新製品・パーソナルツール  ケイタイ&モバイル スマートフォン 
 2015年7月16日

■世界初! 海中でも撮影ができる最強スマートフォン「TORQUE」新発売  (7-16)
■片手におさまるコンパクトサイズのスマートフォンなど、ドコモが2015夏モデル3機種を発売
 (6-16)
■auスマートフォン史上最高の約1,300万画素のインカメラを搭載した「HTC J butterfly」新発売
 (6-2)
■虹彩認証機能搭載でロック解除もWebログインも画面を見るだけで実現した「ARROWS NX F-04G」新発売 (5-26)
■auスマートフォン史上最高の高精細ディスプレイ 「IPS Quantum 」を採用したisaiシリーズの第4弾「isai vivid」を発売 (5-26)
■カメラ、オーディオなどのソニーの最先端技術を結集したフラッグシップスマートフォン『Xperia Z4』新発売  (5-14)

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パーソナルツール
 

 
2015-7-16

KDDI
世界初! 海中でも撮影ができる最強スマートフォン「TORQUE」を発売
~アウトドアがさらに楽しめる役立つアプリを多数搭載~


 KDDI、沖縄セルラーは2015年7月16日より、世界で初めて (注1) 海水に対応し、水中を検知すると自動で水中モードに切り替わり、水中に適した撮影が可能で海の中でもアクティブに撮影をお楽しみできる (注2) 高耐久性スマートフォン「TORQUE」を発売する。

 今回の新しい「TORQUE」は、米国国防総省が定める耐久試験MIL-STD-810Gの19項目に、京セラ独自の耐久試験2項目を加えた計21項目に準拠したことで高い堅牢性を具備し、初号機の「TORQUE」よりもさらに最強 (注3) のタフネススマートフォンに進化している。

 また、海や山のアウトドアのシーンで最適な情報を表示するアプリを多数搭載。「ランニング・ウォーキング」「キャンプ」「ハイキング・登山」「サーフィン・釣り」などのアプリでお客さまのアウトドアシーンをサポートする。

 さらに、LTEの次世代高速通信規格LTE-Advancedの技術である「キャリアアグリゲーション」による「4G LTE」と「WiMAX 2+」受信最大150Mbpsの2つの次世代通信ネットワークに対応したことにより、リッチなコンテンツや動画なども安定して快適にお楽しみできる。(注4) (注5)

 なお、au公式アクセサリー「au +1 collection」からは、山登りなどのアウトドアシーンで活躍するHard Holderや、海水浴や釣りなどのマリンレジャーで、大切なスマホの紛失防止に役立つフローティングストラップなど、「TORQUE」をさらに便利に使いこなすためのアイテムを発売する。


TORQUE (トルク)の主な特徴

◇世界初! 耐海水 (注6)。水中撮影も思いのまま。

  • 「世界初」海で使えるスマートフォン。マリンアクティビティなどを楽しむユーザーでも使える耐海水性能を搭載。
  • 水中を検知すると自動で水中モードに切り替わり、色味/ゆがみを最適化したキレイな写真を撮影。

◇高耐久性能とグローブタッチがあらゆるフィールドでの操作を可能に。

  • 米国国防総省が定める耐久試験MIL-STD-810Gの19項目に、京セラ独自の耐久試験2項目を加えた計21項目に準拠した高い堅牢性。

◇海や山などアウトドアシーンで活躍するセンサー連携アプリ

  • お客さまの使い勝手を想定し、さまざまなアウトドアシーンでも最適な情報を表示するアプリを多数搭載。
    「ランニング・ウォーキング」「キャンプ」「ハイキング・登山」「サーフィン・釣り」などのアプリでアウトドアシーンをサポート。
  • お客さまのご要望にお応えして、新たにワンセグ機能を搭載。
  • 「G-SHOCK」(カシオ製) と連携して通知や探索機能が利用可能。
  • 本体側面には、押しやすい大型の金属ボタンを採用。受話やよく使うアプリの起動を継承し、さらにスタート画面ではウィジェットの切り替えにも対応。
  • 音と振動で相手の声を伝え、騒がしい環境でも相手の声が聞き取りやすくなる京セラ独自技術「スマートソニックレシーバー (R)」を搭載。
  • 音の迫力をダイレクトに体験できる大音量スピーカー「デュアルスピーカー」を搭載。
  • 法人のお客さまのニーズにあわせて、電池パックの脱着可能に。
  • 「TORQUE G01」で好評のハードホルダーも本製品用に用意。

注1)2015年3月31日現在に発売されているスマートフォンにおいて。(株) ネオ・マーケティング調べ。
注2)IPX5/8の防水性能及び海水で京セラ独自の耐久試験を実施。
注3)米国国防総省の調達基準 (MIL-STD-810G) 19項目に準拠及び京セラ独自の耐久試験2項目をクリアした計21項目を保有したau初のスマートフォン。2015年3月31日現在。京セラ調べ。
注4)利用地域や利用端末によって最大通信速度が異なる。また、通信速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではない。注5)一部エリアから順次提供。
注6)日本沿岸部を想定した海水で京セラ独自の耐久試験を実施。水深1.5mに約30分沈めても本製品内部に浸水せず、電話機の性能を保つこと。全ての海水耐久に対して保証するものではない。 




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2015-6-16

NTTドコモ
2015夏モデルの3機種を発売

  <XperiaTM A4 SO-04G(Blue)> <AQUOS EVER SH-04G(Gold)> 


 NTTドコモは、約4.6インチのコンパクトサイズで片手でのタッチ操作がしやすい「ドコモ スマートフォン XperiaTM A4 SO-04G」、1700mAhの大容量バッテリーを搭載し、連続待受900時間以上を実現した「ドコモ ケータイ ARROWS ケータイ F-05G」、独自の省エネ技術で3日間の電池持ち注意1 を実現した「ドコモ スマートフォン AQUOS EVER SH-04G」の3機種を、2015年6月18日(木曜)から順次発売する。



機種名 発売日(全国一斉)
ドコモ スマートフォン XperiaTM A4 SO-04G 2015年6月18日(木曜)
ドコモ ケータイ ARROWS ケータイ F-05G 2015年6月19日(金曜)
ドコモ スマートフォン AQUOS EVER SH-04G


注意1 「一般に想定されるスマートフォンの利用(Web閲覧、アプリの利用等、約85分間/日の利用)があった場合の電池の持ち時間(シャープ調べ)。実際の利用状況(連続通話や動画を大量にダウンロードした場合など)によってはそれを下回る場合がある。。


「ドコモ スマートフォン XperiaTM A4 SO-04G」の主な特長

~「今」を詰め込んだ、コンパクトスマートフォン。~

(1)片手におさまるコンパクトサイズ。

  • 片手に収まる約4.6インチサイズと、横幅約66mm。丸みのあるラウンドフォルムが手のひらにフィットするので、画面の隅々まで親指が届き操作しやすくなっている。
  • 背面はマットな質感の中に、パール調のきらめきを加えたスタイリッシュなモデル。手に吸いつく陶器のような質感で心地良く、トレンドのスモーキーパステルの4色を用意。
    どんな時でも活躍する安心の防水・防塵注意1 対応。

(2)エンターテインメントを凝縮。美しく撮る、高音質で聴く。

  • 約2070万画素の高解像度カメラを搭載。カメラボタンをひと押しで立ち上げ、ワンタッチで撮影できる手軽さと、高感度で明るく、ノイズを抑えた撮影で、思い出も鮮明に美しく。独自のブレ解析技術により、なめらかな動画撮影も可能。
  • アーティストが目の前で歌っているかのような臨場感、ハイレゾ音源の再生に対応しています。手持ちの音源をハイレゾ相当の音質で聴くことができるDSEE HX®にも対応。
  • ノイズキャンセリング対応のヘッドセット(別売)を使えば、人混みの中など騒音が気になる場所でも、クリアに音楽を楽しめる。フロントステレオスピーカーを搭載しているので、迫力のある音楽を楽しめる。

(3)滑らかで、エレガントな操作性。

  • 使っていて心地良いという感覚を。雑誌をめくるように滑らかで連続した動きと軽快なレスポンス。これらを実現するため、パワフルなCPUを搭載。
  • 優れた省エネ性能で、3日間の電池もちを実現注意2 。時間がないときでも、短時間で素早く充電ができる急速充電注意3 に対応。
  • 毎日使うものだから。読みやすさを追求した新しい書体を採用。

注意1 IPX5/8、IP6X対応。
注意2 「一般に想定されるスマートフォンの利用(Web閲覧、アプリの利用等、約85分間/日の利用)があった場合の電池の持ち時間(NTTドコモ調べ)。実際の利用状況(連続通話や動画を大量にダウンロードした場合など)によってはそれを下回る場合がある。
注意3 「急速充電」とは、端末の充電性能として、DC5V 1Aを超えた入力に対応しており、かつACアダプタ 03/DCアダプタ 03使用時と比較してよりはやく充電することができる機能のこと。利用には「ACアダプタ 04/DCアダプタ 04」「ポータブルACアダプタ01」「ACアダプタ05」(全て別売)が必要。 


「ドコモ ケータイ ARROWS ケータイ F-05G」の主な特長

~スマートに使える。安心の電池長持ちケータイ。~

(1)余裕の電池もちと充実機能で安心して使える。

  • 1700mAhバッテリーと独自の省電力技術で、連続待受900時間以上の余裕の電池もちを実現し、長時間使用も安心。
  • 手になじむフォルムで持ちやすい。また、手に取ったときにさっと見やすいサブ液晶画面、片手で開閉ができるワンプッシュでオープン、人工工学に基づいた押しやすく見やすいボタンで、安心して選べる使い心地。また、洗練された上質なデザインで所有感を満たす。
  • 約3.4インチの大画面に、防水・防塵注意1 、ワンセグ、赤外線、Bluetooth® 4.0など、ケータイの定番機能をしっかりと搭載しているので、安心。

(2)聞きやすさ、見やすさ、使いやすさにこだわった富士通独自機能でもっと快適に。

  • 雑踏の中でも相手の声が聞きやすい「スーパーはっきりボイス4」と、年齢にあわせた聞きやすさにする「あわせるボイス2」、相手の声をゆっくり聞こえるようにする「ゆっくりボイス」を搭載。更に、着信音、音声がそれぞれ大きくなる「デカ機能」で使いやすさが更にアップ。
  • 大きな文字表示(最大60ドット)と誰でも見やすい「UDフォント」でメールなどの画面が読みやすくなりました。また、「最大輝度」モードで日差しが強い屋外でも画面を明るくしたり、年齢にあわせて色味を補正する「あわせるビュー」でどんなときでも画面をより見やすくする。
  • かしこい日本語入力システムのATOKを搭載。ドコモメールにも対応し、大容量の写真が受け取れるようになった。また、かんたんきれいに取れる約810万画素カメラのUIもシンプルになり使いやすくなった。広角レンズ搭載で広範囲で奥行きのある写真が撮れる。

(3)ワンタッチでLINEやスマートフォンサイトが使えるのでケータイがさらに使いやすく。

  • LINEがケータイで簡単に使える。また、スマートフォンサイト閲覧に対応し、乗換案内、天気、ニュースなどの定番サイトをBookmarkプリインしているので、ワンタッチで便利に使える。気になった画面を簡単に保存できるスクリーンショットにも対応している。
  • 電話帳やスケジュールなど、よく使う機能をワンタッチで呼び出せる「お気に入り機能ボタン」で、便利に使うことが出来る。呼び出す機能は、自分で自由に設定できる。呼び出す機能にはLINEも設定でき、ワンタッチでスマートに使える。
  • 富士通のメーカーサイト(@Fケータイ応援団)で、待受画面やデコメ、着メロコンテンツなどを用意。更にみんなで脳力ストレッチング(脳トレ)やリナンバープレイス、リバーシなどの定番ゲームにも対応するので、これまで以上に楽しめる。

注意1 IPX5/8、IP5X対応。


「ドコモ スマートフォン AQUOS EVER SH-04G」の主な特長

~「ちょうどいい」が心地いい。私のベストチョイス。~

(1)3日間の電池持ち。高音質通話「VoLTE」や防水、赤外線にもしっかり対応。

  • バッテリーの消費に関する項目をまとめて省エネ設定できる「エコ技」機能を搭載。細やかに本体の動作をコントロールし消費電力を抑えることで、3日間の電池持ちを実現。充電を気にすることなく、あんしんして使える。
  • 高音質通話「VoLTE」に対応。よりクリアな音声通話で、相手の声もはっきりと聞こえる注意1 。大容量レシーバーで、耳にあてる位置を気にすることなくストレスフリーな通話ができる。さらに、マナーモード時には自動で伝言メモ機能を起動することができて便利。
  • 携帯電話の基本機能もしっかり搭載。防水対応注意2 でキッチンなどの水周りや、外出中に急に雨が降り始めても利用できる。また、データの移行が簡単に行える赤外線通信や、かざすだけで支払いや会員証として使える「おサイフケータイ®」にも対応している。

(2)軽くて持ちやすいサイズにめいっぱい広がる約5.0インチ液晶。

  • 三辺の狭額縁で構成され画面との一体感が生まれる「EDGEST」デザインにより、手に収まる持ちやすいサイズ感でありながら、約5.0インチの液晶を搭載。カラーはホワイト、ブラック、ピンク、ゴールドの4色。
  • ディスプレイは新開発のバックライト&カラーフィルター「S-PureLED」で、光の3原色すべての色の再現性がさらに向上。これまで表現が難しかった微妙な色味もより深く、より鮮やかに表示する。
  • ディスプレイの表示が消えているときにタッチパネルを指でスライドするだけでディスプレイを表示することができる「Sweep ON」に加え、直前で使用したアプリや必要な機能にすぐに切り替えができる「クイックランチャー」で、片手での操作をしっかりとサポートする。

(3)夜景はキレイに、料理はおいしそうに。自撮りもかんたんな高機能カメラ。

  • 約1310万画素カメラを搭載。うす暗い場所でもしっかり撮影できる「NightCatch」や、ガイドに合わせるだけでプロのような構図で撮影ができる「フレーミングアドバイザー」など、充実した機能でかんたんにキレイな写真が撮影できる。
  • インカメラは約210万画素カメラを搭載。セルフタイマーで、撮影ポーズも自由にでき、流行りの自撮りをしっかりとサポート。シンプルなUIでカメラの操作もわかりやすく、かんたんに写真を撮影できる。
  • タイムラプス機能を搭載。星空の動き、雲のうつろい、花の開く瞬間などの長時間の動きを1~10秒ごとに1枚記録し、短くした動画で楽しむことができる。

注意1 ドコモのVoLTE対応機種同士で、日本国内のLTEエリアでの通話の場合に利用できる。
注意2 IPX5/7対応。 




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2015-6-2

KDDI
auスマートフォン史上最高の約1,300万画素のインカメラを搭載!
新しい「HTC J butterfly」の発売



 KDDI、沖縄セルラーは2015年6月5日より、auスマートフォン史上最高の約1,300万画素のインカメラを搭載したことで、セルフィー (自撮り) でもこれまでにない美しい写真がお楽しみできる「HTC J butterfly」を発売する。

 「HTC J butterfly」は、世界初搭載の約2,020万画素DUOカメラ (注1) だけでなく、撮影しながら肌の効果などが調整できる約1,300万画素 (前モデルHTL23の約2.6倍 (注2)) のインカメラを搭載している。
 また、日本のスマートフォン市場では初となるデュアルフロントスピーカーとドルビーオーディオの搭載により、5.1chバーチャルサラウンドを実現し、臨場感あふれるサウンドをお楽しみできる。

 さらに、LTEの次世代高速通信規格LTE-Advancedの技術である「キャリアアグリゲーション」による「4G LTE」受信最大225Mbpsと「WiMAX 2+」受信最大220Mbpsの2つの次世代通信ネットワークに対応したことにより、リッチなコンテンツや動画なども安定して快適にお楽しみできる。(注3) (注4)

 なお、au公式アクセサリー「au +1 collection」からは、蓋を閉じたままで電話の着信や、メールの受信の確認ができるほか、自作画像、文字が流せるメッセージ、ドットゲームなどがお楽しみできるドットビューケースを発売する。その他、「HTC J butterfly」を彩るカバーやケース、液晶保護フィルムなど便利なアイテムを発売する。



HTC J butterfly (エイチティーシー ジェイ バタフライ)の特長

◇メイン約2,020万画素だけじゃない。インカメ約1,300万画素で自分撮りの新次元

  • 世界初搭載の約2,020万画素DUOカメラ だけでなく、HTL23からインカメラの画素数が約1,300万画素と約2.6倍に進化。日本スマホ市場最高となる約1,300万画素セルフィーで、美しい撮影が可能に。メインカメラもインカメラも4K動画撮影に対応。さらにWQHDディスプレイで、撮った画像も高精細。
  • 気になる肌のキメには、撮影しながら肌の効果を調整できるほか、「メイン、サブ同時撮影」「プリクラ風4連続撮影」「リアルタイム美肌効果」「クリエイティブな画像をつくる加工」など、よりスマホカメラの楽しんでいただけるようハードもソフトも進化。
  • 写真を撮った後の画像保存、整理、検索機能にも利便性を求め、電話機、SNS、選択したクラウドフォルダを横断して写真の簡単検索ができるHTC ONEギャラリーを搭載。写真を時系列、イベント毎などに自動で整理して表示が可能なため、イメージマッチを使って写真を探しやすく便利。

◇あなたの好みに、スマホ内をコーディネート

  • HTCのユーザーエクスペリエンス「HTC Sense (TM)」が7にバージョンアップし、使いごこちが進化。HTC SENSE HOMEではBlinkfeed、HTCテーマ、ウィジェットの機能を組み合わせることにより、自分好みにパーソナライズが可能。HTCテーマは、壁紙やアイコン、ウィジェットの着せ替えや自分で作成したホーム画面をシェアできる。さらに、ユーザーやクリエイターが投稿したホーム画面テーマをダウンロードして使ったり、自分で撮影した画像を設定したり、あなた好みに、コーディネートが可能。
  • HTC Senseウィジェットは、勤務先、自宅、外出などスマホを使う場所に合わせて、良く使うアプリ順にアイコン表示の順番が自動で変わり、おススメアプリを提案してくれる。例えば駅に近い時は時刻表アプリが表示される。
  • 好評の蓋を閉じたままで使用が可能なドットビューケースでは、自作画像、文字が流せるメッセージ、ドットゲームなどが追加。自分仕様にカスタマイズできて、より楽しく、より便利な使いごこちを提供。

◇デュアルフロントスピーカーとドルビーオーディオでかつてない音質へ

  • 日本のスマホ市場では初になるデュアルフロントスピーカーと、ドルビーオーディオを搭載により、5.1chバーチャルサラウンドを実現。
  • 動画や映画などの視聴に最適な音にチューニング。シアターモードを選べばサラウンド効果の音、ミュージックモードを選べばボーカルをより立たせた音に。ハイレゾ対応のヘッドセットを利用し、再生した場合192kHz/24bitに対応。


注1) 2つのレンズで奥行きを検知し、光学データを取得することで、撮影後でも自在に加工や装飾ができる機能。
注2)
 HTC J butterfly HTL23比較、HTC調べ。
注3)
 利用地域や利用端末によって最大通信速度が異なる。また、通信速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではない。お客さまの利用環境、回線の状況などにより低下する場合がある。また、対象エリアについては、サービス提供に合わせてauホームページにて案内する。
注4) 一部エリアから順次提供。サービスやエリアの詳細は、UQコミュニケーションズ ホームページを参照。




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2015-5-26

富士通
世界初!虹彩認証機能搭載でロック解除もWebログインも画面を見るだけで実現
「ARROWS NX F-04G」新発売



 富士通製スマートフォン「ARROWS NX F-04G」が、5月28日(木曜日)より全国のNTTドコモ取扱店から発売される。

 「ARROWS NX F-04G」は、一瞬の心地よさをコンセプトに開発したスマートフォン。最大のポイントとして、虹彩認証「Iris Passport」をスマートフォンで世界初搭載(注1)し、画面を見て0.6秒という一瞬でロック解除でき、暗証番号入力やパターン入力などの操作が不要になる。パスワードマネージャーと併せて使うことで、会員Webサイトのログインも、画面を見るだけで自動的に入力されるため、パスワード忘却などの心配がない。また、高速オートフォーカスカメラで思い出に残したい大切なシーンを一瞬も逃さず切り取ることができるなど、より快適なスマホライフを提供する。

 そのほか、高速ダウンロードや端末をかざすだけで大容量データを交換できる「TransferJet」をスマートフォンで世界初搭載(注2)するなど最新技術を結集している。


主な特長
  1. 世界初!虹彩認証「Iris Passport」搭載でロック解除もWebログインも画面を見るだけで実現

    スマートフォンとしては世界初となる虹彩認証を搭載。虹彩認証は、瞳の中にある虹彩という模様を用いた生体認証システム。虹彩は2歳ごろに形成され、以降変化がなく、外傷も受けにくく、偽造が困難というメリットがある。

    画面のロック解除はもちろん、虹彩認証とパスワードマネージャーを併せて使うことで、会員Webサイトや決済系などのWebサイトにおいて、虹彩認証がWebサイトと虹彩情報を紐づけるため簡単に認証が可能。従来のスマートフォンのセキュリティの高さを担保したまま、セキュリティロック解除やWebサイトのログインや決済時の利便性を高めることができ、ストレスがない。また、虹彩データはスマートフォン本体に保持され、外部に取り出せないため安心。

  2. 進化した高速オートフォーカスで撮りたい瞬間を逃さず、美しい写真に

    同社独自技術により、最大で従来機種「ARROWS NX F-05F」の約半分の時間となる高速オートフォーカスを実現。これにより被写体へのピント合わせがより高速、高精度にでき、端末を構えるだけで瞬時にピントが合う。また、約2,150万画素の1/2.4型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」搭載により美しい写真が撮影できる。

  3. PREMIUM 4G&Wi-Fi MIMO対応!ARROWS史上最速の超高速ダウンロード&マルチコネクションで通信もサクサク

    サーバへ通信するセション数のリクエストを増やすことで、一気にダウンロード時間を短縮することが可能な高速ダウンロード技術や、Wi-Fi接続時に一時的に通信感度が悪くなった場合にLTE・3Gにシームレスに切り替える「マルチコネクション」を搭載しており、この2つの機能を組み合わせることで、超高速かつ途切れのないダウンロードが可能。また、PREMIUM 4GとWi-Fi MIMOに対応したことでより高速な通信が可能になった。

  4. 世界初!「TransferJet」搭載で大切な思い出もあっという間に瞬間シェア

    近接無線伝送技術「TransferJet」を世界に先駆けてスマートフォンに搭載。実効転送速度最大375Mbpsという超高速通信により、事前の設定などをすることなく「ARROWS NX F-04G」同士をかざすだけで、動画や写真などの大容量データを高速転送できる。友達との動画や写真のシェアを手軽に行える。

  5. 強く、美しい洗練されたデザイン

    最新テクノロジーが詰まった上部(ヘッドライン)に、アルミニウムを使用し、ダイヤモンドカットを施すことで、高い質感を演出している。カラーはIris Green(アイリス グリーン)、White、Blackの三色。



注1 世界初搭載:
スマートフォンにおいて。2015年5月13日現在、同社調べ。
注2 世界初搭載:
スマートフォンにおいて。2015年4月7日現在、同社調べ。




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2015-5-26

auオリジナルモデルisaiシリーズの第4弾「isai vivid」
~auスマートフォン史上最高の高精細ディスプレイ「IPS Quantum 」を採用~



 KDDI、沖縄セルラーは2015年5月29日より、auスマートフォン史上最高の高精細ディスプレイ 「IPS Quantum (クアンタム) ディスプレイ」の採用により、コントラスト比が1500:1を実現し、陰影のディテールまで はっきり映し出せるなど液晶にこだわったisaiシリーズ第4弾「isai vivid」を発売する。

 「isai vivid」は約1,600万高画素、F値1.8の明るいレンズ「LASER CAMF1.8 (TM)」により、「isai VL」と 比べてより多くの光を取り込むイメージセンサーをはじめ、マクロ撮影から望遠撮影まで安定度が向上した3軸光学式手ぶれ補正など、一眼レフカメラに近い撮影体験ができる高性能カメラを搭載しているほか、電話の着信を非表示にする設定や不在着信を持ち主だけに分かるサインで、そっと教えてくれる「isai シークレット」で、お客さまのヒミツを守る。

 また、LTEの次世代高速通信規格LTE-Advancedの技術である「キャリアアグリゲーション」による「4G LTE」受信最大225Mbpsと、「WiMAX 2+」受信最大220Mbpsの2つの次世代通信ネットワークに対応したことにより、リッチなコンテンツや動画なども安定して快適にお楽しみできる。(注1)

 なお、au公式アクセサリー「au +1 collection」からは、丸い窓から各種操作が可能な純正ケース「Quick Circle (TM) Case」が3色のカラーバリエーションで登場する。その他、「isai vivid」を彩るカバーやケース、液晶保護フィルムなど便利なアイテムを発売する。
 さらに、2015年5月29日より、「isai vivid」購入客を対象に、LINEギフトコード200円分 (税込) をプレゼントするキャンペーンを開始する。



注1)
利用地域や利用端末によって最大通信速度が異なる。また、通信速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではない。お客さまの利用環境、回線の状況などにより低下する場合がある。




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2015-5-14

ソニーモバイル
進化したフラッグシップスマートフォン『Xperia Z4』、
世界最薄・最軽量タブレット『Xperia Z4 Tablet』、
約4.6インチ画面のコンパクトな『Xperia A4』をNTTドコモより発売


Xperia Z4(左から:ホワイト、ブラック、カッパー、アクアグリーン)


14:15:00 進化したフラッグシップスマートフォン『Xperia™ Z4』、
世界最薄・最軽量タブレット『Xperia™ Z4 Tablet』、
約4.6インチ画面のコンパクトな『Xperia™ A4』をNTTドコモより発売
 ソニーモバイルコミュニケーションズは、フラッグシップスマートフォン『Xperia Z4(エクスペリア ゼットフォー)』、フラッグシップタブレット『Xperia Z4 Tablet(エクスペリア ゼットフォー タブレット)』及びスマートフォン『Xperia A4(エクスペリア エースフォー)』を開発した。3機種は、NTTドコモより、商品名 Xperia Z4 SO-03G(2015年6月中旬発売予定)、Xperia Z4 Tablet SO-05G(同年7月発売予定)、Xperia A4 SO-04G(同年6月中旬発売予定)として導入される。

 Xperia Z4は、カメラ、オーディオなどのソニーの最先端技術を結集したフラッグシップスマートフォン。約5.2インチのディスプレイを搭載し、機能を進化させながらも前モデルのXperia Z3よりもさらに薄型・軽量化(厚さ:約6.9mm、重さ:約144g)を実現。磨き上げられたアルミフレームとガラス素材の組み合わせにより、洗練されたデザインと強度を両立している。新たに、仲間との撮影やシェアを楽しめる広角25mmフロントカメラを搭載し、カメラアプリケーションを追加するなど、カメラ機能を大幅に強化すると共に、既存の技術(*1)に比べて最大約3倍の情報量で、高音質なワイヤレス音楽再生を実現する音声圧縮技術LDAC™(エルダック)に対応している。

 Xperia Z4 Tabletは、世界最薄(約6.1mm)(*2)・最軽量(約393g)(*2)を実現した約10.1インチ画面のフラッグシップタブレット。映画やテレビの観賞などエンタテインメントを存分にお楽しみいただくために、高輝度でフルHDの約2倍の画素数を持つ約10.1インチディスプレイ(2,560×1,600画素、WQXGA)を搭載。最大約17時間の連続動画再生が可能(*3)。IPX5/IPX8相当の防水性能(*4)により、お風呂(*5)でも安心して使用できる。Qualcomm社製64ビット オクタコアプロセッサー(Snapdragon 810)とAndroid 5.0の搭載により、処理能力と快適な操作性を一段と高めている。加えて、簡単に着脱が可能な別売のBluetooth®キーボード『BKB50』を本機に取り付けることで、キーボードとディスプレイとの間の角度が調整できるノートPCの様なラップトップスタイルでの操作が可能となり、ビジネスユースとしても快適に使用できる。

 Xperia A4は、丸みを持たせたラウンド形状のフレームと、マットな質感の中にパール調のきらめきを加えた背面パネルを採用した、手に心地よくなじみ扱いやすい約4.6インチ画面のコンパクトサイズ(高さ:約128mm×幅:約66mm×厚さ:約9.1mm)のスマートフォン。ISO12800の高感度を実現するソニーのカメラ技術を凝縮したメインカメラやハイレゾ音源(*6)に対応した高音質オーディオ、IPX5/IPX8相当の防水性能(*4)、実使用時間3日以上を可能にしたバッテリー性能(*7)など、機能に妥協することなくコンパクトサイズを実現している。


  1. 既存の技術とは、Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)を指す。
  2. 2015年5月13日現在、ソニーモバイル調べ。10インチ以上のディスプレイを保有する、LTE/3Gタブレット製品において。
  3. 当機種では、GSMA TS.09動作時間測定法(Ver.7.6)に基づいてバッテリー動作時間を測定している。駆動時間は、搭載されている機能によって記載時間と異なる場合がある。
  4. IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件で、あらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味する。IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出した時に通信機器としての機能を有することを意味する。
  5. お風呂での利用についての注釈は、本発表文の最後を参照。
  6. ハイレゾリューション・オーディオ音源とは、一般にCD(44.1kHz/16bit)、およびDAT(48kHz/16bit)を超える情報量(サンプリング周波数、もしくは、ビット数のいずれかにおいて)を持つPCMやDSDフォーマットの音源を指す。
  7. 一般に想定されるスマートフォンの利用(Web閲覧などを約30分、メールや通話、SNSアプリなどを約35分、ゲームや動画、音楽を約15分、その他(アラームなど)を約5分の計約85分間/日の利用)があった場合の電池の持ち時間。実際の利用状況(連続通話や動画を大量にダウンロードした場合など)によっては、それを下回る場合がある。





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