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法人向けパソコン、タブレットなど12シリーズ24機種を新発売
進化した文教市場向けタブレットなど充実のラインナップを提供 |
「ARROWS Tab Q507/PE」 |
富士通グループは、法人向けWindowsデスクトップパソコン3シリーズ5機種、ノートパソコン5シリーズ11機種、タブレット2シリーズ6機種、ワークステーション2シリーズ2機種の計12シリーズ24機種を2016年10月下旬から順次、国内で販売を開始する。
Windowsタブレット「FUJITSU Tablet ARROWS Tab」では、これまでの導入経験から得たお客様の意見や要望を反映し、教育現場での使いやすさにさらに磨きをかけた「ARROWS
Tab Q507/PE」を新規に提供する。
また、24機種すべてにおいて、多くの機能を進化させた「Windows 10」の最新OSアップデート「Windows 10 Anniversary
Update」に対応している。法人市場では需要の多い「Windows 7」へのダウングレードモデルも継続してサポートしていく。ノートパソコンおよびタブレット全機種では新たなセキュリティ強化用ソフト「PASERI
for PC & USBメモリ追加」をカスタムメイドのメニューからオプションとして選択することが可能。
新製品の主な特長
- 教育現場での使いやすさを追求した10.1型タブレット「ARROWS Tab Q507/PE」
10.1型ワイド機種の本体四隅に、滑り止めとなるエラストマー素材を使用し、落下防止に効果的な安全設計。キーボードは、児童生徒が持ち運びやすく操作しやすいよう約365gに軽量化（注1）。ディスプレイとキーボードの開閉角度を従来機種の約150度と比較して最大で約125度までと狭くすることで倒れにくい構造としている。付属のペンは、摩擦変動を解析することでより紙に書く感覚に近づけ、書き心地を改良している。また、体育の授業での活用シーンを想定し、プールの塩素水にも対応（注2）するなど防水（IPX5/7/8）（注3）機能の強化により、プールの授業中でも安心して利用できる。
最新OS「Windows 10 Anniversary Update」適用機種のラインナップ拡充
24機種すべてにおいて、最新OSのアップデート「Windows 10 Anniversary Update」に対応している。手書き入力機能「Windows
Ink」の搭載や、生体認証機能「Windows Hello」（注4）、パーソナルアシスタント機能「Cortana」、「Windows 10」のブラウザ「Microsoft
Edge」の機能強化、また、企業データの安全な運用に貢献する「Windows Information Protection」、「Windows
Defender Advanced Threat Protection」など、多くの機能が進化しており、使いやすさが向上している。
- 「Windows 7」および「Windows 8.1」のダウングレート対応モデルの継続サポート
法人市場で需要が多い「Windows 7」対応の要望に応えるため、「Windows 10」だけでなく、「Windows 7」および「Windows
8.1」へのダウングレードモデルも引き続き対応。また、ノートパソコンシリーズ（「T936/P」、「U745/M」を除く）、デスクトップパソコンシリーズおよびワークステーションシリーズの標準HDDの容量を320GBから500GBに増量し、快適な作業をサポートする。
- 秘密分散ソフト「PASERI for PC」と専用 USBメモリを新規提供
ノートパソコンおよびタブレット全機種のカスタムメイドメニューとして、セキュリティ強化に効果的なTCSI社製の秘密分散ソフトと専用USBメモリをセットにした「PASERI
for PC & USBメモリ追加」のオプションを新たに用意。機密情報を含むファイルを社外に持ち出す場合、パソコンに専用USBメモリを接続すると一時的に生成されるPASERIドライブ（仮想ドライブ）上でファイルを保存すると、データを自動で2つに分割し、一片を内蔵ハードディスクまたはSSDに、もう一片をUSBメモリ（注5）にそれぞれ意味のないデータとして保存ができるため、パソコン本体だけが盗難にあったり、紛失してしまっても、ファイルを復元される心配がない。分割保存されたファイルは、再度USBメモリを接続したときに一時的に生成されるPASERIドライブ上でしか復元できないため、機密情報を含むファイルを安全に社外に持ち出すことができる。
| 希望小売価格、および提供開始時期 |
| 製品名 |
希望小売価格（税別） |
提供開始時期 |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK S936/P |
278,500円～ |
2016年12月上旬 |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK T936/P |
405,100円～ |
2016年12月中旬 |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK T726/P |
344,300円～ |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK U745/M |
327,900円～ |
2016年12月上旬 |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK E736/P |
261,600円～ |
2016年12月中旬 |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK E746/P |
304,700円～ |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK E756/P |
270,200円～ |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK E546/P |
237,800円～ |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK E556/P |
232,000円～ |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK A746/P |
217,100円～ |
2016年11月中旬 |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK A576/P |
164,600円～ |
| FUJITSU Tablet ARROWS Tab Q507/PE |
100,700円～ |
2016年12月中旬 |
| FUJITSU Tablet ARROWS Tab Q507/PB |
90,700円～ |
| FUJITSU Tablet ARROWS Tab Q616/P |
167,500円～ |
2016年11月中旬 |
| FUJITSU Tablet ARROWS Tab Q665/M |
166,500円～ |
2016年12月上旬 |
| FUJITSU Tablet ARROWS Tab Q736/P |
187,300円～ |
2016年12月中旬 |
| FUJITSU Tablet ARROWS Tab R726/P |
147,300円～ |
2017年1月中旬 |
| FUJITSU Desktop ESPRIMO Q556/P |
129,500円～ |
2016年11月下旬 |
| FUJITSU Desktop ESPRIMO D956/P |
186,800円～ |
2016年10月下旬 |
| FUJITSU Desktop ESPRIMO D586/P |
145,800円～ |
| FUJITSU Desktop ESPRIMO D556/P |
140,100円～ |
| FUJITSU Desktop ESPRIMO K556/P |
237,500円～ |
| FUJITSU Workstation CELSIUS J550 |
232,300円～ |
| FUJITSU Workstation CELSIUS W550 |
232,300円～ |
| PASERI for PC & USBメモリ追加 |
12,000円～ |
2016年11月下旬 |
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注1 約365gに軽量化： 従来機種「ARROWS Tab Q506/NE」対応キーボード（約670g）との比較。
注2 プールの塩素水にも対応： 塩素濃度0.4～1.0mg/lの場合。タブレット本体をプールの中に入れて撮影する場合は、水中で極力動かさずに撮影する。また、水中を移動する様子を撮影する場合は、一旦水中から出して場所を移動し、再度水中へ入れて撮影するといった取り扱いが必要となる。
注3 防水（IPX5/7/8）・防塵（IP5X）対応： 外部接続端子キャップをしっかりと閉じた状態で、IPX5、IPX7、IPX8の防水性能を有する。
注4 生体認証機能「Windows Hello」： 静脈認証は非対応。
注5 USBメモリ： BTO型名で同時に手配される専用USBメモリが必要となる。
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| 様々な用途に対応する10.1型タブレット『Endeavor TN21E』が新登場 |
Endeavor TN21E タブレットモデル |
エプソングループのエプソンダイレクト（本社：長野県松本市、社長：吉崎宏典）は、10.1型タブレットの新モデル『Endeavor TN21E』を発表した。
『Endeavor TN21E』はオンラインショッピングサイト（http://shop.epson.jp/）およびコールセンター（電話0120-545-101<通話料無料>）を通じて23日より受注を開始した。
【『Endeavor TN21E』の特長】
■「タブレットモデル」、「2in1モデル」の2モデルを設定
従来モデル「Endeavor TN20E」では外付けオプションで対応していたキーボードを『Endeavor TN21E』では2in1タイプとして使用できる「一体型キーボード」を用意している。タブレットのみを希望のお客様向けに「一体型キーボード」などが標準添付されない「タブレットモデル」、2in1タイプを希望のお客様向けに「一体型キーボード」と細かなタッチ操作が可能になる「デジタイザーペン（ストラップ付き）」を標準添付とした「2in1モデル」の2モデル設定。用途に合わせて2モデルから選べる。
■豊富なオプションで様々な用途に対応
活用幅が広がるオプションを多数用意している。 「TN21E用スタンド」を使えばタブレットを手で支えることなく各種操作が可能になるとともに、操作しやすい角度や向きで定位置に設置することが可能になるので、来訪者向けの受付端末やPOSなどの入力端末として活用できる。「TN21E用アームスタンド」は3関節のアームを備えたスタンドで高さや角度・向きなどを変更できるとともに、机縁のアームスタンド取り付け場所からアームを伸ばして使えるため、狭いオフィスの机上や製造ラインなどの表示・入力端末として活用できる。
「シリコンケース」はタブレットの背面、側面を覆うとともに、USBなどのインタフェース部もシリコンカバーで保護できるようになっている。タブレットを汚れや水はね、油はねなどから保護することができる。
この他にもUSBや有線LANのポートを増設できる「ポート拡張ユニット」、持ち運び時にタブレットを保護し、使用時にはタブレットスタンドにもなる「本体カバー」など用途に応じた豊富なオプションを用意している。
※「シリコンケース」は防水・防塵・耐衝撃規格には対応していない。
※「TN21E用スタンド」、「TN21E用アームスタンド」、「シリコンケース」、「ポート拡張ユニット」は2016年9月中旬出荷開始予定。
■『Endeavor TN21E』の販売構成例
| モデル名 |
Endeavor TN21E タブレットモデル |
Endeavor TN21E 2in1モデル |
OS
（エプソンはWindows 10 Pro をお勧めします） |
Windows 10 Home 64bit、Windows 10 Pro 64bitから選択 |
| 液晶 |
10.1型 HD液晶（1366×768、グレア、LEDバックライト） |
| CPU |
インテル® Atom™プロセッサー ×5-Z8350（1.44GHz） |
| ビデオ |
CPU内蔵 3Dグラフィックス |
| メモリー |
2.0GB（2.0GB×1） PC3L-12800 DDR3L SDRAM |
| ストレージ |
128GB（eMMC） |
| 光ディスクドライブ |
なし
※外付けポータブルDVDドライブ（DVRP-UT8H）も選択可能 |
キーボード&デジタイザー
ペン |
なし
※オプションの各種キーボード、デジタイザーペン（ストラップ付き）も選択可能 |
一体型キーボード&デジタイザーペン（ストラップ付き） |
上記基本構成価格
（税抜、送料別） |
Windows 10 Home 64bit 選択時：59,800円
Windows 10 Pro 64bit 選択時：64,800円 |
Windows 10 Home 64bit 選択時：67,800円
Windows 10 Pro 64bit 選択時：72,800円 |
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世界初の虹彩認証搭載タブレット「arrows Tab F-04H」新発売
壁に立てかけて使える滑り止め構造の「グリップエッジ」構造を採用 |
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～富士通グループ～
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富士通グループ製タブレット「arrows Tab F-04H（アローズ タブ エフゼロヨンエイチ）」が、7月29日（金曜日）より全国のNTTドコモ取扱店から発売される。
「arrows Tab F-04H」は、手に持たずに壁に立てかけて使える滑り止め構造の「グリップエッジ」（注1）や、世界で初めて（注2）タブレットに虹彩認証を搭載するなど、より快適に使えることをコンセプトに開発したタブレット。手軽に持ち出せる重量約439g、薄さ約6.8mmの薄型軽量ボディーで、防水（IPX5/8）・防塵（IP6X）対応（注3）に加え、米国国防省の調達基準であるMIL規格14項目にも準拠（注4）しており、さまざまなシーンで快適に安心して使用することができる。また、使い分けができるマルチユーザー機能の搭載により、利用者ごとにアプリやデータなどを専用のストレージ領域に保存できるため、1台のタブレットを各利用者のプライバシーを守りながら自分専用のタブレットとして使用することができる。さらに、色再現性に優れた10.5インチ有機ELディスプレイと「Dolby
Audio」搭載により、美しく見やすい鮮やかな映像と迫力のサウンドを楽しむことができる。
外観はどのような空間にもなじむシンプルなデザインで、カラーは、上品で落ち着いたBlack、Whiteの2色を用意している。
主な特長
- 立てかけて使える「グリップエッジ」で楽しさが広がる
簡単に壁に立てかけられる「グリップエッジ」という滑り止め構造を採用。サイドフレームの6 ヵ所に滑り止めがついているので見たいコンテンツに合わせて横置きでも縦置きでも手軽に立てかけられる。お風呂やキッチン、外出先のカフェなどでも手に持たずに快適に使うことができる。
- 虹彩認証「Iris Passport」を搭載
世界で初めてタブレットに虹彩認証を搭載。タブレットを両手で持った状態でも、 指が濡れていても、画面を見て約0.6秒という速さで認証ができる。画面OFFの状態で、画面エリアに関係なくどこでもダブルタップすることで簡単に画面をONにできる「タッチでON」機能と組み合わせれば手軽にロックが解除できる。また、虹彩認証と「パスワードマネージャー」を併せて使うことで、煩雑なWebサイトのログインも、虹彩認証がWebサイトと虹彩情報を紐づけるため、一瞬で完了する。
- さまざまな場所やシーンで安心して使える
防水（IPX5/8）・防塵（IP6X）に加え、米国国防省の調達基準であるMIL規格の14項目にも準拠しており、日常の様々なシーンで安心して利用できる。さらに、6000mAhバッテリー搭載と富士通独自の省電力技術である「NX!Tune」により安心な電池持ちを実現し、様々な場所やシーンで安心して使用することができる。また、Wi-Fi接続に3G/LTEを自動で追加接続する富士通独自のマルチコネクションで、高速で安定した通信を実現している。
- 家族で便利に使えるマルチユーザー機能
利用者ごとに、アプリケーション・各種設定・データなどを個別に持つことができるマルチユーザー機能を搭載しており、1台のタブレットを最大8人まで、各利用者のプライバシーを守りながら自分専用の端末として使用することができる。ロック画面でアイコンを選び、虹彩認証でログインすれば、ロック解除と同時に自分専用の画面にスムーズに切り替えられる。また、初めてタブレットを使う人でも見やすく操作がわかりやすい「NX!ホーム」に加えて、アプリケーションや利用時間を制限できる「NX!ホーム（キッズ）」と、文字が見やすく操作がわかりやすい、「NX!ホーム（かんたん）」を用意している。
- 美しく見やすい鮮やかな映像と迫力のサウンドを楽しむ
タブレットでは最高クラスの高精細WQXGA(2560×1600ピクセル)有機ELディスプレイの搭載により、写真や動画を200万対1の高コントラストでより一層美しく、細かい部分まで鮮明に表現できる。また、ハイレゾ対応のフロントステレオスピーカーと「Dolby
Audio」を搭載しているので、フルセグ放送や動画を臨場感ある迫力のサウンドで楽しむことができる。
- 富士通独自機能で心地よく使える
通常は拡大表示ができないアプリケーションの画面や、ピンチアウトしても文字までは拡大されない地図アプリケーションなどもワンタッチで拡大表示に切り替えることができる「いつでもズーム」や、長押し操作ではコピーできない写真や画像内に含まれる文字を簡単な操作でコピーし、そのままペーストできる「なぞってコピー」など、便利な機能によりストレスなく快適に操作できる。また、豊富な単語数を備えた日本語入力システム「Super
ATOK ULTIAS（スーパー エイトック ウルティアス）」などの入力機能も充実している。さらに屋外でも輝度やコントラストを自動調整して、画面を明瞭に見ることができる「スーパークリアモード」を搭載し、最適な見やすさを実現している。
注1 立てかけて使える「グリップエッジ」： すべての場所での立てかけを保証するものではない。正しい利用法でないと本体が倒れるおそれがある。
注2 世界で初めて： 10インチ以上のディスプレイを搭載した、3G/LTE対応タブレットにおいて。2016年5月11日現在。富士通調べ。
注3 防水（IPX5/8）・防塵（IP6X）に対応： 防水（IPX5/8）・防塵（IP5X）：IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味する。「F-03G」において、IPX8とは常温で水道水の水深1.5mのところにタブレットを沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味する。IP5Xとは、保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃（じんあい）が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出した時に通信機器の機能を有し、かつ安全を維持することを意味する。
注4 MIL規格の14項目にも準拠： 米国国防総省の調達基準（MIL-STD-810G）の14項目、落下、浸漬、粉塵、塩水噴霧、湿度、太陽光照射、振動、風雨、高温動作（60℃固定）、高温保管（70℃固定）、低温動作（-20℃固定）、低温保管（-30℃固定）、低圧保管、低圧動作に準拠した試験を実施。本製品の有する性能は試験環境下での確認であり、実際の使用時すべての状況での動作や、無破損・無故障を保証するものではない。
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世界最軽量約880gの 10.1型Android™頑丈タブレット
頑丈タブレット「TOUGHPAD（タフパッド）」FZ-A2 他4シリーズ発売 |
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パナソニックは、屋外や過酷な現場に適した頑丈タブレット「TOUGHPAD（タフパッド）」の新モデル「FZ-A2シリーズ」を、企業法人向けに8月下旬より発売する。
「FZ-A2シリーズ」は、屋外で活用できる頑丈設計と世界最軽量※1約880g※2を実現。10.1型WUXGA液晶搭載で、屋外での図面や地図の閲覧用途に適している。「TOUGHPAD」「TOUGHBOOK」のその他モデルも、OSアップデートや機能の追加によりパワーアップ。4.7型ハンドヘルドから10.1型タブレット、13.1型PCまで、頑丈Android™/Windowsの豊富なラインアップで、お客様の用途にあわせて選択できる。
また、「FZ-A2/B2/G1シリーズ」ではお客様の現場用途に合わせ同社神戸工場でのカスタマイズが可能※3。保守・メンテナンス、ロードサービス、救急、飲食、車載などの分野に展開する。
同社は、1996年に頑丈モバイルパソコン「タフブック」とビジネスモバイル「レッツノート」の発売以来、企業・法人のお客様の要望を聞きながら、業務の効率化と生産性向上に役立つ商品開発を続けている。ビジネス用途にタブレットコンピューターの導入を検討する企業が増加し、企業・法人のお客様のニーズに対応すべく、2012年頑丈タブレット「TOUGHPAD（タフパッド）」ブランドを展開、WindowsおよびAndroid™のラインアップを揃えてきた。今回は、Android™モデルに新たに10.1型のFZ-A2シリーズを投入。各モデルのOSのバージョンアップや機能アップも合わせて行った。また、Windowsモデルの「TOUGHPAD FZ-G1」「TOUGHBOOK CF-31」は、OSをWindows 10 Proにアップデートし、機能強化と長期サポートへの対応をはかった。また、「FZ-B2」「FZ-X1」も、最新のAndroid™ 6.0にアップデートした。
| 品名 |
頑丈タブレット / 頑丈パソコン |
| 愛称 |
TOUGHPAD（タフパッド） |
TOUGHBOOK（タフブック） |
| 品番 |
FZ-A2シリーズ |
FZ-B2シリーズ |
FZ-X1シリーズ |
FZ-G1シリーズ |
CF-31シリーズ |
| 本体希望小売価格 |
オープン価格 |
| 発売時期 |
8月下旬 |
7月下旬 |
7月上旬※4 |
7月中旬 |
8月上旬 |
| 年産台数 |
70,000台（タフパッド・タフブックシリーズ全体として） |
特長
- （1）豊富なインターフェースを搭載した、10.1型頑丈Android™タブレット「TOUGHPAD FZ-A2」
・10.1型頑丈タブレットとして、世界最軽量約880gの軽さ
・耐落下120cm、防塵防滴IP65準拠、動作温度-10℃～50℃の頑丈設計
・約9時間※5の長時間駆動。バッテリー交換も可能
・USB 3.1 Type-Cポート（USB OTG対応） ※6、USB3.0ポート（標準サイズ）、HDMI出力端子（標準サイズ）など、豊富なインターフェースを内蔵
- （2）Androidタブレットがパワーアップ「TOUGHPAD FZ-B2」「TOUGHPAD FZ-X1」
・ Android™ 6.0 （FZ-B2） 、Android™ 5.1.1 （FZ-X1、FZ-X1防爆モデル※7） 搭載モデルを用意
・USB 3.1 Type-Cポート（USB OTG対応）を標準装備（FZ-B2）
- （3）Windows 10 Proを搭載「TOUGHPAD FZ-G1」「TOUGHBOOK CF-31」
・Windows 10 Pro 搭載。Windows 7 Professional プレインストール済み（Windows 10 Proダウングレード権行使） モデルも用意 ※2016年10月末までの期間限定販売
・インテル®Core i5-6300U vPro™プロセッサー 2.40GHzを搭載（FZ-G1）
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※1 頑丈10.1型タブレットのカテゴリーにおいて。2016年6月14日現在、当社調べ。
※2 平均値。各製品で質量が異なる場合がある。
※3 有償のオプションサービス。同時に装着できないもの、装着により厚み、質量が増えるものがある。出荷前の工場オプション。納品後のサービス提供はできない。
※4 FZ-X1防爆モデルは、9月発売。
※5 同社独自基準での測定結果。ディスプレイ輝度150cd/m2、無線LAN経由でWebサイトの閲覧を20秒間隔で行った場合。動作環境・システム設定により変動する。満充電容量を段階的に制御してバッテリーパックを長寿命化している。
※6 USB 3.1 Gen 1 となる。USB PD, DisplayPort, Thunderboltはサポートしていない。USB 3.1
Type-C 対応のすべての周辺機器の動作を保証するものではない。
※7 Android™ 4.2.2搭載モデルも併売。 |
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頑丈Windowsタブレットコンピューターがパワーアップ
法人モデル「タフパッド」FZ-M1/FZ-G1発売 |
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パナソニックは、屋外や過酷な現場に適した頑丈タブレットコンピューター「TOUGHPAD（タフパッド）FZ-M1/FZ-G1」シリーズの新モデルを、4月8日より企業法人向けに順次発売する。
「TOUGHPAD FZ-M1」は、CPUとOSを高性能な第6世代インテル®Core m5プロセッサー、Windows 10 Proにアップした。Windows7 Professional プリインストール済みモデルも用意し、さらにワイヤレスWANモデルでは、NTTドコモ対応版に加え、KDDI（au）対応版も用意し、ラインアップを拡充した。
「TOUGHPAD FZ-G1」は、インテル®Core i5のCPUを搭載しパワーアップ、現場で雨や水滴がついた状態でも使用可能な防水設計の新型デジタイザーペンを新たに採用。両シリーズとも、お客様の現場用途にあわせた、同社神戸工場でのカスタマイズが可能。製造業、設備点検、流通・小売、インフラ・公共サービス業、車載などの分野に展開する。
| 品名 |
タブレットコンピューター |
| 愛称 |
TOUGHPAD（タフパッド） |
| 品番 |
FZ-M1シリーズ |
FZ-G1シリーズ |
| 本体希望小売価格 |
オープン価格 |
| 発売時期
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4月20日
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4月8日 |
| 年産台数 |
50,000台（タフブック・タフパッドシリーズ全体として） |
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特長
- （1） CPU・OSがバージョンアップ、世界最軽量※1の7型液晶搭載「TOUGHPAD FZ-M1」
・CPU：インテル®Core™m5 vPro™プロセッサー（FZ-M1F）、Atom™プロセッサー（FZ-M1D）採用。
・OS：Windows10 Pro搭載。Windows7 Professional プレインストール済みモデルも用意（FZ-M1F）。
・ワイヤレスWANモデルが充実。NTTドコモ対応モデルに加え、KDDI（au）対応モデルも用意。
- （2）第5世代インテル®Core™i5 vPro™プロセッサーを搭載した10.1型液晶搭載「TOUGHPAD FZ-G1」
・インテル®Core i5-5300U vPro™プロセッサーを搭載し、パワーアップ。
・防水設計の新型デジタイザーペンを採用。
・OS：Windows8.1 Pro Update。Windows7 Professionalプレインストール済みモデルも用意。
- （3）お客様の現場用途にあわせた多彩な拡張性※2
・本体一体型オプションを装備可能。多彩な選択肢から選んで機能拡張ができる。
＜FZ-M1＞・バーコードリーダーorLANコネクターorシリアルコネクター（FZ-M1Fのみ）orUSB2.0ポート
・NFC準拠非接触カードリーダーorスマートカードリーダー
・GPS※3
＜FZ-G1＞・バーコードリーダーorLANコネクターorUSB2.0ポートorシリアルコネクターor microSDスロットorGPS※3
・ハンドストラップorショルダーストラップ+大容量バッテリー
【開発の背景】
同社は、1996年に頑丈モバイルパソコン「タフブック」とビジネスモバイル「レッツノート」の発売以来、企業・法人のお客様の要望を聞きながら、業務の効率化と生産性向上に役立つ商品開発を続けている。近年、ビジネス用途にタブレットコンピューターの導入を検討する企業が増加している。このような企業・法人のお客様のニーズに対応すべく、2012年頑丈タブレット「TOUGHPAD（タフパッド）」ブランドを展開し、5型、7型、10.1型、20型液晶とラインアップを揃えてきた。今回は、中核となる7型、10.1型モデルのCPUのアップ、対応通信キャリアの増加などにより、様々な現場ニーズにより快適に応える。
※1 頑丈7型Windowsタブレットのカテゴリーにおいて。2016年3月28日現在、同社調べ。※2 有償のオプションサービス。同時に装着できないもの、装着により厚み、質量が増えるものがある。出荷前の工場オプション。納品後のサービス提供はできない。
※3 ワイヤレスWANモデルには搭載済み。
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上質でお手頃なauオリジナルブランド「Qua」シリーズのタブレット
画質・サウンド共に贅沢に楽しめるマルチメディアタブレット「Qua tab」を発売
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KDDI、沖縄セルラーは2016年2月11日より、約10.1インチWUXGA液晶にステレオスピーカーを装備し、さらに音質にこだわる独自音響アルゴリズムを搭載したことで、ヘッドホン無しでも臨場感あふれるコンテンツを、画質・サウンド共に贅沢に楽しめるマルチメディアタブレット「Qua
tab」を発売する。(注1)
「Qua (キュア)」シリーズは、上質でお手頃なauオリジナルブランドとして、品質もお求めやすさも両方求めるお客さまに好評を得ている。
今回、「Qua tab」は利用スタイルを選ばないシンプルなデザインとカラーを採用。進化した「au シェアリンク」では、スマートフォンだけでなく、4G
LTEケータイ (ガラホ) にも対応し、スマホ/ガラホがバッグの中や充電中でも、届いた新着通知をタブレット画面で確認するなど、2台利用をもっと便利に利用できる。(注2)
(注3)
また、au公式アクセサリー「au +1 collection」からは、「Qua tab」とセットで使えるタッチパッド搭載Bluetooth
(R) キーボードや、ケーブルやモバイルバッテリーなどを一緒に持ち歩けるタブレットケース、「Qua tab」専用ケース・専用保護フィルムなど、便利なアクセサリーを用意している。
au +1 collection
1. 商品概要
| カテゴリ |
商品名 |
| Qua tab専用アクセサリ |
ブックタイプケース |
Qua tab ブックタイプケース/ブラック
Qua tab ブックタイプケース/ホワイト
Qua tab ブックタイプケース/アクア |
| フィルム |
Qua tab 液晶保護フィルム/フルスペック高光沢
Qua tab 液晶保護フィルム/フルスペック反射防止 |
| ガラス |
Qua tab 液晶保護ガラス |
| 共通 |
タブレットケース |
10インチタブレットケース/ブラック |
| キーボードケース |
タッチパッド搭載Bluetooth (R) キーボード (ブックタイプケース付き) |
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| 取り扱い店舗 |
発売日 |
auショップ、auオンラインショップ、KDDI直営店
(au SHINJUKU、au NAGOYA、au OSAKA、au FUKUOKA) |
2016年2月11日以降順次 |
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注1) チャコールブラックは2016年3月中旬予定。
注2) auシェアリンクで、新たにタブレットからスマホやガラホに電話番号を転送する「電話番号転送」機能、ガラホで撮影した写真を自動で、タブレットに送信する「写真自動転送」機能を追加した。
注3) auの契約がそれぞれ必要。Android (TM) 搭載auスマートフォンとauタブレットの対応機種をペア設定することで利用できる。
 シェアリンクについて
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法人向けタブレット、ノートパソコンなど、7シリーズ11機種を新発売
高いモビリティとパフォーマンスを実現した、
「Windows 10」搭載モデル拡充などラインナップを強化
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「ARROWS Tab R726/M」
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富士通は、法人向けWindowsタブレット2シリーズ2機種、ノートパソコン3シリーズ7機種、デスクトップパソコン1機種と、ロングライフパソコン1機種の計7シリーズ11機種を、2016年1月から順次、国内で販売を開始する。
Windowsタブレット「FUJITSU Tablet ARROWS Tab（フジツウ タブレット アローズ タブ、以下、ARROWS Tab）」では、オフィスワークに適したパフォーマンスと、薄型・軽量で優れたモビリティを兼ね備えた12.5型ワイド液晶タブレット「ARROWS
Tab R726/M」を新規提供する。
ノートパソコン「FUJITSU Notebook LIFEBOOK（フジツウ ノートブック ライフブック、以下、LIFEBOOK）」では、手のひら静脈センサーの内蔵が可能な「LIFEBOOK
U745/M」、「LIFEBOOK S936/M」や、共通の筐体デザイン「ファミリーコンセプト」の採用により、効率的な運用が可能な「LIFEBOOK
E756/M、E746/M、E736/M」「LIFEBOOK E556/M、E546/M」を新規提供する。
新製品の主な特長
- オフィスワークの使用に適したパフォーマンスと優れたモビリティを兼ね備えた 2Wayタブレットのラインナップを拡充
(1) 12.5型ワイド液晶の薄型・軽量タブレット「ARROWS Tab R726/M」
マグネットで着脱可能なキーボードを装着しても約14.7mmの薄さと約1.25kgの軽さで持ち出しやすく、暗号化SSDや暗号鍵などを管理するセキュリティチップ（注1）などのセキュリティ機能も備えているため、いつでもどこでも安心して仕事ができるモバイル環境を実現する。オプションの拡張クレードルを用いることで、マルチモニタやLANの接続などができ、メインマシンとして利用可能。
12.5型フルHDディスプレイ（1920×1080ドット）により、プレゼン資料などを画面フルサイズで見やすく表示できる。タブレット本体には見やすい角度に固定できるUスタンドがついているため、タブレットを立てた状態で画面を見ることも可能。
また、LTE通信が可能な無線WANモデルも提供する。
(2) 13.3型ワイド液晶のハイスペック防水・防塵タブレット「ARROWS Tab Q736/M」
様々な機器を本体と一体化できるセレクタブル構造により、手のひら静脈センサーやスマートカードの搭載ができ、リモートデータ消去ソリューション「CLEARSURE
3G/LTE」（注2）と併せて利用することで強固なセキュリティシステムの構築が可能です。また、防水（IPX5/7/8）・防塵（IP5X）・耐薬品機能（注3）も備えており、屋外での作業や病院内などの利用でも安心。
- 高いセキュリティ機能や共通の筐体デザイン「ファミリーコンセプト」を採用したノートパソコンのラインナップを拡充
(1) 手のひら静脈センサーの内蔵が可能な「LIFEBOOK S936/M」「LIFEBOOK U745/M」
手のひらをかざすだけの簡単な操作でWindows環境や社内システムへのログオン、不正アクセスの防止ができる手のひら静脈センサーの内蔵が可能です。煩わしいパスワードの管理・運用から開放され、かつセキュアな運用を実現する。
また、無線WANモデルはリモートデータ消去ソリューション「CLEARSURE 3G/LTE」（注2）に対応しているため、持ち出し時の紛失・盗難から情報の漏えいを防ぐ。
(2) 共通の筐体デザイン「ファミリーコンセプト」に基づいた「LIFEBOOK Eシリーズ」「LIFEBOO Uシリーズ」
「LIFEBOOK E756/M、E746/M、E736/M」、「LIFEBOOK E556/M、E546/M」、および「LIFEBOOK U745/M」は共通の筐体デザイン「ファミリーコンセプト」に基づいて設計されている。インターフェースの位置に統一性があるので利便性も向上している。また、ポートリプリケータやACアダプターなどのアクセサリーを異なる機種間で共有して使用できるため、管理コストを増やすことなく、利用者の業務スタイルに合わせたより柔軟な機種の選択が可能。
- デスクトップパソコンのラインナップを強化
デスクトップパソコン「FUJITSU Desktop ESPRIMO（フジツウ デスクトップ エスプリモ、以下、ESPRIMO）」では、「ESPRIMO
K556/M」において「Windows 10」、および最新のインテルプロセッサーを搭載。また、最長10年間の保守が可能な「FUJITSU ESPRIMO（フジツウ
エスプリモ ロングライフパソコン、以下、LLPC）」では、最新の「インテル Xeon プロセッサー」を搭載した「ESPRIMO J529/FA」を新規提供し、ラインナップを強化している。
希望小売価格、および提供開始時期
希望小売価格、および提供開始時期
| 製品名 |
希望小売価格
（税別） |
提供開始時期 |
| FUJITSU Tablet ARROWS Tab R726/M |
147,300円～ |
2016年3月中旬 |
| FUJITSU Tablet ARROWS Tab Q736/M |
187,300円～ |
2016年3月上旬 |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK S936/M |
277,500円～ |
2016年1月下旬 |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK E756/M |
269,200円～ |
2016年1月中旬 |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK E746/M |
303,700円～ |
2016年1月中旬 |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK E736/M |
260,600円～ |
2016年1月中旬 |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK E556/M |
231,000円～ |
2016年1月中旬 |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK E546/M |
272,800円～ |
2016年1月中旬 |
| FUJITSU Notebook LIFEBOOK U745/M |
326,300円～ |
2016年2月中旬 |
| FUJITSU Desktop ESPRIMO K556/M |
270,800円～ |
2016年2月上旬 |
| FUJITSU Desktop ESPRIMO J529/FA |
482,100円～ |
2016年2月下旬 |
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- 注1 セキュリティチップ：
- Windows 10 Proモデルは標準装備、Windows 8.1 Proモデルはカスタムメイド。
- 注2 「CLEARSURE 3G/LTE」：
- 「CLEARSURE 3G/LTE」の利用には、各機種の無線WANモデルと「MobileSUITE 端末管理 CLEARSURE 3G/LTEサービス」の契約、およびSMSが利用できる回線契約が必要。
- 注3 防水（IPX5/7/8）・防塵（IP5X）・耐薬品機能：
- 外部接続端子キャップをしっかりと閉じた状態で、IPX5、IPX7、IPX8の防水性能を有する。IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、タブレットとしての機能を有することを意味する。
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