クアッドコアCPUを搭載した世界最軽量・高速大画面モバイルパソコン
「Let's note」個人店頭/法人向け秋冬モデル発売 |
パナソニック |
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パナソニックは、モバイルパソコン「レッツノート」の個人店頭向け「LV7」「SV7」「XZ6」「RZ6」シリーズを10月12日から順次発売、法人向け「LV7」「SV7」シリーズを、10月下旬から順次発売する。
この秋冬モデルでは、好評の第8世代 インテル® Core™ プロセッサーを搭載した高速モデルや2in1モデルのラインアップを強化する。さまざまなモバイルワークを見据えたレッツノートによって、時間や場所にとらわれない働き方を可能にし、生産性の向上・働き方改革に寄与する。
品名 |
ノートパソコン |
愛称 |
Let's note (レッツノート) |
シリーズ |
LV7シリーズ |
SV7シリーズ |
XZ6シリーズ |
RZ6シリーズ |
本体希望小売価格 |
オープン価格 |
発売日 |
個人店頭向け:10月12日から順次発売/法人向け:10月下旬から順次発売 |
生産台数 |
41万台(シリーズ全体として) |
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【特長】
<LV7/SV7シリーズ>
1) クアッドコアCPU搭載・ドライブ内蔵モバイルPCとして世界最軽量※1
- ・(LV7)14.0型画面、第8世代インテル® Core™ プロセッサー搭載、光学式ドライブ内蔵で世界最軽量※1約1.25 kg※2
- ・(SV7)第8世代インテル® Core™ プロセッサー搭載、光学式ドライブ内蔵で世界最軽量※1約0.999 kg※3
- ・優れた冷却性能により、高負荷時の処理性能を落とさず、高速性能を長時間持続
2) さまざまなモバイルワーク/デスクワークを見据えた高速化設計
- ・【高速処理】 高速な第8世代インテル® Core™ プロセッサー(クアッドコア)を搭載
- ・【高速転送】 Thunderbolt™ 3、USB Power Deliveryに対応したUSB3.1 Type-Cポートを搭載
- ・【高速サインイン】 Windows Hello対応 顔認証対応カメラを搭載
<個人店頭向けSV7/XZ6/RZ6シリーズ>
3) カラーやOS展開で、ラインアップを強化
- ・(SV7)Core i7にブラックモデル、Corei5に16GBモデルを用意。
- ・(XZ6)リアカメラ非搭載・Windows 10 Home搭載モデルを用意。
- ・(RZ6)ブルー天板・ブルーキーボードのWindows 10 Home搭載モデルを用意。
<法人向けLV7/SV7シリーズ>
4) 全モデルにThunderbolt™ 3対応USB3.1 Type-Cポート、顔認証対応カメラを搭載
※1:第8世代インテル®Core™プロセッサー搭載の光学式ドライブ内蔵パソコン、および14.0型以上、第8世代インテル®Core™プロセッサー搭載の光学式ドライブ内蔵パソコンにおいて(同社調べ。2018年9月27日現在)。
※2:CF-LV7HDGQR、CF-LV7HDFQR、CF-LV7RDAVS、CF-LV7HDFVS。付属のバッテリーパック(S)装着時。平均値。各製品で質量が異なる場合がある。
※3:CF-SV7HDGQR、CF-SV7HDFPR、CF-SV7RDAVS。付属のバッテリーパック(S)装着時。平均値。各製品で質量が異なる場合がある。
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小さくてハイパフォーマンスな幅45mmの省スペースPC
『Endeavor ST190E』を新発売 |
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Endeavor ST190E(45mmスリムモデル)※ディスプレイ別売り
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エプソンダイレクトは、小ささとパフォーマンスを兼ね備え、さまざまな場所に設置できる省スペースPC『Endeavor ST190E』を発売した。
『Endeavor ST190E』の特長
■コンパクトな本体ケースに第8世代 インテル®Core™ プロセッサー搭載可能
従来モデル「Endeavor ST180E」のコンパクトな本体ケースを継承し、光ディスクドライブなしで本体幅45mmの『Endeavor ST190E(45mmスリムモデル)』と、光ディスクドライブを搭載した本体幅66mmの『Endeavor
ST190E(光ディスクドライブモデル)』の2つのモデルを用意。CPUはコストパフォーマンスに優れた インテル®Celeron® プロセッサーから6コア/12スレッドで高速処理に優れた第8世代 インテル®Core™ i7 プロセッサーまで用途や予算に応じて選べる。
■新たにM.2 SSD、RAID1など高速アクセス・高信頼性なストレージに対応
マザーボード上にM.2スロットを装備したことで、M.2 SSDまたは、 インテル®Optane™ メモリーを搭載できるようになった。2.5型HDD2基を使用したRAID1も対応可能。起動ドライブをM.2 SSD、データの保存をRAID1という構成にすれば、高速アクセスかつデータの信頼性の両立ができる。
■コンパクトなサイズを活かしてさまざまな設置方法が可能
コンパクトな筐体なので、机上に設置しても専有面積を削減できる。また、「45mmスリムモデル」「光ディスクドライブモデル」共に、ディスプレイの背面への取り付けが可能なので、一体型パソコンとしても利用できる。
■『Endeavor ST190E』の販売構成例
モデル名 |
Endeavor ST190E
45mm スリムモデル |
Endeavor ST190E
光ディスクドライブモデル |
OS |
Windows 10 Home 64bit
※Windows 10 Pro 64bit も選択可能
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CPU |
インテル® Celeron® プロセッサーG4900T
※インテル® Core™ i3-8100T プロセッサー、インテル® Core™ i5-8500T プロセッサー、インテル® Core™ i7-8700T プロセッサーも選択可能
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チップセット |
インテル® H370 チップセット |
ビデオ |
CPU内蔵 3Dグラフィックス |
メモリー |
4.0GB(4.0GB×2)PC4-2666 DDR4 SDRAM
※8.0GB、16.0GB、32.0GBも選択可能
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ストレージ |
500GB HDD シリアルATA 600MB/s対応 5400rpm
※1TB HDD(5400rpm)、500GB HDD(7200rpm)、インテル® Optane™ メモリー 32GB+500GB/1TB HDD、128GB/256GB/512GB/1TB SSD、256GB/512GB/1TB M.2 SSD、RAID 1キット 500GB/1TBも選択可能
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光ディスクドライブ |
なし |
スリムDVD-ROMドライブ
スリムスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込)、スリム Blu-ray Disc ドライブ(BDXL™対応)も選択可能
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キーボード&マウス* |
109 PS/2キーボード&ホイール付きUSBオプティカルマウス |
上記基本構成通常価格 |
74,000円 |
81,000円 |
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働き方改革の推進に最適な法人向けパソコンなど6シリーズ10機種を新発売 |
~富士通~ |
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富士通は、富士通クライアントコンピューティング製の法人向けノートパソコン「FUJITSU Notebook LIFEBOOK(ライフブック)」の3シリーズ6機種、およびデスクトップパソコン「FUJITSU
Desktop ESPRIMO(エスプリモ)」の1シリーズ1機種、ワークステーション「FUJITSU Workstation CELSIUS(セルシアス)」の2シリーズ3機種を2018年8月下旬から順次、国内で販売を開始する。
新製品の主な特長
- ノートパソコン「LIFEBOOK」のラインナップを強化
モバイルワークによる働き方改革の推進に最適な13.3型液晶の超軽量モバイルパソコン「LIFEBOOK U938/T」は、最新版OS「Windows
10 April 2018 Update」に加え、モバイルワーク利用時にニーズの高い無線LANを搭載している。また、データを秘密分散技術により復元できないデータに変換して分散保存することで、パソコン盗難・紛失時の情報漏えいを抑止する秘密分散ソフトウェア「Portshutter
Premium Attachecase(ポートシャッター プレミアム アタッシュケース)」により、企業のお客様の更なる働き方改革を支援する。
15.6型液晶搭載の「LIFEBOOK A748/T、A747/T、A577/T」および軽量コンパクトで長時間駆動を実現した13.3型液晶搭載の「LIFEBOOK
S938/T、S937/T」においても、最新版OSを搭載するなどラインナップを強化している。
- デスクトップパソコン「ESPRIMO」とワークステーション「CELSIUS」のラインナップ強化
最新版OS「Windows 10 April 2018 Update」、最新の第8世代インテル Coreプロセッサーを搭載した、液晶一体型モデル「ESPRIMO
K558/T」、およびコンパクトモデル「CELSIUS J580」、ミニタワー「CELSIUS W580」のほか、「Windows 10 Fall
Creators Update」を搭載した「CELSIUS J550/2」を提供する。
販売価格、および出荷時期 |
製品名 |
希望小売価格(税別) |
提供開始時期 |
ノートパソコン |
FUJITSU Notebook LIFEBOOK U938/T |
229,800円~ |
2018年10月以降順次(注1) |
FUJITSU Notebook LIFEBOOK S938/T |
333,600円~ |
FUJITSU Notebook LIFEBOOK S937/T |
278,500円~ |
FUJITSU Notebook LIFEBOOK A748/T |
257,800円~ |
FUJITSU Notebook LIFEBOOK A747/T |
232,100円~ |
FUJITSU Notebook LIFEBOOK A577/T |
179,600円~ |
デスクトップパソコン |
FUJITSU Desktop ESPRIMO K558/T |
254,000円~ |
2018年9月上旬 |
ワークステーション |
FUJITSU Workstation CELSIUS W580 |
233,800円~ |
2018年8月下旬 |
FUJITSU Workstation CELSIUS J580 |
233,800円~ |
2018年8月下旬 |
FUJITSU Workstation CELSIUS J550/2 |
233,800円~ |
2018年9月下旬 |
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注1 2018年10月以降順次: 搭載CPU、機器構成によって提供開始時期が異なる。 |
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幅98mmのスリムボディーに最新プラットフォームを搭載した
『Endeavor MR4800E』が新登場 |
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エプソンダイレクト |
Endeavor MR4800E(ディスプレイ別売り)
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エプソングループのエプソンダイレクト(本社:長野県松本市、社長:栗林治夫)は、インテル社の最新プロセッサー「第8世代 インテル®Core™ プロセッサー」が搭載可能な省スペースデスクトップPCの新製品『Endeavor MR4800E』を発表した。オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)およびコールセンター[ご購入相談および注文窓口](電話0120-545-101〈通話料無料〉)を通じて26日より受注を開始した。
【『Endeavor MR4800E』の特長】
■最新の第8世代 インテル®Core™ プロセッサー搭載可能
『Endeavor MR4800E』は省スペースデスクトップPC「Endeavor MR4700E」の後継モデル。第8世代 インテル®Core™ プロセッサーに対応したインテル® H370 チップセットを採用、CPUは インテル®Core™ i3/i5/i7 プロセッサーの他に、よりお求めやすい価格の インテル®Pentium® Gold プロセッサーも含む幅広いラインアップから選べる。
■ インテル®Optane™ メモリー搭載可能
ストレージにはHDDと組み合わせることで大容量と高速アクセスを実現する インテル®Optane™ メモリーをラインアップ。HDD上の使用頻度の高いデータをあらかじめ インテル®Optane™ メモリーに読み込むことで、HDDのみの場合に比べ、OSやアプリケーションの起動、さまざまな作業処理が高速化される。
■豊富なBTOメニューで目的に応じてカスタマイズ
OS、CPU、ビデオ、メモリー、ストレージのほか、各種インタフェースなども目的に応じてカスタマイズできる豊富なBTO(Build To Order:お客様が仕様を選択できる注文方法)メニューを用意している。
■エコマークに対応
公益財団法人 日本環境協会 エコマーク事務局が制定したパソコンの環境配慮に関する第三者認証ラベルである「エコマーク」を取得している。
■『Endeavor MR4800E』の販売構成例 |
モデル名 |
Endeavor MR4800E |
OS |
Windows 10 Home 64bit ※Windows 10 Pro 64bitも選択可能 |
CPU |
インテル® Pentium® Gold プロセッサー G5400(3.7GHz)
※インテル® Core™ i7-8700K プロセッサー(3.7GHz)、インテル® Core™ i7-8700 プロセッサー(3.2GHz)、インテル® Core™ i5-8600 プロセッサー(3.1GHz)、インテル® Core™ i5-8400 プロセッサー(2.8GHz)、インテル® Core™ i3-8100 プロセッサー(3.6GHz)も選択可能 |
チップセット |
インテル® H370 チップセット |
ビデオ |
CPU内蔵 3Dグラフィックス
※NVIDIA® GeForce® GT 1030 2GB、NVIDIA® GeForce® GTX 1050 Ti 4GB、NVIDIA® Quadro® P600 2GBから選択可能 |
メモリー |
4.0GB(4.0GB×1) PC4-2666 DDR4 SDRAM
※8.0GB(4.0GB×2)、16.0GB(8.0GB×2)、32.0GB(8.0GB×4)、32.0GB(16.0GB×2)、64.0GB(16.0GB×4)も選択可能 |
HDD/SSD/RAID |
500GB HDD シリアルATA 600MB/s対応 7200rpm
※1TB/2TB HDD(7200rpm)、4TB(5400rpm)、高信頼性HDD 2TB(5900rpm)、インテル® Optane™ メモリー 32GB+2TB/4TB HDD、128GB/256GB/512GB/1TB SSD、128GB/256GB/512GB/1TB M.2 SSD、RAID 1キット 500GB (500GB × 2基)/1TB (1TB × 2基)/2TB (2TB × 2基)/2TB (2TB 高信頼性HDD × 2基)、256GB/512GB/1TB M.2 SSD+RAID 1キット 1TB (1TB × 2基)も選択可能 |
光ディスクドライブ |
DVD-ROMドライブ シリアルATA対応(添付ソフトあり)
※スーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込、添付ソフトあり)、Blu-ray Disc ドライブ(BDXL™対応、添付ソフトあり)も選択可能 |
マルチカードリーダー |
マルチカードリーダーなし ※マルチカードリーダーも選択可能 |
キーボード&マウス |
109 PS/2キーボード&ホイール付きPS/2オプティカルマウス |
上記基本構成通常価格(税抜) |
89,400円
※キャンペーン非適用価格 |
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法人向けデスクトップパソコン「ESPRIMO」Dシリーズ3機種を新発売 富士通 |
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「ESPRIMO Dシリーズ」 |
富士通は、最新の第8世代「インテル Core プロセッサー・ファミリー」と「Windows 10 April 2018 Update」を搭載した富士通クライアントコンピューティング(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:齋藤
邦彰)製の法人向けデスクトップパソコン「FUJITSU Desktop ESPRIMO(エスプリモ、以下、ESPRIMO)」のDシリーズ3機種を2018年7月上旬から、国内で販売を開始する。
また、パソコン用ディスプレイ「FUJITSU Peripheral Devices Displays」では、34.1型の高精細超ワイド湾曲型ディスプレイ「DISPLAY
B34-9U LED」を新規提供する。
新製品の主な特長
- デスクトップパソコン「ESPRIMO」のラインナップを強化
「ESPRIMO D958/T」は、インテル vProテクノロジーに対応し省エネ性に優れた最上位モデル。「ESPRIMO D588/T」は、24時間連続稼働や、医療現場での活用に向けて電磁妨害ノイズや静電気などへの耐性基準に適合(注1)するなど様々な機能を選択できる多機能モデル。「ESPRIMO D558/T」は、コストパフォーマンスが高いエントリーモデル。これらの計3機種の提供により、幅広い業種のお客様のビジネスを支援する。
3機種すべてにおいて最新の第8世代「インテル Core プロセッサー・ファミリー」と「Windows 10 April 2018 Update」を搭載し、標準メモリを2GBから4GBへ強化した。また、カスタムメイドオプションとしてパソコン本体のすべてのUSBポートを物理的に塞ぐ「USBガード追加」を新規提供する。これにより不正な接続によるサイバー攻撃や情報漏えいを未然に防止し、セキュリティ対策を強化した。
- 34.1 型高精細超ワイド湾曲型ディスプレイで作業効率を向上
34.1型高精細(3440×1440 ドット)超ワイド湾曲型ディスプレイ「DISPLAY B34-9U LED」は、画面比率21:9の超ワイド画面により、1台のディスプレイで3つのA4の文書を並べて参照や編集ができるため、スムーズに業務を行うことができる。また、湾曲させることで外光の反射が軽減し、両端の視認性も向上する。色数はDisplayPort(注2)入力時に最大で約10億7,400万色の同時表示が可能(注3)なため、より緻密な画像色の作成・編集作業などに最適。
販売価格、および出荷時期 |
製品名 |
希望小売価格(税別) |
提供開始時期 |
FUJITSU Desktop ESPRIMO D958/T |
201,800円~ |
2018年7月上旬 |
FUJITSU Desktop ESPRIMO D588/T発売日
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162,300円~
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2018年7月上旬 |
FUJITSU Desktop ESPRIMO D558/T |
156,600円~ |
2018年7月上旬 |
FUJITSU Peripheral Devices Displays DISPLAY B34-9U LED |
270,000円~ |
2018年7月上旬 |
USBガード追加(カスタムメイドオプション製品) |
1,000円 |
2018年7月上旬 |
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注1 電磁妨害ノイズや静電気などへの耐性基準に適合: 情報技術機器を対象とした国際的な安全規格である医用電気機器電波規格(JIST0601-1-2:2012)に適合。
注2 DisplayPort: パソコンとディスプレイを接続し、映像データや音声データを伝送するインターフェースの規格。
注3 最大で約10億7,400万色の同時表示が可能: 表示可能な最大解像度、色数は、接続するパソコンの仕様により異なる。
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2018年PC夏モデル3機種11モデルを発売
-操作性やデザイン性を追求した15.6型ノートPC「dynabook T」シリーズ投入- |
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東芝クライアントソリューション |
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東芝クライアントソリューション は、店頭向けPCの2018年夏モデルとして、操作性やデザイン性を追求し、メインマシンにふさわしい機能性、高速性、信頼性も備えた15.6型スタンダードノートPC「dynabook
T」シリーズの新商品3機種11モデルを4月25日から順次発売する。
「dynabook T」シリーズは画面表示の美しさと文字の見やすさ、高音質サウンドや高いパフォーマンスが人気のシリーズで、新商品の「T75/T55」では先進のCPU「第8世代インテル®Core™プロセッサー」を搭載し、新たにセキュリティ性能を高める「顔認証」注1に対応するなど、メインマシンにふさわしい機能性、高速性、信頼性を備えている。
さらに、新商品はキーボードの細部にこだわり、打ちやすさはそのままに、キートップの印字の見やすさやデザイン性を追求。アルファベットや数字をキートップセンターに配置することで視認性やデザイン性を高めている。また、フォントやインクにまで徹底的にこだわることで印字の輪郭がシャープになり、キーボードの印字がくっきり見やすく、ミスタッチを軽減し、より正確にタイピングが行える。
さらに、キーボードデザインの刷新に合わせ、ボディカラーを引き立てるグラフィックパターンを採用したボディデザインに変更することで、モデルごとに、長く使っていただけるデザインを追求している。印刷層の重ね方を幾通りも試してたどり着いた赤色にdynabookユビキタスマークをアレンジしたモデナレッド、パール色のストライプを加えることにより、見る角度や光によって表情が変化するリュクスホワイト、コントラストを抑えたストライプを加え奥行きを追求したプレシャスブラック、落ち着いた色合いのゴールドに繊細な表情のヘアラインをあしらい、より上品な質感を表現したサテンゴールドの計4種類注2の完成されたデザインに仕上げている。また、成型時に金型の中に転写フィルムを挟み込む「IMR工法」により、艶やかな美しさをたたえながらもキズに強いボディを実現している。
新商品は、2018年春モデルから採用している大音量でもひずみの少ないサウンドが楽しめる「2way 4speakers」や、同社が長年培ってきた映像技術を生かした画像を自然な色合いで再現する色補正機能など、従来から好評の仕様を引き続き搭載しているので、お気に入りの動画や音楽を高画質の大画面と高音質サウンドで快適に楽しめる。さらに、「T75/T55」では「メーカー無償保証期間2年注3」を引き続き採用し、プライベートからビジネスまで長く使い続けられる安心感を提供している。
同社は、今後も30年以上のノートPCの商品開発で培った技術・ノウハウを高め、設計から製造、サービスサポートまで自社で一貫して行うことで、高品質・高性能を追求し、安心のサポートを提供していく。
●スタンダードノートPC【dynabook T75/G】5月中旬発売/オープン価格
●スタンダードノートPC【dynabook T55/G】5月中旬発売/オープン価格
●スタンダードノートPC【dynabook T45/G】4月25日発売/オープン価格
注1:本機能を使用するには、あらかじめ設定が必要。顔認証機能は、データやハードウェアの完全な保護を保証していない。
注3:「2年保証」とは、メーカー無償保証期間を2年とし、引き取り修理・海外保証(制限付)が2年間となる。
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法人向けデスクトップ型シンクライアント端末「FUJITSU Thin Client FUTRO」
3シリーズ3機種を新発売 |
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~富士通~ |
「FUTRO S740」 |
富士通グループは、法人向けシンクライアント端末「FUJITSU Thin Client FUTRO(フジツウ シンクライアント ヒューロー」の3シリーズ3機種を2018年4月下旬から順次、国内で販売を開始する。
デスクトップ型では、筐体デザインを一新したウルトラスモールモデル「FUTRO S740」の1機種、ノート型では、最新OS「Windows 10
IoT Enterprise 2016 LTSB」を搭載した「FUTRO MU937」、「FUTRO MA576」の2機種を新規提供する。
新製品の主な特長
- よりコンパクトにデザインを一新したデスクトップ型ウルトラスモールモデル「FUTRO S740」
従来モデルの「S720/N」と比べて、無線LAN対応や、USB、外部ディスプレイなどインタフェースの拡張性はそのままに、筐体を約63%コンパクト化した。筐体の小型化により卓上の設置スペースを縮小し、すっきりとしたレイアウトが可能。
また、カスタムメイドでマウントキットを追加することにより、液晶ディスプレイのVESAマウント(注1)へ本体を直接取り付けることができ、さらに卓上スペースの有効利用が可能。
- 豊富なセキュリティソリューション
第三者のなりすましによる不正利用やUSBメモリなど外部デバイスの接続による情報漏えいなどのセキュリティリスクに対して有効なソリューションを用意している。
製品名 |
希望小売価格(税別) |
提供開始時期 |
FUJITSU Thin Client FUTRO S740 |
59,600円~ |
2018年 5月下旬~ |
FUJITSU Thin Client FUTRO MU937 |
158,900円~ |
2018年 4月下旬~ |
FUJITSU Thin Client FUTRO MA576 |
99,500円~ |
2018年 4月下旬~ |
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- 注1 VESAマウント:
- Flat Display Mounting Interfaceのこと。薄型ディスプレイの背面を壁やアームスタンドなどに固定するための、金具やネジ穴の位置や寸法などを定めた規格に準拠したマウント。
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NEC、働き方改革や教育現場のICT化推進に配慮した
タブレットPC、モバイルノートPCのラインアップを強化 |
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~12.5型液晶搭載や防塵防滴規格に準拠したタブレットPCなど4タイプ8モデルを発売~ |
VersaPro タイプVS |
NECは、働き方改革を支援するテレワークの利便性向上や教育現場へのPC端末導入促進に配慮した新商品4タイプ8モデルの発売を開始し、ビジネス・教育向けモバイルPCのラインアップを強化した。
タブレットPC「VersaPro タイプVS」では、12.5型フルHD液晶搭載や防塵防滴規格(IP42)へ準拠(注1)した薄さ11mm以下、軽さ約900g
(注2)の新筐体に、本体のみで自立可能なキックスタンドの装備や、本体に収納可能な充電式デジタイザーペン(約15秒の充電で約90分使用可能:注3)を標準添付するなど、企業の現場作業や学校の課外授業などの用途に向けた強化を行った。さらに、本体液晶の保護カバーも兼ねる着脱式キーボードや複数の周辺機器接続に便利な拡張クレードル、LTE対応ワイヤレスWANを新たにセレクションメニューに用意している。
また、モバイルノートPC「VersaPro UltraLite タイプVB」では、薄さ約17.8mm、軽さ約1.23kgのコンパクトな新筐体を採用しながら、最大約16.8時間のバッテリ駆動(注4)および、4コアのアーキテクチャで処理性能を高速化したインテル(R)第8世代CPU(注5)や、12.5型フルHD液晶の選択ができるなど、モバイル利用を考慮した強化を行った。
さらに今回の新商品(注6)では、セキュリティの強化として顔認証によるPCセキュリティソフトウェア「NeoFace Monitor V3」をセレクションメニューから選択可能とするとともに、教育現場での導入に配慮したボリュームディスカウント版「NeoFace
Monitor アカデミック版ライセンス」も商品化している。
価格、出荷開始予定日
ビジネスPC |
商品名 |
希望小売価格
(税別) |
出荷開始予定日 |
タブレットPC |
VersaPro |
タイプVS |
167,500円~ |
2018年6月15日(※1) |
タイプVT |
114,400円~ |
2018年4月10日 |
モバイルノートPC |
UltraLite
タイプVG |
327,000円~ |
2018年6月15日(※1) |
UltraLite
タイプVB |
239,500円~ |
2018年4月10日(※2) |
※1受注開始は、5月22日の予定。
※2LTE非対象モデル。LTE対象モデルについては2018年5月17日の出荷開始。
NeoFace Monitor アカデミック版ライセンス
出荷開始日:2018年4月10日
商品名 |
希望小売価格
(税別) |
文教向け/NeoFace Monitor V3クライアント用-i/ |
1L+保守3年 |
20,500円 |
1L+保守5年 |
24,000円 |
10L+保守3年 |
190,000円 |
10L+保守5年 |
220,000円 |
100L+保守3年 |
1,600,000円 |
100L+保守5年 |
1,900,000円 |
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新商品の主な特長
- タブレットPC「VersaPro タイプVS」
12.5型フルHD液晶の搭載や防塵防滴規格(IP42)へ準拠した薄さ11mm以下、軽さ約900gの新筐体と併せて、液晶を保護する本体カバーも兼ねる着脱式キーボードや複数の周辺機器と接続したい場合に便利な拡張クレードルも新たに開発。キーボードは、モバイル利用も考慮し本体とあわせて約1.3kg未満と軽量で、拡張クレードルとも同時接続が可能。これらにより働き方改革を推進する企業のテレワークやオフィスワーク、学校の屋外および教室の授業や教員の校務など利用シーンに合わせて柔軟に対応できるよう配慮している。
また、本体には、2018年春にリリース予定のWindows 10 Pro新バージョンのインストールや、本体のみで自立可能なキックスタンドの装備、自然な書き心地で文字の手書き入力ができるデジタイザーペンを標準添付。デジタイザーペンは本体に収納でき、約15秒の充電で約90分利用することができる。
さらに、外出時のインターネット利用に便利なLTE対応ワイヤレスWAN内蔵や、拡張クレードルにはPC教室など一斉起動が必要な場面で有効な「Wake
on LAN」機能対応の有線LANコネクタを装備するなど、屋外での点検作業や学校の課外授業、オフィスワークやPC教室など、利用シーンに合わせた対応ができるよう配慮している。
- モバイルPC 「VersaPro UltraLite タイプVB」
新筐体は、筐体底面などに軽量マグネシウム合金を使用するなど、薄さ約17.8mm、軽さ約1.23kgのコンパクトかつ耐150kgfクラスの頑強設計(注7)。テレワークなどのモバイル利用を考慮し、最大約16.8時間のバッテリ駆動に加え、1時間(電源オフ時)で約80%の充電が可能な急速充電にも対応(注8)している。
さらに、データアクセスの高速性や耐振動性に優れたSSDを標準搭載し、スマートデバイスの充電や高速データ転送、音声や映像出力も可能なUSB 3.1(Type-C、Thunderbolt
(TM) 3)対応ポートやHDMIポートの装備に加え、4コアのアーキテクチャにより従来に比べ高速処理が可能な第8世代インテル(R) Core(TM)
i5プロセッサーや、第7世代インテル(R) Core(TM) i3 プロセッサー、LTE対応ワイヤレスWANも選択できるなど、モバイルワークを支援する。
また、セキュリティや保守・管理機能を強化するインテル(R) vPro(TM) テクノロジーにも対応(注9)しており、内蔵指紋センサや顔認証PCセキュリティソフトウェア「NeoFace
Monitor V3」を併せて選択することで、より強固なセキュリティ環境を構築することもできる。
- その他モバイルPCの強化
モバイルワークでもより高性能を求めるニーズに対応し、2in1モバイルPC 「VersaPro UltraLite タイプVG」(第7世代 Core プロセッサー搭載)や、タブレットPC「VersaPro タイプVT」(Celeron N3450搭載)にも、各ラインアップに上位CPU搭載モデルを追加しました。
- 顔認証PCセキュリティソフトウェア「NeoFace Monitor V3」の強化
今回の新商品を対象に、世界No.1(注10)の認証精度を誇る顔認証AIエンジン「NeoFace」を採用し、顔認証によるPCへのログオンおよび常時認証が可能なPCセキュリティソフトウェア「NeoFace
Monitor V3」をセレクションメニューで選択可能。
また、教育現場への導入に配慮し、通常に比べて1ライセンスあたり最大約20%割安(保守サービス5年間付100ライセンスの場合)で購入できるボリュームディスカウント版「NeoFace
Monitor アカデミック版ライセンス」(注11)も商品化し、教育現場でのセキュリティ強化を支援する。
(注1)防塵防滴対応はタブレットPC本体が対象。
(注2)予定値。後日、以下のホームページで正式数値を掲載。
https://jpn.nec.com/products/bizpc/versapro/vs-3/index.html
(注3)電源をONにしている場合。
(注4)バッテリ駆動時間は、JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやす時間。
(注5)2018年1月発表の従来モデルVersaPro タイプVB:VKM24/B-1に搭載したインテル(R)第6世代CPU Core i5-6300Uと、新商品VersaPro タイプVB:VKM17/B-2に搭載したインテル(R)第8世代CPU Core i5-8350Uとの比較において。
(注6)VersaPro タイプVS(VKT12/SG-3、VKA10/SG-3、VKR16/SG-3)、タイプVT(VKY11/T1-1)、UltraLiteタイプVG(VKT25/GW-3、VKT25/GV-3)、UltraLiteタイプVB(VKM17/B-2、VKT16/B-2、VKL27/B-2)が対象。
(注7)無破損・無故障を保証するものではない。
(注8)電源オン時の充電時間は異なります。急速充電に対応するには大容量ACアダプタ(セレクションメニューで選択、もしくは別売のPC-VP-BP123)が必要。
(注9)VKM17/B-2、VKN17/B-2の無線LAN選択時に対応となる。
(注10)世界的権威のある米国国立標準技術研究所(NIST)が実施した動画顔認証技術のベンチマークテスト(FIVE)において、第1位の性能評価を獲得。
(注11)「NeoFace Monitor アカデミック版ライセンス」100ライセンス+保守5年(190万円:税別)と、通常版「NeoFace Monitor V3 クライアント用」100ライセンスに保守1年更新と4年更新の価格を合計した額(238.5万円:税別)を比較した場合。
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クアッドコアCPUを搭載した世界最軽量高速モバイルPC「レッツノートSV7」
モバイルパソコン 「Let's note」 個人店頭/法人向け 春モデル発売 |
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パナソニック |
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パナソニックは、モバイルパソコン「レッツノート」の個人店頭向け「SV7」「XZ6」「RZ6」「LX6」シリーズと、法人向け「SV7」シリーズを、2月16日から発売する。
新登場のSV7シリーズは、クアッドコア(4コア)を採用した最新高速CPU、第8世代 インテル® Core™ プロセッサー搭載で世界最軽量※1約999g※2を実現した、12.1型の光学式ドライブ内蔵モデル。買い替えを想定し約5年前(2013秋冬)モデルと比較すると、約2.4倍の処理速度を実現している。モバイルワークの生産性を向上し、時間や場所にとらわれない働き方を可能にする。
「XZ6」「LX6」「RZ6」シリーズは、最新のOSバージョンである「Windows 10 Fall Creators Update」を搭載し、機能と安全性が向上している。
また、法人向けには、「働き方改革支援サービス」も2月から提供を開始し、レッツノートシリーズとあわせて、働き方改革の実現を強力にサポートする。
品名 |
ノートパソコン |
愛称 |
Let's note (レッツノート) |
シリーズ |
SV7シリーズ |
XZ6シリーズ |
RZ6シリーズ |
LX6 シリーズ |
本体希望小売価格 |
オープン価格 |
発売日 |
2月16日 |
生産台数 |
35万台(シリーズ全体として) |
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【特長】
<SV7シリーズ>
1)クアッドコアCPU搭載で世界最軽量約999g
・第8世代インテル® Core™ プロセッサー搭載・光学式ドライブ内蔵で世界最軽量約999g
・省電力設計と交換可能な高容量バッテリーで、最大約21時間駆動※4
2) さまざまなモバイルワークを見据えた高速化設計
・【高速処理】 高速CPU、第8世代 インテル® Core™ プロセッサー(クアッドコア)を搭載
・【高速転送】 Thunderbolt™ 3※3に対応したUSB3.1 Type-Cポートを搭載
・【高速サインイン】 Windows Hello対応 顔認証対応カメラを搭載
<全シリーズ>
3) Windows 10 Fall Creators Updateを搭載
・新しいイノベーション、機能、セキュリティ性能が向上したWindowsの最新版を搭載
※1:第8世代インテル®Core™プロセッサー搭載の光学式ドライブ内蔵PCにおいて(同社調べ。2018年1月5日現在。CF-SV7LDGQR、CF-SV7LDFPR、CF-SV7TDEVS)
※2:CF-SV7LDGQR、CF-SV7LDFPR、CF-SV7TDEVS。付属のバッテリーパック(S)装着時。質量は平均値。各製品で質量が異なる場合がある。
※3:市販のThunderbolt 3対応周辺機器が必要。
※4:付属のバッテリーパック装着時。CF-SV7MFRQR、CF-SV7MDTQR。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度、システム設定により変動する。満充電容量を段階的に制御してバッテリーパックを長寿命化している。 |
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インテル® Core™ i3 プロセッサー搭載のウルトラコンパクトPC
『Endeavor ST40E』が新登場 |
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Endeavor ST40E |
~エプソンダイレクト~ |
エプソンダイレクトは、インテル® Core™ i3 プロセッサー搭載 ケース幅33mm 約0.74ℓのウルトラコンパクトPC『Endeavor ST40E』を発表。 オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)および、コールセンターを通じて、このほど受注を開始した。
【『Endeavor ST40E』の特長】
■ケース幅33mm 約0.74ℓのウルトラコンパクトサイズ
『Endeavor ST40E』は、幅33x奥行150x高さ150mmのウルトラコンパクトサイズに第7世代 インテル® Core™ i3 プロセッサーを搭載。サイネージやPOS、受付端末など、設置が限られる場所で高性能を求める用途におすすめ。動作温度は0℃~40℃まで対応しており、冬場は低温となる工場や、熱が溜まりやすい天井付近でも使用できる。
■タッチ対応液晶ディスプレイとの一体型モデルも用意
『Endeavor ST40E』では、お客様の要望に応じてオプションを自由に選択できる『Endeavor ST40E(スタンダードモデル)』、タッチ対応液晶ディスプレイを同社工場にて一体型に組み立てた状態でお届けする『Endeavor
ST40E(タッチ液晶一体型モデル)』を用意。『タッチ液晶一体型モデル』では、用途に応じて11.6型、21.5型からタッチ対応液晶ディスプレイを選ぶことができる。
■産業機器向けOS「Windows 10 IoT Enterprise」に対応
Windows 10をベースに、産業機器向けのロックダウン機能と、Long-Term Servicing Branch(LTSB)に対応した「Windows
10 IoT Enterprise」搭載、『Endeavor JS40』も用意している。『Endeavor JS40』は、2018年2月上旬より受注開始予定。
■『Endeavor ST40E / Endeavor JS40』の販売構成例
モデル名 |
Endeavor ST40E
スタンダードモデル / タッチ液晶一体型モデル |
Endeavor JS40
スタンダードモデル / タッチ液晶一体型モデル |
OS |
Windows 10 Home 64bit
※Windows 10 Pro 64bit も選択可能 |
Windows 10 IoT Enterprise 2016 LTSB |
CPU |
インテル® Core™ i3-7100U プロセッサー(2.4GHz) |
ビデオ |
CPU内蔵 3Dグラフィックス |
メモリー |
4.0GB(4.0GBx1) PC4-2133 DDR4 SDRAM
※8.0GB、16.0GBも選択可能 |
ストレージ |
250GB シリアルATA 600MB/s対応 5400rpm
※500GB HDD/500GB 高信頼性HDD、64GB/128GB/256GB/512GB/1TB SSDも選択可能 |
光ディスクドライブ |
なし
※外付けポータブルDVDドライブ(DVRP-UT8H)も購入可能 |
ケース色 |
スタンダードモデル:ホワイト、ブラック
タッチ液晶一体型モデル:ブラック |
キーボード&マウス |
スタンダードモデル:
106 USBコンパクトキーボード&ホイール付きUSBオプティカルマウス※
タッチ液晶一体型モデル:
106 USBコンパクトキーボード ブラック&ホイール付きUSBオプティカルマウス ブラック |
液晶ディスプレイ |
スタンダードモデル:
各種ディスプレイから選択可能
タッチ液晶一体型モデル:
11.6型ワイド タッチ:エプソン LT12W81L(一体型キット付属品付)(組立済み)
※21.5型ワイド タッチ液晶ディスプレイ LT22W81L(一体型キット付属品付)(組立済み)も選択可能 |
上記基本構成価格
(税抜、送料別) |
スタンダードモデル:84,800円
タッチ液晶一体型モデル:132,800円 |
スタンダードモデル:89,800円
タッチ液晶一体型モデル:137,800円 |
※キーボード&マウスは他にも選べる。
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