キヤノン独自の映像解析技術を用いたソフトウエア4製品を発売
解析結果のレポートを提供するサービスを開始 |
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キヤノンは、ネットワークカメラの映像から人物の年齢層・性別を推定するソフトウエア「Profile Analyzer Version 1.0」と、人数をカウントするソフトウエア「People
Counter Version 1.0」(2016年10月発売)のラインアップを拡充する3製品を、6月30日より順次発売する。さらに、「Profile
Analyzer」の運用から分析までワンストップで提供する「レポートサービス」を同時に開始する。
品名 |
価格 |
発売日 |
Profile Analyzer Version 1.0 |
オープン価格 |
2017年6月30日 |
People Counter for Milestone XProtect Version 1.0
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2017年6月30日 |
People Counter Library Version 1.0 |
2017年6月30日 |
People Counter for ACAP Version 1.0 |
2017年7月28日 |
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おもな特長
人物の年齢層・性別を推定する「Profile Analyzer」と「レポートサービス」
「Profile Analyzer Version 1.0」は、映像から顔を検出し、その特徴に基づき年齢層・性別を推定するソフトウエア。年齢層・性別ごとの人数集計が可能で、小売店・商業施設など不特定多数の人が行き来する場所でのマーケティング分析に活用できる。「レポートサービス」は、「Profile
Analyzer」を一定期間のみ利用する場合に、ネットワークカメラ本体・PCなどの機材から、設置、設定、映像解析結果の分析までをワンストップで提供し、マーケティング分析を支援するサービス。
人数をカウントするソフトウエア「People Counter」のラインアップを拡充
「People Counter for Milestone XProtect Version 1.0」は、マイルストーンシステムズ社のビデオ管理
ソフトウエア「XProtect®」に、最大約1,500人までの人数カウント機能を追加できるソフトウエア。商業施設・公共施設における混雑状況を把握し、警備員の最適配置などに役立つ。
「People Counter for ACAP※1 Version 1.0」は、アクシス社のネットワークカメラに、人数をカウントする機能を追加できるソフトウエア。カメラ本体で動作させるため、サーバーなどの機器を必要とせず、約30人までのカウントが可能。時間ごとの人数をグラフ化する機能を備えており、カメラ1台で防犯およびマーケティング分析に活用できる。
「People Counter Library Version 1.0」は、システムインテグレーター向けに「People Counter」のAPI※2を提供し、外部システムとの連携を実現するソフトウエア。例えば人数に応じてデジタルサイネージの表示内容を変更するシステムを構築するといったことが可能。
※1 Axis Camera Application Platformの略で、アクシス社のネットワークカメラにインストールできるアプリケーション開発を可能とするオープンプラットフォーム。
※2 Application Programming Interfaceの略で、機能の一部を外部のアプリケーションから簡単に利用できるようにするインターフェース。
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商品紹介ページ
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キヤノン初の親水コーティングを採用した
赤外照明搭載・屋外環境対応のネットワークカメラを発売 |
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VB-H761LVE-H |
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キヤノンは、独自の親水コーティングを採用した赤外照明搭載・屋外環境対応のネットワークカメラ“VB-H761LVE-H”、“VB-H751LE-H”、“VB-M741LE-H”の計3機種を2017年6月21日より順次発売する。
品名 |
VB-H761LVE-H |
VB-H751LE-H |
VB-M741LE-H |
価格 |
32万3,000円(税別) |
29万5,000円(税別) |
25万5,000円(税別) |
発売日 |
6月21日※
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7月上旬 |
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※ “VB-H761LVE-H”“VB-H751LE-H”は、受注生産。お客さまより注文を受けてから生産を開始するため、納品まで1.5ヶ月程度かかる場合がある。 |
おもな特長
新製品は、耐候性に優れた親水コーティングを採用しており、屋外ネットワークカメラに求められる重要な要素である雨天時・降雨後における高い視認性および防汚性を実現している。今後、キヤノンは同親水コーティング技術を他の機種にも展開し、製品ラインアップを拡充する。
雨天時・降雨後における高い視認性を実現
レンズ保護窓に付着した雨水が、親水コーティングの効果によりレンズ面上で広がって薄い膜となることで、光の乱反射が抑えられ、視認性が向上している。さらに、同コーティングにより雨水が砂ぼこりや埃などの汚れを浮かして流し落とす効果をもたらし、防汚性を実現している。
設置・メンテナンス時の利便性が向上
キヤノン独自の親水コーティングは、擦れによる剥がれに強く密着性が高いため、通常は手で触れることのないレンズ保護窓に指紋が付着した場合でも柔らかい布で拭き取ることが可能であり、設置・メンテナンス時の利便性が向上している。
暗い場所での撮影にも対応
新製品3機種は、優れた低照度性能による暗所でのカラー撮影と、赤外照明を利用することによる光源がない0ルクスの暗闇での白黒撮影が可能。“VB-H761LVE-H”は光学20倍ズームレンズを搭載し、赤外照明利用時には最長60m先までの対象物撮影を実現している。“VB-H751LE-H”“VB-M741LE-H”は、赤外照明で最長30m先まで撮影可能であるとともに、それぞれ水平画角124.3°、113.4°の広角レンズを搭載しており、広範囲の撮影が可能。
ネットワークカメラの市場動向
2016年のネットワークカメラの市場は、全世界的な防犯意識の高まりやアナログCCTVカメラからの買い替えが引き続き好調に進んだことなどにより、世界市場で約6,178億円※1(対前年比約20%増※2)、国内市場で約335億円(対前年比約15%増)と市場規模が拡大したとみられる。
2017年も引き続き拡大基調を維持し、世界市場で約7,566億円※1(対前年比約19%増※2)、国内市場で約380億円(対前年比約13%増)と予想されている。(出典:テクノ・システム・リサーチ社「2016年版ネットワークカメラ市場のマーケティング分析」「2016年版ネットワークカメラ国内市場のマーケティング分析」)
※1 金額は、USドル換算で1ドル当たり2016年:108.80円、2017年:112.25円で計算。製品単価100ドル未満の製品を含む。
※2 USドル換算の伸び率。
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デジタルシネマカメラ“EOS C200 / EOS C200B”を発売
新ビデオフォーマット「Cinema RAW Light」と「MP4」の4K記録が可能 |
EOS C200B
※「EF24-105mm F4L IS II USM」装着時
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キヤノンは、映像制作機器CINEMA EOS SYSTEMの新製品として、新ビデオフォーマット「Cinema RAW Light※1」、「MP4※1」で撮影した4K映像を本体内に記録可能なデジタルシネマカメラ“EOS C200 / EOS C200B※2”を2017年7月下旬より発売する。
品名 |
EOS C200 |
EOS C200B |
価格 |
オープン価格 |
発売日
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2017年7月下旬
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おもな特長
新製品は、映画やドラマ、テレビCMのような映像制作はもちろん、ニュースやドキュメンタリーなどの報道、結婚式のような重要なイベントの記録撮影など、幅広い映像コンテンツの制作に適したデジタルシネマカメラ。
「Cinema RAW Light」と「MP4」の4K映像を本体内に記録可能
新開発の映像処理プラットフォーム「デュアル DIGIC DV 6」を搭載しており、映像の情報量を維持しながらデータサイズを軽くした新ビデオフォーマット「Cinema
RAW Light」の4K映像をCFastカードへ記録することや、「MP4」の4K映像をSDカードへ記録することが可能。2種類の4K映像を本体内に記録できることで、効率的に4Kの映像制作を行うことができる。
タッチフォーカスで動画撮影に適した滑らかなAF操作が可能
タッチパネル対応のLCDモニター“LM-V1※2”を用いて、ピントを合わせたい被写体をタッチ操作で直感的に選択できる。動画撮影に適した滑らかなAF動作と高い追従が可能な「デュアルピクセルCMOS
AF」により、細かなピント合わせが難しい4K撮影時でも、素早く高精度にピントを調整することができる。
HDR(High Dynamic Range)の映像制作をサポート
「Cinema RAW Light」では、最大15ストップ相当のダイナミックレンジを持つ映像が撮影でき、高画質なHDR映像の制作に適している。また、撮影現場でキヤノンの業務用4Kディスプレイと接続し、「ITU-R
BT.2100(PQ)※3」に対応したHDR映像を確認することが可能。
※1 「Cinema RAW Light」は4K DCI(4096×2160)/60P。「MP4」は4K UHD(3840×2160)/60P。いずれもPALの撮影時は50P。
※2 “EOS C200”は、LCDモニター“LM-V1”や、カメラグリップ“GR-V1”などを同梱した、フルパッケージモデル。“EOS C200B”は、ユーザー自身の用途に合わせて付属品が選択可能な、最少構成モデル。
※3 ITU(国際電気通信連合)が提唱する、HDRの国際標準規格。 |
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プリンター・複合機のラインアップを大幅に拡充
コンパクトなA4モノクロレーザープリンター“Satera LBP312i”など15機種を発売 |
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キヤノンは、「Satera」シリーズの新製品として、ビジネス向けA4モノクロレーザープリンター“Satera LBP312i”などプリンター・複合機合計15機種を4月27日より順次発売する。
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Satera LBP312i |
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Satera LBP654C |
品名 |
価格 |
発売日
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Satera LBP312i |
79,800円(税別) |
2017年6月上旬 |
Satera LBP654C / 652C / 651C / 612C / 611C
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オープン価格 |
2017年4月27日 |
Satera MF735Cdw※1 / MF733Cdw※1 / MF731Cdw※2 / MF634Cdw※1 / MF632Cdw※2 |
Satera LBP443i |
148,000円(税別) |
Satera LBP442 |
128,000円(税別)
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Satera LBP441 |
108,000円(税別) |
Satera LBP441e |
オープン価格 |
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※1 コピー、プリント、ファクス、スキャンの4つの機能に対応。
※2 コピー、プリント、スキャンの3 つの機能に対応。
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●おもな特長
新製品は、高速出力と小型化を実現したA4モノクロレーザープリンター1機種をはじめ、A4カラーレーザー複合機5機種、A4カラーレーザープリンター5機種、A3モノクロレーザープリンター4機種の合計15機。これらのラインアップにより、オフィスはもちろん、流通・小売、医療、官公庁などさまざまな特定業務のニーズに対応している。なお新製品はいずれも法人向けサービス「Remote
Service for Satera※1」に対応している。
高速出力と小型化を実現したA4モノクロレーザープリンター“Satera LBP312i”
プリント速度がA4片面で毎分43枚、A5片面で毎分65枚の、高速印刷に対応したA4モノクロレーザープリンター。従来機種「Satera LBP6710i」に比べ体積の約36%小型化と最大2,660枚の給紙※2を実現し、スペースが限られる小売業の店頭や医療機関の窓口などで高速かつ大量の印刷ニーズに応える。
無線LAN対応など使いやすさが向上したA4カラーレーザープリンター“Satera LBP654C”
プリント速度(A4片面)がカラー/モノクロともに毎分27枚のA4カラーレーザープリンター。無線LANへの標準対応、タッチパネルの採用など使いやすさが向上している。
スキャンなどの生産性が向上したA4カラーレーザー複合機“Satera MF735Cdw”
連続複写速度(A4片面)がカラー/モノクロともに毎分27枚のA4カラーレーザー複合機。両面同時読み取りADF(自動原稿送り装置)の搭載により高速スキャンを実現する。
両面生産性100%のA3モノクロレーザープリンター“Satera LBP443i”
プリント速度(A4片面)が毎分43枚のA3モノクロレーザープリンター。片面でも両面でもプリント速度が変わらない、「両面生産性100%」を実現する。
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高まる高輝度化のニーズに応えラインアップを拡充 「パワープロジェクター」シリーズ4機種を発売 |
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~キヤノン~ |
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WUX6500 |
LV-HD420 / LV-X420 |
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キヤノンは、「パワープロジェクター」シリーズの新製品として、従来機種※1に対して高輝度化を実現したLCOS(エルコス)※2方式のプロジェクター2機種とDLP®※3方式のプロジェクター2機種を4月20日より順次発売する。高輝度・高画質なレンズ交換モデルからポータブルモデルまでラインアップを拡充し、高まる高輝度化のニーズに応える。
品名 |
WUX6500※ |
WUX500ST |
LV-HD420 / LV-X420 |
価格 |
オープン価格 |
発売日
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2017年4月20日
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2017年7月中旬 |
2017年4月20日 |
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※ 投写レンズは、プロジェクター本体とは別売。 |
おもな特長
“WUX6500”は、高精細な映像投写を実現するレンズ交換式モデル、“WUX500ST”は、短い距離から大画面投写が可能な短焦点モデルで、LCOS方式のプロジェクター。“LV-HD420
/ LV-X420”は、明るさと小型・軽量を両立したポータブルモデルのDLP®方式のプロジェクター。いずれも従来機種より輝度を高め、さらなる高画質な映像投写を実現している。
高輝度・高解像度で高画質な映像投写を実現(WUX6500 / WUX500ST)
いずれもWUXGA(1920×1200画素)の解像度に対応し“WUX6500”は6500lm、“WUX500ST”は5000lmの高輝度な映像投写を実現している。反射型液晶LCOSパネルを搭載することで、網目のような格子感を抑えた、滑らかな映像投写が可能。また、独自開発の光学システム「AISYS(エイシス)※4」と映像エンジンにより、高輝度・高画質な映像投写を実現し、大会議室や展示会場、教育現場、プロジェクションマッピングやデジタルサイネージでの利用など、あらゆる場面で高輝度化のニーズに対応している。
明るさと小型・軽量を両立しニーズに応じた機種の選択が可能(LV-HD420 / LV-X420)
“LV-HD420 / LV-X420”は、いずれも外形寸法約31.4cm(幅)×23.1cm(奥行)×11.2cm(高さ)、質量約3.4kgと小型・軽量ながら、4200lmの明るさを実現している。“LV-HD420”はフルハイビジョン(1920×1080画素)、“LV-X420”はXGA(1024×768画素)の解像度に対応し、用途に応じた選択ができる。教育現場で普及が進むデジタル教材の投写や、オフィスなどの中規模な会議室での資料投写など、幅広い用途での活用が可能。
※1 “WUX6500”は「WUX6010」(2016年4月発売)、“WUX500ST”は「WUX450ST」(2016年4月)、“LV-X420”は「LV-X320」(2015年11月)の上位機種。
※2 Liquid Crystal On Siliconの略。ランプから発した光を3原色に分解し、反射型液晶パネルによる反射光を合成する方式。
※3 Digital Light Processingの略。ランプから発した光をカラーホイールを通じてデジタルミラーデバイスで調整する方式。
※4 Aspectual Illumination Systemの略。キヤノン独自の照明光学系システム。 |
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コンパクトフォトプリンターがMopria規格に対応 「SELPHY CP1200」向けのファームウエアを無償提供開始 |
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~キヤノン~ |
SELPHY CP1200(ホワイト/ピンク)
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キヤノンは、コンパクトフォトプリンター「SELPHY CP1200」を対象に、Mopria®※1規格に対応したファームウエアの無償提供を、4月6日より開始した。
おもな特長
今回のファームウエア提供の対象は、コンパクトフォトプリンター「SELPHY CP1200」(2016年2月発売)。小型・軽量で携帯性に優れたコンパクトフォトプリンターがMopria規格に対応することで、職場や家庭でも、旅行やパーティーなどの外出先でも、多くのシーンでより簡単にプリントできるようになる。
「SELPHY CP1200」にファームウエアを無償提供
「SELPHY CP1200」のファームウエアを更新することで、Mopria Allianceが提供しているプラグイン(Mopria Print
Service)をインストールしたスマートフォンやタブレットなどのモバイル機器※2から、Wi-Fiを通じ、簡単にプリントができるようになる。またMopriaで統一された規格に対応することで、モバイル機器からプリントするために各メーカーが用意している専用アプリケーションのインストールが不要となる。
Mopria認証製品を拡充し、使いやすい印刷環境を提案
キヤノンは、Mopria Alliance創立企業の一社として、いち早くMopria認証製品の開発に取り組み、既にレーザープリンター、インクジェットプリンター、オフィス向け複合機※3などのMopria規格に対応する製品を発売している。キヤノンは今後もユーザーに対し、使いやすい印刷環境を提案していくとともに、コンパクトフォトプリンターをはじめ、Mopria認証製品を拡充していく。
※1 キヤノン、HP、サムスン電子、ゼロックスの4社が、2013年9月に設立した会員制非営利団体。スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器やプリンターへのMopria認証の普及と、ワイヤレスで簡単な印刷環境の構築を目的としている。
※2 Android OS 4.4以上の端末に対応。最新情報はホームページ(http://www.mopria.org/ja)を参照。
※3 Mopria認証を受けた製品一覧は、Mopria Allianceのホームページ(http://www.mopria.org/ja)を参照。 |
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光学40倍ズームレンズを搭載した“PowerShot SX730 HS”を発売
約180°回転するチルト式液晶モニターにより自分撮りにも対応 |
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キヤノンは、持ち歩きやすい質量約300gの軽量ボディーに24-960mm相当※の幅広い撮影領域に対応する光学40倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ“PowerShot SX730 HS”を2017年5月下旬より発売する。
品名 |
PowerShot SX730 HS(シルバー/ブラック) |
価格 |
オープン価格 |
発売日
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2017年5月下旬
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おもな特長
“PowerShot SX730 HS”は、薄型・高倍率モデルとして定評のある「PowerShot SX720 HS」(2016年3月発売)の後継機種で、広角から望遠までの撮影に加え、上手に自分撮りを行いたいというニーズに対応し、新たに約180°回転するチルト式液晶モニターを採用している。旅先や趣味、イベント、ビジネスなどのさまざまなシーンにおいて、気軽に携行でき、幅広い撮影用途に対応する。
望遠撮影時にも高画質を維持した撮影が可能な光学40倍ズームレンズを搭載
広角24mmから望遠960mm相当※の光学40倍ズームレンズを搭載しており、望遠撮影時にも画像の劣化を抑えた高画質な写真や動画の撮影が可能。また、デジタルズームを進化させた「プログレッシブファインズーム」機能により、高い解像感のまま約1920mm相当※の望遠撮影を行うこともできる。
自分撮りに便利な約180°チルト式液晶モニターを採用
上方向に約180°回転するチルト式液晶モニターを採用しており、「自分撮りモード」で明るさなどを調整し、構図や表情を確認しながら撮影することができる。また、通常撮影時に被写体となる人物の美肌効果の調整が可能な「美肌モード」を搭載しており、ユーザーの撮影意図に沿った撮影設定が可能。
約2030万画素CMOSセンサーと高性能映像エンジンDIGIC 6による高画質
カメラ部有効画素数約2030万画素のCMOSセンサーと高性能映像エンジンDIGIC 6を搭載しており、これらを組み合わせることで、暗いシーンでもブレやノイズを抑えた鮮明な写真撮影が可能。また、DIGIC
6は動画記録にも優れており、手軽にフルHD動画の撮影ができる。
※ 35mmフィルム換算。
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半切サイズとして業界最軽量のワイヤレスX線デジタル撮影装置
“デジタルラジオグラフィ CXDI-710C Wireless”など2機種を発売 |
CXDI-710C Wireless
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キヤノンは、DR(Digital Radiography)方式※1のワイヤレスX線デジタル撮影装置の新製品として、“デジタルラジオグラフィ CXDI-710C Wireless”と“デジタルラジオグラフィ CXDI-810C
Wireless”の2機種を7月1日より発売する。
品名 |
デジタルラジオグラフィCXDI-710C Wireless |
デジタルラジオグラフィCXDI-810C Wireless |
参考価格 |
2,200万円(税別) |
2,000万円(税別) |
発売日
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2017年7月1日
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おもな特長
“CXDI-710C Wireless”と“CXDI-810C Wireless”は、従来機種「CXDI-701C Wireless」と「CXDI-801C
Wireless」(いずれも2013年5月発売)の基本性能を継承しつつ、軽量化と使いやすさの向上を実現したワイヤレス方式の医療用X線デジタル撮影装置。
半切サイズとして業界最軽量※2の本体質量約2.3kgを実現(CXDI-710C Wireless)
新たにカーボン素材を採用することで、“CXDI-710C Wireless”の本体質量は半切タイプとして業界最軽量の約2.3kgを実現している。また、裏面の四辺にホールド部を設け、角や側面に丸みを持たせることで、把持性(持ちやすさ)の向上と患者の負担軽減を両立している。
基本性能はそのままに、耐水性や使いやすさが向上
液体が撮影部内に侵入しにくい構造を採用し、保護等級IPX7※3に準拠している。また、撮影部の表面に白色を採用し、X線の照射範囲が撮影場所の明るさに左右されずに確認できる。さらに、撮影部とX線発生装置のみで撮影できるモードや撮影部の内蔵メモリーに画像を保存する機能の搭載により、電波状況が不安定な環境や緊急時でも撮影が可能。
なお、4月14日から16日まで、パシフィコ横浜で開催される「2017国際医用画像総合展」のキヤノンブースにて、同製品を展示する予定。
※1X線を蛍光体部分で可視光に変え、その光を大型平面センサーでデジタル画像化する方式。
※2 半切サイズのDR方式ワイヤレスX線デジタル撮影装置において(バッテリーパックを含む)。2017年3月6日時点。(キヤノン調べ)
※3 「IEC(国際電気標準会議)」によって定められている保護等級。IPX7は防水等級7級を指し、一時的(30分間)に一定水深(1m)に浸しても内部に浸水しないことを示している。
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高画質・高倍率のHDビデオカメラ“iVIS HF R82”/“iVIS HF R800”を発売 撮影中にスローモーションやファストモーションへの切り替えが可能 |
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iVIS HF R82 |
iVIS HF R800 |
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キヤノンは、高画質・高倍率に加え、撮影中にスローモーションやファストモーションへの切り替えが可能な新機能「区間スロー&ファスト※1」を搭載した、HDビデオカメラ“iVIS HF R82”/“iVIS HF R800※2”の2機種を2017年2月23日よりキヤノンオンラインショップで発売する。
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iVIS HF R82 |
iVIS HF R800 |
価格 |
キヤノンオンラインショップ価格
4万5,880円(税別)
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キヤノンオンラインショップ価格
2万7,760円(税別)
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発売日
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2017年2月23日
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おもな特長
“iVIS HF R82”と“iVIS HF R800”は、ビデオカメラ「iVIS HF R72」と「iVIS HF R700」(いずれも2016年2月発売)の後継機種。撮影中に任意のタイミングで映像の一部分を1⁄2倍速や2倍速で撮影することで、簡単に印象的な映像を作成することができる。
高画質・高倍率で安定した映像を撮影可能
光学32倍ズームレンズを搭載し、最大57倍まで高い解像感を保持したままズーム撮影が可能な「アドバンストズーム」により、広角から望遠まで高画質に撮影できる。また、5軸方向(回転軸・水平回転軸・縦回転軸・上下・左右)の手ブレを補正する「ダイナミックモード」を搭載しており、歩きながら撮影する際でも画像の揺れやゆがみを軽減し、安定した映像の撮影が可能。さらに、雲の立体感、水の透明感など質感表現を向上させる撮影モード「高輝度優先」の新機能として、逆光で被写体や背景に黒つぶれが発生しがちな場面でも、カメラが自動で明るさを補正し目で見たような映像で撮影できる。
簡単に印象的な映像を作成することが可能な新機能を搭載
撮影中に任意のタイミングで特定の部分を1⁄2倍速や2倍速にワンタッチの操作で切り替えることが可能な「区間スロー&ファスト」機能を搭載している。これにより、運動会の徒競争やサッカーのゴールシーンなど一部分をスローで撮影したり、料理の様子や子どもの動きなどを部分的に2倍速に切り替えて撮影したりすることで、印象的な映像作品として記録することができる。
※1 MP4記録時のみ。音声は記録されない。
※2 “iVIS HF R800”は、“iVIS HF R82”に対して内蔵メモリー(32GB)とNFC・Wi-Fiが非搭載の製品。 |
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EOSエントリークラスにおける最高画質と高精度なAF性能を実現
携帯端末との親和性に優れた“EOS 9000D”と“EOS Kiss X9i”を発売 |
EOS 9000D
※ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM装着時
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キヤノンは、カメラボディー上面の表示パネルや2つの電子ダイヤルを搭載し高い操作性を実現した本格志向ユーザー向けの“EOS 9000D”と、簡単な操作で満足度の高い写真や動画の撮影が可能なファミリー向けの“EOS
Kiss X9i”の2機種を2017年4月上旬より発売する。
品名 |
EOS 9000D |
EOS Kiss X9i |
EF-S18-55mm
F4-5.6 IS STM |
ワイヤレスリモート
コントローラーBR-E1 |
価格 |
オープン価格 |
3万6,000円(税別) |
4,300円(税別) |
発売日
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2017年4月上旬
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おもな特長
“EOS 9000D”および“EOS Kiss X9i”は、従来機種「EOS 8000D」「EOS Kiss X8i」(ともに2015年4月発売)を2年ぶりにリニューアルし、一眼レフカメラを新たに使い始めるユーザーのニーズに合わせてAF性能や画質、操作性、ネットワークとの親和性などを高めたデジタル一眼レフカメラ。
「デュアルピクセルCMOS AF」搭載により世界最速※1のAF合焦速度を実現
CMOSセンサーの画素が撮像と位相差AFの両方を行う「デュアルピクセルCMOS AF」をエントリークラスで初めて搭載しており、ライブビュー撮影時において、世界最速の高速AFを実現している。また、ファインダー撮影時においても、上位機種「EOS
80D」(2016年3月発売)と同じオールクロス45点AF※2を採用しており、広範囲において高精度な合焦が可能。
EOSエントリークラスにおける最高画質へと進化した基本性能
有効画素数約2420万画素※3のAPS-CサイズCMOSセンサーと最新の映像エンジンDIGIC 7の搭載により、高画素でありながら、最高ISO25600(動画撮影時は最高ISO12800)の常用ISO感度を達成している。また、最高約6コマ/秒の高速連写撮影が可能。
Wi-Fi / NFC / Bluetooth®※4対応により携帯端末とのネットワーク連携を強化
スマートフォンなどの携帯端末やパソコン、プリンターなどの周辺機器への接続手段として、Wi-Fi / NFC / Bluetoothに対応しており、リモート撮影や、撮影後の写真や動画をワイヤレスで手軽に転送でき、各種機器に保存したりSNSなどを通じて共有したりすることができる。
※1 0.03秒。APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載したレンズ交換式デジタルカメラの撮像面位相差AFにおいて。2017年2月14日現在(キヤノン調べ)。CIPAガイドラインに準拠して測定したAF時間の結果から算出(撮影条件や使用レンズにより異なる)。内部測定方法。[測定条件] 撮影輝度:EV12(常温・ISO100)、撮影モード:M、“EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM”使用、焦点距離:55mm位置、ライブビュー撮影、AF方式:ライブ1点(中央)、AF動作:ワンショットAF時。
※2 装着するレンズやアスペクト比の設定により、測距点数、デュアルクロス測距点数、クロス測距点数が変動する。
※3 総画素数は約2580万画素。
※4Bluetooth low energy technologyに対応。以降の表記においてはBluetoothと記載。Bluetooth機能の動作条件は、接続機器が下記を満たすもの。Androidの場合:
Android5.0以上で、かつBluetooth4.0以上を搭載。iOSの場合: Bluetooth4.0以上を搭載(iPhone 4s以降/iPad
3rd以降/iPodtouch 5th以降)。
ただし、上記の動作条件を満たす機器であっても、機種によっては、Bluetooth接続ができないものがある。Bluetooth接続ができない場合、一部のリモートコントロール機能が使用できない。Bluetooth接続ができない場合でも、機器とWi-Fi接続による画像の転送、リモート操作は可能。
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「デュアルピクセルCMOS AF」搭載により高精度AFと高画質を両立
快適な操作が可能な小型ミラーレスカメラ“EOS M6”を発売 |
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~キヤノン~ |
EOS M6(シルバー)
※ EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM装着時
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キヤノンは、「デュアルピクセルCMOS AF」の搭載により素早く追従性の高いAFを実現した小型のミラーレスカメラ“EOS M6”を2017年4月上旬より発売する。
品名 |
EOS M6(ブラック/シルバー) |
電子ビューファインダー“EVF-DC2”ブラック/シルバー |
“ボディジャケットEH30-CJ”
(ブラック/ブラウン) |
価格 |
オープン価格 |
2万5,000円(税別) |
4,900円(税別) |
発売日
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2017年4月上旬 |
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おもな特長
“EOS M6”は、「EOS M3」(2015年3月発売)の後継機種で、小型でありながらキヤノン独自のAF技術により、素早く動く被写体でも高精度に捕捉することができるミラーレスカメラ。写真愛好家のハイアマチュアユーザーから、スマートフォンやコンパクトカメラでの撮影からさらに一歩ステップアップし高画質な写真や動画の撮影を楽しみたいと考えるユーザーまで、本格的な写真表現を求めるニーズに幅広く対応している。
高精度・高画質を両立するキヤノン独自の「デュアルピクセルCMOS AF」
有効画素数約2420万画素※1の全画素が撮像と位相差AFの両方を行う「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載したAPS-CサイズCMOSセンサーを採用し、幅広いエリア※2での素早い合焦と滑らかな追従に加え、AF・AE(自動露出制御)追従で最高約7.0コマ/秒、AF固定では最高約9.0コマ/秒の連写性能を実現している。また、ノイズの少ない高画質な写真や動画の撮影が可能。
最新の映像エンジンと約2420万画素CMOSセンサー搭載による画質の進化
最新の映像エンジンDIGIC 7とAPS-Cサイズ・有効画素数約2420万画素CMOSセンサーの搭載により、従来機種※3と比べて高感度撮影時のノイズ耐性と解像感が向上し、静止画撮影時において常用ISO25600の高感度を実現している。夜景や室内などの暗い場所でもノイズを抑え、質感や立体感を描写する高画質な撮影が可能。
EOSのデザイン思想を継承し、デザインと操作性を追求
EOSのデザイン思想である「先進・スマート・人にやさしい」を継承するミラーレスカメラとして、滑らかな曲線形状のシャッターボタン周辺部や、ボディーをしっかりホールドできる流体造形のグリップ部など、撮影に集中できるデザインと操作性を追求している。また、ブラックとシルバーの2色のカラーバリエーションを用意。さらに、新開発の外付けEVF(電子ビューファインダー)“EVF-DC2”(別売り)に対応し、シーンに応じてファインダー撮影を楽しむことが可能。
※1 総画素数は約2580万画素。
※2 撮像面の約80%(縦)×80%(横)の範囲。
※3 「EOS M3」(2015年3月発売)。
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商品紹介ページ
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映像エンジンDIGIC 7を搭載した薄型・軽量のプレミアムモデル
“PowerShot G9 X Mark II”などコンパクトカメラ4機種を発売 |
PowerShot G9 X Mark II(シルバー) |
キヤノンは、プレミアムコンパクトカメラGシリーズの新製品“PowerShot G9 X Mark II”をはじめとしたコンパクトデジタルカメラ4機種を2017年2月23日より発売する。ハイアマチュアからエントリーユーザーまで、写真を楽しみたいと考えるユーザーの多様なニーズに応える。
品名 |
価格 |
発売日 |
PowerShot G9 X Mark II(ブラック/シルバー) |
オープン価格 |
2017年2月23日 |
PowerShot SX430 IS |
IXY 210(ブラック/シルバー) |
IXY 200(シルバー/レッド) |
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おもな特長
“PowerShot G9 X Mark II”は、市場から高い評価を得ている「PowerShot G9 X」(2015年10月発売)の後継機種。いつでも気軽に持ち歩くことができる薄型・軽量ボディーを継承しつつ、映像エンジンDIGIC
7を搭載することで、従来機種※1からさらなる高画質を実現したプレミアムコンパクトカメラ。
ポケットサイズで高級感のあるデザイン
28-84mm※2相当の光学3倍ズームレンズと1.0型センサーを搭載しながら、98.0mm(幅)×57.9mm(高さ)×31.3mm(奥行)、質量約206gの薄型で軽量なボディーを実現している。ポケットにも入れやすいサイズで、気軽に持ち歩き、日常を高画質な写真や動画で記録することが可能。また、クラシックとモダンを融合させた高級感のあるデザインを採用し、グリップ部材には、樹脂にゴム調の特殊塗装を施すことで高品位な質感を実現している。
映像エンジンDIGIC 7の搭載によりさらなる高画質を実現
画像処理性能に優れた映像エンジンDIGIC 7を搭載しており、従来機種※1からさらなる高画質を実現している。薄暗い室内や夜景などの暗いシーンにおいて、ノイズリダクション処理の進化により高感度撮影時の解像感が向上するとともに、高精度にブレを除去する「デュアルセンシングIS」により、手ブレを抑えた撮影が可能。また、被写体の追尾・検出といった撮影機能を強化し、シャッターチャンスをしっかりととらえることができる。
※1 PowerShot G9 X(2015 年10月発売)。
※2 35mmフィルム換算。
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ビジネスチャットでワークスタイル変革を支援する「HOME type-AP」を提供
キヤノンMJグループの中小オフィス向けクラウドビジネスを強化 |
「HOME type-AP」活用例ファクスソリューション
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キヤノンMJは、中小オフィス向けIT支援サービス“HOME(ホーム)”のサービスとして、コラボレーションウエアサービス「HOME type-AP」を1月11日より提供開始する。同サービスは、リアルタイム性にすぐれたビジネスチャットを活用し、コラボレーションウエアサービスをオールインワン型で提供するソリューション。キヤノンMJは、中小オフィスのモバイルワークを加速させ、生産性の向上と売上拡大を支援する。
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コラボレーションウエアサービス
「HOME type-AP」 |
モバイル・デバイス・マネージメントサービス
「HOME type-AM」 |
初期費用 |
12,000円
※ 6ID / 10GB(管理者IDを含む)
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10,000円
※ 端末10台のロックワイプ含む
※2017年3月より発売予定 |
月額費用 |
3,200円/月~ |
5,000円/月~ |
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●おもな特長
キヤノンMJグループは、2009年よりオフィス向けIT支援サービス”HOME“を展開し、中小オフィスを中心に現在約4万社へ導入している。同サービスは、IT管理者が不在の中小オフィスでもセキュリティ、グループウエア、ストレージなど必要なITサービスを短期間に低コストで導入でき、各サービスの設定から運用までを「HOMEコンタクトセンター」がサポートする。
近年、中小オフィスは人材不足と売上高の減少という経営課題に直面しており、ワークスタイルの変革の推進に加えパートナー企業とのコラボレーションによる新規事業を立ち上げる企業も増えている。また、競争力強化を目的に企業内外のスムーズな情報連携が重視されており、中小オフィスのモバイル利用率の増加に伴い、ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションのニーズが高まっている。
キヤノンMJはこのほど、こうしたニーズに応え、昨年提供を開始した「HOME type-O, Powered by Office 365」に加え、ビジネスチャット機能を活用したコラボレーションウエアサービス「HOME type-AP」を提供することでモビリティソリューションを強化する。これにより、中小オフィスの円滑なコミュニケーションを実現し、業務のプロセスや意思決定のスピードアップを支援する。
「HOME type-AP」は、“HOME”の「スケジュール」「設備予約」「掲示板」などのグループウエア機能に加え、キヤノンの複合機と連携する「クラウドストレージ」や「ビジネスチャット」「タスク管理」の機能が新たに追加された。会社宛のファクスを外出先からスマホで簡単に確認することが可能になるほか、チャットとタスクやスケジュール、ドキュメントを連携させタスクごとに情報を一元管理することで、業務のスピードを飛躍的に向上させる。同サービスに加え、24時間リモートワイプ(遠隔操作による情報消去)をおこなう「運用支援サービス」を付加したMDM(モバイル・デバイス・マネージメント)サービス「HOME
type-AM」の提供も予定している。
また、“HOME”は中小オフィスのクラウドシフトを強力に支援するセキュリティサービスとして、ランサムウェア等のセキュリティ脅威から企業を守るUTM「HOME-UNIT」やエンドポイントセキュリティソフト「ESET」、送信メールに自動でZIP暗号化をおこなうサービスなど充実のラインナップを揃えている。
キヤノンMJグループは、当初は同サービスを直販部門を中心に展開し、順次、ビジネスパートナーへも販売チャネルを拡大していく。また、2020年までに“HOME”を核にクラウドビジネスを強化することで累計7万社の契約を目指す。
サービス紹介ページ
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