新製品 デジタルカメラ P-1
 
デジタルカメラ・ページ2


2021-9-15


撮影領域を拡大するフルサイズミラーレスカメラ“EOS R3”を発売
最高約30コマ/秒の高速連写と高画質・高信頼性を実現


キヤノン


 キヤノンは、EOSシリーズ初搭載となる新開発のフルサイズ裏面照射積層型CMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC X」を搭載し、プロやハイアマチュアユーザーから求められる高い性能と信頼性を兼ね備えたフルサイズミラーレスカメラ“EOS R3”を2021年11月下旬に発売する。

EOS R3
 * RF24-70mm F2.8 L IS USM装着時
 

 
おもな特長


 “EOS R3”は、最高約30コマ/秒※1の高速連写と高画質を両立し、「EOS-1」シリーズで培った信頼性と操作性を兼ね備えたフルサイズミラーレスカメラ。静止画撮影時における視線入力AF※2や、追従性に優れた高速・高精度・広範囲なAFによる快適な撮影を実現し、動体撮影や動画撮影を行うプロやハイアマチュアユーザーのニーズに応える。

 新開発のCMOSセンサーや、映像エンジン「DIGIC X」が実現する高速・高画質

 新開発の有効画素数約2410万画素※3のフルサイズ裏面照射積層型CMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC X」により、電子シャッター撮影時において、AF/AE 追従で最高約30コマ/秒の高速連写と高画質を両立している。電子シャッターによる像の歪みを大幅に抑制するとともに、静止画撮影時に常用ISO102400の高感度を実現し、夜間や室内などの暗いシーンでもノイズを抑えた動体撮影が可能。

 追従性や操作性を追求した先進の高速・高精度・広範囲なAF

 「デュアルピクセル CMOS AF II」による、追従性に優れた高速・高精度・広範囲なAFを実現している。また、人物、動物※4(犬・猫・鳥)検出に加えて、乗り物※5(モータースポーツにおける車・バイク)検出にも対応し、検出機能の向上を実現している。さらに、静止画撮影時における視線入力AFを搭載し、ファインダーをのぞいた瞳の動きを利用したAF操作が行えるため、素早く撮りたい被写体に切り替えることが可能。

 多様な制作ニーズに対応する動画性能

 6K/60PのRAW動画内部記録や、4K/120Pハイフレームレート動画撮影、クロップ(切り出し)なしのオーバーサンプリングによる4K/60P動画撮影を実現している※6。さらに、「Canon Log 3」に対応するなど、用途に応じた動画記録を可能にし、多様化する動画制作のニーズに応える。



 提供価格・発売予定日
 商品名
 EOS R3
 価格
 オープン価格
 発売日
 2021年11月下旬

※1. 電子シャッター撮影時。
※2. 事前に「キャリブレーション」をお勧めします。サングラスやミラーサングラス、ハードコンタクトレンズ、遠近両用メガネを使用した場合や、目の状態(目が細い/まつ毛が長い/まぶたが厚い)などの個人差、使用環境などにより、視線入力AFが使用できないことがあります。
※3. 総画素数約2670万画素。
※4. 被写体によっては動物検出できない場合があります。また、犬・猫・鳥ではない被写体に対して動物と検出する場合もあります。
※5. 一般の乗用車、商用車、バイクは検出できない場合があります。また、車、バイクではない被写体に対して乗り物と検出する場合もあります。
※6. 6K/60Pは6K RAW(59.94fps/50.00fps)、4K/120P は4K DCI/UHD(119.88fps/100.00fps)、4K/60Pは4K DCI/UHD(59.94fps/50.00fps)。





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2021-9-8


ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR IIIx」を新発売

~標準域画角でのスナップ撮影が楽しめる新開発GRレンズを搭載~



 リコーイメージングは、プロフェッショナルユースにも応える高画質とスナップシューティングに最適な小型軽量ボディを両立し、新たに35ミリ判換算で40mm相当の標準画角で撮影が楽しめる新レンズを搭載したハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR IIIx」を発売する。

 新製品は、GRシリーズの基本コンセプトである高画質や速写性、携帯性といったカメラの本質的な価値を強化し、好評を得ている「RICOH GR III」(2019年3月発売)の35ミリ判換算で28mm相当という広角表現に加えて、新たな視野での撮影を楽しみたいというユーザーからの要望に応えて開発したもの。新たに開発した焦点距離26.1mmのGRレンズは、35ミリ判換算で40mm相当という人間の有効視野に近い画角が得られ、使い方次第で準広角の35mmや標準画角の50mmのように使用できる、汎用性の高い画角。さらに、撮影後に作品を作りこむための各種機能も強化、常に進化し続けるGRの普遍的な魅力と、これまでにない新しい画角でのスナップ表現が楽しめるモデルに仕上がっている。

製品名
価格
発売日
 
RICOH GR IIIx
オープン価格
2021年10月上旬
 
 
・付属品  充電式バッテリー、USB電源アダプター、USBケーブル、ストラップ

 新製品 RICOH GR IIIx の主な特長

 1.新開発の高解像GR LENS

 高性能化と薄型化を両立した新開発の"GR LENS 26.1mm F2.8"を搭載。35ミリ判換算で40mm相当の標準画角が得られ、従来のGRシリーズが搭載している遠近感を強調しやすい28mm相当の画角とは異なり、パースペクティブが少なく自然な遠近感の新たな視野でのスナップ撮影に対応している。非球面レンズ2枚を最適配置した5群7枚の新開発の光学系は、ディストーションや色収差を極限に近いレベルまで抑制し、高い解像力を実現するとともに、逆光撮影時のゴーストやフレアの発生も低減している。さらに、最短12cm(レンズ先端から)でのマクロ撮影では、標準画角の焦点距離と相まって、背景のボケ味を生かした自然な遠近感での撮影が可能。また、減光量で絞り2段分に相当するNDフィルターを内蔵した多段絞りユニットを搭載し、さまざまな被写体や撮影条件でコントラストの高い、解像性能に優れた描写が得られるとともに、9枚羽根の虹彩絞りを採用し、開放付近では自然なボケ味による立体感のある描写が得られ、絞り込めば美しい光芒を写し込むことも可能。

 2.高画質

 GR LENSに最適化され解像性能が発揮できるローパスフィルターレス仕様のAPS-CサイズCMOSイメージセンサーと最新の画像処理エンジン"GR ENGINE 6"を搭載している。有効画素数は約2424万画素と超高精細で、解像感と階調再現性に優れた高画質を実現し、多階調な画像が得られる14bitRAW記録にも対応している。さらに、センサーからの画像情報を最適化する独自のアクセラレーターユニットを搭載し、最高ISO感度102400の優れた高感度性能を実現している。

 3.高速高精度ハイブリッドAF

 オートフォーカスには、合焦精度に優れるコントラストAFと、高速なAFを実現する像面位相差AFによるハイブリッド方式を採用している。AF時に人物の顔および瞳検出注1をおこない、ピントを合わせた位置にAF枠を表示することができる。複数の人物の顔を検出した場合は、自動でメインの被写体とサブの被写体を判別して枠を表示、タッチパネル操作でメイン被写体の切り替えも簡単におこなえる。

 4.独自の手ぶれ補正機構"SR"を搭載

 ①3軸4段注2の補正効果
 カメラ本体に内蔵した当社独自の手ぶれ補正機構"SR"(Shake Reduction)により、撮影時の手ぶれを効果的に補正する。角度(ヨー、ピッチ)ぶれと回転ぶれの3軸に対して4段の高い補正効果を実現している。さらに、イメージセンサー部を自在に動かせる〝SR〟機構を利用することで、撮影者を手助けし、イメージ通りの構図で撮影できる"自動水平補正"機能も備えている。

②独自技術による"ローパスセレクター" 注3機能
露光中にイメージセンサーユニットをサブピクセル精度の微小駆動をさせることで、光学ローパスフィルターと同様のモアレ軽減効果が得られる独自機能"ローパスセレクター"を採用している。効果のオン/オフや強弱の選択ができ、被写体に合わせた最適な撮影設定が容易。

 5.高性能を凝縮した小型デザイン

 APS-Cサイズセンサーと焦点距離の長くなった新開発のレンズユニットを搭載しながら、徹底的な小型化を追求、GRに求められる「携帯する道具」、「表現する道具」にふさわしい、いつでも気軽に持ち歩ける高い機動性を備えている。また、約0.8秒の高速起動や十字キー外周に配置したコントロールダイヤル、タッチパネル操作等により、撮りたい瞬間を素早くとらえることが可能。外装には軽量かつ高剛性なマグネシウム合金を採用し、携帯時の信頼性を高めている。

 6.直感的なタッチ操作が可能な高精細液晶モニター

 3.0型で約103.7万ドットの高精細な液晶モニターを搭載している。タッチパネルによる設定操作が可能で、AF枠の移動やメニュー設定、再生時画像の拡大や送りなどを直感的に素早くおこなうことができる。また、液晶モニター、液晶パネルと強化ガラス製保護カバーの隙間に特殊樹脂が充填されたエアギャップレス構造で、光の乱反射を抑え視認性を高めている。さらに、明るさを使用環境に合わせて素早く調整できるアウトドアモニター機能も備えている。

 7.画作りの醍醐味を存分に楽しめる「イメージコントロール」

 従来の「画像設定」と「エフェクト」を統合した仕上がり調整機能「イメージコントロール」を採用している。基本となる11種類のイメージをベースに、彩度や色相、キー、コントラスト、粒状感、色調などさまざまなパラメーター調整をおこない、自分好みのテイストで画像を仕上げることが可能。調整した内容は、「カスタム」としてイメージコントロールに追加することが可能。

 8.より深化したこだわりの画像仕上げ

 RAWデータのカメラ内現像が可能。記録サイズやアスペクト比、ホワイトバランス、イメージコントロール、増減感等を設定し、PCレスで思い通りの作品に仕上げることができる。また、RAW形式で撮影したデータを現像する際の各種パラメーター設定時のプレビュー時間を高速化しており、より快適なカメラ内RAW現像がおこなえる。さらに、現像後に設定したパラメーターの継承が選択可能になり、一度現像した画像の微調整を効率よくおこなうことが可能。加えて、JPEG画像の再生時画質調整機能もさらに深化、新たにカラー画像のモノトーン化を追加し、詳細設定で明るさ、フィルター効果、調色、コントラスト、シャープネスの各パラメーターを細かく調整することができ、自分の好みに応じたモノクロ画像に仕上げることが可能。

 9.Bluetooth®&無線LANのデュアル通信

 スマートフォンやタブレットとワイヤレスで連携できる無線LAN通信機能を搭載。専用アプリケーション「Image Sync」を使用することで、スマートフォンへの画像の転送、ライブビュー表示、各種設定変更、撮影などの遠隔操作ができ、撮影した画像のSNS等へのアップロードも容易に行える。さらに、カメラの電源オフの状態からでもスマートフォンで画像の閲覧および転送が可能。そして、スマートフォンの位置情報をカメラに送信し、画像に位置情報を記録することができる。また、転送する画像を自動で小さくするオートリサイズ機能注4にも対応して利便性が向上している

注1:RICOOH GR III はファームウェアのアップデート(近日公開)により対応予定
注2:CIPA規格準拠

注3:本機能は、1/1000より低いシャッタースピードでより効果的に利用できる。

注4:アプリケーションのアップデート(近日公開予定)が必要。




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2021-7-28


αシリーズ初のレンズ交換式Vlogカメラ『VLOGCAM ZV-E10』発売

~高画質・高音質、レンズ交換による印象的な映像を手軽に撮影・配信~



 ソニーは、α(Alpha)シリーズとして初めてVlog※1(ブイログ)など動画撮影に特化したAPS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式Vlog※1カメラ『VLOGCAM ZV-E10』を発売する。
 既発売のVlogを手軽に撮影できるVlogカメラ『VLOGCAM ZV-1』(レンズ一体型)と併せて、Vlogger(ブイロガー)を含む幅広いユーザーの創作意欲に応えていく。

 今回発売する『VLOGCAM ZV-E10』は、レンズ交換による多彩な映像表現や高画質4K映像、ワンボタンで切替え可能なスローモーション撮影など印象的な映像表現を簡単操作で実現する。音声面も前方指向性の3カプセルマイクを搭載し、ノイズを低減するとともに話し手の声をクリアな音質で収音する。また、スマートフォン※2やPCと接続し簡単に高画質かつ高音質のライブ配信を行うことが可能。
 加えて、背景を「ぼけ」と「くっきり」に簡単に選択できる背景ぼけ切り換えや、商品レビュー動画撮影時に、顔と商品の間を素早くピント移動ができる「商品レビュー用設定」など、『VLOGCAM ZV-1』で好評のVlog撮影を簡単に行える各種機能を搭載している。


商品名 型名 カラー 発売日 価格
レンズ交換式デジタル
一眼カメラ
『VLOGCAM ZV-E10』ボディ ブラック/ホワイト 9月17日※3 オープン価格
『VLOGCAM ZV-E10L』
パワーズームレンズキット ZV-E10L
(E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)
 
市場推定価格(税込)

『VLOGCAM ZV-E10』  78,000円前後
『VLOGCAM ZV-E10L』 89,000円前後

 主な特長

 1. レンズ交換式ならではの多彩で印象的な映像表現

 撮影シーンや表現したい動画内容に応じてレンズを交換することで、多彩な映像表現を高画質で実現する。例えば、旅行や日常での自撮り時は、広角レンズと組み合わせ、背景とともに被写体をダイナミックに表現する。商品レビュー動画撮影などでは、明るい大口径レンズと組み合わせて背景をぼかしながら、被写体を際立たせる表現が可能。またスポーツや遠くにいるペットなど被写体に近付きにくいシーンでは、望遠レンズと組み合わせて遠くの被写体を大きく、美しく捉える表現ができる。さらに料理動画の撮影時に、手元を映す際はマクロレンズを選択するなど、ソニーのEマウントレンズ群64本※4からレンズを選択し多彩な映像撮影を楽しめる。

 2. 印象的な表現を引き立たせる高画質と動画撮影機能


 APS-Cサイズのイメージセンサーとレンズ交換により、ぼけ表現を生かした印象的な高画質4Kの映像表現が可能となる。有効約2400万画素のCMOSイメージセンサーExmor®(エクスモア)と画像処理エンジンBIONZ X®(ビオンズ エックス)およびフロントエンドLSIを搭載し、高速データ処理による高画質と高い描写性能を実現しています。
さらにフルHDでの高画質スローモーション撮影にボタン一つで簡単に素早く切り替えることが可能で、なめらかで印象的な映像表現を楽しめる。

 AIを活用し被写体をとらえ続けるオートフォーカス(AF)性能

 手持ちによる歩き撮りや被写体が頻繁にフレームイン・アウトするような動きが大きい撮影においては、αシリーズならではのオートフォーカス(AF)性能※5により、高速・高精度・高追従で人やモノなど動く被写体を捉え続ける。AI※6を活用した物体認識アルゴリズムにより、色や模様、被写体との距離などの空間情報を高速処理し、高精度に認識、自動追尾し続けるリアルタイムトラッキングを搭載。高い精度を実現しながら高速性と追従性に優れたファストハイブリッドAFシステムにより、被写体が次々と変わるシーンでも被写体にピントを素早く移し、被写体を捉え続けることができる。これにより、フォーカシングはカメラに任せ、撮影者はフレーミングとトークに集中できる。


 スキントーン(肌の色調整)と顔の明るさを美しく自然に最適化

 スキントーンを搭載し、被写体の肌の色合いが美しく健康的で自然な印象になるように画質を設計している。加えて、逆光時や明るい場所から暗い場所に急に移動した際などの明暗差が大きいシーンにおいても、顔を認識し、常に表情を明るく映し、被写体を引き立たせる。また、肌を明るくきれいに見せる美肌効果を搭載し、好みに応じて4段階で調整することが可能。

 歩き撮りでも滑らかな映像を実現する優れた手ブレ補正

 動画撮影時に使用できる電子式手ブレ補正アクティブモード※7を搭載している。手持ちによる歩き撮りなどさまざまな場面で、画質をそのままに手ブレを抑え安定した滑らかな映像を撮影できる

 3. ノイズを抑制したクリアな音質

 カメラに向かって語りかけるVlog撮影に適した前方指向性3カプセルマイクを搭載することにより、前方からの集音性向上とノイズの低減を実現し、話し手の声をクリアに捉え音声を高音質に収録。同梱の専用ウインドスクリーンを装着することで、風の強い屋外では、風ノイズを大幅に低減し、クリアな声での収録ができる。また、デジタルオーディオインターフェース対応のマルチインターフェースシューを搭載しているため、ソニー製マイク(別売り)を取り付けることで、より音質にこだわった動画撮影も可能。

 4. Vlog撮影に特化した機能と簡単な操作性

 撮影の自由度を高めるバリアングル液晶モニター

 横方向に開くバリアングル液晶モニターを搭載、自撮り時に画角の確認ができるほか、頭より高い位置や地面近くからの撮影の際にもモニターを確認しながら撮影ができる。


 スローモーション撮影や動画、静止画撮影もボタン一つで切替え

 日常的な動画に加え、印象的なスローモーション動画や静止画をボタン一つで素早く切替えが可能で、撮りたい瞬間を逃さない撮影ができます。切替ボタンをボディ天面に配置することで、自撮り撮影時にもモードの切替え操作を簡単に行える。

 小型・軽量デザイン/ 大容量バッテリー

 αシリーズの4K撮影機能搭載カメラとして最軽量の質量343gで、バッグに入れて手軽に持ち運ぶことのできるコンパクトデザインを実現している。さらに高いスタミナ性能により、連続撮影時間は最大125分を実現。屋外での撮影も安心して行える。また、USB Type-C®端子を搭載し、撮影中の充電や給電も可能。

 5. ライブ配信とスマートフォン・PC連携

 パソコンやスマートフォンにUSBで接続することにより、高画質で高音質のライブ配信を簡単に行うことができる。またパソコンと接続し、ウェブカメラとして使用することができるので、身近な人とのオンラインコミュニケーション用途としての使用も可能。
 また、手軽にスマートフォンやタブレットにワイヤレスで接続してデータを直接転送し※8、保存、シェアすることができる。スマートフォンやタブレットとのBluetooth®接続中は、カメラ電源がOFFでも記録メディア内の静止画や動画をスマートフォンに転送できるため、スマートフォンから簡単に画像を閲覧することが可能※9


 6. 優れた静止画撮影機能

 Vlogカメラとしての動画撮影機能だけでなく、レンズ交換式一眼カメラαシリーズならではの優れた静止画撮影機能も兼ね備えている。レンズ交換による多彩な映像表現やAPS-CサイズのCMOSセンサーによるぼけた印象的な映像表現を実現している。また、高速・高精度・高追従のAF性能により、撮りたい瞬間を逃さず撮影することが可能。撮像エリアの約84%を広くカバーするAFセンサーを高密度に配置し、世界最速0.02秒※10の高速AFを実現し、素早く動く被写体も瞬時に捉えることができる。さらに、AF/AE追従最高約11コマ/秒※11の高速連写が可能。
 今回新たに、狙った被写体を追い続けるリアルタイムトラッキングをデフォルト機能に設定している。これにより、静止画撮影時はシャッターボタンの半押しでリアルタイムトラッキングが発動するので、撮影者はフォーカスはカメラに任せて、フレーミングに集中できる。


※1 ビデオブログの略。
※2 対応機種の詳細については、商品ホームページで確認。
※3 予約販売の受付は、7月30日(金)10時より開始する。
※4 2021年7月27日時点。

※5 動画撮影時のリアルタイム瞳AFは動物には対応していない。
※6 機械学習を含むAI(人工知能)の技術を活用。
※7 アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなる。焦点距離が200mm以上のレンズを使用する場合はスタンダートに設定すること。

※8 スマートフォンやタブレットへの「Imaging Edge Mobile (Ver. 7.5 以降)」のインストールが必要。
※9 カメラのスマートフォン設定機能で、「電源OFF時の接続」が入の場合で、カメラとモバイル端末が「Imaging Edge Mobile」でBluetooth経由でペアリング済であることが必要。

※10 APS-Cセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。CIPAガイドライン規格準拠、内部測定方法、プリAFオフ時、ファインダー使用時。E 18-135mm F3.5-5.6 OSS(レンズ)装着時。2021年7月27日広報発表時点。ソニー調べ。
※11 連続撮影モード「Hi」時。
 




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2021-6-17


水深20mで連続2時間の水中撮影が可能な防水コンパクトデジタルカメラ
「RICOH WG-7」を新発売

~大光量リングライトも利用可能なWebカメラ機能を新たに備えたハイグレードモデル~



 リコーイメージングは、定評ある高い防水性能に加えて新たにWebカメラとしての利用も可能にし、アウトドアだけでなく日常のビジネスシーンでも様々な活用ができる同社防水コンパクトデジタルカメラのハイグレードモデル「RICOH WG-7」を発売する。

 新製品は、水深20mの防水性能と高さ2.1mからの耐落下衝撃性能、マイナス10℃の耐寒性能など防水コンパクトデジタルカメラ「WG」シリーズ最高のタフネス性能を備えたハイグレードモデル。過酷な環境下でも有効画素数2000万画素の超高精細な静止画と4K解像度の高画質な動画撮影が楽しめ、内蔵GPSユニットにより撮影した画像への位置情報記録や移動時のログ記録も可能。さらに、PCに接続して高画質なWebカメラとして使用できる新機能を備えており、Web会議中の参加ユーザー表示はもちろん、内蔵する大光量可変リングライトと最短1cmの近接撮影機能により、手元のごく小さな部品等も明るく照らしながら拡大撮影し、オンライン上で説明、表示することも簡単におこなえる。

製品名
RICOH WG-7
本体色
ブラック、レッド
価格
オープン価格
発売日
 
2021年7月9日
 
・付属品  充電式バッテリー、USB電源アダプター、ハンドストラップ、
USBケーブル、マクロスタンド
 

 新製品 RICOH WG-7 の主な特長


 
1.水深20mで連続2時間の撮影が可能なタフネス設計


 気密性の高いボディ構造を採用し、同社WGシリーズで最高となる水深20mで連続2時間の水中使用に耐える高い防水性能(JIS保護等級8級、IPX8相当)を実現している。また、過酷なアウトドア環境下での本格使用に耐える2.1mからの耐落下衝撃性能注1やホコリに強い防塵性能(JIS保護等級6級、IP6X準拠)、マイナス10℃でも動作が可能な耐寒構造、100kgf(重量キログラム)までの重さに耐える耐荷重構造注2なども備えたタフネスモデルに仕上がっている。

 2.高画質画像

 高感度、低ノイズ特性に優れ、画像信号の高速な読み出しが可能な裏面照射型のCMOSイメージセンサーと高性能画像処理エンジンの採用により、最高ISO感度6400の高感度性能と有効約2000万画素の高精細画像を実現している。さらに、より解像感に優れたクリアな高画質画像を実現する、"超解像"技術を応用した画像処理機能や、一度に複数枚の画像を撮影、合成してぶれの少ない画像を作る"手持ち夜景"モードも備えている。

 3.高画質・長時間撮影が可能な4K動画撮影機能

 3840×2160ピクセルで30fps(フレーム/秒)、記録形式にはH.264を採用した、より高画質で長時間の撮影を可能にする4K動画撮影機能を備えている。動画撮影時専用の手ぶれ補正モード"Movie SR"および、ジンバルを使用しているようなぶれ抑制効果を実現した"Movie SR+" 注3を備えており、動きの激しいアウトドアアクティビティにおいても見やすく高画質な撮影が可能。

 4.高画質・高精細な映像配信が可能なWebカメラ注4機能

 UVCモードに切り替えて付属のUSBケーブルをパソコンにつなぐだけの簡単な操作で、Full HD、30fpsの高画質Webカメラとしての利用が可能。最短約1cmまで近づいて撮影できる近接撮影や、内蔵するリングライトを組み合わせることもでき、通常パソコンに内蔵されているカメラでは難しい、多彩な映像表現で、使用頻度が増えているビジネスやプライベートでのオンライン上のコミュニケーション強化に役立つ。

 
5.広角28mmからの光学5倍ズームレンズ


 焦点距離5~25mm(35ミリ判換算で約28~140mm相当)の光学5倍ズームレンズを搭載し、被写体に最短1cmまで近づいての迫力ある近接撮影から、広大な風景まで、様々な撮影シーンを幅広くカバーしている。また、光学ズームと同等の画質を維持したままで画像をさらに拡大し、最大で約40.5倍相当の超高倍率撮影が楽しめる、"インテリジェントズーム"機能、定点観測に便利な"インターバル撮影"機能なども備えている。

 6.近接撮影に便利な6灯の大光量可変リングライト

 レンズの周りに近距離用のLED補助光を6灯配置している。接写撮影、近距離撮影時に、より高速なシャッタースピードで手ぶれや被写体ぶれを抑えて撮影できる。さらに、LEDの光量を防水スタンダードモデルの「RICOH WG-70」と比較して最大10倍にアップするとともに、上下左右の各方向の照明のみをオンにすることで、被写体のわずかな凹凸などを強調した、立体的なライティングを可能にしている。

 7.広視野角の3.0型液晶モニター

 3.0型(3:2)、約104万ドットの大型で高精細な液晶モニターを搭載している。外光の反射を抑えて映り込みを軽減するAR(Anti-Reflection)コートをカバー部に施すことで、日差しの強い屋外でも明るく見やすくなっている。また、使用環境に応じて最も見やすい明るさに簡単に調整できる"アウトドアモニター"機能を採用し、快適な視認性を実現している。

 8.撮影記録に便利なGPS機能

 撮影した画像への位置情報記録や移動中の測位ログデータの記録、自動時刻合わせなどが可能なGPSモジュールを内蔵している。ワンタッチでGPS機能を起動でき、米国のGPSに加えて日本の準天頂衛星「みちびき」、ロシアの衛星測位システム「GLONASS」の受信を可能にしている。さらに衛星航法補強システム「SBAS」信号を利用することで、さまざまな場所、時間で撮影位置をより高精度に記録することができる。また、任意のGPSデータを保持できるGPSロック機能により、建物内での撮影等でも、事前に取得した位置情報を添付して撮影することも可能。

 9.その他


 ①リモコン受光部をボディ前面だけでなく背面にも搭載し、利用用途を拡大
 ②カメラの前後左右の傾きを確認できる電子水準器機能
 ③新機能の"被写界深度合成"など、被写体にあった設定で撮影できる18種類のシーンモード
 ④全12種類の"デジタルフィルター"機能
 ⑤任意の撮影設定を記録してモードダイヤルで簡単にセットできる"ユーザー設定"
 ⑥広角端で約22mm相当(35ミリ判換算)の撮影が可能になるワイドコンバージョンレンズ「DW-5」(発売中)が装着可能
 ⑦縦吊りや2点吊りなど使い方に応じてストラップを装着できる3カ所のストラップ穴
 ⑧「建設CALS/EC(公共事業支援統合情報システム)」における「国土交通省デジタル写真情報管理基準」の指標に準拠した"CALSモード"を搭載し、電子納品に対応可能

 価格:オープン価格
 発売日:2021年7月9日
 対応機種:RICOH WG-7、RICOH WG-6、RICOH THETAシリーズ全機種


注1:MIL-Standard 810F Method 516.5-Shockの測定方法に準じた、同社独自の基準(電源ON時、高さ:2.1m、落下面:厚さ5cm合板)への落下テストをクリアしている。
注2:同社試験条件による。
 
注3: Movie SR、Movie SR+使用時は画角が狭くなる。Movie SR+は、フルHD(1920×1080)以下の記録サイズで使用できる。

注4:動作確認済みの対応アプリケーションは Zoom、Skype®、Microsoft Teams®、Google MeetTM、Cisco WebEX®、Facebook、Messenger、対応OSはWindows®8.1、Windows®10、MacOS 10.15、MacOS 11。
Webカメラ機能に音声機能は対応していない。Webミーティングで使用されるPCの内蔵マイクなどを使用ください。三脚の使用には別売りのエクステンションアダプター TE-2が必要。




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2021-5-31


5G対応端末などと連携し、無線ライブ配信を実現する
ミラーレス一眼デジタルカメラ LUMIX DC-GH5M2 発売


パナソニック
 
 
GHシリーズの系譜を継ぐ基本性能とプロフェッショナルに応える動画性能


 パナソニックは、マイクロフォーサーズミラーレス一眼カメラ DC-GH5M2を6月25日より発売する。

 同社マイクロフォーサーズ機のハイエンドモデル「GHシリーズ」は2009年の発売以降、プロフェッショナルの撮影現場でも活用できる動画撮影性能を備えたモデルに進化し、仕事や趣味撮影で多くのクリエイターに愛用されている。今回発売された新製品は、一眼カメラとしての基本性能の進化はもちろん、昨今の動画投稿や動画配信の需要加速、高速・大容量・低遅延などが特長の5G通信網の整備を受けて、動画撮影やライブ配信をより一層便利に楽しめる製品に仕上げている。

 同製品は、LUMIX初となる無線ライブ配信機能を搭載している。高速通信に対応したスマートデバイスと本機をテザリング接続することで、専用アプリ「LUMIX Sync」を使って手軽にライブ配信(※1)をお楽しみできる。パソコンとの有線接続による一般的なライブ配信と異なり、有線ネットワーク環境が無い屋外などでも一眼カメラならではの高画質な映像配信が可能で、動画配信サービス等で一眼カメラを活用したライブ映像のバリエーションや使用用途が広がる。

 高い撮影表現に応えるべく、基本性能では、エンジン等のキーデバイスの刷新や、LUMIX Sシリーズで培った最新技術を搭載。さらに、放熱構造の改善により、カメラのオーバーヒートを抑制し、ライブ配信や動画記録の際に時間無制限(※2)で撮影を続けることが可能。また、プロフェッショナルの映像表現の幅が広がるCinema4K 60p 10 bitやCinema4K 30p 4:2:2 10 bit記録に新たに対応している。V-Log L搭載で、グレーディング耐性の高い10 bit Logの映像をカメラ本体で記録できる。


品名 デジタルカメラ
品番 DC-GH5M2M DC-GH5M2
キット名称 Mキット(標準ズームレンズ付属) ボディ
メーカー希望小売価格 オープン価格
発売日 6月25日

 <主な特長>

 1. 5G対応端末などと連携して、手軽に高品位な無線ライブ配信
 ・LUMIX Syncアプリを使ってスマートデバイスからかんたん操作

 2. クリエイターの表現の幅を広げる進化した基本性能
 ・最新ヴィーナスエンジン、ARコート20.3 M Live MOSセンサー、リアルタイム認識AF、6.5段(※3)のDual I.S. 2を搭載
 ・オーバーヒートを抑制する放熱システムにより、動画収録でもライブ配信でも撮影時間無制限を実現

 3. プロフェッショナルユースに応える動画撮影性能
 ・Cinema4K 60p 10 bit、V-Log L、高解像アナモフィック(解像度:4992×3744)などの多彩な動画記録モード

※1:すべての配信サイトへの対応を保証しているわけではない。配信サービス側の変更によりライブストリーミング機能が使用できなくなる場合がある。詳しくは配信サービスの規約を確認ください。
※2:動作保証環境下において。バッテリー使用時。記録時間はバッテリーとSDメモリーカードの容量に依存する。C4K/4K 60p 10 bitおよびアナモフィック撮影時は本機の保護のため、自動で撮影が停止する場合がある。
※3:CIPA規格準拠。Yaw/Pitch方向:焦点距離f=140 mm(35 mm判換算 f=280 mm)、H-FS14140使用時。




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2021-4-1


APS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラ
「PENTAX K-3 Mark III」を新発売

リコー


PENTAX K-3 Mark III Premium Kit

 リコー、リコーイメージングは、APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデル「PENTAX K-3 Mark III」を発売する。

 新製品は、「PENTAX STATEMENT」を体現する製品として、一眼レフカメラの本質的な価値にこだわり、写真を生涯の趣味として楽しまれている多くの方々が、撮影のプロセスまで愉しめる機能・性能を備えたカメラとして開発した。見やすくユーザーが撮影に没頭できる、クラス最高レベルの光学ファインダーをはじめ、イメージセンサー、画像処理エンジン、アクセラレーターユニットなどの基本デバイスも全て一新し、さらなる高画質画像を追求するとともに、最高ISO感度160万という超高感度性能も実現している。さらに、新開発のミラー駆動システムや位相差AFシステムを採用し、各種基本性能も余さず向上しながら、APS-Cフォーマットならではの高い機動力を備えた小型堅牢設計で、ユーザーが愛着を持って長く所有していただける製品に仕上げている。

 また、発売に合わせ、「PENTAX K-3 Mark III Black Premium Kit」「PENTAX K-3 Mark III Silver Premium Kit」を全世界各1000台限定で発売るす。カメラ本体にバッテリーグリップ(Silver Premium Kitにはシルバー仕様の専用品が付属)、さらに本革製の限定モデル専用のプレミアムストラップ、予備のバッテリーを付属した特別なモデル。


製品名 PENTAX K-3 Mark III
ボディキット
PENTAX K-3 Mark III
Black Premium Kit
PENTAX K-3 Mark III
Silver Premium Kit
価 格 オープン価格
本体色 ブラック/シルバー ブラック シルバー
発売日 2021年4月23日
 ・Premium Kit限定付属品:バッテリーグリップ D-BG8(Silver Premium KitにはD-BG8 Silver)、本革製プレミアムストラップ、充電式リチウムイオンバッテリー(通常+予備 計2個)
※共通付属品はスペック表に記載

 新製品PENTAX K-3 Mark III の主な特長

 1.視野率約100%、ファインダー倍率約1.05倍の光学ファインダー

 
視野率約100%、倍率約1.05倍[FA F1.4/50mm・∞]の光学ファインダーを搭載している。新開発の高屈折率ガラスペンタプリズムを採用することで、アイレリーフを確保しつつフルサイズ機に匹敵する大きな視野を実現するとともに、ディストーション補正レンズの採用やコーティングの最適化により、歪みがないクリアで自然なファインダー像が得られ、明るさは「PENTAX K-3 II」と比較して約10%アップしている。フォーカシングスクリーンには、マニュアルフォーカス時のピント合わせのしやすさで定評あるナチュラルブライトマットIIIを採用し、ボケ味の再現性にも優れた高品位な見え味を実現している。加えて、透過型ファインダー内表示の採用により、さまざまな撮影情報を画面上に表示させることが可能。

 2.有効約2573万画素の高精細画像と最高ISO感度160万の超高感度性能を実現

 さらなる高画質を追求し、APS-Cサイズ相当で有効約2573万画素の高精細な画像が得られる、ローパスフィルターレス仕様の裏面照射型CMOSイメージセンサーを新たに採用している。加えて、新開発の高性能画像処理エンジン"PRIME V"、"アクセラレーターユニットII"を搭載し基本デバイスを一新、低感度域から超高感度域まで全域で高い解像感を維持しながら、徹底的にノイズを抑えた高画質画像を実現している。また、高感度ノイズの低減処理性能を飛躍的に高めることで、最高ISO感度160万の超高感度性能を実現し、撮影可能領域を大幅に拡大している。

 3.5軸・5.5段の高性能手ぶれ補正機構"SR II"
  • ①装着可能な全てのレンズ注1で利用できる本体内手ぶれ補正
    カメラ本体に内蔵した手ぶれ補正機構"SR II"(Shake Reduction II)により、望遠撮影時や、フラッシュOFF撮影、夕暮れ時の風景など、手ぶれを起こしやすい撮影条件でも、手ぶれを効果的に補正する。一般的な角度ぶれ(水平、垂直方向の2軸)に加えて、マクロ撮影時に発生しやすいシフトぶれ(水平、垂直方向の2軸)や、回転ぶれの補正にも対応している。また、補正効果は同社最高となる5.5段(CIPA規格準拠、使用レンズ: HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR、f=85mm)を実現し、手持ち撮影の限界を大幅に拡大することが可能。また、ゆっくりと動く被写体の撮影にも対応した"流し撮りモード"を新たに備えている。
  • ②超解像技術"リアル・レゾリューション・システム"
    イメージセンサーユニットを1画素ずつ微細にずらしながら4回撮影した画像を1枚の画像に合成する超解像技術"リアル・レゾリューション・システム"を備えている。1画素あたり1つの色情報しか取得できない従来のべイヤー方式に対し、画素ごとにRGB各色の情報取得を可能とすることで、細部までのディテールや色再現に優れ、真の解像力を引き出した超高精細な画像が得られる。 また、連続撮影中に動体と感知した部分だけを検出して画像合成時の影響を低減する動体補正注2のオン・オフ機能を備えており、利用できるシーンを広げている。
  • ③偽色・モアレの発生を解消する "ローパスセレクター" 注2
    露光中にイメージセンサーユニットをサブピクセル単位で微小駆動させることで、光学ローパスフィルターと同様のモアレ軽減効果が得られる"ローパスセレクター"機能を備えている。効果が固定される光学式に対し、効果のON/OFFや強弱の選択ができる独自の画期的な技術で、被写体や撮影条件に合わせた最適な撮影設定が容易におこなえる。

 
4.直感的なタッチ操作が可能な高精細液晶モニター

 3.2型で約162万ドットの高精細な液晶モニターを搭載。Kシリーズ初のタッチパネル操作に対応し、各種メニュー設定や再生時画像の拡大や送りなどを直感的に素早くおこなうことができる。また、液晶モニター、液晶パネルと強化ガラス製保護カバーの隙間に特殊樹脂が充填されたエアギャップレス構造で、光の乱反射を押さえ視認性を高めている。さらに、液晶モニターとファインダー見口の段差が大きく、ファインダーを覗くときに鼻が当たりにくい位置を考慮した設計にするとともに、ファインダー下部に搭載したアイセンサーにより、ファインダーを覗くと同時に画像モニターがオフになり、より撮影に集中しやすい仕様としている。

 5.101点測距のAFシステム"SAFOX 13"

 高精度なAFが可能な新開発の位相差AFシステム"SAFOX(サフォックス)13"を搭載している。101の測距点の内、中央部25点にクロスセンサーを採用し、AFの低輝度限界は-4EV注3まで対応している。また、約30.7万画素に画素数をアップした新RGBIr測光センサーと最新の動体予測アルゴリズムによりAF追従性能と、被写体の速度変化や不規則な動きへの対応力を高めている。操作時は、新設の測距点レバーを操作することで、より直感的な測距点の指定(最大41点)が可能。

 6.人工知能技術を応用した"ペンタックス リアルタイムシーン解析システム"

 高精細な新型RGBIr測光センサーと最新の画像処理エンジン"PRIME V"の組み合わせにより、ファインダー撮影において、画像認識技術による人物の顔や目などの被写体の検出や動きの解析をリアルタイムで行い、最適な露出制御やオートフォーカス時の被写体捕捉を可能にしている。
 人工知能技術として注目を浴びているディープラーニングもアルゴリズムに採用することでより安定した被写体検出やシーン判別注4を行う。

 7.最高約12コマ/秒の高速連続撮影

 新開発のミラー駆動システムによるミラーやシャッターユニットの高速・高精度な制御と、"PRIME V"による高速データ転送などにより、AF.Sで最高約12コマ/秒、AF.Cで最高約11コマ/秒の高速連続撮影を実現している。

 8.撮影効率と快適性をアップするこだわりの撮影機能
  • ・より柔軟な露出設定が可能な「ADVANCED」モードが新設された独自のハイパープログラム操作系
  • ・露出制御に関わるボタンや十字キー周りの誤作動を防ぐキーロック機能
  • ・専用の"スマートファンクションボタン"搭載により、メニュー画面に切り替えることなく、素早く各種機能の選択、設定が可能な"新スマートファンクション"
  • ・自分好みに10カ所のボタンの機能割り当てを変更できる「ボタンカスタマイズ」機能

注1:装着可能レンズは、K、KA、KAF、KAF2、KAF3、KAF4マウントレンズ、およびアダプター使用によりスクリューマウントレンズ、645用・67用レンズです。レンズにより一部使用できない機能がある。
注2:本機能は、1/1000より低いシャッタースピードでより効果的に利用できる。〝リアル・レゾリューション・システム〟など、一部の撮影モードとの併用はできない。
注3-4EVは、F2.8光束対応レンズ装着時、F2.8光束対応測距点のみ
注4
:露出モードAUTO(シーンアナライズオート)、カスタムイメージ(オートセレクト)選択時に有効。



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2021-3-26


ワンショットで360°の全天球イメージを撮影できるカメラ
「RICOH THETA Z1 51GB」を新発売
~大容量ストレージで快適に高品質な360°のイメージを保存~

リコー

 リコー、リコーイメージングは、ワンショットで360°の静止画や動画を撮影できる360°カメラ「RICOH THETA(リコー・シータ)」の最上位機種として前身機種から内蔵ストレージを拡張した「RICOH THETA Z1 51GB」を4月下旬に発売する。

RICOH THETA Z1 51GB 

 「RICOH THETA」は、2013年に世界初注1の全天球カメラとして発売以来、これまでの映像表現の常識を超える新たな可能性を秘めたツールとして、さまざまな映像分野で利用されてきた。直近では、感染症の感染拡大防止と経済活動の両立が求められる中、特に不動産物件の閲覧や、建設現場における進捗管理などビジネス市場を中心に360°のコンテンツの普及が加速するなど、ニューノーマル(新常態)においてもさらなる利用拡大が見込まれている。

 新製品の「RICOH THETA Z1 51GB」は、2019年5月に発売した最上位機種「RICOH THETA Z1」の内蔵ストレージを拡張したモデル。高画質・高品質な360°の静止画・動画を撮影できるRICOH THETA Z1の基本性能はそのままに、ストレージ容量を気にせずに利用したいという市場のニーズに応え、保存可能な容量を従来機種の19GBから51GBへと大幅に増強した。RAW+で約900枚、JPEGで約6350枚の撮影データを本体ストレージに保存できる。

 前身機同様の特長は引継ぎ、コンパクトなボディに1.0型の裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載し、約2300万画素相当(6720×3360ピクセル)の360°の高品質な静止画を撮影することができる。絞り優先など多彩な撮影モードにも対応し、屋外や暗所など撮影シーンを選ばずに高品質な映像を得ることができる。また、動画撮影時には回転3軸補正による強力な手ぶれ補正機能により、4K(3840×1920ピクセル)、30fps(フレーム/秒)相当の滑らかで臨場感あふれる360°の動画撮影を実現する。

 本体に0.93型有機EL情報パネルとFn(ファンクション)ボタンを搭載しており、撮影残り枚数や露出設定などの各種情報が一目で確認でき、カメラ単体で高い操作性を実現している。JPEGに加えて、RAW(Adobe® DNG形式)での保存に対応し、一般的なデジタル一眼レフカメラなどと同様に、本格的な画像編集をお楽しみできる。また、Android™ベースのシステムを採用し、アップデートによる基本性能の向上だけではなく、プラグインの追加インストールによる多様な機能拡張を実現する。

製品名 RICOH THETA Z1 51GB
本体色 ブラック
価格 オープン価格
発売日 2021年4月下旬
 付属品: USBケーブル、専用ケース

注1: コンシューマー製品において、水平方向や半天球だけでなく、撮影者を取り巻く空間全てをワンショットでキャプチャーできる点において(2013年10月時点。同社調べ)




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2021-3-1


35ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラ
「J limited 01」を新発売
~「PENTAX K-1 Mark II」をベースに、こだわりのパーツや塗装を施したカスタムモデル~

リコー

 リコー、リコーイメージングは、Kシリーズ最高級デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1 Mark II」に特別色の塗装とカスタムパーツを装着した特別モデル「J limited 01」を受注生産方式で発売する。
 
 同製品は、Kシリーズ35ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラの最高級機となる「PENTAX K-1 Mark II」(2018年4月発売)をベースに開発したもの。個人の道具であるカメラへの愛着を、より深めていただくため、大量生産では不可能な、高品位で手間のかかる加工や特別色の塗装、パーツ変更などを施し、受注生産方式で一台一台丁寧に組み上げてお届けするファクトリーカスタムモデルとして製品化が実現した特別モデル。

J limited 01 ブラック&ゴールド(HD PENTAX-D FA 50mmF1.4 SDM AW装着時) 

 【J limitedについて】

 J limitedプロジェクトは、"1%でも、熱烈に支持して愛してくれるユーザーが存在してくれるのなら、その人たちのために造ろう"というコンセプトに共感していただいた様々な企業や個人の方々に協力を仰ぎ、いくつになっても遊び心を忘れないメンバーが集まってスタートした。メンバーと同じ"温度"を持っていただけた、「皆と同じじゃなくてもいい、自分の道具に対して強いこだわりをもつ」ユーザーの方々に向けて、メーカーでしかできない特別なパーツや加工を施したファクトリーカスタムブランド。 2019年7月に初の試みとして「PENTAX KP J limited」を発売開始、大きな反響を呼んだ結果、正式なブランドとしての展開が決定し、今回の「J limited 01」発売に至った。


製品名 J limited 01 ボディキット
ボディカラー ブラック&ゴールド、ヴィリジアン、スカーレットルージュ、LX75 メタリック
内 容 ・PENTAX K-1 Mark II J limited 01本体
・カスタムウッドグリップ(固定式)
・Wトップカバー
・オリジナルホットシューカバー
・専用化粧箱
価 格 オープン価格
受注開始日 2021年2月25日
発売日 2021年4月30日  ※ 3月21日までの当社受注分
納 期 受注後、約6週間程度で注文いただいた取扱店に出荷します。
※受注状況により出荷日が前後する場合があります。
 ・付属品  充電式リチウムイオンバッテリー、バッテリー充電器、ACコード、ストラップ、MEファインダーキャップ、トップカバー A、トップカバー B、アイカップM II、アイカップ FT、ホットシューカバー O-HC182


 新製品J limited 01の主な特長

 1.カスタムウッドグリップ

 北米産のウォールナットを削り出し、9層のコーティングを施したオリジナルデザインのカスタムウッドグリップ注1を装着している。製作には120年の歴史をもつミロクグループで、高級車の木製ハンドルも手がけている株式会社ミロクテクノウッドの協力により、職人による手仕上げを施したスペシャルグリップ。ブラック&ゴールドには手吹き仕上げによるグラデーションが美しいRed SPカラー、ヴィリジアン、スカーレットルージュ、LX75 メタリックの各本体カラーには高級墨により染色し、通常の黒色を超えた黒銀色に仕上げたSumi Blackカラーのグリップをそれぞれ用意している。

 2.ディンプル・ラバーグリップ

 本体両サイドの外装に、ディンプルデザインを採用した特別なグリップパーツを採用している。特に左手側のグリップは、過去のモデルを参考にしながらホールディング性、グリップ性を向上させた形状にするとともに、「J limited 01」のために特別に制作した金属製の"AOCo" 注2マークをはめ込んでいる。

 3.デュラテクトゴールド・コーティングを施したボディマウント

 マウント部の表面加工にシチズン時計の表面硬化技術「デュラテクト」に、イオン化したチタンとゴールドを使用して美しさと表面硬度の向上を実現させたデュラテクトゴールド・コーティングを採用している。貴金属のゴールドを使用した上品なイエローゴールドの精悍な輝きが、通常のマウントとは全く異なる上質感を演出している。

 4. Wトップカバー

 ペンタプリズム部に装着することで、標準仕様とは異なる印象が得られる着脱式のトップカバー注3。面の組み合わせにこだわったデザインは、光の当たり方によって大きく表情が変わり、唯一無二の存在感を演出している。樹脂製の「トップカバー B」の上に、さらに真鍮製の「トップカバー A」を重ねることができ、装着するレンズやその日のスタイルに合わせて外観を変更できるWトップカバー構造としている。トップカバーは、金属(ステンレス合金)の塊から削り出した専用のホットシューカバーで固定するタイプで、容易に着脱することができる。

 5.プロ写真家の監修による特別な撮影モードを搭載

 
USERモードに人気写真家である吉村和敏氏、瀬尾拓慶氏の監修により、両氏が風景撮影をおこなう際のカメラセッティングを再現したスペシャルモード設定"PH-mode Yoshimura"、"PH-mode T.Seo"を初期設定で登録している。
 ※その他、カメラの仕様は「PENTAX K-1 Mark II」と同等(外観サイズ、質量、ファームウェアを除く)。

注1:カスタムウッドグリップの着脱は不可
注2:過去のPENTAX一眼レフに刻印されていた当時のAsahi Optical Corporationを意味するマーク
注3:トップカバー装着時は、ホットシューに装着して利用する一部のアクセサリーが使用できない。また、「トップカバー A」装着時は、一部のレンズ使用時に干渉する場合がある。




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デジタルカメラ・ページ2