを様々な環境で最大限に発揮し、モバイルワークにも、デスクワークにもフル活用できる、テレワーク時代のビジネスモバイルPC。
SV9には、東京2020オリンピック・パラリンピックロゴマーク入りパナソニック オリジナル天板 夏モデルも用意している。
品名 |
ノートパソコン |
愛称 |
Let's note(レッツノート) |
シリーズ |
LV9シリーズ |
SV9シリーズ |
QV9シリーズ |
RZ8シリーズ |
本体希望小売価格 |
オープン価格 |
発売日 |
6月12日 |
生産台数 |
38万台(シリーズ全体として) |
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【特長】
1. [LV9,SV9,QV9]6コア※1の第10世代インテル® Core™ i7プロセッサー搭載。歴代最速※2レッツノート
・インテル社の最新の第10世代インテル® Core™ i7プロセッサー(6コア)搭載モデルを用意。
・5年前の第5世代CPU搭載モデルと比べ、約1.9倍の性能アップを実現(同社調べ)※3 ・高速性能を維持する放熱設計と、CPUの適切な電力制御をパナソニックが独自にチューニングして、CPU性能のパフォーマンスを最大化する技術「Maxperformer™(マックスパフォーマー)」。
・LV9/SV9はバッテリー駆動時※4でも、ACアダプター接続時と同等のパフォーマンスを発揮。
2. [LV9,QV9]第10世代インテル® Core™ i5プロセッサー搭載モデルでラインアップ強化
・Core i5モデルは、CPUをインテル社の第10世代インテル® Core™ i5-10210Uプロセッサー(4コア)にパワーアップ。Wi-Fi6にも対応。
3. [SV9]東京2020オリンピック・パラリンピックロゴマーク入り
パナソニック オリジナル天板 夏モデルを用意
レッツノートは、1996年の発売以来、「軽量」「長時間」「頑丈(タフ)」「高性能」というコンセプトのもと、開発・進化を続け、ビジネス用モバイルパソコンとして高い評価を得ている。
今年は、働き方改革に加え、新型コロナウイルスへの対応のため、全国的なテレワークへの移行が加速した。そのため、様々な環境において、メインマシンとして使える高性能モバイルPCが求められている。
そこでパナソニックは、6コアの最新 第10世代インテル® Core™プロセッサーを搭載し、優れた放熱機構と、独自チューニングしたプロセッサー制御ソフトで、第10世代CPUのパフォーマンスを最大化する技術「Maxperformer™(マックスパフォーマー)」を採用した新モデルを開発。モバイルワークにも、デスクワークにも使える、レッツノート史上、歴代最速の高性能モデルとして、高まるテレワーク需要に応える。
※1:LV9,SV9,QV9のCore i7搭載モデル。
※2:2020年5月までに販売したレッツノートのCPU性能比較において。QV9を除く。
※3:2020年夏モデルCF-SV9KFNQR(Core i7-10710U、メモリー8 GB、SSD(PCIe)512 GB、Windows 10 Pro)と、2015年春モデルCF-SX4JDYBR(Core i7-5500U、メモリー8 GB、SSD(SATA)256 GB、Windows 8.1 Pro)との比較。ベンチマークテスト(SYSmark® 2018 SE)による。同社調べ。比較数値はあくまでも目安であり、システム構成や測定条件の違いにより実際の性能とは異なる場合がある。
※4:バッテリーパック(L)搭載時。
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教育現場における使いやすさを徹底追求した文教向けタブレットなど 法人向けパソコン6シリーズ9機種を新発売 |
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富士通 |
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NVIDIA® GeForce RTX™ 2060標準搭載
3DCG制作向けハイスペックノートPCを発売 |
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エプソンダイレクト |
Endeavor NJ7000E
3DCG制作Select
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エプソングループのエプソンダイレクトは、NVIDIA® GeForce RTX™ 2060標準搭載の3DCG制作向けハイスペックノートPC『Endeavor NJ7000E 3DCG制作Select』を発売する。
【『Endeavor NJ7000E 3DCG制作Select』の特長】
■3DCG制作に必要な性能を持つハイスペックノートPC
『Endeavor NJ7000E 3DCG制作Select』は、「Endeavor NJ7000E」をベースに3DCG制作に適したデバイスを厳選したクリエイターPC。「NVIDIA® GeForce RTX™ 2060」「インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー」が標準搭載されており、高密度な3DCGの描画が可能。ディスプレイはsRGB100%に対応、正確な色調整を行える。また、ストレージは高速なPCI
Express x4対応のM.2 SSDを標準搭載しており、ソフトウェアの起動や動作の高速化が期待できる。オプションで2基目のストレージには最大2TBのSSDが搭載可能で、巨大な制作データの保存先としても使用できる。
■3DCG制作に関連するソフトウェアの動作確認を実施
CG制作やアニメーション、モデリング、レンダリングといったさまざまな3DCG制作工程で使用できるよう「Autodesk Maya 2019」「V-Ray
for Maya」「Unity」など関連するソフトウェアの動作確認を実施した。3D制作スタジオで実務を行うクリエイターの方や学生など幅広く安心して使うことができる。
■『Endeavor NJ7000E 3DCG制作Select』の販売構成例
OS |
Windows 10 Home 64bit
※Windows 10 Pro 64bitも選択可能
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液晶タイプ |
15.6型 フルHD液晶(1920×1080) |
CPU |
インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー(6コア/2.6GHz) |
チップセット |
モバイル インテル® HM370 チップセット |
グラフィックス |
NVIDIA® GeForce RTX™ 2060 6GB(標準搭載) |
メモリー |
16.0GB(8.0GB×2)PC4-2666 DDR4 SDRAM
※32.0GB(16.0GB×2)も選択可能
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ストレージ |
256GB M.2 SSD PCI Express x4対応
※512GB/1TB M.2 SSD(PCI Express x4対応)も選択可能
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キーボード |
日本語キーボード(10キー付き/バックライトあり)
※英語キーボード(10キー付き/バックライトあり)も選択可能
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無線LAN機能 |
IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠無線LAN+Bluetooth 5.0モジュール |
上記基本構成価格
(税抜、送料別) |
228,000円 |
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モバイルパソコン「Let's note」個人店頭向け春モデル発売
最新のインテル®第10世代CPU搭載。歴代最速のレッツノートSV9登場
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パナソニックは、モバイルパソコン「レッツノート」の個人店頭向け「LV8」「SV9」「QV8」「RZ8」シリーズの20年春モデルを、1月24日から発売する。
「SV9」シリーズは、最新のインテル®第10世代プロセッサーを搭載した、歴代最速※1のレッツノート。最新の無線通信規格Wi-Fi 6にも対応し、よりパワーアップをはかっている。
また、LV8、SV9、QV8は本体仕様とボディカラーが連動するラインアップ展開とし、カラーや仕様の選択肢をより豊富にしている。
レッツノートは、1996年の発売以来、「軽量」「長時間」「頑丈(タフ)」「高性能」というコンセプトのもと、開発・進化を続け、ビジネス用モバイルパソコンとして高い評価を得ている。
近年、社会全体において「働き方改革」の推進が提唱され、仕事の場所や時間をフレキシブルに使えるモバイルパソコンへの注目が高まっている。そのため、モバイル性能の向上や高速化の要望がさらに高まり、最新のインテル®第10世代プロセッサーを搭載し、レッツノート史上、歴代最速※1の高性能を発揮するSV9を開発した。今後も、レッツノートは、自社開発、基板から組み立てまで自社一貫生産のものづくりで提供する方針。
品名 |
ノートパソコン |
愛称 |
Let's note(レッツノート) |
シリーズ |
LV8シリーズ |
SV9シリーズ |
QV8シリーズ |
RZ8シリーズ |
本体希望小売価格 |
オープン価格 |
発売日 |
1月24日 |
生産台数 |
41万台(シリーズ全体として) |
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【特長】
1. [SV9]インテル®第10世代CPU搭載。歴代最速※1の12.1型レッツノート
・インテル社の最新のモバイルPC向けの第10世代プロセッサー(クアッドコア)を搭載。・「Thunderbolt 3」などの最新テクノロジーに対応。
・5年前のモデル(CF-SX4)と比較して、約1.8倍の性能アップ(パナソニック社調べ)。
2. [SV9] Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)に対応。無線LANが約1.4倍高速化*
・従来の IEEE802.11acよりも、一度に多くのデータを通信できる無線LANの新規格。 *CF-SV9でIEEE802.11ax接続時の最高速度(理論値):2.4 Gbps。CF-SV8/CF-SV9でIEEE802.11ac接続時の最高速度(理論値):1.73 Gbps。
3. [LV8、SV9、QV8] 性能連動のカラー展開
・(ブラック) Core™ i7プロセッサー + メモリー 8 GB ・(ブラック&シルバー) Core™ i5プロセッサー + メモリー
16 GB
・(シルバー) Core i5™プロセッサー + メモリー 8 GB
※1:2019年までに販売したレッツノートのCPU性能比較において
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NEC |
オフィス内の持ち運びに配慮した14型スタンダードノートPCなど
働き方改革を支援するMate/VersaProシリーズのラインアップを強化
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VersaPro タイプVM |
NECは、オフィスのフリーアドレス化やテレワークの拡大など"働き方改革"により多様化するワークスタイルを支援するビジネス・教育向けパソコンMate/VersaProシリーズ17タイプ57モデルを本日より発売する。
働き方改革の進展に伴い、オフィスのフリーアドレス化などが進む中、社内でもノートPCの持ち運びが頻繁になり、主に社内業務で使用する、15.6型ノートPCなどに対しても小型化・軽量化が求められている。一方で持ち運びやすさを重視したモバイルノートPCでは、細かな作業にも対応できる操作性・視認性のニーズが高まっている。
今回新たに発売するスタンダードノートPC「VersaPro タイプVM」は、モバイルノートPC(注1)に比べて視認性の高い14型液晶画面と、15.6型ノートPCクラスのワイドキーボードを搭載した約1.48Kgの筐体を採用し、操作性と持ち運びやすさのバランスをとっている。さらに、Web会議における円滑なコミュニケーションを支援するため、スピーカーから出力される音声をチューニングして会話相手の発言内容を聞き取りやすくする「Webミーティング機能」を搭載している。
製品名 |
希望小売価格
(税別) |
出荷開始
予定日 |
VersaPro |
モバイルノートPC |
UltraLite
タイプVG |
344,000円~ |
2020年1月21日 |
UltraLite
タイプVB |
249,000円~ |
UltraLite
タイプVC*1 |
212,000円~ |
ビジネスノートPC |
タイプVM*1 |
206,500円~ |
タイプVD |
222,000円~ |
タイプVX*1 |
170,500円~ |
タイプVA |
165,000円~ |
タイプVE |
156,500円~ |
タブレットPC |
タイプVS |
167,500円~ |
タイプVU |
125,400円~ |
ビジネスノートPC
SOHO・中小企業向け |
タイプVL |
オープン価格 |
タイプVF |
2020年2月28日 |
Mate |
デスクトップPC |
タイプME |
179,000円~ |
2020年1月21日 |
タイプMB |
157,500円~ |
タイプMA |
149,500円~ |
タイプMC*2 |
141,400円~ |
デスクトップPC
SOHO・中小企業向け |
タイプML |
オープン価格 |
2020年2月13日 |
*1
Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSCモデルは2020年2月4日出荷開始予定。
*2
Core i5搭載モデルは2020年2月13日出荷開始予定。
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フリーアドレス化への対応などオフィスで利用する際の利便性に配慮した「VersaProタイプVM」
14型液晶画面を搭載し、社内業務で使用するノートPCとして主流の15.6型ノートPCから面積を約23%、容積を約40%小型化し、質量を約32%軽量化した筐体(326.8(W)×226(D)×19.4(H)mm、約1.48kg)を採用(注2)。フリーアドレスオフィスで個人ロッカーへの収納および社内移動の際に利用される持ち運びバッグにも、ACアダプタ、マウスやA4サイズの書類などとともにスッキリと収納可能。また、バッテリ駆動時間を約9.4時間(注3)とするとともに15.6型ノートPCクラスのワイドキーボードを採用することで、社内で作業する際の持ち運びやすさや操作性に配慮。
さらに、モバイルPCとしてよく使用される12.5型モバイルPCと比べて文字を約12%大きく表示できるため(注4)、小さな画面では作業しづらい表組作成や小さな文字で書かれた資料閲覧時における目への負担を軽減するとともに、複数人で画面を見ながら情報共有する時にも良好な視認性を確保。加えて、Web会議への対応としてPC本体からクリアな音声を出力する「Webミーティング機能」を搭載し、遠隔地とのコミュニケーションも支援。
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外出先や自宅などテレワークにおける使いやすさを向上した「VersaPro UltraLiteタイプVC」
持ち運びしやすいコンパクト筐体(注5)を継承し、CPU強化などによる性能向上(注6)や、IRカメラ(注7)をセレクションメニューに追加し顔認証機能の選択肢を拡大するなど、テレワーク時の利便性とセキュリティ対応を強化。
また、「Webミーティング機能」の搭載に加えて、周囲への配慮として打鍵音を抑えた静音設計のキーボードを新たに採用するなど、シェアオフィスや在宅勤務でも作業しやすい環境を提供することで様々なワークスタイルを支援。
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業務効率化や利便性向上に貢献するその他機能強化
15.6型ビジネスノートPC「VersaProタイプVE/VF」では、着脱式バッテリなど基本機能を継承したほか、CPUの強化やキー入力をしやすくする傾斜付きキーボードの搭載など、業務効率化を支援。
また、新商品全タイプにWindows 10 November 2019 Update(1909)を搭載(注8)。さらに顔認証PCセキュリティソフトウェアについてはセレクションメニューで、マスク着用時の認証への対応など顔認証による管理運用を強化した「NeoFace
Monitor V5」を新たに用意(注9)。
(注1)
13.3型ノートPC「VersaPro UltraLite タイプVG」、「同タイプVB」や12.5型ノートPC「VersaPro UltraLite タイプVC」。
(注2)
15.6型ノートPC「VersaPro タイプVX」の外形寸法は376(W)×254(D)×24.9(H)mm、質量は約2.2kg。また、外形寸法はゴム足部、バッテリなどの突起部除く。質量は最軽量時の質量。
(注3)
バッテリ駆動時間はJEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやす時間。
(注4)
VersaPro UltraLiteタイプVH(12.5型フルHD液晶)と比較。
(注5)
ゴム足部、バッテリなどの突起部除く外形寸法は289(W)×192(D)×18(H)㎜。
最軽量時の質量はCore i5,i7モデルでは約947g、Celeronモデルでは約907g。また、本モデルはVersaPro UltraLite タイプVHの後継モデル。
(注6)
Corei5モデル、Corei7モデルでは冷却ファンを新搭載。
(注7)
赤外線カメラを指す。
(注8)
VersaPro UltraLiteタイプVC、VersaProタイプVM、タイプVXのWindows 10 IoT Enterprise 2019
LTSC モデル(特定用途向け)を除く。
(注9)
VersaProタイプVS、タイプVUで選択可能。VersaPro UltraLiteタイプVG、タイプVB、タイプVC、VersaProタイプVM、タイプVD、タイプVX、タイプVL、タイプVE、タイプVFではWebカメラ選択時のみ選択可能。
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