モバイルパソコン Let's note 法人向けモデルを発売 セキュリティ設定をリモートで変更可能、IT担当者の負担を軽減
国内パソコンメーカー初となるDFCIに対応
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パナソニック コネクトは、モバイルパソコン「レッツノート」の法人向け「SR3」を2月下旬から順次発売する。
同製品は、DFCI(デバイス ファームウェア構成インターフェイス)に対応しており、企業内にパソコンを導入/運用する際、企業の情報システム部門やIT担当者が通常手動で行うBIOS設定(カメラやBluetoothの設定、USBポートからの起動可否など)を、Microsoft
Intuneを使ってリモートで行うことができる。これにより個々の企業が設定しているセキュリティ対応が容易になり、リモートワークの普及や高まるセキュリティニーズなどに日々追われている企業のIT担当者の負担を大きく低減する。また、多様な働き方やビジネスニーズに合わせて、5Gモデルやタッチパネルモデルも追加し、ラインアップを拡充する。
同社は、今後もビジネスの現場の「働く」を自由にするレッツノートの展開を通じて、セキュアで快適なハイブリッドワークの実現を支援する。
品名 |
ノートパソコン |
愛称 |
Let's note(レッツノート) |
シリーズ |
SRシリーズ |
希望小売価格(税込) |
オープン価格 |
発売日 |
2月下旬から順次発売 |
年間生産台数 |
32万台(レッツノートシリーズ全体として) |
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<発売の背景>
昨今、オフィスワークとリモートワークを組み合わせたハイブリッドワークが普及し、自宅やカフェ、営業先などオフィス以外でパソコンを使用するケースが増えているが、それに伴い、従業員用パソコンを設定、管理するIT担当者の負荷は大きく増加しているという課題がある。従来、Windows
OSをクラウド経由で展開する手法Windows Autopilotによって、OSの展開やセットアップなどの一部の作業はクラウド上で対応可能だったが、パソコン本体に搭載されているハードウェア(CPU・カメラ・Bluetooth・USB等)の管理と制御を担うBIOS設定はIT担当者が出社し、1台1台開梱、手作業で実行していた。
そこで、「SR3」は企業のIT担当者やセキュリティ担当者が抱える課題解決に寄与することを目指し、BIOS設定もクラウド経由で実行するDFCIに対応した。
また、5Gモデルやタッチパネルモデルも加え、多種多様なビジネスニーズに応えられるラインアップとなっている。
同社は、自社内でBIOS開発を行い高品質なものづくりにこだわっている。ITセキュリティ対策の高まりや働き方の多様化に合わせて、一貫した自社開発、自社国内生産の強みを活かしたレッツノートの進化を続け、ビジネスの現場の生産性向上に寄与する。
<主な特長>
1. IT担当者の初期設定や設定変更に費やす負荷を大幅に削減するDFCI対応
・国内パソコンメーカーで初めて※1、DFCI(デバイス ファームウェア構成インターフェイス)に対応。
・Windows AutopilotとMicrosoft Intuneを使ってハード面の制御を行うBIOS設定が可能となり、カメラやBluetooth設定、Wi-FiやUSBポートからの起動の可否など、個々の企業が必要とするセキュリティ設定をクラウド上で対応可能。各端末のセキュリティを一定に保った管理が可能。
・IT担当者や情報システム部門が出社し、1台1台開梱、手作業でセットアップする工数を大幅に低減できる。IT担当者は、従業員の手元に届くようにパソコンの手配を行い、Windows
Autopilotにプロファイルを設定するだけ。従業員も、パソコンのセットアップのためにオフィスに出社する必要はない。パソコンの電源を入れて、ネットワークに繋いでログインしたら、自動的に設定が反映。
・社内のセキュリティポリシーの変更などによる運用中のBIOSの設定変更も、IT担当者はリモートで対応可能。
2. IT担当者の運用管理負担を軽減するセキュリティ対応
・高速で安定性が高くセキュリティが強化されたWindows 11 Pro(Windows Hello対応)を搭載。
・Microsoft社が提唱するファームウェア攻撃からPCを守るデバイスセキュリティー要件「Secured-core PC」に標準対応。OS起動前のBIOSによる初期化中からスリープ時を含む稼働時までOSが主体となってセキュリティを確保。
・「Windows Hello Enhanced Sign-in Security」に対応。顔認証と指紋認証のユーザーの認証データを分離して保護し、そのデータが通信されるチャネルをセキュリティで保護することで、さらにセキュリティレベルを向上。
・パソコンの盗難や紛失時に、電源オフまたはスリープ中のパソコンでも、パソコン内に保存されている個人情報や機密データを、遠隔から消去できる遠隔データ消去サービス「TRUST
DELETE Biz(HDD/SSD遠隔データ消去)」に対応。
3. 5Gへの対応やタッチパネルモデルをラインアップに追加
・「SR3」は、A4サイズよりも小さいフットプリントに、画面比率3:2の12.4型液晶と高性能CPUを搭載。高いモビリティと処理性能を両立した高性能コンパクトモバイル。
・ハイブリッドワークが普及し、高い通信性能がますます求められる働き手のニーズに対応し、5G対応モデルをラインナップに加え、拡充。受信時最大4.14Gbps/送信時最大0.66Gbpsの高速データ通信※2が可能になる。
ローカル5Gにも対応し、ノンスタンドアローン(NSA)方式に加え、スタンドアローン(SA)方式にも対応。SIMカードに加えて、「eSIM」にも対応※3。1台で5G/LTE(公衆網)とローカル5Gネットワークを切り換えて使用可能に。eSIMを利用すれば、SIMカードの故障リスクも軽減できます。加えてPCとSIMカードとユーザの紐づけが不要となり、IT担当者の管理工数を削減。
・メールの閲覧や、プレゼンテーション時に便利なタッチパネル搭載モデルをラインアップ。
※1 2023年2月13日現在。自社調べ。
※2 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。
※3 eSIMでの通信ができない場合もあるので、必ずご契約の前に通信事業者に確認ください。
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ハイブリッドワークの生産性を高める高性能と大画面を両立した
大画面コンパクトモバイル「Let's note」2023年春モデルを発売
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パナソニック コネクトは、2023年春シーズンのコンシューマ市場向け新製品として「カスタマイズレッツノート」を1品番、個人店頭向け「レッツノート」を12品番発売する。
「カスタマイズレッツノート」として、Web上で運営するパナソニックのショッピングサイト「Panasonic Store Plus(パナソニック ストア プラス)」(https://ec-plus.panasonic.jp/store/page/pc/)にて、新モデル「FV4」を1月16日から予約開始、3月3日に発売する。同時に個人店頭向け「レッツノート」として、「FV3」「SR3」「SV2」「QV1」を1月20日から順次発売する。
アフターコロナのビジネス環境ではリアルとオンラインが融合した働き方になり、在宅、オフィス、外出先など様々な環境で最大限にパフォーマンスを発揮できるノートパソコンが求められている。「FV4」は、コンパクトボディながら、軽量・長時間駆動・頑丈を併せ持つレッツノートならではのモバイル性と、Web会議などの高負荷作業を支える先進の第13世代インテル®
Core™ プロセッサーによる高性能、1画面内の表示情報量が多く操作し易い大画面を兼ね備えている。
品名 |
ノートパソコン |
愛称 |
Let's note(レッツノート) |
シリーズ |
FVシリーズ |
品番 |
CF-FV4KSCCP |
パナソニック ストア プラス
販売価格(税込) |
378,400円~ |
発売日 |
3月3日(初回出荷日3月2日) |
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<主な特長>
1. カスタマイズレッツノート:「FV4」に先進の第13世代CPUを搭載
・最新のCPU、第13世代インテル® Core™ i7-1360P プロセッサーを搭載。さらにパナソニック独自のMaxperformer®(放熱設計とCPUの適切な電力制御チューニング)で、CPU性能のパフォーマンスを最大化
・レッツノートとして初めて Wi-Fi 6E に対応。加えてワイヤレスWAN(4G/LTE)のカスタマイズ選択時には、FVシリーズ初となるeSIM対応※1を実現。有線LANも標準搭載する等、様々な通信環境に対応
・14.0型QHD(2160×1440ドット 3:2)の縦に広い大画面/操作が快適な面積従来比約2.2倍※2のホイールパッド/2ndSSDの組み合わせで選べる最大4 TBのストレージ/各種カメラエフェクト/Web会議で人の声を聞き取りやすくする『COMFORTALK』
2.「FV4」限定の早期購入特典他、魅力的なキャンペーンを多数用意
・早期購入特典として、2色のカラー天板カスタマイズを各100台まで無料で選べるキャンペーンを展開
3. 個人店頭向けレッツノート:第12世代CPU搭載モデルを中心にラインアップ
・12.4型 「働く」を自由にする究極のコンパクトモバイル「SR3」を始め、「FV3」「SV2」「QV1」を展開
安定した性能の第12世代インテル® Core™ プロセッサー搭載モデルをラインアップ
※1 5G通信搭載モデルを除く4G/LTEモデルとしては、FVシリーズとして初のeSIM対応。
※2 FVシリーズとSV・QV各シリーズを比較した場合、パッド面が面積比で約2.2倍に大型化。 |
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第12世代インテル® Core™ プロセッサーを標準搭載。薄くて軽いノートPC
『Endeavor NA711E』が新登場
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― 画面の位置など細かく調整できる狭額縁の23.8型ディスプレイも同時発売 ― |
エプソングループのエプソンダイレクトは、第12世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載するノートPC『Endeavor NA711E』および、狭額縁の23.8型ディスプレイ『LD24W91L』を発売しし、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)とコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて、12月6日より受注を開始した。
『Endeavor NA711E』の主な特長
薄くて、軽くて、高性能。場所を問わず使えるノートPC
『Endeavor NA711E』は、1日の業務に対応できるバッテリー駆動時間を持つ、フルHD液晶搭載の14型ノートPCです。バッグに入れて気軽に持ち運べる軽さと薄さでありながら、マグネシウム・アルミニウム合金の筐体で高剛性があり、働く場所を自由に選べる今のビジネスシーンにぴったりの1台。
第12世代インテル® Core™ プロセッサーを標準搭載し、無駄のない効率的な処理を実現。必要に応じてハイスペックなカスタマイズが可能で、軽量ノートでもストレスなく業務が行える。
この1台でオフィス業務から在宅勤務、モバイルワークなどさまざまなシーンで仕事ができる
1.5Wステレオスピーカー、ノイズキャンセラー搭載デュアルマイクでオンラインミーティング時の会話もスムーズに。
また精度の高い顔認証機能で即ログインが可能。社外で周囲を気にしながらパスワード入力の必要もない。
販売構成例
モデル名 |
Endeavor NA711E |
OS |
Windows 11 Home 64bit
※Windows 11 Pro 64bitも選択可能
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液晶タイプ |
14型 フルHD液晶(1920×1080) |
CPU |
インテル® Core™ i3-1215U プロセッサー(6コア(2P+4E)/1.2GHz)
※インテル® Core™ i7-1255U プロセッサー(10コア(2P+8E)/1.7GHz)、インテル® Core™ i5-1235U プロセッサー(10コア(2P+8E)/1.3GHz)も選択可能
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グラフィックス |
第 12 世代インテル® プロセッサー・ファミリー用インテル® Core™ UHD グラフィックス
※CPUでインテル® Core™ i7-1255U プロセッサーまたはインテル® Core™ i5-1235U プロセッサーを選択された場合は異なります。 詳細は仕様一覧のGPU欄をご覧ください。
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メモリー |
8.0GB PC4-3200 DDR4 SDRAM
※40.0GB(8.0GB+32.0GB×1) 、24.0GB(8.0GB+16.0GB×1)、16.0GB(8.0GB+8.0GB×1)も選択可能
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ストレージ |
256GB M.2 SSD PCI Express x4対応 DRAMレス
※512GB M.2 SSD、256GB M.2 SSD、512GB M.2 SSD(OPAL 暗号化機能付き)、256GB M.2 SSD(OPAL 暗号化機能付き)も選択可能
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キーボード |
日本語対応88キー(標準搭載) |
無線LAN機能
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インテル® Wi-Fi 6 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)
無線LAN+Bluetooth 5.2(標準搭載) |
メモリーカード
スロット |
マイクロSDメモリーカードスロット(標準搭載) |
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『LD24W91L』の主な特長
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LD24W91LW(ホワイト)、LD24W91LB(ブラック)※ブラックは90°回転した状態 |
画面の位置など細かく調整できる狭額縁の23.8型ディスプレイ
『LD24W91L』は、フルHD対応の23.8型大画面ディスプレイです。スタンド位置を動かすことなく、高さ変更、上下左右の角度調整が可能。
調整機能は ①高さ調整(昇降) ②チルト(前後角度)③ピボット(縦横回転) ④スウィーベル(左右回転)。
フリーアドレスやサテライトオフィスなど共用のディスプレイとして使う場合でも、使用者好みの高さや角度に調整しやすい設計。
概仕様・販売価格
モデル名 |
LD24W91LW(ホワイト)、LD24W91LB(ブラック) |
液晶パネル |
23.8型 ワイド液晶ディスプレイ
(広視野角 カラーTFT ノングレア) |
最大解像度 |
1920×1080 (フル HD) |
最大表示色 |
約1,677万色 |
視野角 |
水平:178°垂直:178° |
表示画面サイズ(横×縦) |
約527mm×約296mm |
入力端子 |
ミニD-sub 15ピン×1、HDMI 19ピン×1、DisplayPort 20ピン×1 |
スピーカー |
2.0W+2.0W |
高さ調整機能(昇降) |
あり |
チルト角度(前後角度) |
上:20° 下:-5° |
ピボット機能(縦横回転) |
あり(90°) |
スウィーベル角度(左右回転) |
あり(左右各45°) |
外形寸法
(幅×奥行き×高さ) |
約539.0×185.0×394.3mm 横向きスタンド最低位置時
約539.0×185.0×524.3mm 横向きスタンド最高位置時
約316.4×185.0×623.2mm 縦向きスタンド最高位置時 |
本体質量 |
約5.3kg |
動作環境 |
温度:10℃~35℃、湿度:20%~80%(結露しないこと) |
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「働く」を自由にする究極のコンパクトモバイル
レッツノート「SR」シリーズ 発売
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パナソニック コネクトは、個人店頭向け・法人向けのビジネスモバイルパソコン レッツノート「SR」シリーズを11月11日から順次発売する。
コロナ禍3年目となり、リモートワークやWeb会議に加えて出社や出張といったリアル(対面)で仕事をする機会も増え、ビジネスの現場はリアルとオンラインの融合が加速している。働き方が進化する今、自由な働き方を叶えるため、頑丈・軽量・長時間駆動を兼ね備えたモバイル性とWeb会議などの高負荷作業を支える高性能をコンパクトなボディに凝縮した12.4型「SR」シリーズを開発した。
ボディカラーは次世代の働き方になじむ新色「カームグレイ」を採用。ユーザーがオフィスでも、モバイル時でもパフォーマンスを最大限発揮できるよう、様々なワークシーンに馴染む機能的なデザインに進化した。セキュリティ面でもAIセンサー※1の搭載によって、のぞき見の検知・離席時のロックが可能となり、働く場所の自由度が向上する。
品名 |
ノートパソコン |
愛称 |
Let's note(レッツノート) |
シリーズ |
SRシリーズ |
希望小売価格 |
オープン価格 |
発売日 |
個人店頭向け2022年11月11日/
法人向け2022年11月下旬から順次 |
年間生産台数 |
32万台(レッツノートシリーズ全体として) |
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<主な特長>
1)働き方を自由にするモバイル性
・12.4型(アスペクト比3:2液晶)なのに本体サイズはA4用紙より小さくコンパクト、厚み約19.9 mm※2の薄型コンパクトボディ
・持ち運びが快適な約859 g~※3、バッテリー約16時間駆動※4
・第12世代インテル® Core™ プロセッサー搭載
2)パフォーマンスを最大限に発揮できるビジネスのためのデザイン
・新色「カームグレイ」、一体感のあるベゼルなどワークシーンに馴染むデザイン
・直径約64 mmの大型ホイールパッドやリーフ型キーボードのユーザビリティ
・AIセンサー※1によるセキュリティサポートの新機能を搭載
3)安心して使える信頼性
・耐100 kgfの頑丈さを維持したまま、独自設計でデザインをスリム化した新ボンネット構造
・ユーザー自身で交換可能な着脱式バッテリー
・レッツノート独自のアプリ「Panasonic PC快適NAVI」を標準搭載し、最新の「V2.3」※5では、外付けのUSB機器を取り外した場合の推定延長駆動時間が確認可能
※1:AIセンサーの機能は、人物の検知を完全に保証するものではない。使用環境(周囲の明るさ、顔の位置・向き・状態(マスク・眼鏡・帽子)等)により、人物を正しく検出できない場合がある。また、アプリのバージョンや利用の機種によって表示が異なる場合がある。
※2:突起部除く
※3:付属のバッテリーパック装着時。平均値。各製品で質量が異なる場合がある。
※4:付属のバッテリーパック(標準)装着時。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度、システム設定・使用するアプリにより変動する。満充電容量を段階的に制御してバッテリーパックを長寿命化している。
※5:Panasonic PC VVorkからダウンロード、インストールが必要。
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環境負荷低減を実現する、マイクロサイズのPC『Endeavor ST55E』新登場
~エプソンダイレクト~
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エプソングループのエプソンダイレクト(本社:長野県塩尻市、社長:一杉卓志)は、フロントベゼル部分に再生プラスチックを使用するなど環境負荷低減に取り組んだマイクロサイズのPC『Endeavor
ST55E』を発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)とコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて、10月18日より受注を開始した。
エプソンの「省」が実現する環境対応PC
エプソンダイレクトはエプソングループの環境ビジョン2050の実現に向け、PCを中心とした情報関連機器の企画・開発・製造・ダイレクト販売を行う企業として、環境負荷の低減に積極的に取り組んでいる。
最新モデル『Endeavor ST55E』は、回路設計の見直しとチューンアップにより通常時消費電力を従来モデル*1の約4.7Wから約3.8Wまで約19%削減している。
ストレージに消費電力の低いSSDを採用し、すべてのカスタマイズ構成で『国際エネルギースタープログラム』に適合している。またフロントベゼル部分には再生プラスチックを65%以上使用し、循環型社会へ貢献する。
これらの取り組みにより『Endeavor ST55E』のCO2排出量は約34.5kgとなり、従来モデル*1より約10%削減している。
Endeavor ST55E(ディスプレイはオプション)
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マイクロサイズだからこそ、多様な使い方が可能
Endeavor ST55E』は幅約33mm、奥行き約150mm、高さ約150mm(スタンド除く)という小ささを活かしてさまざまな狭いスペースへの設置が可能。清潔感のある白い筐体は、病院・クリニックや店舗の受付での使用にぴったり。また、インテル®
Celeron® プロセッサー選択時CPUファンレスも選択可能。CPUファンによる空気の巻き上げが発生しないため、ほこりが気になる場所での使用におすすめ。
タッチパネル液晶ディスプレイの背面に『Endeavor ST55E(ブラック)』を装着した状態でお届けする『タッチパネル液晶一体型PC』も同時発売する。
Windows 10 IoT Enterprise LTSC搭載モデル
デジタルサイネージ、情報キオスク端末、受付端末、生産ライン、医療分野などの組み込みシステム向けに提供されているWindows 10 IoT
Enterprise LTSC(Windows Embedded OS)を搭載した『Endeavor JS55』も同時発売する。
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~パナソニックコネクト~
頑丈ノートパソコン「タフブック」のFZ-40シリーズを
国内法人向けに発売
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パナソニック コネクトは、頑丈ノートパソコン「TOUGHBOOK(タフブック)」のFZ-40シリーズを、国内法人向けに7月から順次発売する。
FZ-40シリーズは「モジュラー構造」を採用。アタッチメントオプション(別売)で、アップグレード可能エリアに光学ディスクドライブや増設バッテリー、HDMIやVGAといったインターフェース群などをお客様自身で追加・交換し、機能を拡張することができる。機器を購入後に用途が変わったり、故障した際にも本体ごと買い替える必要がなく、ムダな廃棄ロスの削減により環境負荷の低減に貢献する。
品名 |
ノートパソコン |
愛称 |
TOUGHBOOK(タフブック) |
品番 |
標準モデル |
ワイヤレスWANモデル |
FZ-40ABAAXAJ |
FZ-40ABAACAJ |
発売日* |
7月から順次発売 |
本体希望小売価格 |
オープン価格 |
生産台数(国内) |
9万台(タフブックシリーズ全体として) |
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<主な特長>
1. 環境に配慮した長期使用可能なデザイン"モジュラー構造"
・必要な機能をお客様自身で後付け可能なモジュラー構造。機器を購入後に用途が変わったり、故障した際にも本体ごと買い替える必要がなく、環境負荷の低減に貢献
2. 現場の生産性を向上する"機能・操作性"
・インテル® Core™ i5-1145G7 プロセッサー(インテル® vPro® テクノロジー対応)搭載
・新OS「Windows 11 Pro搭載モデル」と「Windows 10 Proプレインストール済みモデル(Windows 11 Proダウングレード権行使)」※1を用意、Secured-corePC対応
・タッチパネル付き14.0型フルHD、95 dB大音量スピーカー、AIノイズ除去機能および高性能なアレイマイク、500万画素のWebカメラで、騒音環境においても快適なWeb会議が可能
3. 過酷な環境での作業を可能にする"頑丈さと長時間駆動"
・耐高温/耐低温性能:-10℃~ 50℃、防塵・防滴:IP66準拠、耐振動性能:MIL-STD-810G準拠※2
・約22時間※3の長時間駆動バッテリー(バッテリーを増設することでホットスワップが可能)
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最新 第12世代インテル Core™ プロセッサー搭載
モバイルパソコン「Let's note」法人向け新シリーズ「FV3」発売
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~進化したFV3シリーズが快適なハイブリッドワークをサポート~ |
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パナソニック コネクトは、モバイルパソコン「レッツノート」の法人向け「FV3」シリーズを6月下旬以降順次発売する。
21年夏に誕生した「FV1」シリーズは、アスペクト比3:2の14.0型大画面液晶ながら、コンパクトな設計で持ち運びがしやすく、ニューノーマルな働き方「ハイブリッドワーク」に最適な一台として好評を博している。
新シリーズ「FV3」では、最新の第12世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載。性能重視のP-coreと電力効率重視のE-coreのハイブリッド構成の採用により、マルチタスク処理のスピードと安定感が大きく向上している。さらに、CPU性能のパフォーマンス最大化を目指した同社独自技術「Maxperformer®(マックスパフォーマー)」の進化により、バッテリー駆動時でも最適なパフォーマンスと省電力を実現する。
また、Web会議において自動で快適なコミュニケーションを実現する内蔵カメラの新機能も追加。周囲の明るさに応じて自動で顔の明るさを補正したり、背景ぼかしや顔位置自動補正など、Web会議アプリごとに都度設定する必要がなく、利便性が向上している。
テレワークの普及で働く環境が大きく変化するなか、安心して快適に仕事をするため、デバイスにより高いセキュリティが求められている。「FV3」は高速で安定性が高くセキュリティが強化されたWindows
11 Proを搭載し、レッツノートで初めて「Windows Hello Enhanced Sign-in Security」にも対応している。今後も現場の声を重視しながら製品・ソリューションを進化させ、モバイルワーカーが活き活きと働く社会の実現に貢献していく考え。
品名 |
ノートパソコン |
愛称 |
Let's note(レッツノート) |
シリーズ |
FV3シリーズ |
希望小売価格 |
オープン価格 |
発売日 |
2022年6月下旬以降順次発売 |
年間生産台数 |
32万台(レッツノートシリーズ全体として) |
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<特長>
1. 第12世代インテル® Core™ プロセッサー搭載と「Maxperformer®」の進化
・第12世代のインテル® Core™ i7-1270P プロセッサー(12コア)/インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー(10コア)を搭載。グラフィック性能が向上した高速メモリーを搭載することで、全体的な性能アップはもちろん、グラフィックを多用するアプリの表示や動画編集でも快適な作業を実現する。2021年春モデル(当社品)と比較して約1.7倍にPC処理性能が向上し、テレワーク中の高負荷作業でも高い処理能力を発揮する。
・高速性能を維持する放熱設計と、適切な電力制御により、CPUのパフォーマンス最大化を目指した独自技術「Maxperformer®」がさらに進化。第12世代インテル® Core™ プロセッサーのハイブリッド・アーキテクチャを最大限に活かし、バッテリー駆動時でも最適なパフォーマンスと省電力を実現する。
2. 内蔵カメラの新機能「明るさ補正、背景ぼかし、顔位置自動補正」で高品位なコミュニケーション
・エフェクト機能をONにすることで、内蔵カメラが人を識別し、周囲の明るさに応じて自動で顔の明るさを補正したり、カメラ正面に映る自分以外の背景をぼかす。Web会議アプリごとに都度設定する必要がなく、利便性が向上。また、顔が中心に映るようカメラが自動で補正。顔が遠い場合もズームで映像を最適化する。
・Web会議で人の声が聞き取りやすくなる「COMFORTALK(コンフォトーク)」。音圧の高いボックス型スピーカーと人の声の周波数帯の音圧を向上する「音響効果ソフト(Waves MaxxAudio®)」、Web会議中に入りこむタイピング音やサイレンなどのノイズを低減するインテル® GNAに対応するAIノイズ除去※3を搭載。音声がクリアになることで、より言葉のニュアンスが伝わりやすくなり、円滑なコミュニケーションが可能。
3. レッツノート初「Windows Hello Enhanced Sign-in Security」対応でセキュリティ強化
・高速で安定性が高くセキュリティが強化されたWindows 11 Pro(Windows Hello対応)の搭載や、レッツノートで初めて「Windows
Hello Enhanced Sign-in Security」に対応するなど、セキュリティを強化。
・Microsoft社が提唱するファームウエア攻撃からPCを守るデバイスセキュリティー要件「Secured-core PC」に標準対応。OS起動前のBIOSによる初期化中からスリープ時を含む稼働時までOSが主体となってセキュリティを確保する。
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第12世代インテル Coreプロセッサーを搭載した
高性能ミニタワーPCを新発売。
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エプソンダイレクト |
エプソンダイレクトは、第12世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載した高性能ミニタワーPCおよびWindows 10 IoT Enterprise 2021 LTSC搭載PCを発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)とコールセンターを通じて、2月22日より受注を開始した。
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Endeavor MR8400 (ディスプレイは別売り) |
『Endeavor MR8400』の主な特長
進化した第12世代インテルCPU搭載。妥協のないマルチタスク処理を実現
第12世代インテル® Core™ プロセッサーは、処理性能を重視する「パフォーマンスコア(Pコア)」と省電力性を重視する「高効率コア(Eコア)」の2種類のコアで構成された最新設計のCPU。
第12世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載した『Endeavor MR8400』では、CPUとチップセット間の接続が強化されたことと、4つのスロットがGen4対応へ進化したことにより、グラフィックスボードやM.2
SSDの性能がフルに発揮される。 ミニタワーPCでありながらシステム全体の高速化を実現した『Endeavor MR8400』は、CAD設計・エンジニアリング用途やコンテンツクリエイター向けのPCとして、また計測器制御・機器装置制御など組み込み用途としてもおすすめです。
データの受け渡しや管理を楽にするフロントアクセス
『Endeavor MR8400』は前モデルに引き続き、正面からストレージの出し入れを可能にする「フロントアクセス」を選択できる。制作が完了したデータをストレージに保存して次工程の担当者に渡す、プロジェクトごとにストレージを入れ替えるといった用途も簡単に行える。
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NEC、軽さ約822gの14型液晶搭載モバイルノートPCなど、
ビジネス・教育向けパソコンVersaPro/Mateシリーズを強化
~オフィス・リモートのハイブリッドワークを支援~
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]VersaPro UltraLite タイプVG |
NECは、オフィスワークとリモートワークを併用したハイブリッドワークのパフォーマンス向上を支援するビジネス・教育向けパソコン「Mate/VersaProシリーズ」17タイプ48モデルを3日より発売する。
新商品では、モバイルノートPCを中心に性能をアップデートし、オフィス・リモートを問わず業務遂行が可能なハイブリッドワークに適したラインアップを用意している。
「VersaPro UltraLite タイプVG」は、14型液晶による高い視認性を持ちながら、従来の13.3型液晶モデルとほぼ同じサイズの新筐体(313(W)×281
(D)×17.5(H)mm、注1)で軽さ約822g(注2)と携行性の高さも備えている。5Gネットワークを選択することも可能となり、大容量ファイルのダウンロードなど外出先でもスムーズに行うことができる。また、内蔵指紋センサやカメラシャッター付きWebカメラの搭載を選択することで、利便性とセキュリティの向上にも対応している。
「VersaPro UltraLite タイプVC」では、AMD Ryzen プロセッサー(注3)を採用し、コア数、スレッド数を強化した。Web会議をしながら他のアプリケーションで作業を行うなど、マルチタスク処理を支援する。
さらに、リモートワーク時には欠かせないWeb会議を支援する音響機能「Webミーティング機能」(注4)では、ノイズサプレッサーにタイピング音を低減する機能を追加し、業務上のストレス軽減にも貢献する。
なお、全タイプで2021年10月にマイクロソフト社からリリースされたWindows 11(注5)に対応している。
新商品の主な特長
1. 視認性と携行性を兼ね備えた「VersaPro UltraLite タイプVG」
14型のWUXGA液晶画面としながら、従来の13.3型液晶モデルのサイズをほぼ維持した新筐体(313(W)×218(D)×17.5(H)mm、注1)を採用し、表示領域を拡大した。また、本体は最軽量時で約822g(注2)、最大約24時間の長時間駆動バッテリ(注6)を搭載した場合でも900gを切る質量を維持し、携行性も強化した。さらに、CPUに「インテル第11世代プロセッサー」を搭載したことにより処理速度も向上し、場所を問わずにPCで作業をしたいというユーザーに応える性能を有している。
2. ハイブリッドワークの生産性を高める「VersaPro UltraLiteタイプVC」
従来の12.5型モデルの質量をほぼ維持したまま、13.3型の液晶画面を採用し、大画面化を図った。また、CPUには「AMD Ryzen プロセッサー」を搭載し、Web会議に接続しながらの資料作成など、ハイブリッドワークによって増えるマルチタスク処理を容易にしている。さらに、筐体を開くとキーボードの奥の部分が持ち上がるリフトアップヒンジを採用し、キーボードの打ちやすさも確保している。
3. 「Webミーティング機能」をさらに強化
YAMAHA社との共同開発による音響機能「ヤマハ製Audio Engine™」を搭載し、人によってことなる声量の均一化を可能にする音量調整機能、ルームエコー抑制機能、ノイズサプレッサーなどを備えている。今回は、ノイズサプレッサーをさらに強化し、エアコンの音など周囲の雑音だけでなく、会議で気になるタイピングの音も低減することで業務上のストレスを軽減し、より聞き取りやすい音声環境でのWeb会議が可能。
価格、出荷開始予定日
製品名 |
希望小売価格
(税別) |
出荷開始
予定日 |
VersaPro |
モバイルノートPC |
UltraLite
タイプVG |
345,000円~ |
2022年2月18日 |
UltraLite
タイプVC |
268,000円~ |
2022年2月17日 |
UltraLite
タイプVB |
283,500円~ |
2022年2月10日 |
ビジネスノートPC |
タイプVD |
224,000円~ |
2022年2月10日 |
タイプVW |
213,000円~ |
タイプVM |
206,500円~ |
タイプVX |
201,500円~ |
タイプVA |
198,500円~ |
タイプVE |
154,500円~ |
タブレットPC |
タイプVS |
224,800円~ |
ビジネスノートPC
SOHO・中小企業向け |
タイプVL |
オープン価格 |
タイプVF |
オープン価格 |
Mate |
デスクトップPC |
タイプME |
179,000円~ |
2022年2月10日
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タイプMB |
157,500円~ |
タイプMA |
149,500円~ |
タイプMC |
141,400円~ |
デスクトップPC
SOHO・中小企業向け |
タイプML |
オープン価格 |
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注1 2021年2月発売「VersaPro UltraLiteタイプVG」:307.2(W)×216(D)×16.7(H)mmとの比較。
注2 リチウムイオンバッテリ(L)選択時の質量。
注3 Ryzen 5 5500U(6コア12スレッド、最大4.0GHz)
注4 「Webミーティング機能」の対象機種はVersaPro UltraLiteタイプVG/VC、VersaProタイプVM/VE/VF/VW。ノイズサプレッサーを強化したのはVersaPro
UltraLiteタイプVG/VC
注5 「Windows 10 Pro」、「Windows 10 Pro適用済み(Windows 11 Proライセンスからのダウングレード)」にも対応。
注6 リチウムイオンバッテリ(LL)選択時約875g。 バッテリ駆動時間は、JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に 基づいて測定した目安時間。
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新CPU搭載で処理速度が向上したSV2登場
モバイルパソコン「Let's note」個人店頭向け春モデル発売
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パナソニック |
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パナソニックは、モバイルパソコン「レッツノート」の22年春モデルとして個人店頭向け「FV1」「SV2」「QV1」シリーズを1月21日から発売する。
春モデルは、Microsoftの新OS「Windows 11 Pro」をプリインストール。さらに、第11世代インテル® Core™ プロセッサー、PCIe4.0対応の高速SSDを搭載し、テレワーク中の高負荷作業でも快適な操作を実現する。OSやアプリの起動が速く、高画質画像や動画など大容量のデータも安心して保存できる。
「QV1」シリーズでは、個人店頭向けで初めてeSIMを搭載し、デュアルSIMに対応※1。外出先や移動中でも簡単にインターネットに接続可能で、ニューノーマルな働き方「ハイブリッドワーク」を支える。
品名 |
ノートパソコン |
愛称 |
Let's note(レッツノート) |
シリーズ |
FV1シリーズ |
SV2シリーズ |
QV1シリーズ |
発売日 |
1月21日 |
本体希望小売価格 |
オープン価格 |
年間生産台数 |
35万台(レッツノートシリーズ全体として) |
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【特長】
1.[FV1/SV2/QV1]ビジネスがはかどる高性能
・第11世代インテル® Core™ プロセッサー搭載。SV2は、上位グレードのインテル® Core™ i7-1195G7 プロセッサーの搭載※2で、20年秋冬モデル(CF-SV9)と比較して、約1.7倍※3の処理能力を発揮(同社調べ)。
・Microsoftの新OS「Windows 11 Pro」を全品番プリインストール。
・最新Officeアプリ「Microsoft Office Home & Business 2021」搭載※4。
2.[FV1/SV2/QV1]全品番をメモリー16 GB、PCIe 4.0対応の高速SSD 512 GBに統一
・全品番にメモリー16 GB、PCIe 4.0対応の高速SSD 512 GBを搭載。高速起動と4K動画などの大容量データ保存が可能。外付けHDDやUSBメモリーがなくても、データを持ち出して仕事ができ、ハイブリッドワークを快適にサポート。
3.[QV1]eSIMを搭載したデュアルSIM対応モデル登場
・ LTE搭載モデル※1は、従来のnano SIMカードに加えeSIMを追加したデュアルSIM対応になり、利便性が向上。
※1:CF-QV1MFNCRのみ。無線通信を行うためには個別の契約が必要となる
※2:CF-SV2MFNCR、CF-SV2MDUCRのみ
※3:CF-SV2MDUCR(CPU:インテル® Core™ i7-1195G7 プロセッサー メモリー:16 GB ストレージ:SSD512 GB)とCF-SV9EFNQR(CPU:インテル® Core™ i7-10710U プロセッサー メモリー:16 GB ストレージ:SSD512 GB)との比較
※4:CF-FV1LDTCR、CF-SV2LDCCRを除く
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NVIDIA GeForce RTX3060を搭載した15.6型ハイスペックノートPCを発売。
さらにWindows 11搭載モデルのオンライン販売を開始
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エプソンダイレクト |
エプソンダイレクトは、NVIDIA GeForce RTX™ 3060を搭載した15.6型ハイスペックノートPCを発売。さらに2021年10月5日にマイクロソフトより提供開始となったWindows 11をBTOカスタマイズに追加し、オンラインショッピングサイトとコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて、12月15日より受注を開始した。
『Endeavor NJ7500E』の主な特長
NVIDIA® GeForce RTX™ 3060とインテル第11世代CPUを搭載
『Endeavor NJ7500E』は、リアルなレイトレースグラフィックスを実現する NVIDIA® GeForce RTX™ 3060を標準搭載。3DCG制作・動画編集・映像制作をおこなうクリエイターや、美術/工業/デザイン系の大学生/専門学生、建設設計・メカ設計のクライアントプレゼンをおこなう建設業/製造業のデザイナー、リッチコンテンツ制作業務に携わる方などにおすすめ。またインテル第11世代CPUを搭載し、動画のエンコードや3DCGのレンダリングなどでより高速な処理が行える。
豊かで鮮やかな色を再現するsRGB100%に対応した15.6型液晶パネル
『Endeavor NJ7500E』は、国際的な標準色空間であるsRGB100%に対応した液晶パネルを採用している。ノートPCの動作モードを「エンターテイメントモード」「パフォーマンスモード」に設定することで144Hzのハイリフレッシュレートとなり、より滑らかな映像表現、高精細な画像表示が可能となる。横から見ても色の変化が少ない178°の広視野角ディスプレイなので、動画や画像を扱うクリエイティブ用途に適している。
『Endeavor NJ7500E』の販売構成例
OS |
Windows 11 Home 64bit
※Windows 11 Pro 64bit、Windows 10 Pro 64bit(Windows 11 Pro 64bitダウングレード)も選択可能
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液晶タイプ |
15.6型 フルHD液晶(1920×1080) |
CPU |
インテル® Core™ i5-11400H プロセッサー(6コア/2.7GHz)
※インテル® Core™ i7-11800H プロセッサー(8コア/2.3GHz)も選択可能 |
チップセット |
モバイル インテル® HM570 チップセット |
グラフィックス |
NVIDIA® GeForce RTX™ 3060 6GB |
メモリー |
8.0GB(8.0GB×1)PC4-3200 DDR4 SDRAM
※16.0GB(8.0GB×2)、32.0GB(16.0GB×2)、64.0GB(32.0GB×2)も選択可能 |
ストレージ |
500GB HDD シリアルATA 600MB/s対応 7200rpm
※1TB HDD/256GB M.2 SSD/512GB M.2 SSD/1TB M.2 SSD/2TB M.2 SSD/RAID1 512GB/RAID1 1TBも選択可能
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キーボード |
日本語キーボード(10キー付き/バックライトあり) |
無線LAN機能 |
インテル® Wi-Fi 6(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)
無線LAN+Bluetooth 5.2 |
上記構成価格 |
204,160円(税込、送料別) |
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オフィスワークに求められる機能をコンパクトに集約したパソコンを発売
- Windows 10 Pro 64bit(Windows 11 Pro 64bitダウングレード)を搭載 -
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エプソンダイレクト |
エプソンダイレクトは、従来モデルよりも小型化し設置の自由度が上がったデスクトップパソコン『Endeavor AT20』を発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)とコールセンターを通じて12月1日より受注を開始した。
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Endeavor AT20 ディスプレイ別売り
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『Endeavor AT20』の特長
幅45mm。このサイズだからこそ可能になった多彩な設置アレンジ
『Endeavor AT20』は、従来モデルよりも小型化したことでさらに設置の自由度が上がった。A4・300枚綴じのファイルよりも小さいサイズで、オフィスのデスクにパソコンをスッキリと設置したい方や、在宅勤務の際に机の上を広く使いたい方におすすめ。横置きもできるため、カウンター下や棚への設置が可能。またディスプレイ背面に取り付けて一体型パソコンとして使ったり、オフィスから自宅へ持ち帰って在宅勤務で使用したりすることもできる。
ビジネスに必要十分な機能・性能と、優れたコストパフォーマンス
『Endeavor AT20』は、動画や画像を使ったプレゼンテーションや会計資料の作成など、ビジネスに必要とされる処理能力を十分に備えている。より負荷の高い作業が必要な場合はパソコンの仕様を業務に合わせた構成にカスタマイズでき、多様なオフィスワークをサポートする。OS標準ソフトやセキュリティソフト等、必要最低限のソフトのみがインストールされたシンプルな仕様のため、複数台導入時の設定工数を削減できるだけでなく、コストパフォーマンスにも優れている。
Windows 10 Pro 64bit(Windows 11 Pro 64bitダウングレード)を搭載
『Endeavor AT20』は、Windows 10 Pro 64bit(Windows 11 Pro 64bitダウングレード)を搭載している。
『Endeavor AT20』の販売構成例
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OS |
Windows 10 Pro 64bit(Windows 11 Pro 64bitダウングレード) |
定額保守サービス
(PC本体) |
1年間無償 お預かり修理(PC本体)※3年間部品保証 |
CPU |
インテル® Celeron® プロセッサー G5905T(2コア/3.3GHz)
※インテル® Core™ i3-10100T プロセッサー(4コア/3.0GHz)、
インテル® Core™ i5-10500T プロセッサー(6コア/2.3GHz)も選択可能
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チップセット |
インテル® H510 チップセット |
グラフィックス |
CPU内蔵3Dグラフィックス |
メモリー |
4.0GB(4.0GB×1)PC4-2666 DDR4 SDRAM
※8.0GB(8.0GB×1)、16.0GB(16.0GB×1)も選択可能
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ストレージ |
500GB HDD シリアルATA 600MB/s対応 5400rpm
※1TB HDD/128GB SSD/256GB SSD/512GB SSDも選択可能
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ネットワーク機能 |
1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応ネットワーク機能 |
キーボード |
106キーUSB接続コンパクトキーボード(KU-0626)ホワイト |
マウス |
ホイール付きUSBオプティカルマウス ホワイト |
上記構成価格 |
67,100円(税込、送料別) |
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大画面コンパクト×Windows 11でハイブリッドワークをサポート(FV1)
モバイルパソコン「Let's note」個人店頭向け秋冬モデル発売
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パナソニックは、モバイルパソコン「レッツノート」の21年秋冬モデルとして個人店頭向け「FV1」シリーズを12月10日から、「SV1」「QV1」シリーズを11月19日から順次発売する。
品名 |
ノートパソコン |
愛称 |
Let's note(レッツノート) |
シリーズ |
FV1シリーズ |
SV1シリーズ |
QV1シリーズ |
発売日 |
12月10日 |
11月19日 |
本体希望小売価格 |
オープン価格 |
年間生産台数 |
35万台(レッツノートシリーズ全体として) |
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秋冬モデルは、Microsoftの新OS「Windows 11 Pro」を全品番プリインストール。場所や時間に縛られないハイブリッドワークのためにデザインされたWindows
11と、25年間ビジネスモバイルに特化し自社開発、自社生産で進化するレッツノートが組み合わさることで、ニューノーマルな働き方「ハイブリッドワーク」を支える。
特に、FV1シリーズは、縦方向の表示領域が広い縦横比3:2の14.0型大画面で、スナップレイアウトによるウィンドウ表示が見やすく、マルチタスクが快適に行える。また、「COMFORTALK」で快適なWeb会議を実現し、Windows
11の便利さがさらに広がる。
【特長】
1.[FV1/SV1/QV1]Microsoft 新OS「Windows 11 Pro」搭載
・新OS「Windows 11」を全品番プリインストール。マルチタスクやWeb会議が快適に行え、生産性の向上に貢献。
・(FV1) Windows 11のマルチタスクが、14.0型の見やすい大画面でさらに作業効率アップ。
・(FV1) Windows 11で操作性が向上したMicrosoft Teamsと、クリアな音声で「話す・聞く」ことができる「COMFORTALK(コンフォトーク)」でWeb会議が快適。
2.[FV1/SV1/QV1]Officeアプリ「Microsoft Office Home & Business 2021」搭載。
・文書や表をすばやく簡単に作成でき、電子メールの管理も簡単。また、PowerPointで、表現力豊かなプレゼンテーション資料も作成可能。
3.[FV1]インテル® Evo™ プラットフォーム準拠モデル初登場
・個人店頭向けで初めてインテル® Evo™ プラットフォーム準拠モデル登場(CF-FV1KDPCR)。
インテル®が提唱する高付加価値モバイルPCの基準に対応。
レッツノートは、1996年の発売以来「軽量」「長時間」「頑丈(タフ)」「高性能」というコンセプトのもと、開発・進化を続け、ビジネス用モバイルパソコンとして高い評価を得ており、法人向けウルトラポータブルPCで、シェア
No.1を獲得している。
昨今、ニューノーマルな働き方としてオフィスワークとリモートワークを組み合わせたハイブリッドワークが注目されている。レッツノートは、2021年夏モデルから14.0型大画面なのにコンパクトでハイブリッドワークに適したFV1シリーズをラインアップに加え、多様化する働き方を支援している。
今回、個人店頭向けでは、Windows 11を全品番にプリインストールした。ハイブリッドワークのためにデザインされたWindows 11と、25年間ビジネスモバイルに特化し自社開発、自社生産で進化するレッツノートが組み合わさることで、マルチタスクな作業やWeb会議などがより快適になり、働く現場の生産性向上に寄与する。
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豊富なインタフェースと機能を持つ、Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC
搭載のウルトラコンパクトPC『Endeavor JS200』を発売
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エプソンダイレクト |
エプソンダイレクトは、豊富なインタフェースと機能を持つ、Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC搭載のウルトラコンパクトPC『Endeavor
JS200』を発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)およびコールセンターを通じて10月19日より受注を開始した。
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Endeavor JS200 |
『Endeavor JS200』の主な特長
Windows 10 IoT Enterprise LTSCを標準搭載
『Endeavor JS200』には、医療分野、デジタルサイネージ、POS、Kiosk、受付端末、生産ライン制御などの組み込みシステム向けに提供されているOS「Windows
10 IoT Enterprise 2019 LTSC」を標準搭載している。Windows 10 IoT Enterpriseは、企業向けの強固なセキュリティー機能を持つだけでなく、自動的にアップデートの適用を行わないため、制御アプリケーションの不具合発生を最小化する。
従来モデルを継承した豊富なインタフェースと機能
『Endeavor JS200』には発券機やバーコードリーダーに対応したシリアルポートが用意されており、既存のシステムへの組み込みにも対応する。従来モデルを利用のお客様であれば、各ポートの位置を変更していないため、従来資産を活かしたうえで、システムの更新が可能。
『Endeavor JS200』は信頼性の高いハードウェアRAID1を選択することができ、万が一の場合でもシステムのダウンタイムを最小化し、業務継続性の向上を支援する。
幅45mmのコンパクトな筐体に、 インテル®Core™ i5 プロセッサー搭載可
省スペース性、処理能力、拡張性を高い次元で実現した『Endeavor JS200』は、医療システムや金融システムと連携したマルチメディア再生、屋内外でのサイネージ端末、教育機関における電子黒板を用いた教育支援システムなど、多様な分野でパフォーマンスを発揮する。
『Endeavor JS200』の販売構成例
OS |
Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC 64bit版 |
CPU |
インテル® Celeron® プロセッサー G5905T(2コア/3.3GHz)
※インテル® Core™ i3-10100T プロセッサー(4コア/3.0GHz)、インテル® Core™ i5-10500T プロセッサー(6コア/2.3GHz)も選択可能
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チップセット |
CPU内蔵3Dグラフィックス |
メモリー |
4.0GB(4.0GB×1)PC4-2933 DDR4 SDRAM
※8.0GB(4.0GB×2/8.0GB×1)、16.0GB(8.0GB×2)、32.0GB(16.0GB×2)、64.0GB(32.0GB×2)も選択可能
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ストレージ |
500GB HDD シリアルATA 600MB/s対応 5400rpm
※1TB HDD/128GB SSD/256GB SSD/512GB SSD/1TB SSD/256GB M.2 SSD/512GB M.2 SSD/1TB M.2 SSD/2TB M.2 SSD/RAID1ボード(ハードウェア)240GB/RAID1ボード(ハードウェア)480GB/RAID1ボード(ハードウェア)960GBも選択可能
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ネットワーク機能 |
1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応ネットワーク機能 |
キーボード&マウス |
106キーUSB接続コンパクトキーボード(KU-0626)ホワイト&
ホイール付きUSBオプティカルマウス ホワイト |
上記基本構成価格 |
88,000円(税込、送料別) |
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ビジネスのメインマシンに。15.6型コンパクトスリムノートPC新登場
~エプソンダイレクト~
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Endeavor NL1000E |
エプソングループのエプソンダイレクトは、スペックと可搬性を兼ね備えた狭額縁のノートパソコン『Endeavor NL1000E』を発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)およびコールセンター[注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて10月6日より受注を開始した。
『Endeavor NL1000E』の主な特長
15.6型の大画面でありながら、狭額縁で画面スッキリ
『Endeavor NL1000E』は15.6型の液晶サイズで、筐体にはスリムな狭額ベゼルを採用している。解像度はフルHD(1920×1080)液晶で、大画面かつ表示範囲が広く、仕事の効率アップにもつながる。
非光沢のノングレア液晶を採用し、長時間の作業でも目への負担を軽くすることができる。薄さ約19.9mm(最薄部)と可搬性を兼ね備え、社内外での移動や自宅への持ち運びも可能。奥行は約220.3mmとコンパクトで、在宅ワーク時など、十分なスペースが取れない場所でも使いやすいサイズになっている。
インテル®Iris® Xe グラフィックス内蔵のインテルCPUを選択可能
『Endeavor NL1000E』は第11世代のインテルCPUを採用。 インテル®Core™ i5 プロセッサーまたは インテル®Core™ i7 プロセッサー搭載時にインテル® Iris Xeグラフィックスを内蔵し、より速い起動・タスク処理・高画質グラフィックスを実現。またストレージはM.2 SSDを標準搭載。メインマシンとしても安心して選択できる、高いパフォーマンスを発揮する。
Windows 10 IoT Enterprise LTSC搭載モデルも同時発売
生産ライン制御、医療分野などで利用できる「Windows 10 IoT Enterprise LTSC」を搭載した『Endeavor JL1000』も同時発売する。
『Endeavor NL1000E』の販売構成例
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OS |
Windows 10 Home 64bit
※Windows 10 Pro 64bitも選択可能
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液晶タイプ |
15.6型 フルHD液晶(1920×1080) |
CPU |
インテル® Core™ i3-1115G4 プロセッサー(2コア/3.0GHz)
※インテル® Core™ i5-1135G7 プロセッサー(4コア/2.4GHz)、インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー(4コア/2.8GHz)も選択可能
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メモリー |
4.0GB(4.0GB×1)PC4-3200 DDR4 SDRAM
※8.0GB(4.0GB×2)、16.0GB(8.0GB×2)、32.0GB(16.0GB×2)、64.0GB(32.0GB×2)も選択可能
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ストレージ |
256GB M.2 SSD PCI Express x4対応
※512GB/1TB M.2 SSD PCI Express x4対応および2基構成も選択可能
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無線LAN機能 |
インテル® Wi-Fi 6(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)無線LAN+Bluetooth 5.1(標準搭載) |
上記基本構成
価格 |
129,800円(税込、送料別) |
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POS用途や店舗のバックヤード業務、工場ライン管理にも適応した
『11.6型タッチパネル液晶一体型PC』が新登場
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エプソンダイレクト |
エプソンダイレクト(本社:長野県塩尻市、社長:河合保治)は、「Endeavor ST50」および Windows 10 IoT Enterprise
LTSC搭載の「Endeavor JS50」を採用した『11.6型タッチパネル液晶一体型PC』を新たに発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)とコールセンター)を通じて8月31日より受注を開始した。
『11.6型タッチパネル液晶一体型PC』の特長
コンパクトで背面すっきり、タッチ操作時の安定性も確保
『11.6型タッチパネル液晶一体型PC』はタッチ操作時の安定性に優れているため、会計カウンターの「PC-POS」や店舗の「受付・順番待ち発券システム」など、お客様が直接操作する場面に好適なPC。また省スペースでコンパクトサイズなので、店舗のバックヤード業務「勤怠管理」「在庫発注システム」、工場ラインの「制御用端末」などにも適応している。意図しないボタンの押下を防止する「ハンドルカバー」と、ケーブル類をひとまとめにできる「背面カバー」を標準添付している。
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11.6型タッチパネル液晶一体型PC(ハンドルカバー装着時) |
『11.6型タッチパネル液晶一体型PC』には、第11世代インテルCPUを搭載できるPC「Endeavor ST50」を採用
「Endeavor ST50」のCPUは インテル®Celeron® プロセッサーから第11世代 インテル®Core™ i5プロセッサーまで、用途に合わせて選択することができる。 インテル®Celeron® プロセッサーを選択した場合、CPUファンレスも選択でき、ほこりを撒き散らしたくない場所でも安心して使用できる。また動作温度は0~40℃に対応し、設置場所の温度が気になる場面でも利用できる。
『11.6型タッチパネル液晶一体型PC』の販売構成例 |
モデル名 |
Endeavor ST50 11.6型タッチパネル液晶一体型モデル |
ディスプレイ |
11.6型ワイド タッチ:エプソン LT12W82L(一体型キット組立済) |
OS |
Windows 10 Home 64bit |
Windows 10 Pro 64bit
※Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSCを搭載したモデルも有り。 |
CPU |
インテル® Celeron® プロセッサー6305(2コア/1.8GHz) |
インテル® Core™ i5-1135G7
プロセッサー(4コア/2.4GHz) |
メモリー |
4.0GB(4.0GB×1)
PC4-3200 DDR4 SDRAM |
16.0GB(16.0GB×1)
PC4-3200 DDR4 SDRAM |
ストレージ |
128GB SSD シリアルATA 600MB/s対応 |
512GB SSD シリアルATA 600MB/s対応 |
無線LAN機能 |
- |
インテル® Wi-Fi 6
(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)
無線LAN+Bluetooth 5.1 |
キーボード
&マウス |
106キーUSB接続コンパクトキーボード(KU-0626)ブラック |
ホイール付きUSBオプティカルマウス ブラック |
上記構成価格 |
119,680円(税込、送料別) |
196,620円(税込、送料別) |
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シャープとDynabookが共同開発したChromebookのラインアップを拡充
「Dynabook Chromebook C1」Wi-Fiモデルを商品化
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「Dynabook Chromebook C1」Wi-Fiモデル |
シャープは、Dynabookと共同で開発した「Dynabook Chromebook C1」のWi-Fiモデルを商品化した。現行のLTE内蔵モデルにWi-Fi専用モデルを追加し、Chromebook
のラインアップを拡充。教育機関向けに7月下旬以降発売する。
同機は、11.6型のタッチディスプレイを搭載。ノートパソコンとしてはもちろん、ディスプレイ部を反対側に折りたたんでタブレットとしても使えるコンバーチブルタイプ。高性能CPU「Qualcomm® Snapdragon TM 7c」を採用し、高いパフォーマンスの維持と長時間の電池持ちを実現した。折りたたんだ状態から開くと待機状態から高速で起動し、すぐに使用できる。また、屋外授業での使用を想定し、MIL規格※に準拠した高い堅牢性と防滴性能を実現。長期間安心して使用できる。
別売のスタイラスペンは本体に収納できるので、必要な時にさっと取りだして使用でき、さらに収納時に自動で充電が可能。わずか15秒のチャージで、約45分間使用できる高速充電にも対応している。
シャープは今後も「GIGAスクール構想」をはじめとした教育ICT化の推進に貢献していく考え。
品名 |
形名 |
発売時期 |
ChromebookTM
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Dynabook Chromebook C1<SH-W02> |
2021年7月下旬以降 |
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■ 主な特長
1.モバイル通信(LTE)機能を省いた、Wi-Fi専用モデル
2.「Snapdragon TM 7c」を搭載。高いパフォーマンスの維持と長時間の電池持ちを両立
3.長期間にわたって安心してご使用いただける堅牢性と防滴性能を実現
※ MIL規格(MIL-STD-810G)に準拠した試験を実施。無破損、無故障を保証するものではない。
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店舗や企業の受付・発券端末にちょうどいい『15.6型タッチ液晶一体型PC』に
マイクロサイズのPC「Endeavor ST50」を組み合わせたモデルが登場
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エプソンダイレクト |
エプソンダイレクトは、『15.6型タッチ液晶一体型PC』に「Endeavor ST50」および、Windows 10 IoT Enterprise
2019 LTSCを搭載した「Endeavor JS50」を採用したモデルを新たに発売した。
15.6型タッチ液晶一体型PC
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視認性・操作性に優れた『15.6型タッチ液晶一体型PC』に、第11世代インテルCPUを搭載できるマイクロサイズのPC「Endeavor ST50」を採用
『15.6型タッチ液晶一体型PC』は視認性や操作性に優れ、店舗や企業などの「受付・発券端末」として、会計カウンターの「PC-POS」として、また会員施設の「利用受付システム」など、お客様が直接操作する場面におすすめのPC。このほど、新たに「Endeavor
ST50」を組み合わせたモデルが登場した。CPUは インテル®Celeron® プロセッサーから インテル®Core™ i5プロセッサーまで、用途に合わせて選択することができる。
豊富なインタフェースとすっきりとした背面
「Endeavor ST50」は、小型PCながら豊富なインタフェースを搭載している。これらインタフェースから伸びるケーブル類を標準添付の「背面カバー」でひとまとめにでき、背面をスッキリとさせることができる。「背面カバー」を装着することで不意なケーブル抜け防止に役立ち、また店舗等に設置する場合、いたずらトラブルの削減にもなる。
Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC搭載モデル
「Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC」を搭載した「Endeavor JS50」を組み合わせたモデルも同時発売する。
『15.6型タッチ液晶一体型PC』の販売構成例 |
モデル名 |
Endeavor ST50 15.6型タッチ液晶一体型モデル |
ディスプレイ |
15.6型ワイド:タッチ:エプソン LT16W81L(一体型キット組立済) |
OS |
Windows 10 Home 64bit |
Windows 10 Pro 64bit
※Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSCを
搭載したモデルも。 |
CPU |
インテル® Celeron® プロセッサー 6305(2コア/1.8GHz) |
インテル® Core™ i5-1135G7 プロセッサー
(4コア/2.4GHz) |
メモリー |
4.0GB(4.0GB×1)
PC4-3200 DDR4 SDRAM |
16.0GB(16.0GB×1)
PC4-3200 DDR4 SDRAM |
ストレージ |
128GB SSD シリアルATA 600MB/s対応 |
512GB SSD シリアルATA 600MB/s対応 |
無線LAN機能 |
- |
インテル® Wi-Fi 6(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)
無線LAN+Bluetooth 5.1 |
キーボード&マウス |
106キーUSB接続コンパクトキーボード(KU-0626)ブラック |
ホイール付きUSBオプティカルマウス ブラック |
上記構成価格 |
117,480円(税込、送料別) |
194,420円(税込、送料別) |
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大画面なのにコンパクト設計、簡単に持ち運ぶことができるモバイルパソコン
FV1シリーズなど、「Let's note」個人店頭向け/法人向け夏モデル発売
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人の声が聞き取りやすく、快適なWeb会議を実現する「COMFORTALK」 |
パナソニックは、モバイルパソコン「レッツノート」の個人店頭向け・法人向け「FV1」「SV1」「QV1」シリーズの21年夏モデルを、6月18日から順次発売する。
「FV1」シリーズは、横幅が一般的な13.3型PCとほぼ同等サイズ※1でありながら、縦横比3:2の14.0型液晶を搭載。大画面かつコンパクトな設計で、簡単に持ち運ぶことができ、ニューノーマルで多様化する働き方をサポートする。音響効果ソフト(Waves
MaxxAudio®)と音圧の高いボックス型スピーカーの採用で人の声の聞き取りやすさが向上。さらに、インテル® GNA に対応するAIノイズ除去※2を搭載し、タイピング音やサイレンなどのノイズを聞き分けて低減することで快適なWeb会議を実現する。
品名 |
ノートパソコン |
愛称 |
Let's note(レッツノート) |
シリーズ |
FV1シリーズ |
SV1シリーズ |
QV1シリーズ |
本体希望小売価格 |
オープン価格 |
発売日 |
6月18日から順次発売 |
年間生産台数 |
35万台(レッツノートシリーズ全体として) |
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【特長】
1)[FV1]テレワークに嬉しい機能で、多様化する働き方を快適にサポート
・大きくて見やすい縦横比3:2の14.0型高解像度QHD(2160×1440ドット)液晶搭載。
・14.0型従来品と比べ体積約28%コンパクトなボディ※3で、持ち運びが簡単。
・音響効果ソフト(Waves MaxxAudio®)と音圧の高いボックス型スピーカーを採用。さらに、インテル® GNAに対応するAIノイズ除去※2を搭載(COMFORTALK)。
・(法人向け)ワイヤレスWAN 5G/ローカル5G対応※4。インテル® Evo™ vPro® プラットフォーム準拠※5。
2)[FV1/SV1/QV1]生産性を向上する基本性能
・第11世代の最新インテル® Core™ i7/i5 プロセッサー搭載※6。
・データの読み書きを高速化するPCIe SSD搭載。
3)法人向けソリューションサービスメニューの拡充
・[TRUSTWIPE※7]PC廃棄前にお客様自身でデータ消去ができ、安全な廃棄や回収が可能。
・[しごとコンパス]残業を抑制するメッセージのポップアップや、AIを活用した残業時間の予測ができる機能を搭載した新バージョンを、21年7月中旬から提供開始。
【発売の背景】
レッツノートは、1996年の発売以来「軽量」「長時間」「頑丈(タフ)」「高性能」というコンセプトのもと、開発・進化を続け、ビジネス用モバイルパソコンとして高い評価を得ており、法人向けウルトラポータブルPCで、シェア
No.1※8を獲得している。
昨今、テレワークが本格的に加速しているなか、より柔軟な働き方に対応するPCやサービスが求められている。
新登場の「FV1」シリーズは、横幅が一般的な13.3型PCとほぼ同等サイズ※1でありながら、縦横比3:2の14.0型液晶を搭載。在宅勤務時は大画面で見やすく、出社や出張時にはコンパクトボディで気軽に持ち歩くことができる。
また、「FV1」「SV1」「QV1」全シリーズに第11世代の最新インテル® Core™ i7/i5 プロセッサー搭載※6。さらに、Web会議に嬉しいインテル® GNAに対応するAIノイズ除去※2と音響効果ソフト(Waves MaxxAudio®)を搭載。「FV1」シリーズには、音圧の高いボックス型スピーカーも採用し(COMFORTALK)、ヘッドセット無しでも声が聞き取りやすく、快適なコミュニケーションが可能。
仕事の場所や時間に縛られることなく、高負荷な作業も可能にすることで、ニューノーマルで多様化する働き方をサポートし、働く現場の生産性向上・働き方改革に寄与する。
※1:13.3型のPCの横幅 約295 mm~326 mm、同社調べ。
※2:設定が必要。また、アプリによっては、アプリ内の機能が優先される。
※3:LVシリーズとの体積比較において。
※4:CF-FV1RTAVSのみ。ご利用にあたっては、対応設備をお客様自身で導入する必要がある。
※5:CF-FV1SDKVSのみ。
※6:CF-FV1EDHVSを除く。
※7:「TRUSTWIPE」はサービス提供会社(ワンビ株式会社)のサービス・商品となる。同社ホームページより、サービス内容・規約・対象機種などご確認のうえご注文ください。※8:2020年において。出所:IDC
Japan, Japan Personal Computing Quarterly Model Analysis 2021Q1 Share By
Company コンバーチブルノートPC、トラディショナルノートPCのビジネス市場(教育と官公庁を除く)において。
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屋外に強い12.0型大画面頑丈設計ノートパソコン
頑丈フィールドモバイル TOUGHBOOK CF-33 法人向けモデル |
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パナソニックは、頑丈ノートパソコン「TOUGHBOOK(タフブック)」のハイエンドモデルCF-33シリーズを、国内法人向けに、5月下旬から発売する。
様々な現場におけるICT化の進展により、屋外をはじめとする過酷な環境で頑丈なパソコンを活用する機会が拡大している。今回発売する新製品は、屋外や、粉塵の舞う製造工場、災害現場での使用を想定し、防塵防滴、耐衝撃/耐振動、耐高温/耐低温性能などの頑丈設計※1に加え、屋外でも聞き取りやすいスピーカーや見やすい高輝度液晶を搭載し、操作性の向上を図った。またファームウエア攻撃からパソコンを守る「Secured-core
PC」に対応し、現場での高いセキュリティを実現する。
品名 |
ノートパソコン |
愛称 |
TOUGHBOOK(タフブック) |
シリーズ |
CF-33シリーズ |
本体希望小売価格 |
オープン価格 |
発売日 |
5月下旬から順次発売 |
生産台数 |
12万台(シリーズ全体として) |
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<特長>
1. 過酷な現場のための頑丈設計※1
・キーボード部を外して、タブレットとして単独使用も可能なデタッチャブル12.0型PC。
・IP65準拠の防塵防滴試験、MIL-STD-810G準拠の耐振動試験、動作環境試験(-10℃~50℃)、120 cmからの落下試験を実施。
・ファームウエア攻撃からパソコンを守るデバイスセキュリティ要件「Secured-core PC」に対応。
2. 様々な現場で使いやすい操作性と長時間駆動
・騒音のある現場でも音声が聞き取りやすい92 dBラウドスピーカー搭載。
・屋外で見やすい約1200 cd/m 2の高輝度液晶搭載。手袋装着時 ※2/水滴付着時 ※3にもタッチ操作が可能。
・タブレット部にバッテリーパックを2個搭載し、約12.5時間 ※4~27時間 ※5の長時間駆動 ※6。ホットスワップに対応。
・800万画素、レーザーAFのリアカメラ搭載。
3. 現場の業務改善に貢献する高パフォーマンス性能
・高性能CPU「第10世代インテル ® Core™ i5 プロセッサー」搭載。Wi-Fi6/Bluetooth 5.1対応。
・メモリー16 GB、SSD 256 GB(PCIe)搭載。
※1:本製品の耐衝撃・耐振動・防塵・防滴・耐環境性能は、無破損・無故障を保証するものではない。
※2:手袋の種類によっては動作しないことがある。
※3:水しぶきの量や状態によっては誤動作をしたり、動作しないことがある。水滴モード時は2フィンガータッチになる。
※4:キーボード部接続時。タブレット部単体では約13.5時間。
※5:オプションコンフィグサービスの大容量バッテリー装着時、タブレット部単体で約27時間。
※6:時間はJEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0)による駆動時間。動作環境・液晶の輝度・システム設定により変動する。満充電容量を段階的に制御してバッテリーパックを長寿命化している。
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法人向けパソコン、タブレット、シンクライアント計9機種を新発売
自宅でのテレワークなどニューノーマル時代の多様な働き方に対応
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富士通 |
富士通は、富士通クライアントコンピューティング(FCCL)製のモバイルパソコンなど、テレワークを重視した計9機種を4月13日より新規提供する。
自宅でのテレワークに最適な大画面液晶を搭載したノートパソコン「FUJITSU Notebook LIFEBOOK U7シリーズ」は、小型・軽量化やセキュリティ機能などを強化し、快適なテレワークを可能にする。また、ニューノーマル時代の多様な働き方を強力に支援する、Windowsタブレット「FUJITSU
Tablet ARROWS Tab」やデスクトップパソコン「FUJITSU Desktop ESPRIMO」、シンクライアント端末「FUJITSU
Thin Client FUTRO」も提供する。
新製品の主な特長
1. 自宅でのテレワークに最適な大画面液晶の「LIFEBOOK U7シリーズ」
ニューノーマルにおける多様な働き方が進み、自宅でのテレワークが中心でオフィスへの出勤や複数の場所への移動頻度が低い勤務スタイルでは、持ち運びの容易さよりも、大画面液晶による作業効率の良さが重視されたノートパソコンが求められている。
このようなニーズに対応するモバイルパソコン「LIFEBOOK U7シリーズ」では、最新のインテル第11世代CPUを搭載した14.0型液晶の「U7411/G」と15.6型液晶の「U7511/G」の2機種を新規提供する。液晶画面の狭額縁化や本体の薄型化により、大画面ながら軽量でコンパクトな筐体を実現(注1)し、かつファームウェア保護機能を備えたSecured-core PCや高速通信が可能なThunderbolt TM 4などの最新テクノロジーに対応している。
また、テレワークにおける安心・安全を守るセキュリティ機能として、FCCL独自開発のウイルス・マルウェア対策(注2)や、万一の不正アクセスおよび使用者本人の画像流出を防ぐプライバシーカメラシャッター、なりすましを防止する富士通製の手のひら静脈センサーが搭載可能。そのほか、外付けマイクやヘッドセットが無くてもオンライン会議が可能な高性能マイクとスピーカーを内蔵するなど、テレワークを支援する機能を拡充している。
筐体は、自宅のリビングなど居住空間にも馴染みやすいスタイリッシュなウォームシルバーを採用している。
「LIFEBOOK U7411/G」
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ウォームシルバー筐体 |
2. スタンダードモデルなどラインアップを拡充し、ニューノーマル時代の多様な働き方に幅広く対応
今回、ノートパソコン「LIFEBOOK」2シリーズ4機種、Windowsタブレット「ARROWS Tab」1シリーズ2機種、デスクトップパソコン「ESPRIMO」1シリーズ1機種、シンクライアント端末「FUTRO」2シリーズ2機種の計9機種を提供し、ラインアップを拡充するとともに多様な働き方に幅広く対応する。
最新のインテル第11世代CPUを搭載した15.6型大型液晶のハイスペックモデル「LIFEBOOK A7511/G」とスタンダードモデルの「LIFEBOOK
A5511/G」の2機種は、最大64GB搭載可能なメモリスロットやUSB Type-Cポートを搭載し、拡張性とコストパフォーマンスに優れている。FCCL独自のウイルス・マルウェア対策や、なりすましを防止する富士通製の手のひら静脈センサーの搭載(注3)など、安心・安全を守る各種セキュリティ機能も充実している。また、複数キーの押下によるタイプミスを防ぐ効果があるテンキー付きアイソレーションキーボード(注4)をカスタムメイドにより選択可能。高い信頼性や性能に優れた「LIFEBOOK A7511/G」は、Thunderbolt TM 4の標準搭載や、Secured-core PCモデルの選択が可能など、最新テクノロジーに対応している。
また、シンクライアント端末の「FUTRO A5511M」は、装置内にデータを保持しないため、大事な情報の漏えい抑止が可能。
製品名 |
販売価格(税別) |
提供開始時期 |
FUJITSU Notebook LIFEBOOK U7411/G |
314,700円~ |
2021年4月中旬~ |
FUJITSU Notebook LIFEBOOK U7511/G |
336,700円~ |
2021年4月中旬~ |
FUJITSU Notebook LIFEBOOK A7511/G |
234,100円~ |
2021年4月中旬~ |
FUJITSU Notebook LIFEBOOK A5511/G |
181,600円~ |
2021年4月下旬~ |
FUJITSU Tablet ARROWS Tab Q5011/GE |
97,200円~ |
2021年4月下旬~ |
FUJITSU Tablet ARROWS Tab Q5011/GB |
97,200円~ |
2021年4月下旬~ |
FUJITSU Thin Client FUTRO A5511M |
105,500円~ |
2021年5月中旬~ |
FUJITSU Thin Client FUTRO U9311M
(BIOSセキュリティ強化モデル) |
158,900円~ |
2021年6月中旬~ |
FUJITSU Desktop ESPRIMO J5510/FA |
507,100円~ |
2021年4月下旬~ |
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省とパフォーマンスを両立した置き方自由なマイクロPC発売
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エプソンダイレクト |
エプソンダイレクトは、多彩な置き方でさまざまな場面で活用できるマイクロPC『Endeavor ST50』を発売する。
設置場所も用途も自由自在。さまざまな場面で使えるマイクロPC
『Endeavor ST50』は、「Endeavor ST20E」「Endeavor ST40E」の特長を統合した後継機。従来モデルの特長であるマイクロサイズの筐体(幅約33mm、奥行き約150mm、高さ約150mm)を継承した小型デスクトップPC。そのサイズを活かして、PC本体を直置きするだけでなく、ディスプレイ背面※への設置や、装置の内部に配置するなど、さまざまな使い方ができ、OA用途だけでなくPC-POSや院内サイネージ、工場のライン制御など幅広い用途で利用できる。
※ディスプレイ背面への設置には一体型キット(オプション)が必要。
多彩なインタフェース
『Endeavor ST50』は、小型PCながら豊富なインタフェースを搭載している。USBは6ポートを標準搭載。映像出力は、ディスプレイポート、HDMIに加えて、USB3.2
Gen2(USB3.1 10Gbps)Type-C×2ポートを使用することで最大4画面の出力が可能。シリアルポートも増設でき、オフィス用途から組み込み用途までさまざまな場面での周辺機器との接続に十分なインタフェースを備えている。
さまざまな使い方を実現する基本性能
CPUは、 インテル®Celeron® プロセッサーから第11世代 インテル®Core™ i5プロセッサーまで用途に合わせてパフォーマンスを選ぶことができる。CPUファンの有無が選択でき※、動作温度は0~40℃に対応。さまざまな場面での使用を想定したマイクロPC。
※CPUファンレスは インテル®Celeron® プロセッサー 6305(2コア/1.8GHz)時のみ選択可能
Windows 10 IoT Enterprise LTSC搭載モデル
組み込み用途などで利用できる「Windows 10 IoT Enterprise LTSC」を搭載した『Endeavor JS50』も同時発売する。
『Endeavor ST50』の販売構成例
OS |
Windows 10 Home 64bit
※Windows 10 Pro 64bitも選択可能 |
本体カラー |
ホワイト、ブラックから選択 |
CPU |
インテル® Celeron® プロセッサー 6305(2コア/1.8GHz)
※インテル® Core™ i3-1115G4 プロセッサー(2コア/3.0GHz)、インテル® Core™ i5-1135G7 プロセッサー(4コア/2.4GHz)も選択可能 |
CPUファン |
CPUファン、CPUファンレスから選択
※CPUファンレスはインテル® Celeron® プロセッサー 6305(2コア/1.8GHz)時のみ選択可能 |
メモリー |
4.0GB(4.0GB×1)PC4-3200 DDR4 SDRAM
※8.0GB(8.0GB×1)、16.0GB(16.0GB×1)、32.0GB(32.0GB×1)も選択可能 |
ストレージ |
128GB SSD シリアルATA 600MB/s対応
※256GB/512GB/1TB SSD シリアルATA 600MB/s対応、500GB/1TB HDD シリアルATA 600MB/s対応 5400rpmも選択可能 |
インタフェース |
USB3.2 Gen2(Type-A×2,Type-C×2)USB3.2 Gen1(Type-A×1)USB2.0×1(標準搭載) |
無線LAN機能 |
無線LAN機能なし
※インテル® Wi-Fi 6(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)無線LAN+Bluetooth 5.1も選択可能 |
キーボード&マウス |
106キーUSB接続コンパクトキーボード(KU-0626)ホワイト&ホイール付きUSBオプティカルマウス ホワイト |
上記基本構成価格 |
69,080円(税込、送料別)
62,800円(税抜、送料別) |
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従来からのインタフェースを継承する13.3型モバイルPC発売
~エプソンダイレクト~
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Endeavor NA521E
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エプソングループのエプソンダイレクトは、VGA・有線LANポート搭載のモバイルPC『Endeavor NA521E』を発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)およびコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて3月16日より受注を開始した。
お手持ちの資産を有効活用できるインタフェース
『Endeavor NA521E』は、「Endeavor NA520E」の後継機。従来モデルの特長である有線LANやVGAポートなどのインタフェースを継承。ディスプレイやプロジェクターなどお手持ちの資産と変換ケーブルなしで接続ができるため従来資産の有効活用が可能。また、お客様ご自身でのバッテリー交換が可能※。これによりパソコンの使用寿命が長期化するなかで、主な交換の原因の一つであるバッテリーの劣化に対してバッテリーの交換にかかる業務ダウンタイムを最小限に抑えることができる。
※オプションのバッテリーパックを、PC本体購入時または後売りで購入できる。
生産性を高める基本性能
『Endeavor NA521E』は、第11世代 インテル®Core™ プロセッサーを標準搭載し、インテル® Iris Xeグラフィックス※1にも対応。CPUの世代交代により基本性能を大きく向上させた。ストレージは高速なM.2 SSDを標準搭載。起動速度が速く、使いたい時にすぐに使用することができる。また無線LANは、次世代のWi-Fi6に対応。高速かつ安定した通信を実現しオンライン通話もスムーズに行うことが可能。オフィス業務に必要なスペックに加えて、バッテリー駆動時間は約10.0時間、本体質量約1.11kg※2で、機動性を備えたモバイルPC。
Windows 10 IoT Enterprise LTSC搭載モデル
医療向けシステムなどで利用できる「Windows 10 IoT Enterprise LTSC」を搭載した『Endeavor JN521』も同時発売する。
『Endeavor NA521E』の販売構成例
OS |
Windows 10 Home 64bit
※Windows 10 Pro 64bitも選択可能
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CPU |
インテル® Core™ i3-1115G4 プロセッサー(2コア/3.0GHz)
※インテル® Core™ i5-1135G7 プロセッサー(4コア/2.4GHz)、インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー(4コア/2.8GHz)も選択可能
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メモリー |
4.0GB(4.0GB×1)PC4-3200 DDR4 SDRAM
※8.0GB(4.0GB×2)、16.0GB(8.0GB×2)、32.0GB(16.0GB×2)も選択可能
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ストレージ |
128GB M.2 SSD シリアルATA 600MB/s対応
※256GB/512GB/1TB M.2 SSD PCI Express x4対応も選択可能
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ストレージ(2基目) |
オプション
※512GB/1TB M.2 SSD PCI Express x4対応から選択可能
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無線LAN機能 |
インテル® Wi-Fi 6 AX200(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n無線LAN+Bluetooth 5.1)
※無線LAN機能なしも選択可能
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上記基本構成価格 |
130,900円(税込、送料別)
119,000円(税抜、送料別) |
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※1 インテル® Iris Xeグラフィックス適用は、 インテル®Core™ i5プロセッサー以上、かつデュアルチャネル動作メモリー選択時のみ
※2 最軽量構成時(4.0GBメモリー1枚、128GB M.2 SSD 1基、無線LANなし)の値
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出社と在宅勤務を併用した働き方などを支援するビジネス・教育向けパソコン
VersaPro/Mateの新製品を発売
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NEC |
VersaPro UltraLite タイプVC |
NECは、出社と在宅を併用する勤務など、New Normalな働き方を支援するビジネス・教育向けパソコンMate/VersaProシリーズ18タイプ58モデルを発売する。
新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し、社会の在り方がNew Normalへと変革していく中、企業ではオンライン会議の拡大、オフィスへの出社と在宅勤務の併用や、オフィスでのフリーアドレスの導入など、勤務形態が大きく変化している。これに伴い、オフィス内のPC持ち運びやデスクワーク時の利便性向上など、勤務場所や形態に左右されないツールとしてのニーズもより一層高まっている。
新製品では、14型「VersaPro タイプ VM」など3タイプにおいて、従来の「Webミーティング機能」に発言者の声量の大小を均一化する「受話音量の均一化機能」を新たに搭載。本機能はヘッドフォン使用時にも対応する。
加えて、USBケーブル1本で拡張ディスプレイ、外付けキーボード、マウスとの接続とPC本体への充電を同時に行うことができる(注1)映像出力対応のUSB
Type-Cを「VersaPro UltraLite タイプVC」、「VersaPro タイプVS」に搭載し、自宅とオフィス間の持ち運びや自宅・社内の移動時の負担を軽減する。また、IRカメラと指紋センサの対応機種も拡充した(注2)。
これらにより、利便性とモビリティ性、セキュリティを高め、在宅勤務時などオフィス環境ではない場所においても生産性の高い業務遂行を支援する。
新製品の主な特長
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「Webミーティング機能」の強化による利便性の向上
「Webミーティング機能」を強化し、発言者のマイクや参加場所によって異なる声量を均一化してスピーカーなどから出力する「受話音量の均一化機能」を追加した。これにより、発言者の声の大小による聞き取りにくさのストレスを軽減する。また新機能は、在宅勤務時などスピーカーを通さずヘッドフォンを使用した会議においても、クリアな音声で聞き取ることができる。なお、新機能は「VersaPro
タイプVM」の他に、「VersaPro UltraLite タイプVC」、「同タイプVG」へ搭載している(注3)。
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モビリティ性の向上とセキュリティ強化
持ち運びやすさと視認性を両立した14型「VersaPro タイプVM」では、最大約12時間のバッテリ駆動を可能にした(注4)。また、12.5型「VersaPro
UltraLite タイプVC」、12.3型「VersaPro タイプVS」では、映像出力対応のUSB Type-Cを新たに搭載し、対応ディスプレイと組み合わせることで、ディスプレイに画面を拡張表示しながら、PC本体への充電と、外付けキーボード・マウスの接続をUSBケーブル1本に集約可能となった(注5)。これにより、複数のケーブルの挿抜やACアダプタの持ち運びなどの手間を軽減し、利便性とモビリティ性を向上する。
さらにIRカメラや指紋センサの対応機種を8タイプに拡充し、セキュリティ対応も強化している(注2)。
製品名 |
希望小売価格(税別) |
出荷開始予定日 |
VersaPro |
モバイルノートPC |
UltraLite
タイプVG
※1※2 |
344,000円~ |
2021年2月8日 |
UltraLite
タイプVB
※2 |
273,500円~ |
UltraLite
タイプVC
※1※2 |
242,000円~ |
2021年3月上旬 |
ビジネスノートPC |
タイプVM
※1 |
206,500円~ |
2021年2月8日 |
タイプVD |
220,000円~ |
タイプVX |
170,500円~ |
タイプVA |
165,000円~ |
タイプVE |
156,500円~ |
タブレットPC |
タイプVS
※2 |
178,500円~ |
2021年2月18日 |
タイプVU |
108,000円~ |
2021年2月8日 |
ビジネスノートPC
SOHO・中小企業向け |
タイプVL |
オープン価格 |
2021年2月8日 |
タイプVF |
タイプVW
※1 |
Mate |
デスクトップPC |
タイプME |
179,000円~ |
2021年2月8日 |
タイプMB |
157,500円~ |
タイプMA |
149,500円~ |
タイプMC |
141,400円~ |
デスクトップPC
SOHO・中小企業向け |
タイプML |
オープン価格 |
2021年2月8日 |
※1: Webミーティング機能対応。タイプVWは受話音量の均一化機能、ヘッドフォンモードは非対応。
※2:
USB Type-C映像出力対応。
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(注1)
USB Type-C 搭載(Power DeliveryとDisplayPort対応)の拡張ディスプレイに外付けキーボード、マウス、USB ケーブルを接続した場合。オプションの23.8
型ディスプレイ(LCDE243F-CF)には接続用のUSB Type-CtoCケーブルを標準添付しているが、VersaProシリーズにはディスプレイ接続用のケーブルは付属していない。なお、VersaPro
タイプVSにはデジタイザーペン充電用のUSB Type-CtoCケーブル(ケーブル長約35cm)を標準添付しているが、ディスプレイ接続には非対応。
(注2)
VersaPro タイプVMとVersaPro タイプVS(タイプVSの指紋認証機能はカバーキーボード選択時)で、新たにIRカメラと指紋センサに対応している。VersaPro
UltraLiteタイプVG、同タイプVB、同タイプVC、VersaPro タイプVD、同タイプVXでは既に対応している。また、VersaPro
タイプVUでは指紋センサのみ既に対応している。
(注3)
VersaPro J タイプVWでも「Webミーティング機能」は搭載しているが、同モデルでは「受話音量の均一化機能」とヘッドフォンモードには非対応。
(注4)
Lバッテリ選択時。
(注5)
VersaPro UltraLite タイプVGと同タイプVBでは既に対応している。
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法人向けノートパソコン、タブレットなど11機種を新発売
独自BIOS搭載など強固なセキュリティ対策でリモートワークをセキュアに支援
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富士通 |
富士通は、富士通クライアントコンピューティング(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:齋藤 邦彰、以下、FCCL)製の最新のインテル第11世代CPU(注1)や最新版OS(注2)を搭載したノートパソコン「FUJITSU
Notebook LIFEBOOK(ライフブック、以下、LIFEBOOK)」5機種と、Windowsタブレット「FUJITSU Tablet
ARROWS Tab(アローズ タブ、以下、ARROWS Tab)」2機種、デスクトップパソコン「FUJITSU Desktop ESPRIMO(エスプリモ、以下、ESPRIMO)」1機種、ワークステーション「FUJITSU
Workstation CELSIUS(セルシアス、以下、CELSIUS)」1機種を新規提供する。
さらに、最新版OSおよび最新のインテルCPU(注3)を搭載したシンクライアント端末「FUJITSU Thin Client FUTRO(フジツウ
シンクライアント ヒューロー、以下、FUTRO) S7010」と、無線WANに対応した「FUTRO U9311M」の計11機種を1月26日から日本国内の法人向けに販売を開始する。
製品名 |
販売価格(税別) |
提供開始時期 |
FUJITSU Notebook LIFEBOOK U9311/F |
262,400円~ |
2021年1月下旬~ |
FUJITSU Notebook LIFEBOOK U9311X/F |
326,800円~ |
2021年1月下旬~ |
FUJITSU Notebook LIFEBOOK U7311/F |
229,700円~ |
2021年2月上旬~ |
FUJITSU Notebook LIFEBOOK A7510/F |
234,100円~ |
2021年1月下旬~ |
FUJITSU Notebook LIFEBOOK A5510/F |
179,600円~ |
2021年1月下旬~ |
FUJITSU Tablet ARROWS Tab Q7311/FE |
164,600円~ |
2021年2月上旬~ |
FUJITSU Tablet ARROWS Tab Q7311/FB |
165,500円~ |
2021年2月上旬~ |
FUJITSU Thin Client FUTRO U9311M
無線WANモデル |
206,000円~ |
2021年1月下旬~ |
FUJITSU Thin Client FUTRO S7010 |
59,600円~ |
2021年1月下旬~ |
FUJITSU Desktop ESPRIMO D7010/F |
159,600円~ |
2021年1月下旬~ |
FUJITSU Workstation CELSIUS J5010 |
233,800円~ |
2021年1月下旬~ |
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注1 インテル第11世代CPU:LIFEBOOK「U9311/F」、「U9311X/F」、「U7311/F」およびARROWS Tab「Q7311/FE」、「Q7311/FB」に搭載。
注2
最新版OS:「LIFEBOOK」、「ARROWS Tab」、「ESPRIMO」、「CELSIUS」は「Windows 10 Pro October 2020 Update」を適用。「FUTRO S7010」は「Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC」を適用。
注3
インテル最新CPU:「FUTRO S7010」は「インテル® Celeron® プロセッサー J4125」、「FUTRO U9311M」は「インテル® Celeron® プロセッサー 6305」を搭載
注4
5G対応:5G/LTE/3G回線の通信を利用するには、別途SIMカードを提供する通信事業者/キャリアとの契約が必要。サービスエリアおよび各地域の通信速度上限は各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)によって異なる。実際の通信速度はベストエフォート方式による提供となるため、技術規格上の最大通信速度とは異なる。
注5
バックライト機能付きキーボード:LIFEBOOK「U9311/F」、「U9311X/F」(Secured-core PC対応モデルおよびThunderbolt™ 4対応モデル)のみ搭載。
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最新の第11世代インテル Core プロセッサー・ファミリー搭載
モバイルパソコン「Let's note」個人店頭向け春モデル発売
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パナソニックは、モバイルパソコン「レッツノート」の個人店頭向け「LV9」「SV1」「QV9」「RZ8」シリーズの21年春モデルを、1月22日から発売する。
SV1シリーズは、グラフィック性能が大幅に向上した最新の第11世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー※1を搭載。新CPUは高い性能を発揮する一方で発熱が増えたため、CPUパワーを持続するためには筐体内の放熱と電力制御が重要になる。同社は冷却ファンを新開発した独自の放熱設計を含むチューニング技術「Maxperformer(マックスパフォーマー)」で、小型ボディでも新CPUの性能を維持しながら長時間駆動も両立。全体的な性能向上はもちろん、負荷が掛かるテレワーク時のリモート会議中でも複数のアプリを同時に表示させながらの操作性が向上している。
品名 |
ノートパソコン |
愛称 |
Let's note(レッツノート) |
シリーズ |
LV9シリーズ |
SV1シリーズ |
QV9シリーズ |
RZ8シリーズ |
本体希望小売価格 |
オープン価格 |
発売日 |
1月22日 |
生産台数 |
38万台(シリーズ全体として) |
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レッツノートは、1996年の発売以来、「軽量」「長時間」「頑丈(タフ)」「高性能」というコンセプトのもと、開発・進化を続け、ビジネス用モバイルパソコンとして高い評価を得ている。
今年度は、働き方改革に加え、新型コロナウイルスへの対応のため、全国的なテレワークへの移行が加速し、そのため様々な環境において、メインマシンとして使える高性能モバイルPCが求められている。
特に、テレワーク時のリモート会議中でも複数のアプリを同時に使いながら操作ができる快適なビジネス環境を提供するため、SVシリーズの性能向上を図った。SV1は、グラフィック性能が大幅に向上した最新の第11世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーを搭載、優れた放熱機構と独自チューニングでCPUのパフォーマンス最大化を目指した技術「Maxperformer(マックスパフォーマー)」を採用している。
【特長】
1.[SV1]第11世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー搭載。快適なマルチタスクを実現する「Maxperformer」搭載
・インテルの最新の第11世代インテル® Core™ i7/i5 プロセッサー搭載。
・高速性能を維持する新冷却ファン開発した放熱設計と、CPUの適切な電力制御をパナソニックが独自にチューニングして、CPUのパフォーマンス最大化を目指した技術「Maxperformer」。
2.[SV1]デュアルチャネル対応の高速LPDDR4x-4266メモリー(16 GB)搭載※2
3.[SV1]Thunderbolt™ 4 テクノロジー対応のUSB3.1 Type-Cポート※3を装備し
充実のインターフェース
・Thunderbolt™ 4 テクノロジー対応のUSB3.1 Type-Cポート※3、HDMI出力端子、
外部ディスプレイコネクター、SDカード、LANコネクター、USB3.0 Type-Aポート×3を装備。 ・高速と安定のWi-Fi 6(IEEE
802.11ax)対応。
※1:SV1シリーズ。
※2:CF-SV1DFNQR、CF-SV1DDUQR、CF-SV1CDMQR
※3:USB3.1(Gen1/2)、USB Power Delivery、Thunderbolt™ 4 テクノロジー、DisplayPort™ AlternateMode に対応している。
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