2014年1〜4月配信機種
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2014−4−14

キヤノン
高画質と生産性を兼ね備えたライトプロダクションカラー複合機
“imagePRESS C800/C700”を発売

imagePRESS C800 ※オプション装着時


 キヤノンは、プロダクション向けカラー複合機「imagePRESS(イメージプレス)」シリーズの新製品として、商業印刷から企業内印刷までの幅広いニーズに対応した“imagePRESS C800/C700”の2機種を、6月中旬より発売する。



品名

imagePRESS C800

imagePRESS C700 

価格

800万円(税抜) 

650万円(税抜)

発売時期

2014年6月中旬

2014年6月中旬 


 ●おもな特長

 新製品は、「imagePRESS」シリーズとして初めてライトプロダクション市場に投入する、カラー複合機。新レーザースキャナーVCSEL(Vertical Cavity Surface Emitting Laser)や新開発のCVトナーの採用により高画質を実現するとともに、大量印刷時でも色味変化の少ないプリントを提供する。また、幅広い用紙に対応し、用紙の種類や紙厚にかかわらず安定した画質と高い生産性を実現し、高まるユーザーニーズに応える。

 ●新技術の採用による高画質の実現

 “imagePRESS C800/C700”は新レーザースキャナーVCSELの採用により、プリント解像度2,400dpiの高精細な画質を実現している。また、従来の斜行補正や直角補正に加えて新たに扇形画像デジタル補正が可能。さらに、新開発のCVトナーを採用し、トナーの表面を滑らかにするなど表面特性を改良し劣化しにくくしたことで、大量印刷時でも高品質で色味変化の少ないプリントを提供する。

 ●用紙の種類にとらわれない安定した生産性

 “imagePRESS C800”はカラー/モノクロともに毎分80枚、“C700”はカラー/モノクロともに同70枚の出力速度(いずれもA4ヨコ)を実現している。両機種とも、定着ベルトを直接加熱する熱効率のよい「IH(Induction Heating)」技術と、2つの定着ベルトを使用する「Advanced-TBF(Twin Belt Fuser)」を採用し、用紙の種類や紙厚にかかわらず安定したプリントを実現。さらに、定着ベルトの冷却機能を強化することで、トナー定着に必要な温度調整時間を短縮でき、異なる種類の用紙に連続して印刷する際の生産性が向上している。


 商品紹介ページ












2014−4−10

キヤノンMJ
デジタルカメラ医療画像管理システム“Medical Photo Solution”を発売



Medical Photo Solutionの概要図


 キヤノンMJは、デジタルカメラ医療画像管理システム“Medical Photo Solution(メディカルフォトソリューション)”を4月9日より発売する。


品名

Medical Photo Solution

価格

50万円

発売日

2014年4月9日


 ●おもな特長

 近年医療業界においては、病院内で撮影した大量のデジタルカメラ画像の処理工程が複雑で、患者データとして有効に活用できない、オンライン化されていないためオフラインメディアを介しての登録作業が複雑でセキュリティー上問題になりかねない、といった課題が出てきている。
 “Medical Photo Solution”は、こうした医療現場におけるデジタルカメラ画像の運用管理上の課題を解決するソリューション。デジタル一眼レフカメラEOSで撮影した画像をサーバーに取り込み、患者属性などの撮影情報を付加して電子カルテやPACSなど指定された画像管理システムに出力、転送することができる。
  • EOS 5D/6D/7D/70Dに対応。EOS 5D/7Dは別途Wireless File Transmitterが必要。

 ●無線LANで取り込み、画像を編集

 デジタル一眼レフカメラEOSの無線LAN機能を利用することで、画像をワイヤレスで自動的に取り込み、Webアプリの画面上でリアルタイムに表示することが可能。表示された画像は、必要に応じて画像の回転やトリミングなど簡単な編集を行うことができる。

 ●電子カルテやPACSなど画像管理システムと連携

 電子カルテなどの上位システムから取得した患者属性情報を確認しながら、取り込んだ画像データに撮影者や撮影種別を付加し、電子カルテやPACSなどの画像管理システムに転送することができる。また、転送が完了した画像をカメラ内のメモリーカードから自動削除する機能を有しており、医療現場で懸念されている画像データのセキュリティー上の課題を解決する。










2014−2−13

キヤノン
デジタル一眼レフカメラ“EOS Kiss X70”を発売
初心者でも簡単に撮影を楽しめる充実した基本性能を搭載

EOS Kiss X70
※EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II装着時


 キヤノンは、簡単な操作で本格的な静止画・動画撮影を楽しめるエントリーユーザー向けデジタル一眼レフカメラ“EOS Kiss X70”を2014年3月下旬より発売する。


品名

EOS Kiss X70

価格

オープン価格 

発売日

2014年3月下旬



 ●おもな特長

 “EOS Kiss X70”は、より良い写真を手軽に楽しみたいエントリーユーザーのニーズに応えるために開発された。従来機種「EOS Kiss X50」(2011年3月発売)から、基本性能が大幅に向上している。さらに、動画撮影機能や多彩な表現機能を進化させることで撮影シーンや表現力を広げ、簡単な操作で付加価値の高い撮影を楽しめる。

 本格的な撮影が手軽に楽しめる充実した基本性能

 APS-Cサイズ・約1,800万画素のCMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 4の搭載により、高画質と最高約3.0コマ/秒の連写速度を実現している。また、常用最高ISO感度6400(拡張12800相当)により、暗所でもノイズや手ブレ・被写体ブレを抑えた撮影が可能。さらに、「EOS MOVIE」がフルHD動画に進化し、一眼レフカメラならではのボケ味を生かした高画質な動画が撮影できる。

 優れた全自動撮影と多彩な表現機能

 人物、自然や屋外、夕景などのシーンを認識して、写真を美しく仕上げるシーンインテリジェントオート機能を搭載している。また、撮影した画像に「魚眼風」「ジオラマ風」など5種類の特殊効果を加えられるクリエイティブフィルター機能を搭載し、ユーザーの感性に応える写真を簡単な操作で得ることができる。

 軽量で質感を高めたボディー

 従来機種と比べて、大幅に性能を向上させながらも軽量化を図り、同等サイズ(幅、高さ、奥行)を維持している。さらに、上位機種同様に前面/背面ともにラバーグリップを採用したことで、グリップ時のホールド性を高めると同時に、一眼レフカメラにふさわしい高級感を実現している。











2014−2−13

キヤノン
コンパクトカメラのラインアップを再編成し多様なニーズに対応
新旗艦モデルやニューコンセプトモデルなど8機種を発売
 
 PowerShot G1 X Mark II
 
PowerShot N100   


 キヤノンは、新旗艦モデル“PowerShot G1 X Mark II”や、ニューコンセプトモデル“PowerShot N100”など、コンパクトデジタルカメラの新製品8機種を2月20日より順次発売する。

形名

価格 発売時期 

PowerShot G1 X Mark II

オープン価格 2014年3月中旬

PowerShot N100

オープン価格 2014年4月下旬
PowerShot SX700 HS(ブラック/レッド) オープン価格  2014年2月20日
PowerShot SX600 HS(ホワイト/ブラック/レッド/ゴールド) オープン価格  2014年2月20日
PowerShot D30 オープン価格  2014年3月中旬
IXY 630(パープル/ピンク/シルバー) オープン価格  2014年2月20日
IXY 140(ピンク/シルバー) オープン価格  2014年2月20日 
IXY 120(レッド/ブラック) オープン価格 2014年2月20日


 ●おもな特長

 “PowerShot G1 X Mark II”は、キヤノンの最新技術を結集したコンパクトデジタルカメラの旗艦モデル。“PowerShot N100”は、思い出をストーリーで残す新しいカメラの価値をユーザーに提案するニューコンセプトモデル。この2機種をはじめ新製品8機種は、カメラならではの高付加価値な写真を「撮る」「見る」「共有する」といった、さまざまなプロセスや場面で楽しめる。

 キヤノンの最新技術を結集した旗艦モデル“PowerShot G1 X Mark II”

 F2.0-F3.9と広角端から望遠端まで明るい光学5倍のズームレンズや、大型の1.5型CMOSセンサー※1、高性能映像エンジンDIGIC 6を搭載するなど、キヤノンの最新技術を結集した旗艦モデル。レンズ鏡筒部に各種の設定と繊細なピント調整などが可能なデュアルコントロールリングを新規採用し、ユーザビリティーを格段に向上させている。また、視野率約100%の電子ビューファインダー(別売)や豊富なEOSアクセサリーの装着ができ、拡張性にも優れている。

 思い出をストーリーで残すニューコンセプトモデル“PowerShot N100”

 背面のストーリーカメラが撮影者自身も撮影し、メインカメラで撮影した静止画や動画と合成して記録する「デュアルキャプチャー」を搭載している。また、シャッターを切る直前の約4秒間の動画を静止画と一緒に記録する「プラスムービーオート」が進化し、臨場感ある情景を被写体と撮影者双方の表情の変化とともに残せる。さらに、簡単な操作で大切な静止画や動画※2をカメラが自動的に選び出して作品のような動画アルバムを生成する「ストーリーハイライト」を搭載するなど、静止画と動画を融合させ、思い出をストーリーで残す新しいカメラの価値を提案する。



※1 総画素数:約1,500万画素、有効画素数:約1,280万画素(3:2)/約1,310万画素(4:3)。
※2「プラスムービーオート」で生成されたダイジェスト動画のみ。











2014−2−13

キヤノン
コンパクトフォトプリンター“SELPHY CP910”を発売
AirPrintに対応するなど手軽で快適なワイヤレスプリントを実現

SELPHY CP910


 キヤノンは、新たにAirPrint※1に対応するなど、より手軽で快適なワイヤレスプリントを可能にするコンパクトフォトプリンター“SELPHY CP910”を2月20日より発売する。


品名

価格

発売日

SELPHY CP910(ピンク/ホワイト)

オープン価格

2014年2月20日


 ●おもな特長

 新製品は「SELPHY CP900」(2012年9月発売)の後継機種で、デジタルカメラやスマートフォンなど多様なデバイスで撮影した写真を、簡単かつ手軽に楽しみたいユーザーに向けて開発された、小型・軽量で携帯性に優れたプリンター。新たにAirPrintに対応するなど、従来機種からワイヤレスプリント機能が向上したことで、より手軽で快適に写真を楽しむことができる。

 AirPrint対応が実現する手軽なワイヤレスプリント

 新たにAirPrintに対応したことで、ソフトウエアのダウンロードやプリンタードライバーのインストールを行うことなく、iPad/iPhone/iPod touchおよびMacから簡単にワイヤレスプリントができる。

 Wi-Fi環境がない場所でもワイヤレスプリントが可能※2

 新たに簡易的なアクセスポイント機能を内蔵したことで、Wi-Fi環境がない場所でも、対応するWi-Fi搭載のデバイスからプリントが可能(ダイレクト接続)。これにより、旅先などの屋外※3やパーティー会場など、さまざまな場所で手軽にプリントした写真を楽しむことができる。

 好みにより風合いを楽しむことができる「表面仕上げ」

 新たに搭載された「表面仕上げ」機能により、ペーパーやカラーインクの交換をすることなく、光沢を抑え、趣のある写真を楽しむことができる。


※1 iPhoneやiPadなどのiOS搭載のデバイスから、ネットワーク上にある対応プリンターを検出して、写真など、画面に表示されているものを簡単にワイヤレスでプリントすることができる機能。
※2
PictBridge(Wi-Fi)に対応したカメラ/iOS端末/Android端末/Windows RT端末とダイレクトでWi-Fi接続が可能。Android端末/Windows RT端末は、キヤノンが無償提供しているアプリ「Easy-PhotoPrint」をインストールする必要がある。また、パソコンからのWi-Fi接続にはアクセスポイントが必要となる。
※3 電源がない環境では、別売のバッテリーパック「NB-CP2L」およびバッテリーチャージャー「CG-CP200」が必要。











2014−1−17

キヤノン
迫力あるA3写真や文書のプリントをコンパクトボディーで実現
インクジェットプリンター“PIXUS iP8730”“PIXUS iX6830”を発売

PIXUS iP8730



 キヤノンは、インクジェットプリンター「PIXUS」シリーズの新製品として、A3ノビ対応の“PIXUS iP8730”と“PIXUS iX6830”の2機種を、2014年2月中旬より発売する。


品名

PIXUS iP8730 PIXUS iX6830 

価格

オープン価格 

発売時期

2014年2月中旬 



 ●おもな特長

 新製品は、A3ノビまでのさまざまな用紙のプリントに対応した、コンパクトなボディーのインクジェットプリンター。コンシューマー向けの“PIXUS iP8730”は6色ハイブリッドのインクシステムを採用することで、カラー写真もモノクロ写真も高画質でプリントできる。ビジネス向けの“PIXUS iX6830”は標準/大容量に加え、特大容量の顔料ブラックインクタンクを用意することで、特に大量の文書印刷を必要とするビジネス環境での生産性を高める。どちらもWi-Fi(無線LAN)に対応することで、パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットからも場所を選ばずに、迫力あるA3サイズの写真や文書を手軽にプリントできる。

 ●6色ハイブリッドによる、鮮やかで美しい写真高画質

 “PIXUS iP8730”は写真に強い染料インクと文字に強い顔料ブラックインクを含む6色インクタンクを搭載し、染料インクにはグレーインクを採用することで、A3ノビまでのさまざまな用紙でカラー写真もモノクロ写真も手軽に高画質でプリントできる。

 ●特大容量ブラックインクタンクと高速プリントによる高い生産性

 “PIXUS iX6830”は標準/大容量インクタンクのほか、特大容量の顔料ブラックインクタンクを採用することで、A4普通紙のモノクロ文書のインクコストが約2.5円(税別)となり、標準インクタンクに比べて印刷コストを削減するとともに、ユーザーによるインクタンクの交換頻度を低減する。また、従来機種「PIXUS iX6530」(2011年4月発売)に比べ、カラーで約1.2倍、モノクロで約1.3倍にプリントスピードが速くなり、高い生産性を備えている。

  設定環境の詳細は、PIXUSホームページを参照。

 ●コンパクトボディーとWi-Fi対応で場所を選ばず手軽にA3プリントを実現

 洗練されたデザインとコンパクトなボディーに加え、Wi-Fi(無線LAN)に対応することで、場所を選ばずに置きたいところにプリンターを設置することができる。また、PCだけでなくスマホやタブレットといったスマートデバイスからも簡単に写真や文書をプリントすることができる。











2014−1−10

キヤノン
新シリーズ6色顔料インクの大判プリンターをラインアップに追加
“imagePROGRAF iPF6400SE”など4機種を発売

imagePROGRAF iPF6400SE
※オプションのスタンド「ST-29」装着時(別売)




 キヤノンは、大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF(イメージプログラフ)」シリーズの新製品として、6色インクモデル“iPF6400SE”“iPF8400SE”、8色インクモデル“iPF6400S”“iPF8400S”の合計4機種を、2014年2月上旬より発売する。


品名

imagePROGRAF iPF6400SE imagePROGRAF iPF6400S imagePROGRAF iPF8400SE  imagePROGRAF iPF8400S

価格

29万8,000円(税別) 29万8,000円(税別)  59万8,000円(税別) 59万8,000円(税別) 

発売日

2014年2月上旬 2014年2月上旬  2014年2月上旬  2014年2月上旬 


 ●おもな特長

 A1ノビ対応の“iPF6400SE”、B0ノビ対応の“iPF8400SE”は、顔料インク「LUCIA(ルシア) EX」6色を採用したimagePROGRAFの新シリーズ。ポスターやPOP作成に必要な基本性能を強化し、鮮やかなポスター作成を実現する。また、“iPF6400SE”はコンパクトサイズを実現したことで、小売店やサービス業などの限られたスペースにも容易に設置できる。
 顔料インク「LUCIA EX」8色を採用したA1ノビ対応の“iPF6400S”、B0ノビ対応の“iPF8400S”は、高画質と高生産性の両立を実現したモデルで、写真やプルーフ(色校正)、商業ポスターを大量に連続印刷する、出力センターや印刷・製版業などのニーズに応える。
 また、発色性に優れたロール紙“厚口コート紙HG”を、2月上旬より発売する。キヤノンの大判インクジェットプリンターと合わせて使うことで、色鮮やかなポスターやPOPの作成を実現する。

 ●顔料インク「LUCIA EX」による鮮やかな色再現と優れた黒の発色

 いずれの機種も、色再現と黒の発色に優れた顔料インク「LUCIA EX」を採用している。6色インクモデルは、基本5色にレッドインクを加えたインク構成により、視認性や訴求力に優れた鮮やかなポスターを作成する。8色インクモデルは、色のばらつきを補正する「カラーキャリブレーション機能」の搭載により、繰り返し印刷での安定した色再現を実現するとともに、2個のプリントヘッド搭載により、少ない印字走査でもスジやムラを抑えて出力し、高画質と高生産性を両立する。

 ●サブインクタンクシステムによる印刷中のインクタンク交換の実現

 いずれの機種もサブインクタンクシステムを採用することで、印刷中のインクタンク交換を可能にする。さらに、インクを最後まで使い切れるため、インクの無駄削減にも貢献する。













2014−1−7

キヤノンマーケティングジャパン
iOSアプリケーション“思い出ぽん!”シリーズの
新ラインアップ「うちのかぞく」を発売

“思い出ぽん!”「うちのかぞく」(アイコン)


 キヤノンマーケティングジャパンは、写真の新しい楽しみ方を提案するiOSアプリケーション“思い出ぽん!”シリーズの新しいラインアップとして「うちのかぞく」を1月下旬より発売する。


 おもな特長

 “思い出ぽん!”は、デジタルカメラやパソコン、スマートフォンなどに保存している多数の写真を手軽に「ぽん、ぽん」と選択し、印象的な歌に合わせたフォトムービーにすることができるアプリケーション。2013年11月25日に発売を開始し、翌26日付のAppStore「写真/ビデオカテゴリートップ有料ランキング iPhone版」では、同シリーズの「おれ、ねこ」が第1位を獲得している。

 今回新たにラインアップに加わる「うちのかぞく」は、撮りためた家族の写真を感動的な歌に合わせたフォトムービーに仕上げることで、家族との大切な思い出を1つのストーリーとして残すことができる。


■ NHK Eテレ 番組「0655」※1の新コンテンツ「うちのかぞく」をアプリで作れる

このアプリケーションを使用することにより、NHK Eテレで放送中の人気番組「0655」の新コンテンツ「歌のアルバム・うちのかぞく」を、自分の家族の写真で再現できる。

  • ※1 毎週月曜から金曜の午前6時55分から7時に放送。

■家族の絆を感じられる感動のフォトムービーを、簡単に作成できる

本アプリケーションは印象的かつ感動的な歌を用意しています。保存している写真の中から選択するだけで、歌詞の内容に合う世界に1つだけのフォトムービーを簡単に作ることができる。

■iPhone、iPad、iPod touch に対応※2

本商品はすべてiPhone/iPad/iPod touch向けアプリケーション。「App Store」からダウンロードできる。






●これより以前の情報は