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新製品・パーソナルツール  ケイタイ&モバイル スマートフォン 

2015年4月21日

■カメラ、オーディオなどソニーの最先端技術を結集したフラッグシップスマートフォン『Xperia™ Z4(エクスぺリア ゼットフォー)』を今夏市場導入  (4-21)
■次世代通信方式LTE-Advanced対応のスマートフォン第一弾「ドコモ スマートフォン Galaxy S6 edge SC-04G」を発売  (4-9)
■ソネットとソニーモバイル、LTE通信「PLAY SIM」とスマートフォン『Xperia J1 Compact』のセット販売を開始   (3-19)
■au初のシニア向けスマートフォン、VoLTEとスマートソニックレシーバーを搭載した「BASIO」を発売  (2-10) 
■au VoLTEに対応したコンパクトサイズのハイスペックスマートフォン「AQUOS SERIE mini」新発売   (1-20)


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パーソナルツール




2015-4-21

ソニーモバイル
進化したフラッグシップスマートフォン『Xperia Z4』を導入
仲間との撮影やシェアを楽しめる、広角25mmフロントカメラ搭載
高音質なワイヤレス音楽再生を可能にするLDACに対応

Xperia Z4 (左から: ホワイト、ブラック、カッパー、アクアグリーン)


 ソニーモバイルコミュニケーションズは、カメラ、オーディオなどのソニーの最先端技術を結集したフラッグシップスマートフォン『Xperia™ Z4(エクスぺリア ゼットフォー)』を今夏以降、国内市場で導入する。同商品は、Xperia Zシリーズの完成形を目指した商品。

 薄型・軽量(厚さ:約6.9mm 重さ:約144g)の本体に、約5.2インチの大画面ディスプレイを搭載したXperia Z4は、磨き上げられたアルミフレームと、ガラス素材の組み合わせによる洗練されたデザイン、および強度を両立している。また、コーナーに新採用した樹脂の二層加工により、使い込んでも輝きと色味を失わない設計を実現している。本体の質感が際立つホワイト、ブラック、カッパー、アクアグリーンの4色で展開する予定。

 SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の普及に対する高まる需要に応えるべく、今回、メインカメラに加えてフロントカメラにもソニーの最先端技術を搭載。自分撮り(セルフィー)やビデオ通話など、カメラ機能に大幅な進化を加えている。様々な形のコミュニケーションが広まる中、被写体を思い出として記録するだけでなく、仲間と楽しく撮影したり、好みに合わせて加工・編集できるなど、友人や家族と共有する、スマートフォンによる幅広いカメラ体験をお楽しみできる。約510万画素のイメージセンサー Exmor R for mobile、焦点距離25mmの広角レンズなど、ソニーが長年培ってきたカメラ技術により、家族や友人とのグループ写真や動画を手軽にきれいに撮影できる。撮った写真は、好みに合わせて「美肌」などのテイストを加えられる「スタイルポートレート」や、顔の合成ができる「ARマスク」を含むユニークなカメラアプリを通じて加工、編集することが可能。なお、メインカメラには、高画質や高感度を実現する技術だけでなく、「プレミアムおまかせオート」に、料理のフレッシュさや立体感を再現する「料理モード」を追加するなど、旅先での美しい夜景や、その日に食べた料理など、日々の大切なシーンを鮮明に残すことができる。

 オーディオ機能では、CDを上回る情報量を持ち、スタジオやコンサートホールの空気感や臨場感までも再現することで高品位な音楽体験をお届けするハイレゾリューション・オーディオ(*1)(以下、ハイレゾ)に対応。加えて、新たに、既存の技術(*2)に比べて最大約3倍の情報量で、高音質なワイヤレス音楽再生を実現する音声圧縮技術LDAC™(エルダック)に対応している。

 カメラ、オーディオに加えて、Xperia Z4では、Qualcomm社製64ビット オクタコアプロセッサー(Snapdragon 810)とAndroid 5.0の搭載により、処理能力と快適な操作性を一段と高めている。また、6.9mmの薄型筐体に2930mAhのバッテリーを搭載し、17時間の長時間連続通話時間(3G)を実現。加えて、IPX5/IPX8 相当の防水性能 およびIP6X 相当の防塵性能、キャップレスUSB端子などに対応することで、家庭、出張先、旅先のあらゆる場所で、安心して快適に使えるよう、利便性を向上させている。


  1. ハイレゾリューション・オーディオ音源とは、一般にCD(44.1kHz/16bit)、およびDAT(48kHz/16bit)を超える情報量(サンプリング周波数、もしくは、ビット数のいずれかにおいて)を持つPCMやDSDフォーマットの音源を指す。
  2. 既存の技術とは、Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)を指す。


◆『Xperia Z4』の主な特長

上質感と機能性を追求したこだわりのデザインと強度の両立 細部へのこだわり
  • シーン、使い方、持ち方を問わず便利に使え、極限まで美しさを追求したオムニバランス™デザイン(全方位型)をXperia Zから継承。最先端の機能を詰め込んだ本体を、アルミ板から削り出したメタルフレームと強化ガラスの背面パネルで包むことにより金属の質感を徹底的に引出しながら、強度を兼ね備えている。
  • 約5.2インチの大画面ディスプレイを搭載。前モデルのXperia Z3に比べ、約0.4mmの薄型化、約8gの軽量化を図り、薄型・軽量で持ち運びやすい筐体を実現。(Xperia Z4: 厚さ 約6.9mm 重さ 約144g、Xperia Z3: 厚さ 約7.3mm、重さ 約152g)
  • サイドのメタルフレームは、メタルを磨き上げ、輝きを高める処理を施している。コーナーには、着色した樹脂の上に透明な樹脂を重ねる二層加工を施すことで、使い込んで傷ついても輝きと色味を失いにくい構造にしている。
メインカメラに加え、フロントカメラにも最先端技術を搭載、仲間と楽しめるカメラへ
  • 【フロントカメラ】焦点距離25mmの広角レンズ、且つ約510万画素のイメージセンサー Exmor R for mobileを搭載。背景とあわせた自分撮りやビデオ電話に加えて、友人や家族など複数人とのグループ写真も手軽に撮影できる。加えて、電子式手ブレ補正機能をさらに進化させた「インテリジェントアクティブモード」の搭載により、走りながらの撮影でも、手ブレを抑えた鮮明な動画の撮影を実現。
  • シャッターを押す際のブレ防止や、ポーズをとる時間など、目的に合わせて0.5秒、2秒、10秒と、3種類のセルフタイマーのパターンの設定が可能。自分撮りにも便利。
  • 【メインカメラ】明るく撮影できるGレンズ™に、コンパクトデジタルカメラと同等サイズの1/2.3型、約2,070万画素のイメージセンサー Exmor RS® for mobile、高精細撮影を実現する画像処理エンジンBIONZ®(ビオンズ) for mobileなど、ソニーが培ってきたカメラ・カムコーダーの最新技術を結集している。
  • 1/2.3型の大型イメージセンサーとISO12800対応により、コンパクトデジタルカメラと同等の高感度撮影を実現。例えば、誕生日会での消灯時などの暗いシーンから、夕暮れや夜景など屋外の薄暗いシーンでも、ノイズを抑えたクリアな写真の撮影が可能。
  • 暗い場所や逆光時でもカメラがシーンを認識し、最適な設定に自動で調整する「プレミアムおまかせオート」に「料理モード」を追加。自分で作った料理も、美味しさの記憶とあわせて美しく思い出に残せる。
  • 好みのスタイルを選択し、被写体を特徴的に際立たせる「スタイルポートレート」や、撮影した自分の顔を友達や動物などの顔と合成ができる「ARマスク」など、新たなカメラアプリケーションを追加。
LDACに対応。ハイレゾ(*1)音源対応と併せて高品質な音楽体験をより身近に
  • 既存の技術に比べて最大約3倍の情報量で、高音質なワイヤレス音楽再生を実現する音声圧縮技術LDACに新たに対応し、高品位な音楽体験を実現。
  • 対応のスピーカーやヘッドホンなどをXperiaのイヤホンジャックにつなぐだけで、CDを上回る豊かな情報量を持つハイレゾ音源の出力が可能。また、CDやMP3などの圧縮音源の解像度をハイレゾ相当にアップスケーリングするソニー独自技術のDSEE HX™搭載により、すでにお持ちの楽曲もより臨場感あふれる高音質で楽しめる。

*4) 最大96kHz/24bit相当まで拡張。

  • お手持ちのヘッドホンで一定時間音楽を聞くことで、本体がヘッドホンの周波数特性を測定し、周波数特性に応じた最適な出力を行う機能を新たに搭載。この機能により、お手持ちのヘッドホンを使いながら、より高音質に音楽を楽しめる。
64ビット オクタコアプロセッサー(Snapdragon 810)搭載など 充実の基本性能
  • Qualcomm社製64ビット オクタコアプロセッサー(Snapdragon 810)搭載により、カメラの起動やアプリの立ち上げ、文字入力の反応やブラウジングをストレスなく、快適にお楽しみできる。
  • 入浴中やキッチンなど水まわりでも安心して利用できる、IPX5/IPX8 相当の防水性能 およびIP6X 相当の防塵性能に対応。イヤホンジャックに加えて、防水のUSB端子を採用することでキャップが不要になり、充電の際にキャップを開け閉めする煩雑さを省ける。
  • 6.9mmの薄型筐体に、2930mAhのバッテリーを内蔵し、約17時間の長時間連続通話時間(3G)を実現。また、指定したアプリケーションの待機中の動作を制限し、駆動時間を長持ちさせるSTAMINA®モードも搭載している。




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2015-4-9

NTTドコモ
次世代通信方式LTE-Advanced対応のスマートフォン第一弾
「ドコモ スマートフォン Galaxy S6 edge SC-04G」など2機種を発売



<Galaxy S6 edge SC-04G(Green Emerald)>



 NTTドコモは、受信時最大225Mbpsの高速通信を実現したLTE-Advanced注意1 (PREMIUM 4GTM)対応のスマートフォン第一弾として、画面の両端が湾曲している「デュアルエッジスクリーン」を搭載し、持ちやすさと狭額縁を両立させた「ドコモ スマートフォン Galaxy S6 edge SC-04G」と、Galaxy専用の高性能オクタコアCPUを搭載しながら薄さ約6.8mmを実現し、操作しやすく持ちやすい「ドコモ スマートフォン Galaxy S6 SC-05G」の2機種を開発し、4月23日(木曜)から発売する。


「ドコモ スマートフォン Galaxy S6 edge SC-04G」の主な特長

(1)光があふれだす、流れるような美しく手になじむフォルム。

  • ガラスとメタルが融合したプレミアムなデザイン。フロントもリアも強化ガラスを、さらにサイドにメタル素材を使い、光をあてると表情を変える今までにない質感を実現。
  • デュアルエッジスクリーンを搭載しました。持ちやすさと狭額縁を両立させて、まるで手のひらの中に映像が浮かんでいるような、新しいスマートフォンのカタチ。
  • エッジスクリーンならではのカーブ部分を使った機能が満載。よく連絡をする人からの電話やメールが一目でわかる、ピープルエッジ機能。またスマートフォンを伏せていても着信時にエッジ部分の光が反射し、誰から電話が掛かってきたかがすぐにわかる。

(2)明るく美しいディスプレイが、極上の映像体験を実現。

  • 「黒が違う」暗い色でもはっきり違いがわかる高解像度約577ppiの最新有機ELディスプレイ、Super AMOLEDを搭載。
  • 明るいところではさらに見やすく、暗いところではまぶしくない高機能ディスプレイなので、場所を選ばずしっかりくっきり見える。
  • 綺麗なディスプレイで綺麗な写真を。アウトカメラもインカメラも今まで以上に明るく綺麗に撮れるF値1.9のレンズを搭載。またHDR機能により、顔が暗くなったり、背景が暗くなったりすることなく、誰でも綺麗な写真を手軽に撮影できる。

(3)Galaxyのために生み出されたモンスターCPU。

  • こだわりの高性能CPUはGalaxyに合わせて作られた最高級CPU。14nmプロセッサー技術で、今まで以上に高機能なのに省電力を実現。
  • CPUだけでなく、RAMやユーザーメモリーも高速化を実現。高速メモリーがアプリの起動やファイルの書き込みなどを高速化して快適な操作性を実現。
  • おくだけ充電®注意2 に対応して充電も気軽にできる。タッチ式の指紋認証でセキュリティにも配慮、全てにおいてハイスペックを追及したGalaxy史上最高注意3 傑作。

「ドコモ スマートフォン Galaxy S6 SC-05G」の主な特長

(1)薄く美しいデザインに、Galaxyのためのディスプレイ。

  • 薄さ約6.8mmのボディで持ちやすく、リアパネルに強化ガラスを、サイドにはメタル素材を利用。持ってみると数字以上の薄さを実感できる。
  • Galaxyオリジナルの高精彩な有機ELディスプレイで、屋外でも明るくくっきりと、暗い部屋の中でもまぶしくなく、どこでも場所を気にする事なく楽しめる。
  • リアパネルの美しさを生かし、機能にこだわったGalaxyにぴったりなデザインの純正カバーが充実。カバーを付けても薄さをキープできる。

(2)抜群の操作感と、便利なおくだけ充電対応。

  • Galaxy専用CPUが、今まで以上にアプリの起動が速く、サクサク快適な操作感を体験することができる。
  • 省電力性能を見直しし、CPUの消費電力を約30%カット。たくさん利用しても大丈夫、さらに万が一の時の緊急時長持ちモードで大事な電話を逃さない。
  • おくだけ充電に対応して、さらに簡単に充電できるようになった。おくだけで満充電まで約180分 。タッチ式の指紋認証で操作性もアップ、セキュリティにも配慮し、さらに便利に使えるようになった。

(3)明るく美しく、素早く撮れるカメラ。

  • アウトカメラもインカメラも明るく綺麗に撮れるカメラだから、逆光でも暗い場所でも美しい写真や動画を残すことができる。
  • 撮りたいシーンを逃さない、インターネット中でもメール中でもホームボタンを二度押しでカメラがすぐに起動するクイックショットで、その一瞬を写真に収めることができる。
  • シャッターを押しづらい自分撮りの時には、声や、手のひらを向けるなど、いろいろな方法で撮影できるインカメラ。撮った写真も電話帳から誰にでも共有できる機能もあるので、みんなで楽しく簡単に写真をシェアできる。


注意1 LTE-Advancedは、3GPP(Third Generation Partnership Project)で標準化が進められているLTEをさらに高度化した次世代通信方式。
注意2 ワイヤレスチャージャー03に対応している。
注意3 4月8日時点 サムスン電子ジャパン調べ。




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2015-3-19

ソネットとソニーモバイルコミュニケーションズ
LTE通信「PLAY SIM」とスマートフォン『Xperia J1 Compact』の
セット販売を開始


 ソネットとソニーモバイルコミュニケーションズは、ソネットが提供するLTE通信「PLAY SIM」の音声通話付プランと、Xperiaスマートフォン『Xperia J1 Compact』を組み合わせた商品を発売する。『Xperia J1 Compact』は、手に心地よく収まるサイズに、長時間バッテリー、高性能カメラなど様々な機能を備えている。

 本セット商品は、ソネットのWebサイト、ソニーストアおよび提携店、「イオン」にて4月20日より順次販売される。なお、3月27日より、先行予約販売を開始する。



 ソネット「PLAY SIM」音声通話付きプラン + ソニーモバイル 『Xperia J1 Compact』
「Xperia J1 Compact」  「PLAY SIM」

 型名:D5788 カラー:ホワイト 市場推定価格 55,000円前後 


 ソニーモバイルは、これまでのスマートフォンビジネスで培ってきたカメラやディスプレイなどの様々な技術やノウハウをもとに、ソネットの通信サービスとの組み合わせで使えるXperia J1 Compactを提供する。ソネットは、Xperia J1 Compactを自社サービス向けスマートフォンの高付加価値ラインアップとして追加するとともに、MVNO事業者(仮想移動体通信事業者)として、お客様のニーズに合わせた新たな音声通話付きプランを用意した。両社は、MVNO市場に向けて、使いやすい高付加価値な端末と多様なプランを組み合わせて導入することにより、お客様のニーズに応える考え。


◆『Xperia J1 Compact』の主な特長

心地よい持ちやすさを追求したこだわりのデザイン

Xperia J1 Compactは、約4.3インチの液晶ディスプレイを搭載し、手に心地よく収まるサイズ(高さ 約 128mm × 幅 約 65 mm × 厚さ 約9.7 mm)を実現。丸みを帯びたラウンド形状のアルミフレームと上質なマット仕上げの背面パネルを組み合わせることで、手に吸いつくような心地よいフィット感を実現している。

2,300mAhのバッテリーを搭載し、約81時間(*1)の音楽再生を楽しめる。
また、STAMINA®モード(*2)を設定すると、指定したアプリケーションの待機中の動作を制限することで、電池の消費を抑えることができ、バッテリーを約2倍(*3)長持ちさせることができる。

おサイフケータイ®、防水など、充実の便利機能

おサイフケータイ®(*4)に対応しており、電子マネーでの支払いだけでなく、ポイントを貯めることや会員証・クーポン代わりに使うことも可能。
また、IPX5/8、IP5X相当の高い防水・防塵性能も備え、水濡れを気にせず様々な場面で使用できる。

ソニーがカメラ開発で培った技術を搭載し、圧倒的な描写力を実現

コンパクトデジタルカメラと同等サイズの1/2.3型、約2,070万画素のイメージセンサーExmor RS for mobile、高精細撮影を可能にする画像処理エンジンBIONZ for mobile、明るく広角撮影が可能なGレンズなど、ソニーのカメラテクノロジーを搭載。暗所でもノイズを低減し明るく、動く被写体もブレを抑えて鮮明に撮影でき、遠くの被写体も解像感を保ったまま3倍まで拡大できる全画素超解像ズームに対応するなど、圧倒的な描写力を実現している。

また、暗い場所や逆光時でもカメラがシーンを認識し、適した設定に自動で調整するプレミアムおまかせオートで、シャッターを押すだけでいつでもキレイな写真や動画が撮影できる。

加えて、撮影中や撮影後の写真の楽しみを広げる、様々なカメラアプリケーションを搭載している。

ARエフェクト:妖精や恐竜などの多彩なエフェクトをつけて、写真や動画を撮影ができる。効果音も加わり、ARの世界観が拡がる。撮影しながら友人や家族と盛り上がったり、個性的な映像を撮影することが可能。

クリエイティブエフェクト:写真や動画を絵画や8㎜フィルム、万華鏡のように加工できる。エフェクトは全18種類。動画は撮影中に効果を変更できるので、撮影の楽しさが広がる。

簡単にソニーのおすすめの音質で音楽を楽しめるClearAudio+™搭載

ソニーならではの音質へのこだわりを結集させたオーディオプレーヤーWalkman®アプリケーションを搭載している。オーディオメーカーとして長年培った独自のさまざまなデジタル信号処理技術をバランス良く組み合わせることで、ソニーならではの上質な音を楽しめるClearAudio+™(クリアオーディオプラス)を搭載。イコライザーの調整や多彩なエフェクトなどによりソニーおすすめの音質で楽しめる。



(*1) 利用環境によって変化する。ソニーモバイルコミュニケーションズ調べ。
(*2) STAMINAモードを有効にするには、1つ以上の任意のアプリケーションを、動作を制限するアプリケーションとして登録する必要がある。アプリケーションによっては、動作を制限するアプリケーションに登録できない場合がある。STAMINAモードの効果は、登録したアプリケーションや、利用環境によって変化する。
(*3) 同社比、STAMINAモード未設定時との比較において。ソニーモバイルコミュニケーションズ調べ。
(*4) 発売日時点では、モバイルWAON、楽天Edyに対応。発売後に、順次対応サービスは追加される予定。




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2015-2-10

KDDI
au初のシニア向けスマートフォン「BASIO」を発売
~音へのこだわり! VoLTEとスマートソニックレシーバーを搭載~



 KDDI、沖縄セルラーは、2015年2月13日より、スマートフォンが初めてのお客さまでも安心して使える、約5.0インチのフルHDディスプレイを搭載したau初のシニア向けスマートフォン「BASIO」を発売する。
 なお、55歳以上で「BASIO」を購入したお客さま向けに、データ定額料金を含む月額基本使用料3,980円 (「auスマートバリュー」適用 (注) なら3,046円) (税抜) から手軽に利用できる専用料金プラン「シニアプラン (V)」も発売にあわせて提供を開始するほか、「auスマートサポート」加入月の利用料金3,000円 (加入月含む3ヵ月間の利用料金含む。4ヵ月目以降は、月額380円) (税抜) が無料になる「BASIO発売記念 auスマートサポート特別キャンペーン」もあわせて、提供する。

 「BASIO」は、約5.0インチのフルHDディスプレイに加えて、文字サイズやコントラストに配慮し、視認性を確保したホーム画面や電話・メール専用のハードボタンを搭載したほか、操作方法などお困りのときにauお客さまセンターに簡単に接続できるショートカットアイコンの配置など、初めてスマートフォンを利用されるシニアの方でも、使いこなしやすい操作性と視認性を追求している。
 また、「BASIO」は高音質通話を実現する「au VoLTE」専用にチューニングした京セラ独自機能「スマートソニックレシーバー (R)」のほか、通話中の無音部分を利用し、相手の声の速度を落として聞きやすくする「ゆっくり通話」や、通話中にお好みの音質に調整することで聞こえやすくする「聞こえ調整」など、音の聞きやすさに配慮した快適な通話機能も搭載。その他、毎日の歩数量を家族に通知してくれる歩数計通知機能や撮った写真を簡単に家族間で共有できる家族間SNSなど、大切な家族とのコミュニケーションも充実の機能でサポートする。

 なお、「BASIO」は「auスマートパス」にも対応しています。おすすめアプリ、おトクな旅・宿泊情報をはじめとした会員特典、ショッピング情報などをわかりやすく掲載し、初めてスマートフォンを利用されるシニアの方でも、便利でおトクにお楽しみできる。

 au公式アクセサリーの「au +1 collection」からは、装着したまま同梱の卓上ホルダを利用できる機能性と質感にこだわったカバーやケース、液晶保護フィルムなどを発売する。


BASIO (ベイシオ)

~だれもが使いやすいシンプルさ~

◇手にしたその日から使いこなせるシンプル操作

  • 大きなアイコンや文字で見やすくわかりやすい、BASIO専用のホーム画面。
  • 「電話」、「メール」専用の光るハードボタンと、側面には簡単に撮影可能な「カメラ」専用ボタンを搭載。
  • 写真も文字も見やすい約5.0インチフルHD液晶を搭載。
  • Android (TM) 標準の1.75倍の文字サイズにできる「でか文字」に対応。
  • さまざまな画面を、大きく見やすく表示できる「拡大鏡」に対応。

◇初めてでも安心の充実した機能

  • 3日以上安心してお使いいただける3,000mAh大容量バッテリーを搭載。
  • ポケットやバッグなどから取り出すときに落としても安心の耐衝撃性能を実現。
  • キッチンやアウトドアなどのシーンでも水やほこりを気にすることなく使える、IPX5/IPX8防水、IP5X防塵に対応。
  • 困ったときに問い合わせがしやすいよう、簡単にauお客さまセンターへアクセスができるアイコンを配置。
  • 高音質な通話品質を提供する「au VoLTE」に対応。
  • ディスプレイ全体を使って音と振動で相手の声を伝える「スマートソニックレシーバー (R)」を採用し、さらに快適な通話環境を実現。
  • 通話中の無音部分を利用して、相手の声がゆっくり聞こえる「ゆっくり通話」を搭載。
  • 「やわらかく」「はっきりと」「おさえめに」など、お好みの音質に調整して聞きやすくする「聞こえ調整」を搭載。

◇スマホならではの便利で楽しい豊富なアプリにももちろん対応

  • スリープ画面からでもカメラボタンを長押しすることで簡単に起動が可能な1,300万画素カメラを搭載。
  • 自分で撮った写真や家族が撮った写真を、簡単に共有できる家族間SNS「wellnote (ウェルノート)」をプリインストール。
  • 多彩なアプリや映画・音楽・電子書籍の配信サービス「Google Play (TM)」に対応。人気の「LINE」はショートカットアプリをプリインストール。
  • 歩数や消費カロリー、歩行距離の計測ができる歩数計を搭載。スタート画面上で、東海道五十三次をたどることが可能。
  • どの場所で撮影した写真かを振り返ることができる地図表示機能を搭載。




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2015-1-20

KDDI
au VoLTEに対応したコンパクトサイズのハイスペックスマートフォン
「AQUOS SERIE mini」新発売




 KDDI、沖縄セルラーは、片手でも操作しやすい約4.5インチのIGZOディスプレイを搭載し、au VoLTE、キャリアアグリゲーション、WiMAX 2+に対応したコンパクトなハイスペックスマートフォン「AQUOS SERIE mini」を2015年1月下旬より、発売する。

 「AQUOS SERIE mini」は、ディスプレイ面の3辺の縁を細くした狭額縁スタイル「EDGEST (エッジスト)」に加えて、約4.5インチの省電力ディスプレイ「IGZO」を採用したことで、片手でも操作しやすい約63mmの横幅を実現している。

 また、お客さまのご利用シーンに応じて、まるで感情があるかのように声や画面表示でさりげなく話しかけてくれる「エモパー」を新たに搭載。「エモパー」は、シャープ製の家電製品に搭載されている人工知能「ココロエンジン」をベースに、スマホ向けに新しく開発されたもので、お客さまの現在地情報やステータス情報に基づいて、一日の行動に必要な情報や付加価値情報をお知らせする。

 さらに、カメラまかせで暗いシーンでもキレイな写真が撮影できる「リアルタイムHDR」をはじめ、近景、中景、遠景の3枚を一度に撮影し、合成することでお好みのぼかし具合に画像を調整できる「後から背景ぼかし」や「押しっぱなし連写」で撮影した画像を繋ぎ合せ、パラパラ漫画のように再生することができるなど、前モデルのAQUOS SERIE mini SHL24から着実に進化したカメラ機能は、誰でも簡単かつキレイに撮影が可能。

 なお、au公式アクセサリー「au +1 collection」からは、多くのお客さまに利用されているディズニーパスと連動したカバーをはじめ、「AQUOS SERIE mini」を着飾るバラエティ豊かなカバーやケースを発売する。


AQUOS SERIE mini (アクオス セリエ ミニ)の主な特徴

~私のココロに寄り添う、自分サイズスマホ~

◇コンパクトがいいよね。めいっぱい画面の「EDGEST」×「IGZO」

  • au VoLTE、キャリアアグリゲーション、WiMAX 2+に対応。
  • AQUOS SERIE mini SHL24でご好評の、片手で持てるサイズ感にこだわったコンパクトモデル。
  • 画面のフレームを限りなく細くした「EDGEST (エッジスト)」により、片手でも持てる約63mmの横幅を実現。
  • 本体を握るだけで着信履歴や画面回転抑止ができる「グリップマジック」をコンパクトモデルで初めて搭載。

◇スマホがもっと好きになる。ココロが通う「エモパー」

  • 外出時には「雨が降りそうです」、帰宅時には「一日お疲れ様でした」など、まるで感情があるかのように話し掛ける「エモパー」を搭載。スマホがシーンに応じてタイミングよく、まるで友達のように声や画面表示でさりげなくメッセージを伝えてくる。更に暗い場所では小声でお話ししてくれる。
  • 情熱的でフレッシュなエモパー「おれんじん」がNewキャラクターとして登場。

◇逆光や夜景など難しいシーンに強い高性能カメラ

  • 逆光でもきちんと撮影、連写もできる「リアルタイムHDR」を搭載。
  • ガイドに合わせて撮るだけの「フレーミングアドバイザー」が、料理の写真など更に美味しそうに撮れるように進化。
  • これまで撮影範囲が狭かった自分撮りも、本体を右に動かすことでワイドに撮れる「インカメラワイド撮影」を搭載。
  • 「ワンタッチセルフタイマー」を使えば、インカメラ撮影時にタッチするだけでお気に入りのポーズで撮影が可能に。
  • 一度の撮影で複数枚を撮影し、合成することでブレを抑えノイズを低減した写真が残せる「HQ (高品位) モード」。
  • フルHDの4倍相当の高解像度 (3,840x2,160ドット) で動画撮影ができる「4K2K動画撮影」。
  • 「NightCatchII」で人物はフラッシュON、背景はフラッシュOFFで薄暗くても綺麗に撮影できる。
  • 近景、中景、遠景を自動撮影して合成し、すべてにピントが合った写真が楽しめる「多焦点撮影」。
  • 「押しっぱなし連写機能」で撮影した写真を繋ぎ合わせて、パラパラ漫画のように再生する事が可能に。





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