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2016-12-8

リコー
モノクロプロダクションプリンター「RICOH Pro 8200シリーズ」を新発売
~高い生産性と用紙対応力で、企業内印刷から商用印刷ニーズに対応~

 
RICOH Pro 8220S(オプション装着)


 リコーは、プロダクションプリンター「RICOH Proシリーズ」のモノクロ機の新製品として「RICOH Pro 8200シリーズ」、5機種を2017年1月11日から発売する。

 新製品は「RICOH Pro 8100シリーズ」の後継機として発売するもので、連続複写速度は136枚/分*1(A4ヨコ)と、前身機を上回る高い生産性を実現している。また、カラープロダクションプリンターで採用しているVCSEL*2技術を搭載し、1,200dpi × 4,800dpiの書き込み解像度を実現。高画質を求めるプロのニーズにも応えている。さらに用紙対応力にも優れ、薄紙(40g/㎡)から厚紙(300g/㎡)をはじめ、新たに、最大330.2×700mmの長尺用紙に対応(オプション装着時)。マニュアルやポスターなど、さまざまなアウトプットの制作が可能。オプション群も充実しており、最大50枚まで中綴じ可能な製本機、紙折りユニット、エアピック方式の給紙ユニットなどを用意し、プリント業務の自動化をサポートする。

 これらの特徴により、企業内の大量印刷ニーズが高い流通業、金融業、官公庁をはじめ、商用印刷を手がける印刷事業者様への導入を進めていく方針。


*1 RICOH Pro 8220Sの場合。前身機 RICOH Pro 8120Sは135枚。
*2 Vertical Cavity Surface Emitting Laser(面発光型半導体レーザー)の略。


 コピー/プリンター/スキャナー機能搭載機 
製品名 RICOH Pro 8220S RICOH Pro 8210S  RICOH Pro 8200S 
連続複写速度(A4ヨコ) 136枚/分オープン価格 111枚/分  96枚/分 
保守形態
トナーを含んだカウンター式保守契約、またはスポット保守契約
標準価格(消費税別)  820万円  650万円  450万円 

  プリンター機能搭載機
製品名 RICOH Pro 8220Y/8220HT RICOH Pro 8210Y/8210HT
連続プリント速度(A4ヨコ) 136ページ/分 111ページ/分
保守形態
・Yモデル:年間保守契約、またはスポット保守契約
・HTモデル:トナーを含んだカウンター式保守契約
標準価格(消費税別)  740万円 570万円


<新製品 RICOH Pro 8200 シリーズ の主な特徴>

1.プロフェッショナルニーズに応える高品質
・ 面発光型半導体レーザーVCSEL*1技術を搭載。40本のレーザービーム書き込みにより、1,200dpi ×4,800dpiの書き込み解像度を実現し、高い画像品質を求めるお客様のニーズに対応している。
・ スキュー(用紙の斜め搬送)検知とレジスト(搬送補正)を別々に制御するリコー独自の「ロータリー ゲート」機構を搭載。高速印刷時でも用紙搬送を適切に制御し、優れたレジスト精度を実現している。
・ 濃度を定期的にチェックし機器の電子制御とトナー補給制御を行うプロセスコントロールにより、大 量出力時でも生産性を落とすことなく均一な濃度を保った高品質な印刷が可能。
*1 Vertical Cavity Surface Emitting Laser(面発光型半導体レーザー)の略。

2.短納期が求められる印刷現場で発揮する高い生産性
・ 前身機からさらなる高速化を達成し、連続複写速度は毎分136枚*2(A4ヨコ)という高い生産性を実現。印刷業務が集中する現場で、その性能を発揮する。
・ 万一の紙詰まりの際にお客様が触れる引き出しレバーやノブに、新たにLEDを搭載。処理が必要な箇所のLEDを点灯することで、操作性の向上に加え、詰まった紙の取り忘れも防止し、ダウンタイ ムを低減する。
・ 新たに「生産性優先モード」を搭載。1つの印刷ジョブで紙厚の異なる用紙が混在する場合、従来 は厚さに応じた定着温度を設定するため印刷速度が変化していたが、新モードにより定着温度を最適にコントロールし、高い生産性を維持する。
*2 RICOH Pro 8220Sの場合。前身機 RICOH Pro 8120Sは135枚。

3.さまざまなアウトプットの制作を可能にする幅広い用紙対応力
・ 紙厚は、片面印刷時は40g/m2~300g/m2、両面印刷時は52.3g/m2~256g/m2までに対応。また用 紙サイズは、郵便はがきからA3フルトンボも出力可能な330.2×487.7mm(13×19.2インチ)まで幅 広く対応している。
・ さらに、オプションの装着により、新たに最大330.2×700mmの長尺用紙に対応。マニュアル、ポスタ ー、カレンダー、ブックカバーなど、さまざまなアウトプットの制作が可能。
・ ベルト定着機構の採用により、コート紙、封筒、薄紙などさまざまな用紙種類に対応している。

4.プリント業務の自動化をサポートする豊富なオプション群
・ 大容量の給紙ユニットやスタッカーをはじめ、くるみ製本*3、リング製本*3、紙折りユニットなど多彩 なオプションを用意。プリント業務の自動化をサポートする。
・ 新たに、Plockmatic社(スウェーデン)製の中綴じ製本機*3に対応。中綴じ枚数は最大50枚まで可能。また、三方断裁や背表紙部分のスクエアホールドも可能。(2017年春発売予定)
・ エアピック方式の給紙ユニットがさらに進化。給紙の際、従来の左右および前方からのエアアシスト に加え、新たに用紙上面からのエアで1枚ずつ吸着。用紙の重送低減に貢献する。
*3 RICOH Pro 8220S/8210S/8200S のみ対応。


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2016-10-24

富士ゼロックス
オンデマンドプリントの多様な後加工要求に応えるプロダクションプリンター
Versant 3100 Press / Versant 180 Press新発売


Versant 3100 Press


 富士ゼロックスは、エントリープロダクションカラー市場向け新商品「Versant 3100 Press(バーサント3100プレス)」およびライトプロダクションカラー市場向け新商品「Versant 180 Press(バーサント180プレス)」を、2機種同時に、中国とアジアパシフィック地域では10月下旬より順次、日本では11月1日に発売する。

 印刷業や一般企業においては、日々変わる消費者ニーズの多様性を背景に、従来のオフセット印刷による大量印刷から、短納期で必要な部数だけ印刷が可能なオンデマンドプリントを、カタログやマニュアル、販促印刷物に活用する動きが広がりをみせている。同社は、これまでオンデマンドプリントに求められる短納期ニーズに加え、多様化する製本ニーズに応えるべく、後加工オプションをプリンター本体と組み合わせて提供してきた。

 「Versant 3100 Press」「Versant 180 Press」は、従来のVersantシリーズの高い基本性能を継承しながら、新開発「フィニッシャーD6(ディーシックス)」など新たな後加工オプションをラインナップに追加することにより、多彩な製本ニーズと高まる製本品質へのニーズに応え、オンデマンドプリントのさらなる進化を実現する。

 コンパクトな新フィニッシャー

 新開発の「フィニッシャーD6」は、一般オフィスへの設置を意識し、従来注1のフィニッシャーに比べ容積比約85%注2のコンパクトサイズを実現しながら、多彩な後加工機能を有している。標準搭載のスタッカーや平とじステープル機能以外にも、パンチ(穴あけ)、表紙挿入、紙折り、中とじ製本といった後加工機能を追加することができる。

 本格的な中とじ冊子の製作を自動化

 新開発の「中とじフィニッシャーD6」「天地トリマークリーサーD1」「小口トリマースクエアフォールドD1」を接続すれば、高品質な中とじ冊子が自動で製作できる。これまで、中とじ冊子をデザインする場合、冊子の周辺に白ふちを配置したり、冊子の折り目のトナーの割れを避けるために折り目部分には画像を配置しないよう注意が必要だった。今回、「天地トリマークリーサーD1」の新機能である天地トリマー機能と、「小口トリマースクエアフォールドD1」の小口トリマー機能により、中とじ冊子の全面にデザインを配置した冊子を制作できるようになった。また、「天地トリマークリーサーD1」のクリーサー(筋入れ)機能は、冊子の折り目に予め折り筋を入れることで、トナー割れが発生するのを抑制し、見た目にも美しい中とじ冊子の仕上げを実現している。
 さらに、折り筋は、1枚の用紙注3につき5本まで、山折り/谷折りといった柔軟な指定も可能。これにより、蛇腹折り冊子や観音折り冊子など、複雑な折り冊子の製作にも活用でき、製作できる印刷アプリケーションを大幅に広げる。

 コントローラーも機能向上

 プリンターコントローラー「GX Print Server」に搭載のソフトウェアPrint Stationは、最新のV1.6にバージョンアップ。最新のRIP注4処理技術であるAPPE3.9注5を搭載するとともに、グラデーションの再現性向上や更なる操作性の改善など、画質や運用効率が向上し、プリントオンデマンド業務を加速する。

 プリンター本体は従来機の高い基本性能を継承

 プロ市場向けのエントリーモデルの「Versant 3100 Press」は、従来機注6で評価が高い毎分100ページ注7の高い生産性と、2,400dpiの高画質、52~350g/m2に対応する幅広い用紙汎用性、そしてオペレーション負荷を軽減するインラインセンサーによる画質の自動調整機能を継承している。また、企業内印刷などのライトユース向けモデルの「Versant 180 Press」は、従来機注8の毎分80ページ注9の生産性、2,400dpiの高画質、52~350g/m2に対応する幅広い用紙汎用性、オペレーション負荷を軽減するSIQA注10に加え、一般オフィスでの使用に配慮して、オフィス向けの機能も搭載している。


商品名 標準価格(税別)
Versant 3100 Press(GX Print Server モデル) 19,880,000円
Versant 180 Press(GX Print Server モデル) 8,725,000円


注1フィニッシャーD4
注2フィニッシャーD6の容積0.75m3:幅 855×奥行725×高さ1200 mm
従来機フィニッシャーD4の容積0.89m3:幅 1045 × 奥行 725 × 高さ 1165 mm

注3対応する用紙質量は157~350g/m2
注4Raster Image Processor
注5Adobe PDF Print Engine
注6Versant 2100 Press
注752~300 g/m2、A4走行時
注8Versant 80 Press
注952~220 g/m2、A4走行時
注10SIQA(Simple Image Quality Adjustment)




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2016-9-29

キヤノン
プロダクション市場向け製品のラインアップを強化
カラープロダクションプリンター“imagePRESS C850 / C750”を発売



imagePRESS C850
※オプション装着時


 キヤノンは、プロダクションプリンター「imagePRESS(イメージプレス)」シリーズの新製品として、画質と生産性を向上させた“imagePRESS C850 / C750”の2機種を10月3日より発売する。


品名 imagePRESS C850 imagePRESS C750 
価格 800万円(税別) 650万円(税別)  
発売日
2016年10月3日


 おもな特長

 新製品“imagePRESS C850”は毎分85枚、“imagePRESS C750”は毎分75枚の高速出力(いずれもA4ヨコ)を実現するプロダクション市場向けカラー機。2014年6月の発売以来、市場で高い評価を獲得している従来機種“imagePRESS C800 / C700”から画質と生産性をさらに向上させ、長時間安定的に印刷できる高い信頼性も備えている。また、豊富なプリンターコントローラー(別売り)を用意し、商業印刷から企業内印刷までの多様なニーズに対応している。

 階調表現の幅の拡大による高画質、大量印刷時の高い信頼性を実現

 新たに190線ドットスクリーンを追加することで、文字や画像の表現力を強化し、写真入り名刺などの小さなイメージデータの粒状感を軽減した。また、高精細な印刷を実現するレーザースキャナーR-VCSEL※1(ヴィクセル)と、耐久性に優れたCVトナーの採用により、大量印刷時でも高品質な画像を安定して提供できる高い信頼性を備えている。

 印刷スピード・稼働率の向上によりさらなる高生産性を実現

 従来機種から出力速度を向上させ、“imagePRESS C850”は毎分85枚、“imagePRESS C750”は毎分75枚の高速出力(いずれもA4ヨコ)を実現している。また用紙の表裏の出力位置合わせを半自動化する機能を搭載したことで、従来オペレーターが行っていた目視が不要となり、手作業に要する時間を大幅に削減する。さらに新型の小口断裁用オプション「トリマー・F1」(別売り)の採用により蓄積できるくず容量が従来の3倍以上に拡大し、稼働率の向上に貢献する。

 長尺紙の自動両面印刷機能を搭載し、用紙対応力も強化

 新たに762mmまでの長尺紙の自動両面印刷機能を搭載※2することで、ブックカバーや巻き三つ折りカタログ、カレンダーなどの印刷を可能とし、多様化するニーズに対応している。また、従来機種で好評なエンボス紙や封筒への用紙対応に加えて、新たにコート紙の対応紙種を拡充している。


※1 Red-Vertical Cavity Surface Emitting Laserの略。
※2 「長尺用トレイ・B1」(別売り)装着時。


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2016-2-4

キヤノン
商業印刷からオフィス、デザイン市場まで幅広いニーズに対応
カラープロダクションプリンター“imagePRESS C65/C650”を発売

imagePRESS C65 ※オプション装着時


 キヤノンは、プロダクションプリンター「imagePRESS(イメージプレス)」シリーズの新製品として、幅広いニーズに対応するために100V電源を採用した “imagePRESS C65/C650”の2機種を、3月上旬より発売する。



品名 imagePRESS C65 imagePRESS C650 
価格 500万円(税別)1 520万円(税別)  
発売日
2016年3月上旬
2016年3月上旬


 おもな特長

 新製品は、毎分65枚の出力速度(A4ヨコ)のライトプロダクション市場向けカラープリンターで、オフィスをはじめ国内のさまざまな設置環境に対応できる100V電源を新たに採用。高画質と高生産性を実現するとともに、長尺紙への対応など用紙対応力を強化することで、ブックカバーやポスター、カレンダーの印刷も可能となる。“imagePRESS C65”は、別売のプリンターコントローラーを用いることで、商業印刷やデザイン市場において高画質を求めるユーザー、また“imagePRESS C650”は、企業内印刷やオフィスにおいて高精細なドキュメントを求めるユーザーのニーズに応える。

 大量印刷時でも高画質画像を安定して出力

 32本の赤色マルチレーザーを照射するレーザースキャナーR-VCSEL(ヴィクセル)とCVトナーの採用により、大量印刷時でも高画質画像を安定して出力可能。さらに、190線ドットスクリーンを新たに採用することで、一般原稿も階調豊かに出力でき、画質の表現力が向上している。

 さらなる生産性を追求し運用管理の時間短縮にも貢献

 カラー/モノクロともに毎分65枚の出力速度(A4ヨコ)を実現している。また、印刷のズレを補正するため、調整用のチャートを出力し、プリンター本体のスキャナーで読み取るだけで用紙の表裏の出力位置合わせが自動で調整可能となり、運用管理の時間短縮にも貢献する。

 対応できる紙の種類を増やすことで幅広いユーザーのニーズに対応

 新たに762mmまでの長尺紙の両面印刷に対応※2し、ブックカバーやポスター、カレンダーなどの印刷も可能になるとともに、コート紙の対応紙種を増やすことで、用紙対応力を強化している。

 プロダクション向けカラー複合機の市場動向

 2015年の商業印刷からオフィス、デザイン分野における市場規模は、日本市場で約4,300台。2016年においては、日本市場で約4,500台が見込まれている。



※1 プリンターコントローラー「imagePRESS Server」(別売)は含まれていない。
※2 「長尺用トレイ・B1」(別売)装着時。


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2016-1-27

コニカミノルタ
市場の要望に応えた 企業内集中印刷・商業印刷向け
モノクロプロダクションプリンター「bizhub PRO 1100」新発売
~米国、新興国をメインターゲットに、より使いやすく進化~



 コニカミノルタは、企業、官公庁、学校などの集中印刷部門や商業印刷をターゲットとしたモノクロプロダクションプリンター「bizhub PRO(ビズハブ プロ)1100」を2月12日より発売予定。

 今回発売する「bizhub PRO 1100」は「bizhub PRO 951」の後継機種で、定評ある信頼性・生産性・堅牢性を継承するとともに、印刷枚数が毎分95枚から100枚へと、さらに高速になった。加えて、米国を中心とする従来機種ユーザーから収集した現場ニーズをとらえ、企業内集中印刷用途に求められる機能を充実させ、より使いやすく進化している。
 また、新規市場としての新興国での利用を意識したシンプルな排紙トレイを用意するなど、多様な用途に対応している。


 主な特長

 1.高い生産性と高画質

 出力解像度1200dpiで片面/両面出力時とも毎分100ページ(A4ヨコ)という高速出力を実現し、給紙量はオプションとの組み合わせで最大9000枚を確保している。
 また、中間調や高濃度域の画像安定化技術により、出力枚数の多い場合でも安定した高画質出力を実現している。さらに、環境負荷の低い重合法トナー「デジタルトナーHD」やコニカミノルタ独自の画像処理技術との組合せで、原稿データで多用されている細線や小文字、グラフィカルな白抜き文字や黒ベタ、グラデーションやハーフトーンなどを安定して出力再現する。

 2.高速カラースキャナーを搭載

 印刷はモノクロのみでもドキュメントデータはカラーで保管したいというニーズが、米国の弁護士事務所などで数多くあった。このニーズに応え、両面1パスカラースキャナーを標準搭載した。コニカミノルタ独自の高速カラースキャン技術を採用し、片面原稿のスキャンスピードは毎分90ページ(A4ヨコ)、両面原稿は両面を同時スキャンすることで毎分180ページ(A4ヨコ)という高速スキャンを実現している。

 3.操作パネルや編集機能をカラー機と統一

 操作パネルや編集機能などを刷新し、高度な編集を可能にするとともに、コニカミノルタのカラープロダクションプリンターで標準となっているソフトウェアを利用することで、カラー機と併用しているオペレーターにはより扱いやすくなった。様々な印刷ジョブをパソコン上から管理ができる「Job Centro」と、トーンカーブ調整などが容易にできる「Color Centro」がモノクロ機としては初めて採用され、オペレーティングの効率化と高度化をサポートする。さらに、15インチ大型タッチパネル上でジョブチケットの編集を行うことが可能になり、印刷現場での柔軟なジョブ管理を実現している。

 ※ ジョブチケット:印刷の設定や条件などを記載した印刷指示書にあたるもの

 4 .手差し給紙で多様な紙の利用が手軽に

 商業印刷や企業内集中印刷では、紙質が異なる少部数印刷や試し刷りをする場合があり、これに対応できる手差し給紙ユニットを新たに開発した。これにより、紙質や紙種が異なる印刷が、いつでも手軽に出来るようになった。



品名 bizhub PRO 1100
標準価格(税別)*本体  4,250,000円
標準搬入設置料金(税別)  78,000円 
発売日
2016年2月12日(予定)




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