スマートフォン「AQUOS R2」シリーズおよび「AQUOS sense」シリーズが
「Android Enterprise Recommended」に対応
シャープのスマートフォン「AQUOS R2」シリーズ2機種および「AQUOS sense」シリーズ3機種の計5機種が「Android Enterprise
Recommended」に対応した。
「Android Enterprise Recommended」は、Google TM が推進する法人利用に適した端末/サービスの推奨プログラム。Googleがセキュリティアップデートを配信後、90日以内に適用される端末であることや、管理端末から組織の運用方針に沿った端末設定や業務アプリを自動インストールできる「ゼロタッチ登録」に対応することなど、Google指定の「ハードウェア」「ソフトウェア」「サービス」の条件を満たし、端末検証テストに合格することで、プログラムの対応機種としてGoogleに登録される。
「Android Enterprise Recommended」に対応することにより、Google推奨の法人向けAndroidスマートフォンとして、同社製端末の信頼性が向上することに加え、Googleが推奨したモバイル管理(EMM:
Enterprise Mobility Management)製品との互換性も高まるため、多様なビジネスシーンでの活用が期待できる。
■ Android Enterprise Recommended対応のスマートフォン
シリーズ名
形 名
対応時期
AQUOS R2
NTTドコモ向け
AQUOS R2 SH-03K
8月
KDDI向け
AQUOS R2 SHV42
8月
AQUOS sense
NTTドコモ向け
AQUOS sense SH-01K
5月
KDDI向け
AQUOS sense SHV40
8月
SIMフリー
AQUOS sense lite SH-M05
9月
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デジタル一眼レベルの超高感度デュアルカメラを搭載した
「Xperia XZ2 Premium」を8月10日より発売開始
~au初となるXperia のプレミアムモデル~
KDDI、沖縄セルラーは、2018年8月10日より、au初となるXperia のプレミアムモデル「Xperia XZ2 Premium」を全国一斉発売する。
「Xperia XZ2 Premium」は、Xperiaで初めてとなるデュアルカメラを搭載し、独自の「Motion Eye Dualカメラシステム」により、最高ISO51200での静止画撮影、世界最高感度
(注1) の最高ISO12800での動画撮影を実現。今までのスマートフォンでは撮りづらかったうす暗い環境でも、高い解像感を保ったまま風景や人の顔を撮影可能となった。例えば、お子さまの寝顔など、フラッシュなしでも自然な色味で、ノイズが少なく、顔の表情まできれいに撮影できる。また、暗所での動画撮影中も、ソニー独自の画像融合処理プロセッサー「AUBE
」により、明るい映像がリアルタイムに画面に表示されるので、被写体をしっかり確認しながらノイズの少ない鮮明な動画を撮影できる。
また、「4K HDR動画を撮影して、4K HDR対応ディスプレイでそのまま再生できる」世界初 (注2) のスマートフォンとして、旅先で出会う美しい景色や夕暮れどきの空を色鮮やかに、豊かなグラデーションで撮影し、肉眼で見ているかのような美しさで動画を堪能できる。さらに、「Xperia
XZ1」比で音量が約20%アップしたフロントステレオスピーカーと、ミュージックビデオなどの音やゲームのアクションに合わせて振動する「ダイナミックバイブレーションシステム」により、まるでその場にいるような臨場感を楽しむことができる。
なお、発売を記念して、対象期間中に「Xperia XZ2 Premium」を予約、購入いただいた方全員に、「au WALLET」3,000円分
(不課税) をプレゼントする「Xperia XZ2 Premium予約キャンペーン」、および「Xpeira XZ2 Premium」と「Xperia
Ear Duo」を同時購入されたお客様に「au WALLET」15,000円分 (不課税) をプレゼントする「Xperia XZ2 Premium発売記念キャンペーン」(注3)
を実施する。
Xperia XZ2 Premium (エクスぺリア エックスゼットツー プレミアム)の特長
~デュアルカメラと4K HDR対応ディスプレイ。革新のプレミアムモデル~
◇暗所でも明るく撮影できる、デジタル一眼レベルの超高感度デュアルカメラ
Xperia (TM) で初めてとなるデュアルカメラを搭載。独自の「Motion Eye (TM) Dualカメラシステム」により、最高ISO51200での静止画撮影、世界最高感度
の最高ISO12800での動画撮影を実現。また、独自の画像融合処理プロセッサー「AUBE 」により、暗い環境でも低ノイズのクリアな画質での撮影が可能。
背景をぼかして被写体を際立たせる「ボケ」や、階調豊かなモノクロ写真・動画が簡単に撮影可能 (注4)。
また、スマートフォンで世界初 となる4K HDR動画撮影を実現。さらにフルHD画質に進化した、1秒間に960フレームのスーパースローモーション動画撮影が可能。
◇見とれるほどに美しい、4K HDR対応大画面ディスプレイ
色彩と明暗を緻密に表現する4K HDR対応ディスプレイを搭載。YouTube などの動画配信サービスの4K HDR対応コンテンツはもちろん、自分で撮影した4K
HDR動画の再生も可能。4K HDRで動画を撮影して、そのまま再生できる世界初 のスマートフォン。
より鮮明な画像や映像を楽しむために、YouTube などのコンテンツを高精細で美しい4K画質に自動変換 (4Kアップスケーリング)。インターネットで見る動画など標準規格
(SDR) の動画を、まるで目の前にあるかのような色彩とコントラストある映像を楽しめるHDR相当の美しさに自動変換 (HDRアップコンバート)。
鏡面仕上げを施したアーチ形状の3Dガラス、シームレスなメタルフレーム、デュアルカメラや指紋センサーがシンメトリーにレイアウトされたプレミアムな新デザイン。
◇映像・音・振動の融合。ソニー独自技術を結集したエンターテインメント
「Xperia XZ1」と比べて音量が約20%アップしたフロントステレオスピーカーと、ミュージックビデオなどの音やゲームのアクションに合わせて振動する「ダイナミックバイブレーションシステム」により、まるでその場にいるような臨場感を再現。
◇快適なパフォーマンスを実現、RAM6GBと最新CPU搭載モデル
「Qualcomm (R) Snapdragon (TM) 845 Mobile Platform」をチップセットに採用、大容量メモリ搭載と併せて処理速度が向上。さらに受信958Mbpsの高速通信にも対応し、ハイレゾ楽曲や高画質動画のダウンロードもスムーズに。
注1) スマートフォンにおいて。2018年5月14日現在。各メーカーからの公式発表に基づく。ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社調べ。
注2) 2018年5月14日現在、各メーカーからの公式発表に基づく。ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社調べ。
注3) 沖縄セルラー契約の回線はキャンペーン対象外となru
。
注4) ソフトウェアアップデート (2018年8月以降提供予定) で対応。
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64GBのROMを搭載し、写真、動画の保存やアプリの動作も快適
ocomo withに対応した「ドコモ スマートフォン LG style L-03K」を発売
NTTドコモは、64GBのROMと4GBのRAMを搭載し、写真、動画の保存やアプリの動作も快適なdocomo with® 対象機種「ドコモ スマートフォン LG style L-03K」を、2018年6月22日(金曜)に発売する。
「ドコモ スマートフォン LG style L-03K」の主な特長
~高い性能と先進的なデザインを実現。ワンランク上の定番スマホ。~
優れたスペックにより快適かつあんしんして使える。
64GBのROMを搭載しているから、長く使う間に写真やアプリが増えてもあんしん(例えば、4MBの写真の場合は1万枚以上保存できる)。
また、4GBのRAMを搭載しているから、アプリが増えてもサクサク動作して快適。
2890mAhの大容量電池を搭載しているから、動画やゲームなど長時間の利用もあんしん。
最大受信速度262.5Mbps※1 のPremium 4G® に対応。高画質動画やハイレゾコンテンツをダウンロードして視聴する場合も快適。
大画面と持ちやすさを両立したデザイン。
LG社の高い技術力を生かして、トレンドにあわせた縦横比18:9の「FullVision」ディスプレイを搭載。5.5インチの大画面でフルHD+の高精細なディスプレイだから鮮明で見やすい。
狭額縁で前面の大部分がディスプレイのため、5.5インチ大画面でありながら幅69mmのコンパクトボディを実現。さらに、ラウンドエッジ形状により手になじみ持ちやすい。
サイドにはメタルフレームを採用しており、高級感ある洗練された仕上がりを実現。
日々のスマホ生活を快適にする基本機能が充実。
画面ロック解除などに便利な指紋認証や顔認識に対応。特に顔認識は画面をオフのまま顔に向けるだけで利用できるため、パスワード入力などの面倒な操作なく画面ロックをカンタン・素早く解除できる。
約1620万画素のカメラでキレイな写真が撮れる。また、オシャレな構図のお手本写真を透過させて撮影画面に重ねながら写真が撮れるガイドショット機能を使えば、誰でもカンタンにSNS映えする写真が撮れる。
長期利用にあんしんな防水・防塵はもちろん、日々の生活に便利なおサイフケータイ® 、ワンセグといった機能もしっかり搭載。
※1 一部エリアに限る。通信速度は、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではない。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化する。PREMIUM
4Gエリア内でも、電波状況によりLTE通信またはFOMA® 通信となる場合がある。
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スマートフォンAQUOSとして初めて のSIMフリー専用モデル
「AQUOS sense plus」<SH-M07>を発売
シャープは、スマートフォンAQUOSとして初めて※1 のSIMフリー専用モデル「AQUOS sense plus」<SH-M07>を6月22日より発売する。
同機は、縦横比18:9の約5.5インチ フルHD+(2,160×1,080画素)のIGZO液晶ディスプレイ※2 を搭載している。液晶テレビ「AQUOS」で培った高画質化技術を応用した「リッチカラーテクノロジーモバイル」に加え、デジタルシネマの標準規格(DCI※3 )に対応した高い色再現性により、リアルで色鮮やかな映像を映し出す。また、約1,640万画素の高精細カメラを搭載。高速フォーカスにより、すばやく被写体をとらえるので、美しい写真を簡単に撮影できる。
さらに、Qualcomm® SnapdragonTM 630の採用と独自のチューニングにより、アプリの起動やWEBページの表示などを快適に操作可能す。大容量3,100mAhのバッテリーと省エネ性能に優れたIGZO液晶ディスプレイの搭載により、長時間駆動を実現した上、防水性能※4 やおサイフケータイなど、充実の機能により、安心して使用できる。
品名
スマートフォン
形名
SH-M07
愛称
AQUOS sense plus
発売日
2018年6月22日より順次
■ 主な特長
1.スマートフォンAQUOSとして初めてのSIMフリー専用モデル
2.縦横比18:9の約5.5インチ フルHD+(2,160×1,080画素)のIGZO液晶ディスプレイを搭載
3.約1,640万画素の高精細カメラと高速フォーカスで美しい写真を簡単に撮影可能
4.Qualcomm Snapdragon 630採用と独自のチューニングにより快適な操作性を実現
※1 ハードウェアとソフトウェアを両方ともSIMフリー専用に設計したAQUOSブランドのモデルとして。
※2 IGZO液晶ディスプレイは、株式会社半導体エネルギー研究所との共同開発により量産化したもの。
※3 米国の大手映画配給会社7社で構成された標準化団体がデジタル映画の劇場用に作った表示に関する標準規格。(Digital Cinema Initiativesの略。)
※4 IPX5/IPX8の防水性能。
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KDDI
ダブルレンズカメラなどのハイスペックカメラを搭載、
内蔵メモリ64GB (ROM) のau限定モデル「HUAWEI P20 lite」発売開始
KDDI、沖縄セルラーは、2018年6月15日より、約5.8インチかつ19:9のワイドな画面でありながらも、手に馴染むスリムなボディに、ダブルレンズカメラを搭載したスマートフォン「HUAWEI
P20 lite」を全国一斉発売する。
なお内蔵メモリ64GB (ROM) モデルは、国内ではKDDI、沖縄セルラー限定での取り扱いとなる。
「HUAWEI P20 lite」のメインカメラは、約1,600万画素と約200万画素のダブルレンズカメラを搭載。一眼レフで撮影したようなボケ味を、誰でも、簡単に表現することができる。薄暗い場所でも明るく高精細な写真が撮影できる約1600万画素のサブカメラも搭載し、光の届かない室内での自撮りも、より美しく撮影することができる。
また、約64GBの大容量メモリ (ROM) 搭載により、たくさんの写真や動画の保存が可能となった。さらにau公式アクセサリー「au +1 collection 」からは、「HUAWEI P20 lite」に対応したスタイリッシュで機能的なカバーやケース、保護ガラスといった定番アイテムを順次発売する。
HUAWEI P20 lite (ファーウェイ ピートゥエンティ ライト)
~大画面でも手になじむプレミアムデザイン。ダブルレンズカメラ搭載~
◇ワイドな画面で見やすく。手になじむ一体感
約5.8インチの高精細FHD+ディスプレイを搭載しながらも、手に心地良くフィットし、横幅もスリムなデザインを採用することで、小さな手の方でも片手操作が可能。
◇ダブルレンズで一眼レフのようなボケ味。サブカメラは薄暗いシーンもきれい
メインカメラは、約1,600万画素と約200万画素のダブルレンズカメラを搭載。一眼レフで撮影したようなボケ味が簡単に表現できる「ポートレート」や撮影後のフォーカス調整が可能となる「ワイドアパーチャ」を搭載。
サブカメラにも約1,600万画素の高性能カメラを搭載、薄暗い所でもキレイな写真が撮れる技術を採用 (注1) しているので、薄暗い室内などでの自撮りを、より美しく。さらに、サブカメラに向かって手のひらをかざすジャスチャーで写真が撮れる「ジェスチャーセルフィー」や3D顔認識による10段階のビューティ補正を施せる「ポートレート」を実現
(注2)。
◇大容量メモリ64GB、高性能オクタコアCPUに、顔認証も搭載
大容量の内蔵メモリ約64GB (ROM) 搭載により、たくさんの写真や動画の保存が可能。高性能オクタコアCPUでアプリ動作も快適。
背面指紋センサーや約100分でフル充電ができる急速充電対応 (注3)、そして顔認証によるロック解除機能も搭載するなど、ユーザーの快適操作のための機能を充実。
指3本でディスプレイをなぞるだけでスクリーンショットを撮ることが可能。レシピなどの縦に長いサイトのスクリーンショット撮影も手軽に。
注1) 「4in1ライトフュージョン」技術により実現。
注2) サブカメラのみの仕様。
注3) 付属の充電器による充電時間。
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世界初 の4K HDR動画撮影も可能なカメラを搭載
「ドコモ スマートフォン Xperia XZ2 SO-03K」を発売
<Deep Green>
NTTドコモ(以下ドコモ)は、アーチ形状の新たなデザインに、約5.7インチの縦長ディスプレイと世界初※1 の4K HDR動画撮影も可能なカメラを搭載した「ドコモ スマートフォン Xperia XZ2 SO-03K」を、2018年5月31日(木曜)から発売する。
「ドコモ スマートフォン Xperia XZ2 SO-03K」の主な特長
~驚きと感動をその手に。生まれ変わったXperiaTM 。~
見やすさ、持ちやすさを極めた新デザイン
スリムなデザインに約5.7インチ縦長ディスプレイ搭載。画面サイズが約13%アップ※1 。18:9の縦長の画面により、表示領域が拡大。動画視聴や、ゲームを画面いっぱい楽しめる。
手のひらにフィットし、持ちやすいアーチ形状のNew XperiaTM 。光や角度によって表情を変えるカラーリングが、更に美しさを際立たせる。
ワイヤレス充電Qi対応で、置くだけで簡単に充電できる。さらに、XperiaTM だけの「いたわり充電」で、バッテリーの長寿命化を実現。スマホを長く快適に使える。
全ての瞬間をドラマチックにするカメラ
世界初※2 の4K HDR動画撮影を実現。夕暮れ時の空を色鮮やかに、逆光時も白とびや黒つぶれすることなく残せる。撮影した映像は、YouTubeTM にアップロードしたり、HDR対応テレビに出力して楽しめる※3 。
スーパースローモーションは、高精細なフルHD画質に向上。1秒間に960コマの超高速連続撮影で、スポーツの素早い動きや、ペットのしぐさなど、身近な一瞬を迫力の映像に残せる。
ソニーの技術を結集した高性能カメラにより、撮りたい瞬間、思いがけない瞬間を撮り逃さない「先読み撮影」、フォーカスをあわせたまま連写できる「オートフォーカス連写」など、大事な瞬間を逃さず写真が撮れる。
臨場感あふれる映像、音、振動による極上のエンタメ体験
新たにダイナミックバイブレーションシステムを搭載。ソニー独自のサウンド解析技術により、ミュージックビデオや映画、ゲームの音にあわせて本体が振動。手のひらから感動や興奮がダイレクトに伝わる。
DAZN for docomoやYouTubeTM の動画をHDR相当の映像にアップコンバートすることが可能。また、XperiaTM 史上最大音量※4 のスピーカーとデジタルサラウンド技術で、臨場感あふれる迫力のサウンドが楽しめる。
XperiaTM 独自の3D撮影機能「3Dクリエーター」がインカメラにも対応。一人で簡単に3D撮影でき、撮影したデータは、アニメーションにしてSNSでシェアしたり、マチキャラ® にしたりと色々楽しめる。
Xperia XZ1比。
スマートフォンにおいて、2018年5月15日現在、各メーカーからの公式発表に基づく、ソニーモバイルコミュニケーションズ調べ。
出力可能なテレビはHLG対応のものが対象となる。また、動画を保存したUSBメモリー、DLNAやChromecast Ultraなどを活用してテレビに出力できる。
Xperia XZ1比、20%音量アップ。
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docomo withに対応した「ドコモ スマートフォン arrows Be F-04K」を発売
<White>
NTTドコモは、一眼レフ技術で、暗いところでも簡単、キレイに撮れるカメラを搭載した「ドコモ スマートフォン arrows Be F-04K」を、2018年5月25日(金曜)から発売する。なお、同機種はdocomo
with®の対象機種となる。
「ドコモ スマートフォン arrows Be F-04K」の主な特長
~夜景を切り撮る。その感動が伝わる。こだわりの日本製スマホ。~
一眼レフ技術で誰でも簡単、キレイに撮れるカメラ。
シンプルな撮影画面で、モード調整などの難しい操作は必要なく、誰でも簡単に本格的な撮影が可能。
一眼レフにも搭載されるオートフォーカス技術により、素早く正確にピントが合い、今まで難しかった花火などの暗いシーンでも瞬間を逃さずくっきり撮れる。
高感度センサー搭載で、夜景や薄暗い室内などの暗いシーンでも驚くほど明るく、見たままを残せる。
画面割れに強く※1 、ずっとあんしんして使える。
独自の画面割れに強い構造で、1.5mの高さから26方向でコンクリートへ落下させる独自試験を実施し、強さを実証。
防水、防塵に加え、米国国防総省の調達基準であるMIL規格23項目※2 に準拠。様々な過酷な環境での使用を想定した試験をクリアしているので、キッチンなどの水回りからアウトドアまで幅広いシーンであんしんして使える。
磨き上げられたようなフォルムを表現する曲面ガラスと耐傷性・耐久性に優れたCorning® Gorilla® Glass 5を採用し、美しいデザイン性と耐久性を両立。
日本製ならではのあんしんとこだわりの使いやすさ。
毎日使うものだから、いつも清潔に。泡タイプのハンドソープで洗える※3 から、家に帰ったら手を洗うように、スマホもキレイに保てる。
電源キーを指でなぞるだけで、小さい文字や表示を自由自在に、自分にぴったりのサイズに見やすく調節できる「Exlider(エクスライダー)」を搭載。
企画開発から製造、品質管理まで一貫した日本国内生産。テレビが見られるアンテナを搭載、スマホデビューの方も使いやすいかしこい日本語入力、おサイフケータイ®やストラップホールなど日本製ならではのこだわりの使いやすさ。
高さ1.5mから26方向でコンクリートに落下させて画面が割れないことを確認する試験をクリア(2018年3月現在。富士通コネクテッドテクノロジーズ調べ)。無故障・無破損を保証するものではない。
米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)の23項目、落下、衝撃、浸漬、粉塵(6時間風速有り)、粉塵(72時間)、塩水噴霧、湿度、太陽光照射(連続)、太陽光照射(湿度変化)、振動、風雨、雨滴、高温動作(60℃固定)、熱衝撃、高温動作(32~49℃変化)、高温保管(70℃固定)、高温保管(30~60℃変化)、低温動作(-20℃固定)、低温保管(-30℃固定)、低圧保管、低圧動作、氷結(-10℃氷結)、氷結(-10℃結露)に準拠した試験を実施。状況や環境によっては、動作を保証できない場合がある。
国内メーカー製の家庭用泡タイプのハンドソープあるいは国内メーカー製の家庭用液体タイプの食器用洗剤を使って洗うことができる(富士通 コネクテッドテクノロジーズ試験方法による)。無故障を保証するものではない。
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ソニーモバイルコミュニケーションズ
世界初 4K HDR動画撮影機能とエンターテインメント機能を搭載した
スマートフォン『Xperia XZ2』を発売
ソニーモバイルコミュニケーションズは、デザインを刷新し、スマートフォンとして世界初(*1)となる4K HDR動画撮影などの進化したカメラ機能と多彩なエンターテインメント機能を搭載したスマートフォンの新商品として、『Xperia
XZ2(エクスペリア エックスゼットツー)』を開発した。“ソフトバンク”より、Xperia XZ2として、5月下旬以降に発売予定。
新製品は、HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応した約5.7インチフルHD+ディスプレイを搭載。縦長のアスペクト比18:9(*2)を採用し、従来機種(*3)から本体サイズはほぼそのままに画面の表示サイズを拡大し、また、3D曲面ガラスとメタルフレームを用いた背面のアーチ形状により、手のひらに馴染む新デザインを採用している。
進化したMotion Eye™カメラシステムは、スマートフォンとして世界初となる4K HDR動画撮影に対応するほか、960fpsのスーパースローモーション映像撮影においては従来のHDに加え、フルHDの解像度でも撮影ができる(*4)。
さらに、充実したエンターテインメント機能も搭載。進化した高画質エンジンX-Reality® for mobileのHDRアップコンバート機能により、動画コンテンツをさらに豊かなコントラストと鮮やかな色調で楽しめる。また、従来機種(*3)から音圧が20%向上した大音量フロントステレオスピーカーも搭載。視聴する映像やゲーム、ミュージックビデオコンテンツなどの音に合わせて本機が振動する新機能「ダイナミックバイブレーションシステム」により、臨場感のあるエンターテインメントをお届けする。3Dクリエーターも進化し、フロントカメラで自分自身の顔を3Dスキャンできる、3Dセルフィーが可能になった。
また、Qualcomm社製の最新プラットフォームQualcomm® Snapdragon™ 845 Mobile Platformおよび4GBの内蔵メモリー(RAM)の搭載により、快適な操作性と高速回線通信(*5)を実現している。ワイヤレス給電規格Qi(チー)に対応し、利便性が向上した。
その他、いたわり充電やSTAMINAモードによる長持ちバッテリー、ハイレゾ音源再生(*6)や高音質化技術DSEE HX機能などのオーディオ機能、指紋センサーによるロック解除やIP65/IP68(*7)の防水・防塵などの充実した性能も引き続き搭載している。
◆『Xperia XZ2』の主な特長
約5.7インチ縦長ディスプレイを搭載した新デザイン
3D曲面ガラスと背面のアーチ形状により、手のひらに馴染む新デザインを採用。背面には透明感あふれる輝きをまとった艶やかなガラス、側面にはメタルフレームを用いて、光の透過によって様々な表情を見せるリキッドブラック、リキッドシルバー、ディープグリーンの3色を展開する。
画面にはHDR対応の約5.7インチフルHD+ディスプレイを搭載。Xperiaスマートフォンとして初めてアスペクト比18:9を採用したことで、本体サイズはほぼそのままに画面の表示サイズを拡大。画面面積を従来より約13%拡大したことで、情報の一覧性を向上させた。例えばWebニュースの閲覧時にスクロールする回数を軽減でき、より多くの情報を一度に見ることができる。
また、スワイプ操作により画面を縮小できる機能、「片手モード」を搭載。画面の上部の操作が難しい時に便利。
背面中央にメインカメラと指紋センサーを備え、シンプルで美しい左右対称のレイアウトを実現。指紋センサーは本体を握る自然な動作で触れることでロックを解除でき、左右どちらの手でも認証しやすくなった。
世界初4K HDR動画撮影機能など、進化したMotion Eyeカメラシステム
メインカメラに有効画素数約1920万画素を搭載したMotion Eyeカメラシステムがさらに進化。スマートフォンとして世界初)となる4K HDR動画撮影に対応。解像度と色域、ダイナミックレンジが大幅に向上し、海や木漏れ日、明暗差の大きな窓際の室内など、従来は白飛びが発生しやすかったシーンを鮮やかに捉える。
また、960fpsのスーパースローモーション映像撮影では、従来のHDに加え、フルHDの高解像度でも撮影ができる。
多彩なエンターテインメント性能
HDR表示に対応した美しいディスプレイを活かすため、SDR動画をHDR動画相当へアップコンバートする機能を搭載。進化した高画質エンジンX-Reality®
for mobileにより、動画コンテンツを豊かなコントラストと鮮やかな色調で楽しめる。
また、音圧が約20%向上した大音量フロントステレオスピーカーやS-Forceフロントサラウンドで迫力のサウンドが楽しめる。
さらに、触覚を刺激することで、より臨場感のあるエンターテインメント体験を実現する新機能「ダイナミックバイブレーションシステム」を搭載。視聴する映像やゲーム、ミュージックビデオコンテンツの音をリアルタイムに解析し、ソニー独自のアルゴリズムとパワフルなアクチュエーターにより、コンテンツに合わせて本体が振動する。各種通知を知らせる振動も強くなったことで、ポケットやバッグに入れていても、通知により気付きやすくなる。
最新プラットフォーム等による快適操作
Qualcomm社製の最新プラットフォームQualcomm® Snapdragon™ 845 Mobile Platformおよび4GBの内蔵メモリー(RAM)を搭載しており、快適な操作性と高速回線通信によるスムーズなコミュニケーションを可能にする。従来比で、CPUは約30%、GPUは約30%高速化している。また、3060mAhのバッテリーを搭載している。
ワイヤレス充電対応で利便性を向上
ワイヤレス給電規格Qi(チー)に対応し、対応充電器に置くだけで簡単充電が可能。毎日の充電ケーブルの抜き差しの手間がなく、接続端子を傷つける心配もない。
また、Xperia XZ2を高速でワイヤレス充電することができ、縦置き・横置きが可能なワイヤレスチャージングドック『WCH20C』(別売/オープン価格)を発売する。
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世界初 「動画用」と「静止画用」 2つのアウトカメラ を搭載し、
動画と静止画を同時に撮影できる「AQUOS R2」を商品化
~シャープ~
スマートフォン2018年夏モデル「AQUOS R2」
(左から、プラチナホワイト、プレミアムブラック)
シャープは、世界初※1 「動画用」と「静止画用」の2つのアウトカメラ※2 を搭載し、動画と静止画を同時に撮影できるスマートフォン「AQUOS R2」を2018年夏モデルとして商品化した。
同機は、画角135°※3 の超広角な動画用カメラ「ドラマティックワイドカメラ」と、約2,260万画素の高精細な静止画用カメラを搭載。手ブレ補正やフォーカス機能などをそれぞれ最適化することで、被写体が動いてもピントが合った迫力ある映像と、鮮明で美しい写真を同時に撮影できる。また、AI(人工知能)が動画撮影中に被写体や構図を分析。子どもの笑顔の瞬間やペットがカメラを向いた様子をとらえて自動的に撮影する。臨場感ある映像と高精細な写真で大切なシーンを記録する新しい撮影体験を提案する。
さらに、約6.0インチの大画面 WQHD+(3,040×1,440画素)の「ハイスピードIGZO液晶ディスプレイ※4 」を搭載。迫力ある映像表示となめらかな操作性を実現している。加えて、スマートフォンとして初めて※5 「Dolby VisionTM (ドルビービジョン)」と「Dolby Atmos® (ドルビーアトモス)」に対応し、シーンにあわせたリアルな映像と迫力のサウンドをお楽しみできる。
■ 主な特長
1.世界初 動画用と静止画用 2つのアウトカメラを搭載し、動画と静止画を同時に撮影可能
・画角135°の超広角な動画用カメラ「ドラマティックワイドカメラ」と約2,260万画素の高精細な静止画用カメラを搭載。手ブレ補正やフォーカス機能などをそれぞれ最適化することで、被写体が動いてもピントが合った迫力ある動画と、鮮明で美しい高精細の静止画を同時に撮影できる。
2.AIが動画撮影中に被写体や構図、人物の笑顔の瞬間などを検知、自動で撮影
・AIが動画撮影中に被写体や構図を分析。子どもの笑顔の瞬間やペットがカメラを向いた様子を自動で撮影できる。撮影した動画と静止画を組み合わせて再生できる他、SNS投稿用として動画を簡単に切り出すことも可能。
・静止画用カメラは、料理や花、夕景など、被写体やシーンにあわせてAIが最適な撮影モードを自動でセレクトする。
3.約6.0インチの大画面「ハイスピードIGZO液晶ディスプレイ」搭載
・約6.0インチの大画面 WQHD+(3,040×1,440画素)ディスプレイで、迫力ある映像が楽しめる。応答速度を約25%向上※6 した「ハイスピードIGZO液晶ディスプレイ」により、残像を抑えたなめらかな表示と快適な操作性を実現。また、3,130mAhの大容量バッテリーに加え、画面を操作していない間は使用電力を抑える「液晶アイドリングストップ」など、独自の省電力技術を搭載。最新CPU
SDM845の搭載や優れた放熱設計も加わり、快適なパフォーマンスが持続する。
4.スマートフォンとして初めて「ドルビービジョン」と「ドルビーアトモス」に対応
・液晶テレビ「AQUOS」で培った高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」に加え、スマートフォンとして初めて最先端のHDR映像方式「ドルビービジョン」と立体音響技術の「ドルビーアトモス」を採用。加えて、次世代オーディオコーデック「DolbyⓇ AC-4(ドルビーAC-4)」にも対応し、シーンにあわせたリアルな映像と没入感のあるサウンドをお楽しみできる。さらに、HDR10やVP9※7 などのHDRコンテンツの再生にも対応し、映像をきめ細かく色鮮やかに表示する。
※1 2018年5月8日現在。2つのアウトカメラを搭載し、動画用カメラで動画を撮影中に静止画用カメラで静止画を撮影できるスマートフォンとして。シャープ調べ。
※2 2つのアウトカメラのほか、インカメラも搭載している。
※3 35㎜フィルムカメラ換算における焦点距離19mm。手ブレ補正時は画角が狭くなる。
※4 IGZO液晶ディスプレイは、株式会社半導体エネルギー研究所との共同開発により量産化したもの。
※5 2018年5月8日現在。シャープ調べ。
※6 同社が2017年度<AQUOS R>に搭載したIGZO液晶ディスプレイとの比較。
※7 Google開発の動画圧縮コーデック。
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