新製品 IT&SOFT P-1
 
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2020-6-3

内製開発を中心とした企業のデジタルビジネスシフトを加速させる
Web Performerアジャイル開発支援サービスを提供開始
キヤノンITソリューションズ

 キヤノンITソリューションズは、日立と連携し、Web Performerアジャイル開発支援サービスを2020年6月15日から提供開始する。

 デジタルトランスフォーメーション時代では、ビジネス環境の変化に俊敏に対応することが必要。そのため、システム開発を行うにあたり、従来のウォーターフォール型開発スタイルのベースとなる上流工程で定義した要求を普遍なものとして捉える「要求の固定」を前提とせず、常に変化する状況の中では要求と優先順位は流動的なものと捉えて「評価と改善」を繰り返す反復的な仮説検証型の開発スタイルの一つである「アジャイル開発」が注目されている。また、産業人口が減少傾向にある中で多くの企業がデジタルビジネスシフトを進めることによりIT人材の確保がますます難しい状況になると推察されている。

 このような状況に対応するため、キヤノンITSは企業の内製開発を強力に推進するWeb Performer(※1)と、幅広い分野の開発案件にアジャイル開発を適用し豊富な知見を有する日立のアジャイル開発コンサルティングサービス(※2)を組み合わせた「Web Performerアジャイル開発支援サービス」の提供を開始する。




 同サービスは、まずシステム企画フェーズとして、キヤノンITSと日立が共同で策定した「アジャイル開発アセスメント」を用いて、お客さまとともに価値を創造するビジネステーマをヒアリングし、システムの最適な開発方法を提案する。続いてシステム構築フェーズとして、クラウドプラットフォーム「WebPerformer Cloud」を核としたアジャイル開発環境とリソースをワンストップで提供する。長年にわたり培ったローコード開発の経験や技能に基づく技術支援と、認定スクラムマスター(※3)によるコーチングにより、アジャイル開発手法でのシステム構築支援からプロジェクトへの定着化をサポートする。これにより、利用者のニーズに柔軟に対応したシステムを素早くリリースし「評価と改善」を繰り返すことができる組織、体制、ルールを整備でき、お客さまのデジタルシフトを加速することができる。

 キヤノンITSは、「Web Performer」に関連するサービスを継続的に拡充することでローコード開発プラットフォームの市場拡大を図り、2022年までに50億円(導入支援、システム開発を含む)の売上を目指す。今後も市場の動向やビジネスの変化に対応した機能とサービスを追加していく予定。

 Web Performerアジャイル開発支援サービスの特長

 同サービスは以下の3つのメニューから構成されている。
  • 1.Web Performerアジャイル開発プラットフォーム提供サービス
    システム構築を迅速に開始するため開発に必要なソフトウェア、ツール(チケット管理ツール、構成管理ツール、コミュニケーション管理ツール 等)を提供する。同サービスは、アジャイル開発終了後に開発プラットフォームを自社に持ち帰り開発が継続できるなど柔軟な活用が可能。
  • 2.アジャイル開発コーチングサービス
    認定スクラムマスター資格保持者をはじめとするキヤノンITSと日立の経験豊富な技術者がアジャイル開発の代表的な手法であるスクラムを用いたアジャイル開発の導入および定着を支援する。
  • 3.プロジェクトルーム提供サービス
    アジャイル開発ではお客さまとプロジェクトメンバーが活発にコミュニケーションをとりながら協創することが重要となる。キヤノンITSの各拠点に設置するプロジェクトルームおよび、日立のアジャイル開発コンサルティングサービスで提供される協創空間提供サービスで利用可能なプロジェクトルーム(※4)を利用することができる。プロジェクトルームに集合できない場合でも、同サービスが提供するコミュニケーション管理ツールを活用することで円滑なコミュニケーションが可能となる。
 
「Web Performerアジャイル開発支援サービス」価格表
メニュー サービス価格/月
(税別)
提供開始時期
Web Performerアジャイル開発プラットフォーム提供サービス 個別見積 2020年6月15日
アジャイル開発コーチングサービス 100万円~
プロジェクトルーム提供サービス 個別見積

(※1) Web Performer
Web PerformerはGUIによる直感的な操作により開発期間を短縮し、Webアプリケーションの自動生成により品質の均一化を実現できる超高速開発(ローコード開発)プラットフォーム。2005年より販売を開始し、変化するビジネスニーズや多様なシステム環境に対応した機能強化を実施するなど、長年にわたる自動生成への取り組みが評価され、2015年から4年連続でシェアNo.1(*1)を獲得している。
  *1 ミック経済研究所「DX実現に向けたソリューション市場動向2019年度動向」 <『設計・コード生成型』ライセンス市場動向より>
(※2) 日立製作所 の「アジャイル開発コンサルティングサービス」
専門技術者によるアジャイル開発の導入教育や実践のコーチング、アジャイル開発の導入に伴う社内規約整備・標準化のコンサルティング、 セミオーダーメイドでプロジェクトルームと開発環境を提供など、アジャイル開発の導入から定着までをトータルに支援するサービス。

(※3) 認定スクラムマスター
スクラム関連の認定資格や研修プログラムを提供する国際組織Scrum Allianceが認定している資格。
(※4) プロジェクトルーム
日立が提供するプロジェクトルームは、日立のSEが参画する場合にのみ利用できる。




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2020-5-21


NECソリューションイノベータ、
働き方改革を加速する「NEC 業務プロセス革新支援ソリューション」を提供開始



 NECソリューションイノベータは、企業の働き方改革を支援する「NEC 業務プロセス革新支援ソリューション」を20日から提供開始した。

 同ソリューションは、人手による業務や、RPA、AI、システムで自動化された業務など、個々のプロセスで構成される一連の業務プロセス全体を可視化し、企業の働き方改革・業務効率化の取り組みを支援するもの。業務内容に適したRPAやAIなどの導入から運用、実行結果の分析まで行うことで、企業における業務プロセス全体を通した自動化・効率化を加速していく。


 
業務プロセスの可視化イメージ


 企業の働き方改革への取り組みが加速し、RPAなどを利用した業務の効率化が進められている。その中で、一連の業務プロセスにはRPA、AI、システムなどにより自動化された業務や人手による業務、また定型や非定型の業務などが混在しており、全体を俯瞰して進捗や生産性を可視化することが困難になっている。このため、さらなる生産性向上のためには、業務プロセス全体を最適に自動化・効率化するためのソリューションが求められている。

 そこでNECソリューションイノベータは、これまでのRPA導入支援などを通じて培ってきた企業の働き方改革支援の豊富な実績とノウハウをもとに「NEC 業務プロセス革新支援ソリューション」を開発し、提供を開始する。

 特長
  1. 情報連携を含めた業務プロセス全体を可視化

    業務プロセスマネジメントツールによって、プロセスに関わる人、RPA、AI、AI-OCR(注1)などを対象に、個々の作業間の情報連携も含めた業務プロセス全体を可視化する。
  2. 最適化した業務プロセスの進行状況を確認可能

    可視化した業務プロセスを業務プロセスマネジメントツールで最適化し、担当者を定義する。最適化された業務プロセスについて、業務プロセスマネジメントツール上で進行状況や作業の滞留、負荷状況の見える化を行う。部門をまたがる業務プロセスにも適用可能。
  3. 業務内容に適したツール開発や導入・運用を支援

    業務プロセス中の作業を、業務内容に適したツールの開発により自動化・効率化し、導入・運用支援を行う。
    • RPAの設計や実装、運用。利用環境に適したRPAツールの選定。
    • 現在使用している紙帳票の種類にあわせたAI-OCRの選定、導入。
    • 業務プロセスやRPAの処理内に存在する、業務ルールに則した分岐処理にルールベースAI(注2)を活用し、柔軟な変更に対応。

 また、業務プロセスの実行状況を分析し、業務負荷の偏りや遅延しがちな作業などを抽出して、更なる業務効率化に向けたコンサルティングサービスも提供する。

 価格および販売目標

 120万円~/年(税別)

  「業務プロセス全体の可視化」「業務プロセスの進行状況の確認」の提供価格。   ※ 自動化・効率化のためのAI、RPAやAI-OCRなどのツール開発、導入、運用支援をすべて適用した場合は、815万円~/年(税別)。
 別途SI費が必要。

 
今後3年間で100社への導入を目指す。


(注1) AI技術を取り入れた光学文字認識機能(OCR)。
(注2)事前にインプットされたルールに従って、判断を自動化するAI。




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2020-5-19


需要予測・需給計画ソリューション「FOREMAST」の新バージョンを販売開始
~生産・物流分野の社会課題解決へ向けた機能を追加~


キヤノンITソリューションズ


 キヤノンITソリューションズは、需要予測・需給計画ソリューションの新バージョン「FOREMAST(フォーマスト)Ver.3.2」を2020年6月1日より販売開始する。

 近年の物流現場では、在庫削減の施策として「必要なものを、必要なときに、必要な量だけ配送する」ジャストインタイム物流(多頻度小口配送)を進めてきたが、結果として物流オペレーションの負荷増大を招いていた。さらに、トラックドライバー不足による「物流危機」と呼ばれる新たな社会課題が加わったことで、これまでと同じ方法では物流現場が立ち行かなくなりつつある。製造現場においても高齢化などの深刻な人手不足になってきており、特に労働集約型の生産ラインでは、需要変動への柔軟な対応が難しくなってきている。

 このような課題を解決するには、需要予測の精度向上と、需要に基づき必要となる生産量・物流量を的確に捉え、変動する生産・物流の負荷(製造時間、輸送量など)を計画的に月・週・日でコントロールすることが重要となる。

 「FOREMAST」は、キヤノンITSのR&D部門が培った需要予測技術、数理最適化技術、AI活用技術などの研究成果を生かした需要予測・需給計画ソリューション。新バージョンでは、工場・ラインの生産能力や物流の輸送能力にあわせて補充計画量を自動調整する負荷自動調整機能や、製造時間・輸送量などの負荷を画面で確認して商品毎の計画量を修正できる計画立案支援機能を搭載した。また、新たに深層学習を活用した需要予測モデルを追加するなど最新のAI技術を取り入れた機能を追加。これらの機能追加によって、生産・物流分野における計画担当者の業務負荷を軽減するだけでなく、実務担当者の過重労働の原因となる業務負荷アンマッチの軽減によるワークライフバランス適正化や、輸送効率向上によるCO2削減など、様々な社会課題の解決に寄与している。

 
FOREMAST Ver3.2概要図


 キヤノンITSは、需要予測・需給計画ソリューション「FOREMAST Ver.3.2」において年間30社のシステム構築、システム導入を獲得し、ベスト・オブ・ブリード型ERPソリューション「AvantStage」を中核とするSIサービス事業で2022年に売上高50億円を目指す。

製品名 価格(税別) 発売時期 販売目標
需要予測・需給計画システム
「FOREMAST Ver.3.2」
2,000万円~ 2020年6月1日 30社/年間
 ※ システム構成により価格は変動します。
 


 需要予測・需給計画ソリューション「FOREMAST」の概要

 「FOREMAST」は、欠品削減と在庫削減の実現を支援する需要予測・需給計画ソリューション。科学的な需要予測に基づき在庫管理を行い、在庫削減、需給計画業務の改善を実現する。また、需給計画システムの導入にあたっては、業務分析・データ分析から、ユーザー要件にあわせた予測エンジンや計画画面のカスタマイズ開発、導入後の運用定着化まで、キヤノンITSがトータルで支援を行う。

 FOREMAST Ver.3.2の主な新機能
  • 1.負荷自動調整機能
    工場・ライン毎の生産能力や、物流ルート毎の輸送能力を考慮して、計画量を自動調整(前倒し・後ろ倒し)できる機能を提供する。
  • 2.計画立案支援機能
    工場・ラインや物流ルート毎の負荷(製造時間、輸送量など)を画面で確認しながら、計画担当者が商品毎の計画量を修正することが可能になった。また、工場・ライン別の計画画面では、複数ラインをまとめて確認しながら計画量を修正することも可能。
  • 3.深層学習予測モデルの追加
    従来の時系列予測モデルに加え、AIの一手法である深層学習を活用した需要予測モデルを新たに搭載。この深層学習予測モデルは、画像解析等へのAI技術適用で実績のあるキヤノンITSのR&D部門と共同で開発したもので、汎用化された予測モデルの提供に加えて、お客さま保有データを活用した追加学習も個別に対応可能。

 「需要予測と在庫削減の最新動向」オンラインセミナー

 今後「FOREMAST Ver3.2」の新機能を紹介する「需要予測と在庫削減の最新動向」オンラインセミナーを開催する予定。(新型コロナウイルス感染症の影響により、開催方法や開催時期については、現在検討中。詳細は下記URLで確認下さい。)



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2020-5-13

超高速開発/ローコード開発プラットフォーム
「Web Performer」の新バージョンを販売開始
開発生産性とシステムのユーザビリティ向上を実現
キヤノンITソリューションズ


 キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は、超高速開発/ローコード開発プラットフォーム「Web Performer(ウェブパフォーマ)」と、Webアプリケーション開発環境と実行環境をスピーディに利用できるクラウドプラットフォーム「WebPerformer Cloud(ウェブパフォーマ クラウド)」の新バージョンを2020年5月12日より販売開始する。

 多くの日本企業は日々変化するビジネス環境に対応するために、先進技術を取り入れながらデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、それに対応したスピーディなシステム開発が必要となる。

 「Web Performer」はキヤノンITSが培った自動化技術により超高速開発/ローコード開発を実現するプラットフォーム。新バージョンの「Web Performer V2.4」では開発の柔軟性を向上させる機能強化に加え、生成したWebアプリケーションの利用状況の可視化が可能になった。これにより、さらなるシステム開発の生産性向上と、開発部門と運用部門の連携強化によるDevOps(※1)が実現できる。

 ■自動生成とJavaScriptやロジック部品を組み合わせた柔軟な開発により、開発生産性とWebシステムのユーザビリティ向上を実現

 自動生成するWebアプリケーション画面にサードベンダー提供のJavaScript部品やスクラッチで個別開発した部品を容易に組み込めるようになった。また、サーバー側のロジックのカスタマイズ範囲を拡張している。これにより、部品やスクラッチと「Web Performer」による自動生成を柔軟に組み合わせた開発が可能となり、「Web Peformer」の適用範囲拡大の他、さらなる開発生産性の向上を実現する。また、システム利用者からのWeb画面および操作性に関する複雑な要望にも対応しやすくなることで、Webシステムのユーザビリティ向上を実現する。



 ■システム利用状況の可視化により迅速なシステム改善、サービス提供が可能

 「Web Performer」で自動生成したWebアプリケーションの出力ログが、より柔軟かつ詳細になった。出力ログを市場で提供されている一般的なログ分析ソリューションと組み合わせることにより、Webアプリケーションの利用状況を可視化、分析できるようになる。例えば、各画面で実行される機能の処理時間、エラーチェックの実行頻度が可視化されるので、レスポンス改善や操作性向上に向けた分析、そして素早いシステム改修に繋げることができる。システム運用者の分析・調査の負荷を大幅に軽減し、システム開発者と運用者間の円滑なコミュニケーションを支援、ならびに効果的なDevOpsを実現できる。



 ■クラウドプラットフォーム「WebPerformer Cloud」の機能強化

 「WebPerformer Cloud」は、Web Performerによる開発に必要な環境とWebアプリケーションの実行環境をセットで提供するクラウドプラットフォーム。このほど、「WebPerformer Cloud」に含まれる実行環境について、システム開発の規模に合わせた柔軟な選択が可能となった。クラウド活用のスモールスタートをはじめ、負荷分散や高信頼性を考慮した本格的なクラウド上のWebシステム開発・実行にも利用できる。

 キヤノンITSは、「Web Performer」シリーズの機能を継続して拡張することで、自動生成プラットフォームによる開発の市場拡大を図り、2022年までに50億円(導入支援、システム開発を含む)の売上を目指す。1,000社を超える既存のWeb Performerユーザーにも「WebPerformer Cloud」を活用する新たな価値を提供していく他、50社を超えるWeb Performerパートナー企業との協業強化により「Web Performer」および「WebPerformer Cloud」の全国規模での市場拡大を狙う。

(※1) DevOps
開発(Development)と運用(Operations)を合成した言葉で、開発担当と運用担当が連携しながらITシステムの開発を行うこと。
 

「Web Performer」価格表


製品・サービス名 価格(税別) 備考
Web Performer
ユーザライセンス
360万円~ 自社システム開発で利用可能なライセンス
最小構成3ライセンス~
Web Performer
SI開発ライセンス
150万円~ 第三者向けシステム開発で利用可能な年間利用方式のSIベンダー向けライセンス(自社システム開発でも利用できる)
最小構成2ライセンス~

「WebPerformer Cloud」価格表

メニュー サービス価格(税別)/ 月 備考
同時アクセス可能な開発者数
2名
30万円
  • WebPerformer Cloudには下記が含まれる。
    • WebPerformer Cloud開発環境
    • WebPerformer Cloud実行環境
  • 購入は3か月以上から。
同時アクセス可能な開発者数
5名
50万円




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2020-4-27


オンプレミスの基幹業務システムと各社クラウドサービスを
APIで連携するサービスの提供を開始


~大塚商会~


 大塚商会は、オンプレミスの基幹業務システムと各社クラウドサービスをAPIで連携するサービスの提供を開始する。

 企業のクラウド利用は急速に加速し、基幹業務システムとの連携にはCSVでのやり取りや、カスタマイズが必要であることから、各社クラウドサービスとのAPI(業務連携用のインターフェース)連携が望まれている。また、各社クラウドサービスにAPIは用意されているが、現実には「つなぐ人がいない、面倒を見る人がいない」という課題も増えている。

 大塚商会では、これらの課題を解決するために、OSK(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:宇佐美 愼治)の基幹業務システムSMILE Vシリーズ専用のAPI連携基盤サービスとしてJBアドバンスト・テクノロジー(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:吉松 正三)が開発した「Qanat Universe API-Connect」に、AIチャットボット、経費精算、勤怠管理をはじめとする様々なクラウドサービスと連携する運用(つなぐシナリオ)をつけたサービスを提供する。これは、オンプレミスの基幹業務システムSMILE VシリーズとクラウドサービスをAPIでつなげる新たなサービスとなり、シームレスにデータを自動連携することが可能なため、SMILE Vシリーズを導入のお客様は、重要な基幹業務システムをオンプレミス環境に置いたまま、各種クラウドサービス経由で時間や場所を選ばずにデータ活用でき、働き方改革やテレワークにマッチした柔軟なシステム運用が可能となる。

 その第一弾として
、このほどリリースした
「チャットボット for SMILE V」は、OSKが開発したAIチャットボットを介して、基幹業務システム「SMILE V 販売」の得意先・仕入先情報や商品情報、売上情報を、外出先からスマートフォンを使って簡単に検索・参照できるサービス。同サービスを利用することで、お客様は従来の営業担当・業務スタッフ間の問い合わせ対応業務を大幅に削減し、AIチャットボットの自動応答により、スピーディに知りたい情報を得ることが可能になる。



 サービス名

 チャットボット for SMILE V

 販売開始日

 2020年4月24日

 販売目標

 360社

 サービス価格

チャットボット for SMILE V 基本10U 20,000円/月額
チャットボット for SMILE V 追加5U 10,000円/月額
チャットボット for SMILE V 初期費用 9,000円/初月のみ
 
 *本サービスに基幹業務システムSMILE V 販売は含まれておりません。別途、「SMILE V販売」およびその設定料、指導料、ソフトウェア保守が必要です。



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2020-4-16


汎用CAD「TurboCAD v26シリーズ日本語版」販売開始

~キヤノンITソリューションズ~



 キヤノンITソリューションズは、汎用CADアプリケーション「TurboCAD v26シリーズ日本語版」(開発元:米国IMSI Design,LLC.、以下IMSI)を2020年4月16日より販売開始する。

 エディション名を一新。シリーズ全てのエディションでリボンインターフェースに対応。

 世界30カ国以上、約25年間もの間、機械・建築・土木など、さまざまな設計・製図の現場で愛用されてきたTurboCADシリーズがバージョンアップ。今回は米国版に合わせエディション名を一新し、全てのエディションにおいて、リボンインターフェースに対応している。

 エントリーユーザーからプロフェッショナルまで多くのユーザーに親しまれ、高いコストパフォーマンスを誇る2次元製図用CADの「TurboCAD DESIGNER」では、新しく重複削除、図形要素によるトリム、類似構築機能が追加され、より柔軟な図面作成作業が可能になった。また、.DWG、.DXF、.PDFを含む20を超える業界標準のCADおよびグラフィックファイル形式をサポートする。
 上位版である2D/3D CADの「TurboCAD DELUXE」では、充実した2D機能に加え、基本3Dモデリング機能、3Dブーリアン演算機能、3D組立機能を搭載している。LightWorks9.3によるレンダリング機能を利用することで、幅広い用途での使用が可能になった。

 最上位版の「TurboCAD PLATINUM」では、ACISソリッドモデリングによる多彩な3Dモデリング・編集機能を搭載している。LightWorks9.3によるフォトリアリスティックレンダリング機能が復活し、新たに搭載された点群データ機能、PDFツール機能を使用することで大幅な作業効率化が可能になった。
 また、.DWG、.DXF、.PDF、.IGS、.STEP、.SAT、.STLを含む40を超える多彩なファイル形式をサポートしている。

 「TurboCADシリーズ」は、これからCADに触れる学生の方々からさまざまな業種の企業ユーザーまで、多くの分野で活用されている。ユーザーから寄せられるバージョンアップへの期待も高く、今回の新製品であるv26については初年度で2,000本の販売を見込んでいる。


製品名 希望小売価格(税別) 販売開始日
TurboCAD v26 PLATINUM 日本語版 178,000円 2020年4月16日
TurboCAD v26 DELUXE 日本語版 58,000円
TurboCAD v26 DESIGNER 日本語版 19,800円
TurboCAD v26 DELUXE 日本語版 アカデミック 28,800円
TurboCAD v26 DESIGNER 日本語版 アカデミック 10,800円




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2020-4-14

簡単操作で高精度な色合わせを実現するSurePress専用
エプソン純正ソフトウェアRIP『Epson Edge Print Label』登場
エプソン販売


 エプソンは、デジタルラベル印刷機SurePress専用のエプソン純正ソフトウェアRIP『Epson Edge Print Label』(パッケージ、5年間ライセンス)を2020年4月13日に発売する。

 ラベル印刷市場では、人手不足対策や働き方改革推進に向けて印刷工程のデジタル化ニーズが高まっている。これらの背景には、高齢化が進む熟練スタッフの後を継ぐ人材育成に時間を要することや生産性を向上するために印刷工程を効率化したい等の課題がある。特に色合わせについては、熟練スタッフの技術が求められるとともに、多くの時間と手間を要する工程となっている。

 そこで、これらの課題に対し、色合わせを誰でも簡単にできるエプソン純正のソフトウェアRIP『Epson Edge Print Label』を用意した。『Epson Edge Print Label』は、エプソン独自の色再現性を高めるカラーマネジメント技術「Color Control Technology」を採用している。オプションの測色計(X-Rite社製i1 Pro2)と併せて利用することで、コーポレートカラーや既存成果物と同色の再現など、高い精度が求められる調色でも、短時間で仕上げることが可能になり、印刷工程の工数削減や生産効率向上に貢献する。

 <「Epson Edge Print Label」の主な特長>

 ■簡単かつ直感的な操作を実現するユーザビリティー

 データ編集から印刷まで3ステップで完了できます。また特色情報が登録されていない印刷データでも、実データを加工することなく見本色や希望の色に置換する事が可能。スタッフごとのバラツキもなくなり、安定した色合わせ作業が可能になる。

 ■日常の印刷工数を削減できるホットフォルダー印刷機能

 よく使う印刷設定と出力する印刷機の組み合わせを、ホットフォルダーとして最大50件まで登録できる。ネットワーク上のコンピューターから印刷したい設定のホットフォルダーに印刷データをドラッグ&ドロップするだけで印刷ができるので、都度印刷設定をする必要がなくなる。また、印刷機を複数台保有している場合は、印刷機ごとにホットフォルダーを作成することで、基材交換や印刷の設定変更の手間が省け、日常業務を効率化できる。


 <ホットフォルダー印刷>


商品名 対応機種 標準価格(税別) 発売日
「Epson Edge Print Label」
(パッケージ/5年間ライセンス)
L-4533A/L-4533AW/
L-4033AW/L-4033AS/L-4033A
1,200,000円 2020年4月13日

注1:各ホットフォルダーは、あらかじめ印刷設定と印刷機の組み合わせを設定しておく必要がある。




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2020-4-13

SSL/TLS中継サーバソフトウエア
「EDI-Master B2B TLS-Accelerator」の新バージョンを販売開始
~ 大規模対応、セキュリティ機能を強化 ~
キヤノンITソリューションズ


 キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は、「全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)」に対応したSSL/TLS中継サーバ「EDI-Master B2B TLS-Accelerator」及び新オプション「EDI-Master B2B TLS-Accelerator Extension Pack」を、2020年4月13日より販売開始する。

 2024年のINSネット(ディジタル通信モード)提供終了にともない、電話回線を使った従来型EDIを利用している企業は、インターネットEDIへの移行を余儀なくされる。このような中、一般社団法人全国銀行協会(全銀協)は、「全銀手順」や「全銀TCP/IP手順」などの電話回線を使った従来型EDIに替わる通信手順として、インターネット対応の新たな通信手順「全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)」を2017年5月に制定し、移行促進を図っている。

 このような中、インターネットEDIへの急速な移行拡大により、サービスベンダーやサーバ側の企業などの大規模EDIシステムを構築する企業においては、接続相手先が増大している傾向がある。また、金融業などのセキュリティに厳しい企業では、クライアントからの接続時にクライアント証明書だけではセキュリティ上不安であるとして、従来の全銀TCP/IPにおける電話番号認証のような多要素認証が求められていた。

 これらの課題を解決するため、「EDI-Master B2B TLS-Accelerator」の新バージョンでは、大規模なシステムへの対応、セキュリティ機能の強化に対応した。これまでの32接続から最大128接続まで拡張することで、さらに大規模なシステムでの利用が可能になる。また、新オプション製品「EDI-Master B2B TLS-Accelerator Extension Pack」の導入により、全銀センターコードなどの複数のパラメータ※1を条件として、不正な通信元からのアクセスを拒否するフィルタリング機能を利用でき、多要素認証が可能となる。

 今後、キヤノンITSは「EDI-Masterシリーズ」を中核とするEDIソリューション事業で、2025年までに年間売上高25億円を目指す。製造業、金融業、小売・流通業、医薬品業、サービス業などさまざまな業界、業務における「EDI-Masterシリーズ」の導入ノウハウをもとに、パッケージ販売のみならず、システム構築から導入・運用支援にいたるまでEDIシステム全般をサポートし、目前に迫るインターネットEDIへの移行を強力に支援していく。


※1全銀センターコードや全銀パスワード、相手先IPアドレス、クライアント証明書をパラメータとしてフィルタリングが可能

 

製品名
標準価格(税別)
 
発売予定日
EDI-Master B2B TLS-Accelerator V1.1
Windows版:200,000円~
Linux版:600,000円~
2020年4月13日
 
EDI-Master B2B TLS-Accelerator
Extension Pack
Windows版:1,000,000円~
Linux版:1,500,000円~
2020年4月13日
 




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