2016年3~5月配信機種

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2016-5-18

キヤノン
操作性・生産性・画質を向上させたA3カラー複合機
“imageRUNNER ADVANCE C5500シリーズ”4機種8モデルを発売

imageRUNNER ADVANCE C5560F
※オプション装着時

 キヤノンは、複合機「imageRUNNER ADVANCE(イメージランナー・アドバンス)」の新商品として、オフィス向けの中高速A3カラー機“imageRUNNER ADVANCE C5500シリーズ”4機種8モデルを2016年6月13日より発売する。


品名 imageRUNNER ADVANCE C5500シリーズ
価格 180万円(税別)~
発売日
2016年6月13日


 おもな特長

 新商品8モデルは、カラー/モノクロ同速を実現し、毎分35枚から同60枚の出力速度(A4ヨコ)を備えた、オフィスの主力となる中高速クラスのカラー複合機。従来機種※1に比べ操作性と生産性を向上させることにより、忙しいビジネスパーソンの業務効率化に貢献するとともに、画質も向上させることでオフィス文書に求められる高品位な出力を提供する。

 一人ひとりに最適な設定が可能な「パーソナライズ機能」により操作性を向上

 操作画面の初期画面や表示言語、アドレス帳などの設定を一人ひとりのユーザーに合わせて最適化できる「パーソナライズ機能」を搭載し、操作性を向上させている。さらに、その個々人の設定を同一ネットワーク内の他の複合機に同期させることも可能※2となり、ユーザーの業務効率化に貢献する。

 業界トップクラス※3のファーストコピータイムを実現

 最上位機種である“imageRUNNER ADVANCE C5560 / C5560F”は、従来機種に比べカラー出力速度(A4ヨコ)を毎分51枚から60枚へと高速化している。さらに、ファーストコピータイムは業界トップクラスのモノクロ約2.9秒、カラー約4.5秒と、高い生産性を実現している。またその他の機種も、従来機種に比べ、カラー出力速度を高速化し、カラー/モノクロともに同速で出力が可能。

 新開発のCSトナーなどの採用による高品位な出力の提供

 耐久性と転写性を両立させた新開発のCS(Consistently Stable)トナーの採用により、大量に出力しても色味変化の少ない安定した高画質を実現している。また、新しい色設計の採用により、色鮮やかでくっきりした画質を実現し、これらによりオフィス文書に求められる高品位な出力を提供する。

 A3カラー複合機の市場動向

 2015年のA3カラー複合機の市場規模は、世界市場で約189万台、国内市場で約48万台、2016年においては、世界市場で約196万台、国内市場では約48万台と予想されている。(キヤノン調べ)
 先進国市場においては、市場全体に占めるカラー機の比率が高まっており、中高速カラー機への需要拡大が期待されている。また、新興国市場においてはモノクロ機からカラー機への置き換えが進んでおり、将来的に高い成長が見込まれている。



※1 “imageRUNNER ADVANCE C5560 / C5560F”の従来機種は「(同)C5255 / C5255F」、その他の従来機種は「(同) C5250 / C5250F、C5240 / C5240F、C5235 / C5235F」(いずれも2012年8月発売)。
※2 対象機種は、“imageRUNNER ADVANCE C5500シリーズ”および「(同)6500 / 8500シリーズ」(2016年2月発売)。最大10台まで同期が可能。
※3 A3カラー複合機(A4ヨコ、毎分60枚クラス)において。2016年5月17日現在。キヤノン調べ。


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2016-4-22

キヤノン
A4対応高速機を拡充しラインアップを強化
シリーズ最速のA4モノクロレーザープリンター
“Satera LBP352i”など10機種を発売

Satera LBP352i

 キヤノンは、「Satera」シリーズの新製品として、ビジネス向けのA4対応モノクロレーザープリンター“Satera LBP352i”など10機種を2016年4月22日より順次発売する。


品名 価格 発売日  
Satera LBP352i 178,000円(税別) 2016年4月22日  
Satera LBP351i
128,000円(税別)
Satera LBP712Ci  148,000円(税別)   2016年7月中旬  
Satera MF511dw  オープン価格(税別)      2016年5月中旬  
Satera MF417dw 
Satera LBP252  2016年5月12日    
Satera LBP251
Satera LBP843Ci  208,000円(税別)  
Satera LBP842C  158,000円(税別)  
Satera LBP841C  オープン価格(税別)  


 おもな特長

 今回発表する新製品では、シリーズ最速となる毎分62枚(A4片面)の出力が可能なA4対応モノクロレーザープリンターをはじめ、カラーレーザープリンターやモノクロレーザー複合機など、A4対応の高速機を拡充し、ラインアップを強化。これにより、オフィスのほか製造業や医療、金融など特定業務を中心に幅広いニーズに対応している。

 「Satera」シリーズ最速の毎分62枚の出力を実現した“Satera LBP352i”

 「Satera」シリーズ最速となる毎分62枚(A4片面)の出力を実現したビジネス向けのA4対応モノクロレーザープリンター。高速印刷に加え、最大3,800枚の大容量給紙を実現し、製造業や自治体、医療現場などさまざまな業種で求められる高速・大量出力業務を強力にサポートする。

 高速出力の実現と大容量給紙に対応した“Satera LBP712Ci”

 カラー/モノクロともに毎分38枚(A4片面)の高速出力が可能なA4対応カラーレーザープリンター。大量印刷に対応するオプションカセットの増設により、最大2,660枚の大容量給紙を実現し、オフィスや医療、流通の業務市場の多様化するニーズに対応している。

 「Satera」シリーズの複合機として最速の毎分40枚の出力を実現した“Satera MF511dw”

 コピー、プリント、ファクス、スキャンの4つの機能を備え、「Satera」シリーズの複合機として最速となる毎分40枚(A4片面)の出力を実現したA4対応モノクロ複合機。


“Satera LBP352i”は「ペーパーフィーダーPF-B1」と「ペーパーデッキユニットPD-G1」(いずれも別売)、“Satera LBP712Ci”は「ペーパーフィーダーPF-D1」(別売)装着時。



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2016-4-20

キヤノン
高輝度・高解像度で高画質な映像投写を実現
LCOS液晶プロジェクター“WUX6010”と“WUX450ST”を発売

 
WUX6010
※標準ズームレンズ(別売)装着時
 
 WUX450ST


 キヤノンは、「パワープロジェクター」シリーズの新製品として、高輝度な映像投写が可能な “WUX6010”と短焦点でハイレンズシフト機構を搭載した “WUX450ST”を2016年4月25日より発売する。


品名 パワープロジェクター WUX6010 パワープロジェクター WUX450ST 
価格 オープン価格 
発売日
2016年4月25日
  投写レンズは、プロジェクター本体とは別売です


 おもな特長

 “WUX6010”は、高輝度で高画質な映像投写で好評を博した「WUX6000」(2014年12月発売)の後継機種で、新たに接続規格HDBaseTTMに対応している。“WUX450ST”は、短い距離から大画面投写が可能な「WX450ST」(2014年5月発売)の後継機種で、解像度をWUXGA(1,920×1,200画素)に高解像度化し、新たにWi-Fi(無線LAN)やHDBaseTTMに対応することで、多様な設置環境で利用できる。いずれも、大会議室や展示会場、教育現場などでの利用の他、プロジェクションマッピングやデジタルサイネージなど、幅広い用途に活用できる。

 高輝度・高解像度で高画質な映像投写を実現

 いずれもWUXGA(1,920×1,200画素)の解像度に対応し、“WUX6010”は6,000lm、“WUX450ST”は4,500lmの高輝度な映像投写が可能。長年培ってきた光学技術と独自開発の映像エンジン、網目のような格子感を抑えた投写が可能な反射型液晶LCOSパネルの搭載により、高画質な映像投写を実現している。

 LANケーブルを利用し映像の長距離伝送が可能

 いずれも接続規格HDBaseTTMに対応し、高精細な映像や音声などを1本のLANケーブル※1により最長100mの長距離伝送ができる。長距離の配線工事が簡易になり、他のケーブルを利用して接続する場合に比べ設置にかかる総費用を抑えることが可能。さらに“WUX450ST”は、Wi-Fi接続に対応し、専用アプリケーションを用いてPC※2からワイヤレスで投写することができ、接続ケーブルのない環境で利用することができる。



※1 カテゴリー5e以上(シールドタイプ対応)のLANケーブルを利用。
※2 対応するOSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1のみ。


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2016-4-15

キヤノン
多様な撮影スタイルに応じた優れた操作性・運用性を実現
スーパー35mm対応のEFシネマレンズ
“CN-E18-80mm T4.4 L IS KAS S”を発売

CN-E18-80mm T4.4 L IS KAS S
(別売りの専用グリップ“ZSG-C10”装着時)


 キヤノンは、EFシネマレンズのラインアップの新シリーズとして、多様な撮影スタイルに応じた優れた操作性と運用性を持ち、4KおよびHDカメラに対応する光学性能を備えた焦点距離18~80mm※1の動画撮影用ズームレンズ “CN-E18-80mm T4.4 L IS KAS S”を、2016年10月下旬より発売する。


発売情報 
品名 CN-E18-80mm T4.4 L IS KAS S ZSG-C10 
価格 70万円(税別) 7万円(税別) 
発売日
2016年10月下旬


 おもな特長

 新製品は、EFマウントを採用し、スーパー35mm相当のセンサーを搭載したカメラに対応します。4Kに対応する光学性能を備え、小型・軽量※2を実現した「COMPACT-SERVO」レンズ※3。手持ちや肩担ぎ、三脚やリグを使用した多様な撮影スタイルに対応できるため、ドラマやCM、報道現場から結婚式やドキュメンタリーなど、さまざまな映像制作現場のニーズに応える。

 ワンマンオペレーションにも最適な優れた操作性と運用性を実現

 ワンマンオペレーションに最適な小型・軽量設計を実現するとともに、映像制作に求められるマニュアル操作はもちろん、電動ズーム機構の内蔵により、電動による滑らかなズーム操作が可能。また、手持ちや三脚を使用した撮影だけでなく、別売りの専用グリップ“ZSG-C10”によって肩担ぎやリグに装着した場合など、多様な撮影スタイルに応じて柔軟に運用することができる。

 4KおよびHDカメラに対応する高い光学性能を実現

 キヤノンが長年培ってきた光学技術の粋を集め、ズーム全域で、画面中心部から周辺部に至るまで4Kに対応する高い光学性能を達成している。さらに、ズーミング中でも安定した画作りができるレンズ機構と揺れが少ない滑らかな映像を提供するシフト式光学防振機構の搭載により、動画ならではの映像表現に対応し、高精細で臨場感あふれる映像制作に貢献する。



※1 35mmフルサイズ換算で、27.6~123mm相当。
※2
大きさは約 93.4(幅)× 107.2(高さ)× 182.3(長さ)mm、質量は約 1.2kg。
※3 小型・軽量で優れた操作性・運用性を持つ大判センサー搭載カメラに対応するキヤノンのEFシネマレンズ新シリーズ。


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2016-3-28

キヤノンマーケティングジャパン
「EOS 8000D」および「EOS Kiss X8i」に
フォーカスレンズの駆動速度最大約4.3倍を実現した
「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」を組み合せた新キットを発売

 キヤノンマーケティングジャパンは、「EOS Kiss X8i」、「EOS 8000D」それぞれに新開発の超音波モーター「ナノUSM」を搭載した高倍率ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」(2016年3月25日発売)を組み合せた新しいキットを3月31日より発売する。

 EOS 8000D
※EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM装着時


品名 EOS 8000D・EF-S18-135 IS
USMレンズキット
EOS Kiss X8i・EF-S18-135 IS
USMレンズキット
参考価格 144,800円 139,800円
発売日
2016年3月31日
 ※ キヤノンオンラインショップ(キヤノン直販ウェブサイト)における2016年3月24日時点での販売予定価格。


 おもな特長

 「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」は、「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM」(2012年6月発売)の後継機種で、新開発の超音波モーターである「ナノUSM(Ultrasonic Motor=超音波モーター)」を搭載している。これにより、従来機種よりフォーカスレンズの駆動速度が最大で約4.3倍※1となり、AF速度の向上を実現している。
 今回発売する新キットは、「EOS 8000D」、「EOS Kiss X8i」に「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」を組み合せることで、EOSシリーズの持つ快速・快適という魅力をより一層引き出すレンズキットとなっている。
 なお、各新キットは現在実施している「リオ2016オリンピック日本代表選手団応援キャンペーン」の対象。



※1 従来機種との比較。ファインダーAF・静止画撮影時・焦点距離135mm・最短撮影距離から無限遠までの駆動時。(キヤノン基準)


 リオ2016オリンピック日本代表選手団応援キャンペーン

 2016年2月20日(土)より実施しているキャンペーン。対象商品を購入の上応募をすると、JOCエンブレム入りオリジナルグッズのプレゼントやキャッシュバックを受けられる。 今回発表した2種の新キットも対象で、それぞれ10,000円のキャッシュバック、オリジナルネックストラップおよび応援キャンペーンボックスをプレゼントする。

 キャンペーンサイトURL:canon.jp/olympics-cp


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2016-3-15

キヤノン
Wi-Fi / NFCに対応しスマートフォンへの簡単接続が可能
充実した基本性能を備えた“EOS Kiss X80”を発売

EOS Kiss X80
※EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II装着時

 キヤノンは、簡単な操作で本格的な写真や動画の撮影ができ、Wi-Fi / NFC※1に対応することでスマートフォン(スマホ)への接続が手軽※2になった、エントリーユーザー向けデジタル一眼レフカメラ“EOS Kiss X80”を2016年4月14日より発売する。

品名 EOS Kiss X80
価格 オープン価格
発売日
2016年4月14日


 おもな特長

 “EOS Kiss X80”は、レンズ交換式カメラEOSシリーズのコンセプトである「快適・快速・高画質」の魅力を凝縮し、高画質な写真や動画が撮影可能な基本性能を備え、撮影後も共有から鑑賞までを手軽に楽しめるように開発したエントリーユーザー向けのデジタル一眼レフカメラ。

 撮った写真をWi-Fi / NFCで簡単にスマホへ転送可能

 Wi-FiやNFCに対応しており、撮影した写真を、その場で簡単にスマホやタブレットなどの携帯端末に転送することが可能。さらに、キヤノンのフォト&ムービーストレージ「Connect Station CS100」(別売)とも連携することで、一眼レフカメラならではの高画質な写真や動画を手軽に保存・整理、鑑賞して楽しむことができる。

 簡単な操作で本格的な撮影が楽しめるEOSシリーズならではの基本性能

 APS-Cサイズの約1,800万画素CMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 4+(プラス)の搭載により、EOSシリーズにふさわしい高画質、高感度を実現している。また、モードダイヤルの「かんたん撮影ゾーン」による9つのシーンに応じたオート撮影設定や、クイック設定機能、機能ガイドなどを搭載しており、初めてデジタル一眼レフカメラを使用するユーザーでも本格的な撮影を楽しむことができる。

 光学ファインダー採用による快適な操作性

 視野率約95%、倍率約0.8倍の光学ファインダーとホールド性に優れたグリップの採用により、ファインダーをのぞきながらしっかりとカメラを構えることができ、手ブレを抑えてピントを正確に合わせながら撮影することが可能。


※1 Near Field Communication(近距離無線通信)の略称で、ISO(国際標準化機構)で規定された国際標準の無線通信規格。
※2 カメラの画像を携帯端末に取り込むことができるキヤノン専用アプリ「Camera Connect」のインストールが必要。「App Store」、「Google Play」より無料でダウンロードが可能。


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2016-3-8

キヤノン
遠距離からの夜間監視でもカラー撮影が可能な“VB-M50B”など
ネットワークカメラ6機種を発売

VB-M50B


 キヤノンは、遠距離の被写体を、肉眼では認識しにくい夜間でもカラーで鮮明に捉える“VB-M50B”や、光源のない暗闇でも20m先まで白黒撮影が可能な“VB-H652LVE”など、ネットワークカメラ6機種と、ネットワークカメラを最大512台まで一元管理できるネットワークビデオレコーディングソフトウエア“RM v4.2シリーズ※1”を3月下旬より順次発売する。



品名 VB-M50B VB-H652LVE  VB-R13VE  VB-R12VE  VB-R13  VB-H651V 
価格 オープン価格 28万8,000円   66万円   63万円    56万円   19万8,000円
発売日
2016年4月上旬
2016年7月下旬 2016年6月下旬 2016年3月下旬


 おもな特長

 “VB-M50B”は、集光効率に優れた大口径の望遠ズームレンズを搭載しており、日中のみならず夜間でのカラー撮影を可能にし、大規模店舗の駐車場監視や、河川や港湾の自然災害の監視など、遠方監視に適している※2。“VB-H652LVE”は、赤外照明を搭載しており、0ルクスという光源がない倉庫や工場のような場所や、建物の軒下など屋内外での使用に適している。

 遠距離からの夜間監視でもカラー撮影が可能(“VB-M50B”)

 集光効率に優れた焦点距離126mm~630mm※3の大口径光学5倍ズームレンズを搭載し、特に望遠端の最低被写体照度は0.07ルクスという優れた低照度性能を達成している。肉眼の認識が困難な低照度環境でも100m先の人物をカラーで認識できるなど、夜間の遠方監視においても威力を発揮する。

 赤外照明を搭載し屋外の暗闇でも撮影可能(“VB-H652LVE”)

 赤外照明を搭載し、0ルクスという光源がない場所でも最長20m先まで白黒撮影が可能。また、-40℃~+55℃の過酷な環境下で撮影可能なことに加え、耐衝撃性能※4や防じん・防水構造※5を備えている。さらに、水平画角122.1°の広角レンズを搭載し、広い空間を見渡した撮影ができる。


※1 “VB-M50B”/“VB-H651V”の新商品2機種および従来商品に対応している。その他の新商品4機種は発売日程に合わせ、新たなソフトウエアにより対応する予定。
※2 “VB-M50B”を屋外で使用する際は、ハウジング(別売)を装着する必要がある。
※3 35mmフィルム換算。
※4 CE(ヨーロッパ規格) EN50102に準じた電子機器に対する外部からの耐衝撃保護に関する規格「IK10」に準拠している。
商品単価が100ドル未満の「スーパーエントリークラス」を含む。
※5 IEC(国際電気標準会議)によって定められている防じん・防水の保護規格「IP66」に準拠している。


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