※1
1.8m落下耐性、専用バーコードリーダーを搭載し、4.7型以上の液晶搭載モデルにおいて(2016年2月23日現在、同社調べ)
※2
本体の6方向それぞれに対し、コンクリート面への1.8m落下試験を実施。
※3 連続落下の試験方法はJIS C 60068-2-31:2013(IEC
60068-2-31:2008)による。
※4
IP6x:75μmの粉塵が中に入らない「耐塵形」に対応、IPx5:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない「噴流形」に対応、IPx7:一時的に一定水圧の条件に水没(1.0mの水圧に30
分)しても内部に浸水することがない「防浸形」に対応。
※5 手袋の種類によっては動作しないことがある。
※6
水滴の量や状態によっては誤動作したり、動作しないことがある。
水滴誤動作防止モードは、静電容量式と感圧式のハイブリッドモードとなり、1フィンガータッチのみとなる。
※7
同社独自基準での測定結果。電波環境が安定した場所でLTE接続を行い、Webサイトのブラウジングを30秒間隔で行った場合。動作環境・システム設定により変動する。
※8 電波環境が安定した場所で、新品の電池を用い、静止状態にて測定した結果。電波環境や動作環境・システム設定により変動する。
※9
急速充電には、別売りのクレードル、または、チャージングカップの利用が必要。
※10
8機以上の衛星が天空に均等配置されているオープンスカイな環境。見晴らしの悪い場所では位置が確認できない場合がある。